ビルトインガレージの間取り例と費用相場|失敗例に見る8つの注意点

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住宅の新築を決めている方の中には、ビルトインガレージの設置を検討している方も多いのではないでしょうか? しかし、いざネットでビルトインガレージについて調べてみると、「インナーガレージ」という言葉もたくさん出てきて混乱してしまいますよね。

まず、「ビルトインガレージ」と「インナーガレージ」、この2つの言葉は同義で使われることが多く、家づくりにおいては「違いはない」と捉えて問題ありません。線を引かず、どちらの情報もしっかり蓄えておくとよいでしょう。

ビルトインガレージ(以下、インナーガレージも含む)は、都会・地方といった住むエリアに関係なく人気の設備です。人気の理由として、ビルトインガレージのメリットには、主に以下のようなものが挙げられます。

ビルトインガレージ(インナーガレージ)のメリット
  • 風雨から車を守れる
  • 車にいたずらされる心配がなくなる
  • 車のメンテナンスやDIY、趣味などのスペースにも使える
  • 屋内から車への移動が天候に左右されない
  • 敷地が限られている場合でも駐車スペースが確保できる
  • 税金を抑えられるケースがある

このように、子育て世帯や通勤に自家用車を使う方、車好きの方にとって、ビルトインガレージは魅力的な設備といえます。今回の記事では、ビルトインガレージに関する情報を集めたい方に向け、以下のポイントに絞って解説します。

この記事を読むとわかること!
  1. 平屋のビルトインガレージの坪数別の間取り例と費用相場
  2. ビルトインガレージの失敗例と注意点およびその対策
  3. ビルトインガレージでおすすめのハウスメーカー

現在お持ちの車だけでなく、今後迎え入れるかもしれない未来の愛車のためにも、ビルトインガレージが納得のいく形で取り付けられるよう、ぜひこの記事を最後までご覧ください。

はじめての注文住宅で不安」「ハウスメーカー選びが大変そう」という方は、本記事をご覧になった上で、「HOME4U 家づくりのとびら」で、「自分にあったハウスメーカー」について相談してみることをおすすめします。
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Contents

1.ビルトインガレージ(インナーガレージ)の間取り例

まずは、ビルトインガレージを取り付けた間取り例を、坪数ごとと平屋に分けて解説します。

1-1.【30坪台】ビルトインガレージの間取り例
1-2.【40坪台】ビルトインガレージの間取り例
1-3.【50坪~60坪台】ビルトインガレージの間取り例(2台)
1-4.【25坪程度】ビルトインガレージの間取り例(狭小・三階建て)
1-5.【平屋】ビルトインガレージの間取り例

1つずつ詳しく見ていきましょう。

1-1.【30坪台】ビルトインガレージの間取り例

自家用車1台分のビルトインガレージと開放的な住空間

車庫付2階建て
世帯(想定) 夫婦2人+子供2人
土地の坪数 約35坪
間取り 2階建て3LDK

こちらの間取りでは、ビルトインガレージが設置されています。8.25畳のビルトインガレージであれば、自家用車を1台収めることができます。

住空間には3LDKが設けられており、2階の子供部屋は仕切りを付けられるようにしています。限られた面積を有効活用しながらも、将来のライフスタイルに配慮された間取りといえます。

1-2.【40坪台】ビルトインガレージの間取り例

ガレージから住居内への動線がばっちり

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世帯(想定) 夫婦2人+子供2人
土地の坪数 約42坪
間取り 2階建て3LDK

こちらの間取りでは、8畳程度のビルトインガレージが設置されており、自家用車を1台収めることができます。

ビルトインガレージとエントランスアプローチが接しているので、住居内から車への持ち出しや、たくさん買い物をしたあとでも持ち運びが楽にできます。アウトドア好きな家族にもおすすめできる間取りといえます。

1-3.【50坪~60坪台】ビルトインガレージの間取り例(2台)

ゆとりある空間とビルトインガレージを両方実現

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世帯(想定) 夫婦2人+子供2~3人
二世帯
高級志向の夫婦
土地の坪数 約50坪
間取り 2階建て4LDK

こちらの間取りでは、合わせて17.5畳のビルトインガレージが設置されており、自家用車を2台を収めることができます。

また、1階に設置されたふたつの部屋は、ワークルームとして夫婦のリモートワークにも活用できます。2.5畳のウォークインクローゼットや各部屋の収納スペースにより広々と暮らせそうな間取りです。

1-4.【25坪程度】ビルトインガレージの間取り例(狭小・三階建て)

狭小地で実現するビルトインガレージ付き二世代住宅

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世帯(想定) 夫婦2人+子供2人+祖母1人
土地の坪数 約25~30坪
間取り 3階建て4LDK

こちらの間取りでは、7畳程度のビルトインガレージが設置されています。7畳のビルトインガレージであれば、自家用車を1台収めることができます。

住空間は4LDKになっており、1階は祖母用の居室となり、生活に必要な設備がまとまっています。2階をまるごとLDKとして設置し、3階に夫婦と子供の居室が1室ずつ設けられている間取りです。限られたスペースであるにかかわらず、エントランスアプローチまで確保されています。

25坪程度の広さでも、工夫次第ではビルトインガレージの設置が可能だとゆうことがよく分かる間取り例です。

1-5.【平屋】ビルトインガレージの間取り例

趣味を楽しむビルトインガレージ付きワンフロア

世帯(想定) 夫婦2人
1人暮らし
間取り 平屋2LDK

こちらの間取りでは、ビルトインガレージに2台の自家用車が収まるよう設計されています。住空間は2LDKとウッドデッキ、インナーコートといった趣のある間取りに設定されており、住居内と外が心地よくつながる工夫が凝らされています。

多趣味な夫婦や1人暮らしにも、快適に暮らせる間取りといえるでしょう。

2.ビルトインガレージ(インナーガレージ)の費用相場

ビルトインガレージの間取りのイメージを掴んだら、ビルドインガレージにかかる費用相場について確認しましょう。

2-1.ビルトインガレージの費用相場

ビルトインガレージ単体の費用相場は、坪単価50~80万円が一般的です。

この数字をもとに、普通乗用車を収めることを想定した収容台数ごとのビルトインガレージの費用相場と、必要な坪数を割り出したのが、以下の一覧です。

【ビルトインガレージの費用相場一覧】
収容台数 必要な坪数 費用相場
1台 4~5坪程度 約200万~400万円
2台 10坪程度 約500万~800万円
3台 20坪程度 約750万~1,200万円
4台 30坪程度 約1,000万~1,600万円

もちろん、上記一覧表はあくまで目安であり、坪単価だけで判断することはおすすめしません。

また、上記一覧表は普通乗用車の場合の費用相場ですが、収容する自家用車が軽自動車なのか大型自動車なのか、ビルトインガレージ内で車いすは利用するのかどうかなど、車のサイズや利用用途によって、ビルトインガレージに要する坪数や高さは変動します。

実際にビルトインガレージをプランニングする際には、愛車の大きさや実際に利用するシーンを具体的に把握したうえで見積もりを依頼しましょう。

2-2.ビルトインガレージ付きの家を建てる際の費用シュミレーション

【例】普通乗用車が2台収容できるビルトインガレージ付きの住宅(2階建て・30坪)を建てたい場合

30坪の2階建て住宅を、普通乗用車が2台収容できるビルトインガレージ付きにしたいのであれば、30坪中10坪はビルトインガレージにスペースを割く必要があります。

20坪程度の2階建て住宅の坪単価は、だいたい40万~80万円といわれているので、住空間には800万~1,600万円の費用が掛かり、ビルトインガレージには500万~800万円の費用がかかります。

つまり、ビルトインガレージ付きの30坪2階建て住宅の費用相場は、1,300万~2,400万円ということになります。

費用相場の数字の幅が広いのは、構造やグレードによって差があるためです。ビルトインガレージ以外の希望条件も合わせて検討する必要があります。

また、エリアによって住宅の建ぺい率や容積率の取り決めが異なることは、ビルドインガレージをつける際にも重要なポイントとなります。土地探しをする前に、理想の家を実現するために必要な延べ床面積や坪数を把握しておきましょう。

しかし、そうはいっても、細かな点を調べながら、ひとつずつ話を進めていくのは、大変骨が折れる作業です。

「情報収集に費やす時間を減らしたい‥!」という方は、「HOME4U 家づくりのとびら」の無料オンライン相談サービスを活用してみてはいかがでしょうか。

HOME4U 家づくりのとびら」であれば、ハウスメーカーに10年以上いた勤務経験を持つ、注文住宅のアドバイザーに直接ビルトインガレージ付き住宅について相談することができます。希望の条件を伝えていただければ、より正確な費用相場や適切な間取りをご案内することが可能です。

また、ビルトインガレージ付き住宅の間取りや費用相場を把握したら、次はハウスメーカー選びをしなくてはいけません。本相談サービスでは、ご希望があれば、条件に合ったハウスメーカーを提案することも可能です。

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3.ビルトインガレージを建てる前に!失敗例からわかる注意点

さまざまな世帯にメリットがあるビルトインガレージ。あこがれている方も多いとは思いますが、注意しておきたいこともあります。

ここではビルトインガレージの失敗例を見て、実際にプランを立てる前の注意点として、対策とともに確認しておきましょう。

3-1.【計画段階】ビルトインガレージの後付けには要注意

あとでリフォームしようと思ったらできなかった

ビルトインガレージを付けると若干予算オーバーだったので、後々リフォームで付けようと思っていた。貯金に余裕が出てきたのでハウスメーカーに相談したら、想像以上の高額な見積もりに唖然。夢のビルトインガレージにはまだ手が届かない。

注意点:リフォームはお金がかかる!増設不可の場合もある

ビルトインガレージを新築時に付けると予算がオーバーしてしまうため、あとで「リフォームで付けよう」と考えている方は、リフォームにかかる費用に要注意です。

具体的な費用は家の構造や間取りによって異なるため一概には言えませんが、リフォームでビルトインガレージを付ける場合は、新築時に付けるよりも高く付くことがあります。また、家の構造上、リフォーム自体ができないケースもあります。

可能であれば、ビルトインガレージは新築時に付けたほうがよいです。どうしても予算が厳しく、新築時には不可能だから将来的に増設したいという場合は、ハウスメーカーの担当者に相談し、将来を見据えた構造や間取りを計画しましょう。

3-2.【設備】シャッター選びに失敗。錆や老朽化に出費がかさむ

おしゃれで安かったシャッターだけど、いざ住んでみると…

今の家のビルトインガレージのシャッターは、新築時カタログを見て一目ぼれ!値段も安かったので速攻で決めましたが、いざ住んでみると3年くらい経った頃から錆が気になってきました。劣化が早すぎる…!

注意点:価格やデザイン性だけでなく、腐食耐性や利便性も大事!

シャッターのデザイン性も住宅の外観に大きくかかわることなので、こだわりたい方は多いかもしれません。予算を抑えるため、安価な商品を選びたいと思うのも当然のことです。

しかし、いくらデザイン性が高く、費用が安いシャッターでも、経年劣化が著しいものであれば、早い段階で付け替えなくてはいけなくなり、余計にコストがかかる可能性が高いです。

シャッター選びに後悔しないポイントは、各素材のメリットとデメリットを理解しておくことです。以下の一覧表を参考にしてみてください。

シャッターの素材の種類別:メリット・デメリット一覧比較表
素材 メリット デメリット
スチール製
  • コストが低い
  • サビやすい
アルミ製
  • サビにくい
  • コストが高い
ステンレス製
  • サビにくい
  • デザイン性がある
  • コストが高い
木製
  • デザイン性がある
  • メンテナンスが必要

3-3.【生活面】シャッターの開閉で騒音や振動問題が発生

シャッターを開閉するたびにイライラ…!!

夫の要望でビルトインガレージを付けたのはいいけど、夜中の利用には注意が必要。車を出し入れするたびに家が揺れるから、夫の帰りが赤ちゃんの寝る時間とかぶると最悪。開閉音がうるさいのも近隣トラブルになりそうで不安。とにかくストレス(泣)

注意点:「部屋の間取り位置」や「シャッターの形式」など配慮が大事

ビルトインガレージ内の音は、意外と住居内に響くものです。

対策としては、ビルトインガレージの近くには寝室を配置しない、音が静かなシャッターを選ぶなど、周りに配慮したプランニングをすることが挙げられます。

また、音が静かなシャッターを見極めるには、シャッターの各開閉方式の特徴を把握しておく必要があります。以下の表で確認しておきましょう。

シャッターの開閉方式とその特徴
開閉方式 特徴
上下式 巻き上げ方式
  • コストが低い
  • 軽い
  • 開閉音が大きい
オーバースライダー方式
  • コストが高い
  • 十分な天井高が必要
  • 天井に照明が付けられない
  • 開閉のスピードが速い
  • 開閉音が静か
横引き方式
  • コストが高い
  • さまざまな形状に対応

また、上記のシャッターには手動式のものと電動式のものがあります。
手動式と電動式のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット デメリット
手動式
  • コストが低い
  • 故障や停電時の心配がない
  • 開閉するには車を降りる手間がある
  • 開閉音が大きい
電動式
  • リモコンがあれば開閉は車内からできる
  • 開閉音が静か
  • コストが高い

3-4.【お金】固定資産税が想定より高くなってしまった

こだわりのビルトインガレージでお小遣い減給…

ビルトインガレージを作る際に、趣味のアウトドアやマウンテンバイクのためにスペースを広げたことで延べ床面積の1/5を超えてしまった。結果として、減税対策に失敗‥。プランニングの際に、いつの間にか上限を超えてしまっていたようです。

注意点:固定資産税に含まれないのは延床面積の5分の1が上限

ビルトインガレージは、家屋部分の5分の1以上の面積の場合、延床面積として扱われ、固定資産税の対象となります。逆に、ビルトインガレージの面積が家屋部分の5分の1以下であれば、ガレージの部分は固定資産税の対象外となるため、家計を固定資産税で圧迫したくないという方は、ビルトインガレージの大きさに要注意です。

最初は気にしていても、家づくりのプランを何度か修正するうちに、固定資産税の対象となってしまっていたケースもあります。修正プランを見直すたびに、ビルトインガレージの面積は確認するように心がけましょう。

【参考】建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)第二条

3-5.【生活面】ビルトインガレージに排気ガスがたまりやすい

車内を暖めておくためにわざわざシャッターを開けるのが面倒

ビルトインガレージ内の換気扇費用をケチってしまったせいで、冬、車内の暖房を事前に付けておく際にはわざわざシャッターを開けて換気している。毎日のことで面倒くさい!

注意点:ビルトインガレージには換気扇が必須

ビルトインガレージを検討しているのであれば、ガレージ内の換気扇は必須設備であることを念頭に置いておきましょう。特に、冬場、車内の暖房をつけて放置する際に換気を怠ると、排気ガスがガレージ内にたまり、危険な状況にもなりかねません。

また、設備面で注意しておきたいポイントとしては、換気扇のほかに排水設備や照明も挙げられます。

例えば強い雨風があったとき、住宅付近に傾斜があればガレージ内に水たまりができてしまうこともあるでしょう。また、ガレージ内に水道を取り付けたい場合にも排水設備は必要です。

照明ははじめから付けておくことが得策といえます。ガレージ内は昼間でも暗く、あとから手動の照明を付ける場合はスイッチのオン・オフが面倒だったり、照明を付ける場所自体が確保できなかったりという失敗例もあります。

3-6.【車】車の買い替えを想定してサイズ・坪数を検討する

車を買い替えたいけど、ガレージに入らないかも…

家族が増えたので小型車からワゴン車に買い替えたいけど、今のビルトインガレージ内には収まらなさそう。月極駐車場を契約するのは悔しいし‥。あらかじめ大きめに設定しておけばよかった。

注意点:車の買い替えや買い足しの可能性があるときは大きめに作ろう

今の車を買い替えたり、2台目、3台目を購入したりする可能性がある方は、将来を見据えた面積を確保しておくとよいです。

前述したとおり、リフォームは思いのほか費用が高く付くもの。新築のプランニングの際に、あらかじめ未来に備えておきましょう。

3-7.【お金】車のローン、教育ローンを支払中の人は要注意

自動車ローンの返済が残っていたせいで家が買えない!?

去年自動車ローンで車を買って、今年は家を買うつもりでした。しかし、住宅ローンで借りられるお金が想像以上に少なかった。頭金が払えるかどうか…。

注意点:早期返済が難しい場合は満額の融資が下りない可能性もある

自動車ローンの返済が残っていると、住宅ローンのみを借りる状況に比べ、借入限度額の上限が下がってしまいます。

例えば、フラット35では年間の返済額が年収によって決められており、年収400万円未満で30%以下、年収400万円以上で35%以下としています。このパーセンテージには住宅ローン以外の年間返済額も含むことになっているため、自動車ローンも対象となるのです。

住宅ローンをなるべく上限いっぱいまで借りたい場合は、自動車ローンの早期返済を実現させるか、まだ車を購入していないのであれば、車の購入は家の購入後に検討するとよいです。車をあとから購入したほうがよい理由は、一般的な住宅ローンは、自動車ローンよりも借入金利が低い場合が多く、住宅ローンには控除制度があるからです。

2つのローン返済で生活が苦しくならないよう、お金の借り過ぎには注意してください。

3-8.【設備】電気自動車のコンセントを付けなかった

EVに乗り換えたい!だけどコンセントは…?

最近周りでEVが流行ってるから、我が家も電気自動車への乗り換えを検討。お店にまで行ってテンションも上がっていたのに、うちのガレージでは「コンセントの後付けが難しいかも」とのこと。このまま諦めるしかないのか‥。

注意点:あとで作れるように電気工事だけでもしておこう

「脱炭素」がささやかれている昨今、二酸化炭素の排出が抑えられる電気自動車(EV)の注目度は高く、自動車メーカーも続々と電動車商品を生み出しています。

テレビやインターネットでも、将来的には「ガソリン車やディーゼル車の新車販売を禁止する」といった日本政府の電動化戦略を見かけたことがあるという方は多いかもしれません。

電気自動車の開発や普及が一気に進む社会が来ても、愛車をEVに買い替えられるよう、ビルトインガレージ内のコンセントははじめから設置しておくか、あとで設置できるよう電気工事だけでもしておいたほうが無難といえます。

ビルトインガレージの失敗例は少なくないため、心配に感じる方もいらっしゃるかもしれません。せっかく新しい家を建てるのですから、「失敗を回避したい」と思うのは当たり前の話です。

ビルトインガレージ付きの家づくりに失敗しないためには、「HOME4U 家づくりのとびら」の無料相談サービスがおすすめです。

HOME4U 家づくりのとびら」であれば、プロの専門アドバイザーにビルトインガレージ付きの住宅について希望の条件を伝えていただくだけで、家づくりや資金計画に関するさまざまなアドバイスをもらうことができます。

アドバイザーは、ハウスメーカーに10年以上いた勤務経験を持つ注文住宅のプロ。ビルトインガレージ付き住宅をつくるうえで失敗しがちなエピソードから、自分では気づかず見落としていた問題点を発見することができるはずです。

ご希望に応じて、あなたに合ったハウスメーカーのご提案も可能です。ぜひ一度ご利用ください。

4.ビルトインガレージ付きの注文住宅を探す方におすすめのハウスメーカー3つ

ビルトインガレージ付き住宅に限らず、家づくりで一番重要なのはハウスメーカー選びです。

しかし、ハウスメーカーと一口にいってもメーカーの数は多く、得意な分野も異なります。「どのハウスメーカーがよいのかわからない」と迷う前に、ビルトインガレージを得意とするハウスメーカーを確認しておきましょう。

4-1.ミサワホーム
4-2.ダイワハウス
4-3.へーベルハウス

1社ずつ、特徴を詳しく解説します。

4-1.ミサワホーム

ミサワホームのビルトインガレージをおすすめする理由は、木造でもビルトインガレージの取り付けが可能だからです。
従来、木造の家ではビルトインガレージの設置は、耐久性に不安があることから避けられていました。
ミサワホームでは「木質パネル工法」を採用することで、面接合によって頑丈な木造の家づくりを実現しています。

まちの空:3階建て住宅

ミサワホームでおすすめのビルトインガレージ付き住宅は、3階建て住宅まちの空です。
木質パネル工法により強固な木造住宅を提供しているミサワホームでは、木造3階建てにビルトインガレージを付けることが可能です。14.69平米のビルトインガレージには車を1台収容することができ、開放的なリビングや広いスカイバルコニーは、都心住まいに空間のゆとりを感じさせてくれます。

4-2.ダイワハウス

ダイワハウスのビルトインガレージをおすすめする理由は、狭小地であっても広々とした空間や強固な住宅を提供しているからです。造りは高い耐震性と耐久性を誇る重量鉄骨。3階建て住宅であっても、万が一の地震に備えた家づくりを提案しています。

xevo03(ジーヴォ・ゼロサン):独自の軽量鉄骨ブレース構造

ダイワハウスでおすすめのビルトインガレージ付き住宅は、xevo03(ジーヴォ・ゼロサン)です。
ジーヴォ・ゼロサンには、独自の「軽量鉄骨ブレース構造」を採用しており、室内に柱型が出ないため、各フロアに“+1帖”の広さを実現。一般的な重量鉄骨住宅よりも有効面積を多くとることができるので、狭小地・都心住まいであっても、限られた面積を無駄なく使うことができます。

4-3.へーベルハウス

へーベルハウスのビルトインガレージをおすすめする理由は、耐火性に優れた壁が採用されているからです。
ヘーベルハウスの壁は、ALCコンクリート「ヘーベル」という、国土交通大臣認定の耐火構造部材です。万が一、火災があったときには、壁内部の細孔が熱で膨張した空気を逃がし、爆発を防いでくれます。

FREX3(フレックス3):重鉄3階建ての家

ヘーベルハウスでおすすめのビルトインガレージ付き住宅は、FREX3(フレックス3)です。
へーベルハウスの住宅はデザイン性が高いものが多く、間取りの自由度にも定評がありますが、「フレックス3」も例にもれず合理的な機能美を実現しています。

以上が、新築住宅にビルトインガレージを付けるうえでおすすめのハウスメーカーです。もちろん、今回ご提案したハウスメーカー以外にも、ビルトインガレージを商品として持っているハウスメーカーはたくさんあります。

ビルトインガレージ付きの家づくりを得意とし、かつあなたに合ったハウスメーカーを見つけるには、「HOME4U 家づくりのとびら」の無料相談サービスがおすすめです。

HOME4U 家づくりのとびら」であれば、ハウスメーカーに10年以上いた勤務経験を持つ注文住宅のプロが、ビルトインガレージを付けるうえでおすすめのハウスメーカーを提案してくれます。

しかも、ビルトインガレージ付き住宅の費用相場や、建築をする上での不明点なども無料で相談できるので、はじめての家づくりでも安心。あなたに合ったハウスメーカーを見つけるために、ぜひ一度ご利用ください。

まとめ

ビルトインガレージ(インナーガレージ)付き住宅について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

実際にビルトインガレージ付き住宅プランニングする前には、ビルトインガレージ付き住宅の間取りや費用相場をしっかり調べておくことが大事です。

最適な間取りはそれぞれの生活環境や好みによって異なりますが、ビルトインガレージ単体の費用相場は、坪単価50~80万円が一般的です。1つの目安として覚えておきましょう。

また、今回は、おすすめのハウスメーカーを3社お伝えしましたが、「もっといろんなハウスメーカーを比べたい」「ビルトインガレージ付き住宅について、より明確にイメージしたい」と感じたら、「HOME4U 家づくりのとびら」に相談してみてくださいね。さまざまなハウスメーカーを比較することで、あなたに合ったハウスメーカーを効率よく見つけることができます。

実際にあった失敗例や注意点なども確認しながら、憧れのビルトインガレージのある生活を実現してくださいね。

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