どのような間取りがいいのかわからないときは、多くの人に選ばれる「おすすめの間取り」を見ることをおすすめします。
「おすすめの間取り」には、暮らしやすさのヒントが詰まっています。
「おすすめの間取り」から自分たちに合うものを取捨選択すると、手間をかけずに理想の間取りを作り上げられるでしょう。
ライフスタイルや広さ別に実際のおすすめの間取り図も解説するので、ぜひ理想の間取り作成の参考にしてくださいね。
間取りをつくるコツや、人気の間取りランキングを知りたい方は「注文住宅の間取り」もご覧ください。
1.人気の間取りに見られるおすすめの設備・構造
人気の間取りには、人気の設備や構造が採用されています。
住宅は決して安い買い物ではないため、単に「流行りだから」「トレンドだから」という理由で設備や構造を決める方は少ないでしょう。
人気が続いている設備・構造であれば、「生活が便利になる設備・構造」「暮らしやすさや快適さが向上する設備・構造」である可能性が高いと考えられます。
人気の間取りに見られる設備・構造のうち、代表的なものは以下のとおりです。
以下より、各設備・構造がおすすめの方の特徴や、一般的に多い配置箇所を解説します。
1-1.ウォークインクローゼット
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 主寝室・子供部屋・階段下 |
ウォークインクローゼットがあれば、住宅の収納力を増やせます。
2方向あるいは3方向にハンガーポールや棚を設置すると、収納しやすくなるだけでなく探しやすくもなります。
ウォークインクローゼットは主寝室に設置するケースがよく見られますが、特にルールはないため、 子供部屋や階段下のスペースなどにも設置してみてはいかがでしょうか。
細々としたものをすっきりと片付けられるため、空間をおしゃれに見せられます。
▶【ウォークインクローゼット】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【ウォークインクローゼット】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-2.リビングと一続きになった和室
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | リビングの隣 |
広々としたリビングは開放感があって素敵ですが、空間を活かし切れないケースもあります。
「リビングを広くしないで、個室を増やせばよかった…」「掃除の手間がかかって面倒…」と後悔するかもしれません。
しかし、リビングの一部に畳を敷いて畳コーナーにしておけば、 子供の遊び場やお昼寝スペースとして活用できます。
また、ふすまや引き戸などで和室が独立した部屋になるようにデザインすると、客間やワークスペースとしても利用でき、さらに空間を無駄なく活用できるでしょう。
広さと利便性を両立したリビングを実現したい方は、ぜひリビングと和室を一続きのスペースになるように配置してみてください。
▶【和室・畳コーナー】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【和室・畳コーナー】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-3.対面式キッチン
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | キッチン |
キッチンを独立させずにLDKやDKのある間取りにするなら、対面式キッチンがおすすめです。
キッチンに居ながらリビングやダイニングの様子が見えるため、小さなお子さまがいる場合にも見守りやすくなります。
また、家族や友人とコミュニケーションを取りやすくなることや、配膳がしやすくなることも、対面式キッチンのメリットです。
システムキッチンを壁から離して設置する「アイランド型キッチン」なら、キッチンとダイニングの動線が2本になり、キッチン部分に出入りしやすくなります。
配膳や後片付けを大勢で行う習慣がつき、さらに暮らしやすさがアップするかもしれません。
▶【対面式キッチン】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【対面式キッチン】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-4.パントリー
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | キッチン・玄関付近 |
パントリーとは、食材や飲料水、ティッシュペーパーなどの生活の細々としたものをストックしておく保管庫のことです。
キッチンの近くに配置すれば、米や水などをすぐに取り出せるようになります。
LDKにお客さまを招く機会が多い場合は、キッチンもお客さまに見られるかもしれません。
いつでもきれいに片付けておくことが理想ですが、キッチンで使うものは多く、少し油断するだけでも散らかってしまいます。
「キッチンが散らかりやすい」けれども「お客さまを招待したい」とお考えの方には、パントリーがおすすめです。
また、日用消耗品をまとめ買いすることが多いご家庭にも、パントリーがあると便利でしょう。
1-5.土間収納・シューズクローク
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 玄関付近 |
アウトドアグッズや靴、ベビーカーなど、屋外で使用するものが多い場合は、土間収納やシューズクロークがあると便利です。スペースに余裕があるなら、自転車置き場としても活用できます。
また、DIYや自転車をメンテナンスする場所、雨の日の洗濯物干し場としても使えるかもしれません。
玄関周りにスペースを確保できるときは、ぜひ土間収納・ウォークインシューズクロークも検討してみてください。
収納するものによって収納スペースを使い分けるなら、「あれはどこに片付けたっけ?」と探す時間を減らせます。個人の洋服や小物などは各個室のクローゼット、日用消耗品や食料などはパントリーと使い分けましょう。
▶【土間収納・シューズクローク】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【土間収納・シューズクローク】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-6.書斎・テレワークスペース
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | リビング・廊下 |
テレワークをしている方なら、書斎やテレワークスペースがあると便利です。
現在はオフィスに通勤している方も、将来的にテレワークへの対応が必要になるかもしれません。
また、仕事に限らず、 子供の勉強部屋や読書スペースにも活用できます。
書斎やテレワークスペースは部屋として区切ってもよいですが、リビングの片隅や廊下などのちょっとしたスペースを活用してつくるのもおすすめです。
オープンスペースでは集中しにくいと感じる場合は、本棚や観葉植物などで空間を区切るのもよいかもしれません。
▶【書斎・テレワークスペース】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【書斎・テレワークスペース】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-7.間仕切りできる部屋
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 個室 |
ライフステージや世帯人数が変わると、必要な部屋の数も変わります。
将来に備えて多めに部屋をつくるのも1つの方法ですが、予想とは異なる暮らし方になったり世帯人数が増えなかったりすると、せっかくの予備部屋が無駄になってしまうかもしれません。
部屋数を決めかねるときは、間仕切りできる部屋をつくってみてはいかがでしょうか。
子供が増えたり、二世帯同居となったりしたときも、大がかりなリフォームをせずに部屋数を増やせます。
▶【間仕切りできる部屋】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【間仕切りできる部屋】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-8.ロフト、小屋裏収納
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | ロフト・小屋裏 |
収納スペースを増やしたいけれども居住空間を減らしたくないときは、縦の空間を活かしてみましょう。
ロフトや小屋裏収納を設置すれば、収納スペースを大幅に増やせます。
個室にロフトを設置して、就寝スペースとして活用するのもおすすめです。
また、ロフトや小屋裏収納を「秘密基地」に見立てれば、住宅がよりわくわくした空間になります。
▶【ロフト、小屋裏収納】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【ロフト、小屋裏収納】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-9.ランドリールーム
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 洗濯機置き場付近 |
家事にかかる時間や手間を軽減するためにも、家事動線に配慮して間取りを決める必要があります。
洗濯の時間・手間を減らすなら、洗う・干す・アイロンがけのすべてを1つの空間で対応できるランドリールームがおすすめです。
また、自然乾燥にこだわる場合なら、サンルームもおすすめです。天候が急変しそうなときも、洗濯物を干したまま出かけられます。
▶【ランドリールーム】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【ランドリールーム】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
1-10.吹き抜け
おすすめの方 | 明るく開放的な居住空間にしたい方 |
---|---|
一般的な配置箇所 | リビング・玄関 |
採光性と開放感を高めたいなら、吹き抜けがおすすめです。
例えば、玄関が少々狭い場合でも、吹き抜けにすれば閉塞感のないスペースに仕上がります。
また、リビングを開放感あるスペースにしたいときも、吹き抜けがおすすめです。
ただし、吹き抜けをつくると空間が縦に増えるため、熱効率が低下するリスクがあります。
対策として住宅の気密性を高めたり、全館空調システムを導入したりすることも検討してみてください。
1-11.地下室
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 地下 |
収納スペースを増やしたいときは、地下室を視野に入れてみてもよいかもしれません。
地下は温度変化が少ないため、ワインや米などの食べ物を保管する場所としても適しています。
音が外部に漏れにくいため、シアタールームやカラオケルーム、楽器の練習室としてもおすすめです。
また、静かで集中しやすい特性を活かし、DIYの作業場や趣味の部屋としても利用できます。
1-12.屋上
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 屋上 |
「庭やベランダを活用したいけれど人目が気になる…」というときは、屋上の空間を活かしてみましょう。
周囲に高い建物がないなら、日光浴やバーベキューの場所として利用できるかもしれません。
ただし、人目にはつかなくても、においや話し声が周囲に広がる可能性があります。
隣家と接している場合は、周囲に配慮した使い方を心がけましょう。
1-13.パティオ
おすすめの方 |
|
---|---|
一般的な配置箇所 | 屋上 |
人目を気にせずに屋外で過ごしたいときは、パティオもおすすめです。
パティオとは建物に囲まれた屋根のない空間のことで、中庭として活用します。
隣家に接している場合も、においや話し声が届きにくいため、気兼ねなく過ごせるでしょう。
また、パティオに面して窓を設置すれば、住宅全体の採光性や通気性を向上する効果もあります。
自身の条件に沿った家を効率よく手に入れたい方には、無料のHOME4U(ホームフォーユー)間取り作成依頼サービスがおすすめです。
スマホやパソコンから簡単にあなたに合ったハウスメーカー・工務店を絞り込めるうえ、ハウスメーカー・工務店があなたのために作成した間取り図や資金計画を比較することもできます。
申し込みフォームから予約したら、選任コーディネーターからの電話を待つだけなので、自分たちでカタログ請求をしたり、住宅展示場を予約したりするよりスムーズな家づくりが叶いますよ。
ぜひお気軽にご利用ください。
2.ライフスタイル別!おすすめ間取り5選
ライフスタイルによって、おすすめの間取りが異なります。
異なるライフスタイルに適した間取りを5つ紹介します。
- 適度な距離感を叶える平屋の間取り
- 家事と仕事を両立できるヌックのある間取り
- 防犯・プライバシー面を重視できる間取り
- 明るさにこだわる!ウッドデッキと吹き抜けのある間取り
- ゲームや映画を楽しみたい!シアタールームのある間取り
以下より間取り図とともに見ていきましょう。
2-1.適度な距離感を叶える平屋の間取り
- プライバシーを重視したい
- 生活時間帯が異なる
LDKを通らずに主寝室や子供部屋に行ける間取りです。
また、平屋は単調な印象になりがちですが、スキップフロアがアクセントを加えておしゃれな雰囲気を演出しています。
▶【平屋】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
2-2.家事と仕事を両立できるヌックのある間取り
- テレワークや副業をしている
- LDKを中心とした間取りにしたい
広いLDKにはヌックが併設され、家事をしながらテレワークにも集中できます。
また、LDKとウッドデッキの間の掃き出し窓を開放すれば、さらに広くリビングを活用できます。
▶【ヌック】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
2-3.防犯・プライバシー面を重視できる間取り
※2階建ての1階部分
- 隠し部屋が欲しい
- プライバシーを重視したい
- 寝室・個室は2階にまとめたい
階段下に隠し部屋があり、秘密基地やゲーム部屋として活用できます。
万が一、不審者が侵入してきたときにも逃げ隠れることができ、防犯面を強化したい方にもおすすめです。
また、玄関から直接2階に移動できるため、リビングを経由せずに個室に行ける動線を作りたい方にもおすすめです。
▶【隠し部屋】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
2-4.明るさにこだわる!ウッドデッキと吹き抜けのある間取り
- 広いウッドデッキが欲しい
- 明るく開放的な居住空間にしたい
- 屋外で過ごしたい
- とにかく収納を充実させたい
ダイニングからウッドデッキに直接アクセスできるため、屋外で食事を楽しめます。
また、LDKには吹き抜けがあり、開放感のある空間を演出しています。
▶【ウッドデッキ】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
2-5.ゲームや映画を楽しみたい!シアタールームのある間取り
- 趣味を充実させたい
- ゲームや映画が好き
ホビールームやシアタールームのある間取りなら、趣味生活が充実します。
音楽鑑賞や演奏が趣味の方は、防音室にしてもよいでしょう。
また、車やバイクが趣味の方も、ビルトインガレージがあれば安心して保管できます。
▶【趣味を充実させる】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
あなたの実現したい「イメージ」に合わせて
最適なプランを提案します!
好みのイメージが見つかったら、次はHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスをご利用ください!
あなたの「実現したい生活のイメージ」「間取りのイメージ」「家族構成」「欲しい便利機能」等々をお聞きして、あなたに合った間取りを具体的にご提案します!
漫画でわかる!
3.広さ別!おすすめ間取り5選
広さによっても、おすすめの間取りは異なります。
延床面積別におすすめの間取りを紹介します。
- 【延床面積30坪・平屋】スペースを有効活用した廊下のない間取り
- 【延床面積30坪・二階建て】家事室がある間取り
- 【延床面積35坪・平屋】コミュニケーションが増える間取り
- 【延床面積35坪・二階建て】吹き抜けのある4LDKの間取り
- 【延床面積40坪・平屋】インナーテラスで明るさを確保
- 【延床面積40坪・二階建て】小屋裏収納で子世帯の収納不足を解消
以下より、間取り図とともに見ていきましょう。
3-1.【延床面積30坪・平屋】スペースを有効活用した廊下のない間取り
- 子育て世帯
- 空間を無駄なく活用したい
廊下なしの間取りなら、空間を無駄なく活用できます。
また、収納スペースが広いため、すっきりとものが片付き、広く見せられます。
▶【廊下なし】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
3-2.【延床面積30坪・二階建て】家事室がある間取り
- 子育て世帯
- 家事動線を短くしたい
仕事や育児に忙しい方にもおすすめです。
家事室やキッチンの収納スペースが充実しているため、家事がしやすい間取りです。
▶【家事室】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
3-3.【延床面積35坪・平屋】コミュニケーションが増える間取り
- 子育て世帯
- コミュニケーションを増やしたい
LDKを通って個室に行くため、顔を合わせる機会が増える間取りです。
LDKには小上がり和室があり、テレビを見たり寝転んだり、くつろぎ空間として活用できます。
▶【コミュニケーションを取りやすい】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
3-4.【延床面積35坪・二階建て】吹き抜けのある4LDKの間取り
- 子育て世帯
- 明るく開放的な居住空間を目指している
- お風呂が好き
LDKには吹き抜けがあり、明るく開放的な空間を演出できます。
また、各個室だけでなく、廊下やLDKにも大容量の収納スペースがあるため、物が多くても整理整頓がしやすい間取りといえます。
なお、広い浴室があるので、お風呂時間が好きな方にもおすすめです。
▶【開放的なLDK】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
3-5.【延床面積40坪・平屋】インナーテラスで明るさを確保
- 子育て世帯
- 採光性とプライバシーを両立させたい
インナーテラスに面した明るいLDKは、屋外から見えにくく、プライバシーを保護できます。
隣家との距離が近い場合にもおすすめです。
▶【インナーテラス】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
3-6.【延床面積40坪・二階建て】小屋裏収納で子世帯の収納不足を解消
- 子育て世帯
- 二世帯住宅を検討している
- とにかく収納を充実させたい
2つの納戸と屋根裏収納で、大容量の収納スペースを確保しています。
玄関ホールから直接行ける個室はトイレが隣接し、お年寄りの方にも暮らしやすい空間です。
インナーバルコニーで居室を挟むことで日当たり・風通しにも配慮しています。
▶【インナーバルコニー】など、あなたに合った間取りプランを比較する(無料)
4.注文住宅の間取り成功例から学ぶ!失敗を回避するコツ
最後に、間取りで失敗しないためのコツを3つ紹介します。
4-1.階段の位置に注目する
階段がリビングにあるとコミュニケーションは増えますが、来客が多い場合には居心地の悪さを感じてしまいます。
リビングにお客さまを迎えることが多いときは、玄関や廊下に階段を設置してもよいかもしれません。
4-2.家事動線・生活動線に注目する
家事動線が短ければ、家事にかかる時間や手間を軽減できます。
また、生活動線に配慮することで暮らしやすさが向上し、朝の慌ただしさが軽減しやすくなります。
4-3.希望に優先順位をつける
一緒に暮らす方すべての希望を実現するのは、スペース的にも予算的にも難しいことがあります。
希望に優先順位をつけ、予算内で収まるようにしましょう。
「注文住宅を建てたいけれど、間取りの考え方がわからない」
「予算や進め方などに不安がある」
「自分に合ったハウスメーカー・工務店がわからない」
という方は、無料の注文住宅サポートサービス「HOME4U 家づくりのとびら」をご活用ください。
スマホやパソコンから簡単にあなたに合ったハウスメーカー・工務店がわかったり、あなたの要望を反映した間取り図や資金計画を複数社分比較できたり、注文住宅のプロにオンライン相談できたりします。
一般的な相談窓口と異なり、平日の夜遅くまで対応しているので、仕事や家事・育児で忙しい方にもお気軽にご利用いただけます。
運営元はNTTデータグループなので個人情報保護の観点も安心。
詳細は下記をご覧いただき、効率的な家づくりのためにぜひご利用くださいね。
まとめ
初めての注文住宅を検討する際には、「おすすめの間取り」を研究すると、暮らす人やライフスタイルに合った理想の間取りが見つかりやすくなります。
時には無料サポートサービスも活用しながら、理想の間取りを見つけてみてくださいね。
無料サポートサービスのご紹介
あなたの家づくりの検討状況や検討の進め方にあわせて、ご活用ください!
実際の建築プランを複数みて、
比較・検討したい
複数のハウスメーカーの建築プランが、かんたんな入力だけで、無料でもらえる「プラン作成サービス」がおすすめ!
▷【無料】プラン作成依頼はこちら
費用や、ハウスメーカー選びの
コツを詳しく直接聞きたい
ハウスメーカー出身のアドバイザーに自宅から簡単に相談できる「無料オンライン相談サービス」がおすすめ!
▷【無料】オンライン相談はこちら