サンルームの間取り例と費用相場|失敗例に見る5つの注意点

おしゃれで開放的なサンルームに憧れている人は多いのではないでしょうか。

サンルームは家族とくつろいだり、子どもの遊び場にできたりしますし、洗濯物を干す場所としても使えます。ですが、注意点やデメリットを把握しておかないと「作らなければよかった……」と後悔してしまうことも。

そこでこの記事では、サンルームを設置するメリット・デメリットや間取り例、注意点などについて詳しく解説していきます。サンルームの設置を検討している人は、ぜひ最後まで読み参考にしてみてください。

サンルームのメリット
  • 自然光が集めやすく、明るく開放的な空間をつくれる
  • 雨の日や花粉の季節でも洗濯物を干せる
  • 子どもやペットの遊び場になる
  • 室内の断熱性が高まる
サンルームのデメリット
  • 夏は暑く、冬は寒い
  • 汚れが目立ちやすいのでメンテナンスが大変
  • お金がかかる

サンルームはこんな場合に活用できる

・明るく開放的な空間をつくりたい時
サンルームは全面ガラス張りなので、自然光を効率的に集められます。日中は常に自然光に満たされ、明るく快適な空間になるでしょう。またサンルームの全面から外の風景が見えるので、室内にいながら開放感を味わえます。お家にリラックスできる空間がほしい人に、サンルームはおすすめです。

1-4.【35坪台】サンルームの間取り例

・子どもやペットの遊び場がほしい時
お家のスペースが限られる場合、子どもやペットをどこで遊ばせるか悩む人も多いのではないでしょうか。サンルームであれば、日光の下で安全かつ快適に子どもやペットを遊ばせることができます。リビングに面したところにサンルームを作れば、常に近くで遊ばせられるのもメリットです。

1-2.【35坪台】サンルームの間取り例2

・雨の日や花粉の季節でも洗濯物を干したい時
梅雨の季節や花粉が飛び交う時期に、洗濯物を外干ししたくないですよね。サンルームがあれば、雨の日や花粉の季節でも洗濯物を干せます。サンルームは日光を集めやすいので、室内でも比較的洗濯物が乾きやすいのです。雨の日もリビングや個室ではなくサンルーム内に干せば、洗濯物の匂いが広がらずに済みます。

1-3.【30坪台】サンルームの間取り例

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注文住宅の間取りを決める前にやるべきことを知りたい方は「注文住宅の間取りの決め方」の記事もご覧ください。

1.サンルームの間取り例5選

サンルームを設置した代表的な間取り例を、建物の延床坪数・タイプ別に5つ紹介していきます。

どんな人に人気の間取りか、費用はいくらかかるかも記載していますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.【35坪台】サンルームの間取り例

家事の最適化に考慮した設計

【35坪台】サンルームの間取り例
【35坪台】サンルームの間取り例

こんな人に人気 育ち盛りの子どもがいる家庭
世帯(想定) 夫婦+子ども2人
延床面積 34坪
間取り 2階建て 4LDK(+サンルーム+バルコニー+パントリー+ウォークインクローゼット+シューズインクローゼット+バルコニー)
本体価格 約2,000万円

「玄関ホール→リビング」と「玄関→シューズクローク→パントリー→キッチン」という、2種類の動線が設計された間取りです。

食料品の買い出しや収納の家事負担を減らせます。1階奥にあるサンルームは室内干し用に設置してあるので、あえて扉をつけず通気を確保。家事に最適化された間取りになっています。

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1-2.【35坪台】サンルームの間取り例2

日光を集めやすいサンルームでペットと遊べる間取り

【35坪台】サンルームの間取り例2
【35坪台】サンルームの間取り例2

こんな人に人気 子どもやペットとサンルームで遊びたい人
世帯(想定) 夫婦+子ども1人
延床面積 36坪
間取り 2階建て 2LDK(+サンルーム+書斎スペース+土間+ウッドデッキ+ウォークインクローゼット)
本体価格 約2,300万円

LDKにサンルームを隣接させたことで、遊んでいる子どもから目を離すことなく家事ができる間取りです。

また、サンルームを南向きに設置したことで、日中は常に明るくぽかぽかした空間に。遊びやリラックス目的でサンルームを設置したい人におすすめの間取りです。

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1-3.【30坪台】サンルームの間取り例

さまざまな目的で使えるサンルームを中心に、充実した暮らしを楽しめる間取り

【30坪台】サンルームの間取り例
【30坪台】サンルームの間取り例

こんな人に人気 サンルームをさまざまな目的で使いたい人
世帯(想定) 夫婦+子ども2人
延床面積 36坪
間取り 2階建て 4LDK(+サンルーム+ウォークインクローゼット+ランドリールーム+パントリー+バルコニー)
本体価格 約2,000万円

ランドリールーム・ファミリークローゼット・サンルームが一直線でつながっているので、洗濯物の動線がコンパクトで楽な間取りです。

さらにLDK側からもサンルームに入れるので、子どもやペットを遊ばせたり、趣味やテレワークに使ったりすることもできます。サンルームを多目的に利用したい人におすすめの間取りです。

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1-4.【35坪台】サンルームの間取り例

薪ストーブで冬のサンルームを暖かく

【35坪台】サンルームの間取り例
【35坪台】サンルームの間取り例

こんな人に人気 冬でもサンルームでリラックスしたい人
世帯(想定) 夫婦+子ども2人
延床面積 36坪
間取り 2階建て 4LDK(+サンルーム)
本体価格 約1,500万円

薪ストーブの設置を前提として設計された間取りです。
薪ストーブが吹き抜けの近くに置かれているので、2階のサンルームを含め家中が暖かくなります。

冬のサンルームは外気と同じくらい寒くなりますが、この設計なら冬でも快適に過ごせます。

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1-5.【50坪台】サンルームの間取り例

平屋×サンルーム!家事の動線を考え抜いた設計

【50坪台】サンルームの間取り例

こんな人に人気 洗濯の動線を最適化したい人・夫婦共働きの人
世帯(想定) 夫婦+子ども1人
延床面積 50坪
間取り 平屋 5LDK(+サンルーム+ウッドデッキ+ウォークインクローゼット+シューズインクローゼット)
本体価格 約2,700万円

広い敷地を最大限活用した平屋住宅です。特徴は、サンルームを中心に家事を最適化した動線設計。

サンルーム・脱衣室・洗面室を隣接させたことによって、洗う〜干す〜収納する、の流れがとてもスムーズになります。

サンルームだけでなく大きなウッドデッキもあるので、子どもがのびのびと健やかに過ごせる住宅です。

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2. サンルームの費用相場とシミュレーション

2-1.サンルームの費用相場

サンルームの費用相場は、デザインや素材によって大きく異なります。一般的なサンルームであれば50万〜100万円程度で増築できますが、デザインや素材にこだわる場合は200万〜300万円程度かかってしまう可能性もあるでしょう。

サンルーム設置にかかる費用の詳細
本体価格 50万〜150万円
登記費用 15,000〜25,000円
ガラスの断熱処理 2万〜5万円
床材 2万〜5万円
手すりの設置 2万〜5万円
網戸の設置 3万〜5万円
折戸の設置 5万円

2-2.注文住宅にサンルームを設置した場合の費用シミュミレーション

今回は1階リビング横にサンルームを設置する場合の費用をシミュレーションしてみます。あくまで目安としてお考えください。

またサンルームは、本体に加えてオプションをつけていく形になるので、オプションを減らした分だけコストを抑えられます。

【例】延床面積60㎡の住宅にサンルームを設置する場合
合計:約113万円

〈内訳〉

  • 本体:100万円
  • 登記費用:2万円
  • ガラスの断熱処理:5万円
  • 手すりの設置:3万円
  • 網戸の設置:3万円

ただし、費用相場やシミュレーションはあくまで目安です。

注文住宅は1戸1戸住宅プランが異なるため、人によって総額が異なる点は念頭に置いておきましょう。

「思った以上に費用がかかった」「予算オーバーした」など、せっかく建てるマイホームで後悔しないためにも、注文住宅を検討する際にはハウスメーカー・工務店が提案する実際の資金計画を複数比較しましょう。

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3.サンルームをつくる前に!失敗例からわかる注意点

3-1.【計画段階】サンルームの温度管理は難しい

夏はかなり暑く、冬はかなり寒いです……

夏場のサンルームはかなり暑いので、とても快適に過ごせる場所ではありません。冬も外と同じくらい温度が下がるので、リラックススペースとして使える季節は限られています。

注意点:断熱性の高いガラスを選ぶ

サンルームに面したリビングの断熱性は高まりますが、サンルーム自体の断熱性はとても弱いもの。
前面ガラス張りなので、外気の影響をダイレクトに受けてしまうからです。

対策として、なるべく断熱性の高いガラスを選びましょう。断熱素材が施されたガラスや、紫外線処理がされているものを設置すると、温度管理の負担が減ります。
ガラスの間に断熱シートを貼るのも有効です。

3-2.【生活面】汚れが目立つ

すぐに汚れるので掃除が大変……

前面ガラス張りなので汚れが目立ち、すぐに掃除をしなければいけません。上の面を掃除するのかかなり面倒で、プロのクリーニングスタッフを呼ぶこともあります。メンテナンスがこんなに大変だとは予想していませんでした。

注意点:高圧洗浄機を購入する

サンルームの窓ガラス掃除に役立つのが高圧洗浄機です。
高圧洗浄機を使えば、短時間でもガラスをピカピカに磨けます。サンルーム以外の掃除にも使えるので、ぜひ購入を検討してみてください。

また最近は汚れのつきづらいガラス窓も増えているので、ハウスメーカー・工務店に相談してみましょう。

3-3.【設備】洗濯物が乾きづらい

晴れていない日は全然乾かない……

晴れている日は洗濯物が乾きやすいのですが、雨や曇りだと全然乾きません。雨や曇りだとただの室内干しと変わらないので、しょうがないかなとあきらめています。

注意点:換気の動線をつくる

洗濯物を干す目的でサンルームを設置するなら、換気の動線をつくることが不可欠です。換気の動線を計画しておかないと、晴れの日でも洗濯物が乾きません。

換気扇を設置したり、空気が逃げる場所をつくってあげたりするなど、空気が流れる構造を用意しましょう。

3-4.【お金】固定資産税がかかる

税金が発生するのは盲点でした……

サンルームに固定資産税がかかることを知りませんでした。そこまで大きな金額ではありませんが、事前に立てておいた予算計画とズレてしまいました。

注意点:事前に発生費用の目処を立てておく

不動産登記法によると、課税対象となる延床面積として計算されるものには「天井があり、3方向以上が壁やガラスなどで囲まれていて、床から一番高い天井までの高さが1.5m以上の部分」とあり、これにはサンルームも該当します。

とはいえそこまで大きな税金がかかってくるわけではないので、事前に発生費用の目処を立てて予算に組み入れておけば問題ありません。

固定資産税が発生することを前提とした予算計画を立てましょう。

3-5.【計画段階】動線が悪い

設置する場所をもっと考慮しておけばよかった……

「子どもがのびのびと遊べる場所がほしい」と思い、サンルームを設置しました。しかしリビングとサンルームに距離があるので、家事をしていると「子どもは何をしているかな?怪我していないかな?」と不安になってしまいます。リビングに面した場所にサンルームを設置するべきでした。

注意点:設置する目的を明確にしておく

サンルームを設置する目的を洗い出して、優先順位をつけましょう。
目的に合わない場所にサンルームをつくっては意味がありません。

たとえば「洗濯物を干したい」なら洗濯機の近くに増設すべきですし、「子どもの遊び場にしたい」ならリビングから見える場所に増設するのが良いです。

必ず設置の目的をハウスメーカー・工務店と共有して、最適な動線をつくりましょう。

以上が、サンルームに関する失敗例と注意点です。夢のマイホームを建てるなら「絶対に後悔したくない」ですよね。

失敗を避けながら間取りプランを考える際には、実際の間取り図が手元にあると便利です。
暮らし始めてからの実際の動線がイメージしやすいうえ、同居人との話し合いにも役立ちますよ。

しかし、ハウスメーカーや工務店に1社ずつ問い合わせ、間取りプランを作ってもらうのは大変です。何度も同じ話をしないといけないうえ、余計な営業トークを聞く羽目になってしまうおそれもあります。

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4.サンルームでおすすめのハウスメーカー3社

4-1.タマホーム


タマホーム

タマホームをおすすめする理由は、お手頃な価格で家を建てられるからです。

また、着手からお家完成までがおよそ2ヶ月という短い工期も魅力の一つ。

お家の品質や頑強性、デザインの自由さも十分で、主に20代から高い人気を集めています。

大安心の家

「大安心の家」は、タマホームの人気No.1・ベストセラー商品。構造の強さをこだわり抜いており、多くの優遇を受けられる「長期優良住宅認定基準」に標準対応しています。

また、要望に対して細かく寄り添い、最適なプランを提案してもらえる自由度も魅力です。頑丈でオリジナリティの高い家を低コストでつくりたい方に、おすすめの商品です。

出典:タマホーム ホームページ

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4-2.大成建築ハウジング


大成建築ハウジング

大成建築ハウジングの特徴は、なんといっても住宅の頑丈さ。鉄骨コンクリートパネルを使用した住宅が強みで、火災や地震、台風への強さは業界トップクラスだといえます。

劣化に強く気密性も高いので、サンルームとの相性も抜群でしょう。住宅の強さを重視する人に、大成建築ハウジングはおすすめです。

パルコン ライズ

1階にビルトインガレージ、2階に広めのバルコニー、3階にサンルームを作ることで、都市のなかにありながら開放的な住まいを実現できる大成建築ハウジングの都市型住宅のモデルです。

通りに面した面すべてにゆとりの空間を設けることで、外観の開放感だけでなく、室内からも人目を気にせずにリラックスできる環境を実現しています。都心や密集地に住宅を建てる方におすすめです。

出典:大成建築ハウジング ホームページ

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4-3.セキスイハイム


セキスイハイム

セキスイハイムのお家は気密性や断熱性が高いため、外気の影響を受けづらいのが特徴です。
夏は涼しく冬は暖まりやすいので、サンルームとの相性が抜群。

またセキスイハイムは木質パネル工法も可能なので、ウッディな住宅に住みたい人におすすめのハウスメーカーだといえるでしょう。

パルフェ-bjスタイル

鉄骨系住宅「パルフェ-bjスタイル」は、「家族の時間、自由にデザイン」をコンセプトに、仕事と家事の両立や子育てなどを住まいの工夫によって快適にしてくれる住まいづくりをサポートする注文住宅です。

子どもがのびのび遊べるサンルームや、家事動線が便利になるサンルームを欲しい方におすすめの商品です。

出典:セキスイハイム ホームページ

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まとめ

注文住宅でサンルームをつける間取り例や費用をご紹介してきました。

サンルームを設けるなら、失敗例からわかる注意点にも気を付けて、理想の住まいを手に入れてくださいね。

この記事のポイント まとめ

サンルームのある間取りを知りたい
サンルームの費用相場は?

一般的なサンルームであれば50〜100万円程度ですが、デザインや素材にこだわる場合は高額になるケースもあります。詳しくは「2.サンルームの費用相場とシミュレーション」で費用の内訳や費用シミュレーション事例をご紹介しています。

サンルームの失敗例や注意点は?
サンルームのある注文住宅でおすすめのハウスメーカーは?

「4.サンルームでおすすめのハウスメーカー3社」では、3つのハウスメーカーの特徴とおすすめの理由をご紹介しています。

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