この記事では、屋上のある注文住宅によって実現する「暮らし」と間取り例を、以下のポイントに絞って解説します。
- 屋上のある住宅で実現する「暮らし」の例
- 坪数別間取り例
- 費用相場や注意点およびその対策
- おすすめのハウスメーカー
定番のおすすめ間取りについて知りたい方は「家のおすすめ間取り」もご覧ください。
Contents
1.屋上のある注文住宅によって実現する「暮らし」の例
都内など広い土地の取得が難しいエリアで家を建てたい方や、コストの関係上広々とした庭の設置が難しい方におすすめなのが、屋上のある間取りです。
注文住宅で「屋上」を設置することで、下記のような「暮らし」が実現可能です。
- リラックスできるスペースが増える
- ガーデニングや家庭菜園ができる
- 洗濯物を干すのに適した場所ができる
それぞれについて紹介します。
1-1.リラックスできるスペースが増える
屋上を設置することで、周囲の視線を気にせずにプライベートな外空間を作り出すことができます。
家が密集している住宅街ではご近所や道路からの視線が気になり、庭を作ってもアウトドアのような活用ができないケースが多いです。
しかし、屋上を活用することによってご近所からの視線を気にすることなく、リゾートホテルのようにゆったりとした私的スペースでリラックスすることができます。
1-2.ガーデニングや家庭菜園ができる
敷地面積が狭くて庭でのガーデニングや家庭菜園を諦めている方も、屋上を活用することでガーデニングや家庭菜園が可能になります。
屋上は日当たりがよく、風通しもよいため、植物の生育に適した環境です。
加えて、屋上の緑化による省エネ効果も期待できます。
夏に太陽の熱を和らげて屋内の温度上昇を防ぎ、冬には屋内の熱を保持して温度低下を防ぐため、エアコンの電気代の節約につながります。
1-3.洗濯物を干すのに適した場所ができる
屋上に洗濯物を干すスペースを作ることで、人目を気にせず洗濯物を干すことができます。
周囲を歩く人や建物からの視線が気になり、庭やベランダに洗濯物を干すことに抵抗を感じること方もいらっしゃるでしょう。
しかし、屋上は高い位置にあるため、周囲を気にすることなく洗濯物を干すことが可能です。
また、ベランダよりも広いスペースを確保できる屋上では、布団やシーツなど大きなものもスペースを気にする必要はありません。
洗濯物同士の間隔を広く取れば、日光が遮られず風通しもよくなるため、洗濯物はより早く乾くでしょう。
2.屋上のある家の間取り例
こだわりの間取りを考える際には、実際にそのこだわりが採用されている間取りを参考にするとイメージしやすいです。
まずは、屋上がある間取りの代表的な例を、家自体の階数別に5つ紹介します。
2-1.屋上に憧れのアウトドアリビングがある「暮らし」を実現する間取り例
リビングダイニングから屋上への動線をコンパクトに
実現できる 生活 |
屋上をアウトドアリビングとして活用することで、毎日が特別な日! |
---|---|
世帯(想定) | 夫婦+子供2人 |
延べ床面積 | 約40坪 |
間取り | 2階建て 4LDK+ウォークインクローゼット+バルコニー+屋上庭園 |
屋上をアウトドアリビングとして活用したい方には、リビングダイニングから屋上に行きやすい間取りがおすすめです。
リビングダイニングから屋上に行きにくい間取りにしてしまうと、バーベキューの道具や料理・飲み物を運びにくくなり、屋上の使用頻度が下がってしまうかもしれません。
しかし、上記の間取りにように2階をリビングにして屋上に行きやすい動線を作っておけば、屋上の使用頻度が減ることなく、屋上をアウトドアリビングとして活用することができるでしょう。
▶屋上に憧れのアウトドアリビングがある「暮らし」を実現する間取りプランを比較する(無料)
2-2. 庭のような広いフラットルーフで子供が遊べる「暮らし」を実現する間取り例
フラットルーフの付いた完全分離型の二世帯住宅
実現できる 生活 |
庭のように楽しめる広いフラットルーフは「子供と遊んだり」、「バーベキューをしたり」と活用方法は無限大! |
---|---|
世帯(想定) | 親世帯:夫婦 子世帯:夫婦+子供2人 |
延べ床面積 | 約60坪 |
間取り | 2階建て 5LLDDKK+ウッドデッキ+納戸+バルコニー+フラットルーフ+小屋裏収納 |
1階を親世帯が使い、2階以上を子世帯が使うことを想定した完全分離型二世帯住宅の間取りです。
親世帯の居住空間には大きな納戸が設けられているため、あちこち移動せずに物を収納することができます。
庭のように広いフラットルーフで子世帯が子供やペットと遊んだり、ホームパーティやバーベキューを楽しんだりと、子供の成長に合わせて様々なシーンで活用できます。
また、親世帯の居住空間とは場所が離れているため、気兼ねなく活用することができるでしょう。
▶庭のような広いフラットルーフで子供が遊べる「暮らし」を実現する間取りプランを比較する(無料)
2-3.屋上庭園で緑と花に癒やされる「暮らし」を実現する間取り例
バルコニーから開放的な屋上庭園へ
実現できる 生活 |
屋上をガーデニングの場として活用することで、屋上がお花畑に! |
---|---|
世帯(想定) | 夫婦+子供2人 |
延べ床面積 | 約100坪 |
間取り | 2階建て 3LDK+土間+ワークスペース+バルコニー+屋上 |
屋上全体を緑化し、広々とした屋上庭園を実現した間取りです。
大きな庭を確保できなかった方でも屋上がある住宅を建てることで、芝生を敷き詰めたり、好きな花を植えたりと自分好みの庭園作りを楽しむことが可能です。
加えて、屋上の緑化により紫外線から住宅を守られるので断熱効果も期待できます。夏は屋内の温度上昇を防ぎ、冬は熱を保持して温度低下を抑えます。
▶屋上庭園で緑と花に癒やされる「暮らし」を実現する間取りプランを比較する(無料)
2-4.ルーフバルコニーで開放感いっぱいの「暮らし」を実現する間取り例
採光性が高い2つのバルコニー
実現できる 生活 |
ルーフバルコニーを設置することで、日当たりの良い開放的な3階の使い方が自由自在に! |
---|---|
世帯(想定) | 夫婦+子供3人 |
延べ床面積 | 約90坪 |
間取り | 3階建て 4LDK+シューズクローク+パントリー+バルコニー+ルーフバルコニー |
3階スペースの半分をルーフバルコニーにした間取りです。
隣接した洋室に大きな窓を取り付けることで、採光・風通しに優れた空間になります。
また、ルーフバルコニーに緑を多く設ければ夏の暑い日差しを遮れるようになるため、節電対策にも効果的です。
2階のL字バルコニーはLDKを囲うように伸びており、2方向から陽の光が入り込むため、晴れた日の昼間は電気を付けなくても明るいでしょう。
▶ルーフバルコニーで開放感いっぱいの「暮らし」を実現する間取りプランを比較する(無料)
2-5.屋上テラスで眺望抜群の「暮らし」を実現する間取り例
一戸建てにペントハウスがあると屋上へのアクセスが快適
実現できる 生活 |
周囲の視線を気にせず周囲の景観を楽しめる屋上テラスで、非日常体験! |
---|---|
世帯(想定) | 親世帯:夫婦 子世帯:夫婦+子供1人 |
延べ床面積 | 約100坪 |
間取り | 3階建て 5LLDDKK+シューズクローク+納戸+書斎+オープンロッジ+フリースペース+ベランダ+ウォークインクローゼット+バスコート+コテージ+ペントハウス+屋上庭園 |
部分共有型の二世帯住宅でも、みんなが広々と暮らせる間取りです。
居室よりも共有スペースに重点を覆いて設計されており、程よいコミュニケーションが叶います。
屋上のペントハウスでは屋上庭園を眺めることができ、家にいながら別荘気分を味わいたい方や、優雅なアウトドアを楽しみたい方におすすめです。
「屋上のある」家の間取りが知りたい方は、複数ハウスメーカー・工務店から実際の間取り図を提案してもらえるHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービス(無料)が便利です。
▶屋上テラスで眺望抜群の「暮らし」を実現する間取りプランを比較する(無料)
3.屋上のある家の費用相場とシミュレーション
屋上のある家の間取りイメージを掴んだら、屋上付きの家にかかる費用相場を確認し、費用シミュレーションを見てみましょう。
3-1.屋上のある家の費用相場
屋上がある間取りにするために必要な費用の相場は、100〜200万円前後の追加費用が必要です。
新築住宅に屋上を作る場合、通常の屋根にするよりも屋上部分に負荷をかけることになります。
負担に耐えられる強い家づくりが必要になるため、家づくりにかかる全体のコストが高くなることも念頭に置いておきましょう。
これらの費用相場は設置にかかるコストのみで、維持費や管理費は除いてあります。
また、屋上の広さや設備によって価格が変動するため、参考程度にとどめてください。
- 防水塗料
- 屋上に行くための階段
- 屋上に出るまでの室内空間
- 通常の屋根とは異なる部材
- 落下防止のための手すり・フェンス
- 排水対策のための設備
3-2.屋上のある家の費用シミュレーション
下記は延床面積60坪の屋上付き2階建てを建築する際の費用シミュレーションです。
基本情報
- 工法:鉄骨造
- 家族構成:夫婦+子供2人
- 間取り:2階建て 3LDK
家づくりにかかる費用
- 本体工事費:4,080万円
- 屋上工事費:200万円
- 付帯工事費:720万円
- 諸費用:300万円
合計:約5,300万円
ただし、費用相場やシミュレーションはあくまで目安です。
注文住宅は1戸1戸住宅プランが異なるため、人によって総額が異なる点は念頭に置いておきましょう。
4.屋上のある家を建てる前に知っておきたい注意点3つ
完成した屋上があるマイホームで快適に過ごすためにも、事前に注意すべきポイントは以下の3つです。
- 排水性能が低くなってしまう
- メンテナンスコストがかかる
- クレームが来る可能性がある
それぞれのポイントと対策を解説します。
4-1.【注意点1】排水性能が低くなってしまう
屋上を設置する場合、一般的に屋上部分は角度を付けないフラットな形にすることが多いです。
角度のある屋根であれば雨が降っても自然と水が下に流れていきますが、フラットな形の屋上では排水性能が低くなりやすいです。
また、排水溝が詰まってしまった場合に水が溜まってしまう恐れがあります。
対策:屋上に割く面積やメンテナンスを工夫する
排水溝を複数設けたり、全面を屋上にするのではなく傾いた屋根を設けたり工夫をするとよいでしょう。
加えて、排水溝の定期的な掃除やストレーナーキャップの取り付けなどもおすすめです。
4-2.【注意点2】メンテナンスコストがかかる
屋上は設置するコストだけではなく、住み始めてからも費用がかかります。
メンテナンスをしないまま放置していると、雨漏りや家自体の劣化のリスクにつながる可能性が高いです。
対策:資金計画はランニングコストも考慮する
屋上を設置する場合は、メンテナンスの手間やランニングコストも考慮しましょう。
鉄骨造住宅の場合はゴム系の素材で防水することが多く、10年程度を目安にメンテナンスが必要です。
木造住宅であれば金属防水が使用されることが多く、耐食性・耐候性に優れているため基本的にメンテナンスは不要です。
ただし、メンテナンスフリーに近いタイプは初期費用が高くなる傾向にあるので、注意が必要です。
4-3.【注意点3】クレームが来る可能性がある
お家でアウトドア気分を味わうために屋上を作る場合、注意すべきは近辺の環境です。
例えば、屋上でバーベキューをする場合、煙も音も上に向かってしまうため、自分たちの家よりも背の高いビルやマンションがあるとクレームの対象になってしまうこともあります。
対策:周辺環境やマナーにも気を配ろう
アウトドアやホームパーティを目的とした屋上の設置を検討するのであれば、周囲の建物や環境に注意して土地を選ぶことが重要です。
また、周囲に高い建物がなかったとしても住宅街ならば、「朝早くまたは深夜まで騒がない」などの節度ある行動が求められます。
あなたの実現したい「イメージ」に合わせて
最適なプランを提案します!
好みのイメージが見つかったら、次はHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスをご利用ください!
あなたの「実現したい生活のイメージ」「間取りのイメージ」「家族構成」「欲しい便利機能」等々をお聞きして、あなたに合った間取りを具体的にご提案します!
漫画でわかる!
5.屋上のある家が向いている人の特徴
屋上のある家が向いている人の特徴は、以下のとおりです。
- 眺望を楽しみたい
- 洗濯物を干す広いスペースが欲しい
- 子供やペットが遊べるスペースが欲しい
- ガーデニングや家庭菜園を楽しみたい
- アウトドアリビングに活用したい
それぞれについて解説します。
5-1.眺望を楽しみたい人
屋上は家の中で最も高い場所にあり、開放感を味わいながらゆっくりと周囲の景観を楽しむことができます。
例えば、近くに海があるようなロケーションの土地に家を建てるのであれば、気持ちのよいホテルのオーシャンビューの心地よさを日常に取り入れることができます。
また、3階建ての家に屋上を付けるのであれば、住宅街の真ん中であっても美しい景色を楽しめるでしょう。
昼間の眺望以外にも、夜景や星を見て楽しむのもおすすめです。
5-2.洗濯物を干す広いスペースが欲しい人
屋上スペースは洗濯物を干す場所として適しています。
庭やベランダでは周りの家や通行人からの視線が気になることもあります。屋上ならプライバシーを確保しやすいうえ、日当たりや風通しもよいです。
また、広々とした屋上であれば、敷布団や掛け布団などの大きなサイズのものも干しやすいでしょう。
5-3.子供やペットが遊べるスペースが欲しい人
子供や犬、猫などペットがいる家庭で外遊びができるスペースが欲しい場合にも、屋上スペースがある家はおすすめです。
子供やペットを外でのびのびと遊ばせたくても、車や不審者などに対する心配があります。
また、周囲の視線が気になるという人もいるでしょう。
屋上ならば車や他人が周りにいない状態にできるため、周囲に気を遣わずに安心して子供やペットを遊ばせられるというメリットがあります。
5-4.ガーデニングや家庭菜園を楽しみたい人
屋上スペースは日当たりに恵まれやすいため、ガーデニングや家庭菜園を楽しむスペースとしてもうってつけです。
また、屋上の大部分を土で覆って通常の庭のようにした「屋上庭園」という選択肢もあります。
芝生を敷き詰めたり、好きな花をたくさん植えたりすれば、子供やペットが遊びやすく緑にあふれた空間を作ることができます。
5-5.アウトドアリビングに活用したい人
屋上スペースでは家族でバーベキューをしたり、テントを張ってキャンプ気分を楽しんだりなど、気軽にアウトドアが楽しめます。
庭の場合だと、バーベキューやキャンプは隣家からの視線が気になったり、煙やにおい、しゃべり声などに配慮しないといけなかったりするため、やりにくいと感じるものです。
屋上であれば周りからの視線は気にならないため、バーベキューやホームパーティなどに活用しやすいでしょう。
「屋上のある」家の間取りが知りたい方は、複数ハウスメーカー・工務店から実際の間取り図を提案してもらえるHOME4U(ホームフォーユー)間取り作成依頼サービス(無料)が便利です。
6.屋上のある注文住宅でおすすめのハウスメーカー3社
屋上のある注文住宅でおすすめのハウスメーカー3社の特徴を紹介します。
- ダイワハウス
- セキスイハイム
- タマホーム
それぞれについて詳しく紹介します。
6-1.ダイワハウス
ダイワハウスでは、家族のリゾートスペースになるような開放感のある屋上スペースを提供しています。
提案された住空間をバーチャルで体感することもできるため、建てた後のイメージが付きやすいのも魅力の一つです。
おすすめの住宅商品「PREMIUM GranWood」
優雅な屋上スペースを作りたいのであれば、素材にもこだわりたいところ。
邸宅をイメージした住宅商品「PREMIUM GranWood」では、1本の吉野杉から5%しかとれない希少な部位を部材に使っています。
色艶のある素材が美しい外観を表現し、日本らしい気品と機能性を兼ね備えたマイホームが叶うでしょう。
公式HP:ダイワハウス 公式HP
6-2.セキスイハイム
セキスイハイムでは、広々とした屋上テラスに関する複数の間取りイメージを公開しています。
庭を作れないような密集した住宅地などでも、遮るものが少ない状態で眺望を楽しめます。
おすすめの住宅商品「VtoHeim」
家と車をつなげる暮らしが叶う「VtoHeim」では、屋根の一部に太陽光発電システムを乗せたり、屋上を設けたりすることができます。
屋上のある家は、住み始めてからも費用がかかります。自家発電や売電を視野に入れたマイホームであれば、屋上のメンテナンス費や修繕費を賄いやすくなります。
公式HP:セキスイハイム 公式HP
6-3.タマホーム
タマホームは、いわゆる「ローコストハウスメーカー」に分類されることもあるハウスメーカーで、20代・30代前半の若年層にもおすすめです。
木造住宅に特化しており、構造躯体には1棟あたり約74.1%の良質な国産木材を使用。安くて高品質な家を叶えてくれます。
おすすめの住宅商品「グリーンエコの家」
タマホームでは屋上スペースの有効活用をして開放的な屋上庭園が作れるよう、「グリーンエコの家」のプランを提供しています。
狭い土地でも有効活用したプライベート空間ができるうえに、冷却・断熱・保温効果が期待でき省エネ性が高いです。
また、ステンレス製金属防水を採用しているため耐候性と耐食性が優れており、長期間快適に使えるようになっています。
公式HP:タマホーム 公式HP
この記事のポイント まとめ
屋上がある家では下記のような「暮らし」を実現することができます。
- リラックスできるスペースが増える
- ガーデニングや家庭菜園ができる
- 洗濯物を干すのに適した場所ができる
詳細の内容は「1.屋上のある注文住宅によって実現する「暮らし」」をご覧ください。
屋上がある家で実現する「暮らし」と「間取り例」を5つ紹介しています。
- 屋上に憧れのアウトドアリビングがある「暮らし」を実現する間取り例
- 庭のような広いフラットルーフで子供が遊べる「暮らし」を実現する間取り例
- 屋上庭園で緑と花に癒やされる「暮らし」を実現する間取り例
- ルーフバルコニーで開放感いっぱいの「暮らし」を実現する間取り例
- 屋上テラスで眺望抜群の「暮らし」を実現する間取り例
詳細の内容は「2.屋上のある家の間取り例」をご覧ください。
屋上がある間取りにするためには、100〜200万円前後の追加費用が必要です。
負担に耐えられる強い家づくりが必要になるため、家づくりにかかる全体のコストが高くなることも念頭に置いておきましょう。
詳しくは「3.屋上のある家の費用相場とシミュレーション」で解説しています。
【定番】おすすめの間取り特集
- スキップフロアの間取り例と費用面における3つの注意点
- ビルトインガレージの間取り例|後悔しないためのポイント・施工が得意なハウスメーカーを紹介
- 土間のある家の間取り7選!活用方法やメリット、注意すべき要素5つ
- 【新築住宅の間取り事例】ランドリールームのメリット&デメリットとおすすめ間取り
- 地下室・半地下の間取り例と費用相場|失敗例に見る5つの注意点
- 防音室の間取り例と費用相場|失敗例に見る3つの注意点
- 注文住宅でゲーム部屋をつくりたい!おすすめ間取り3選とポイント
- サンルームの間取り例と費用相場|失敗例に見る5つの注意点
- サービスバルコニーとは?バルコニーとの違いやメリットを紹介
- インナーバルコニーの間取り例と費用相場|失敗例に見る4つの注意点