
新型コロナウイルスの感染拡大は、仕事のやり方だけでなく仕事そのもの、生活のすべてを変えつつあります。
「テレワーク」「リモートワーク」「在宅勤務」など様々な言い方がありますが、ポストコロナ時代、家で仕事ができる多様な働き方は広がっていき、郊外に広い家を持ちたいという方も増えてきています。
一方で、「既存の家の間取りでは在宅勤務(テレワーク)がうまくいかない」という声も多く聞かれます。細かな理由は業種や職種によってさまざまですが、共通する原因として、間取りに「仕事のしやすい環境」という視点が含まれていないことが挙げられます。
これから家を建てようという方、リフォームや建て替えを検討している方にとって、テレワークしやすい「間取り」を考えることは大変重要なことです。
特に夫婦・パートナーで共働きの方、子育てと仕事の両立をしたい方にとっては、避けては通れない問題ともいえるでしょう。
そこで、この記事ではテレワークしやすい間取りのポイントや注意点について解説します。
- テレワークがしやすい間取りにするための課題点は「スペースの不足」「環境的に集中できない」「通信状況が悪い」という3点。
- テレワークを快適にする間取りのポイントと注意点を具体的に知ることで、仕事しやすい環境を作ることが可能。
- テレワークと生活(子育て・家事)を両立する間取りの実例から、上手にワークスペースの作り方を知ることができる。
「テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)」を取り入れ、現代のライフスタイルに合った家づくりを実現させてましょう。
なお、テレワークしやすい間取りのポイントから知りたい方は「2.テレワークを快適にする間取りのポイント」から読み進めていただけますと幸いです。
Contents
1.テレワークのニーズと「間取り」への課題
まず、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)の現状と将来の予想、そしてニーズの高まりから浮かび上がってきた「家の間取りに関する課題」について解説します。
1-1.テレワークの歴史とニーズの高まり
総務省の公式Webサイトによると、テレワークはもともと「ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」とされ、1970年代の石油危機を背景にアメリカで、世界で初めて導入されました。
日本でも1984年にNECが導入して以降、徐々に広がってはいましたが、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、自宅でのテレワークやリモートワークが求められるようになりました。
日本労働組合総連合会の調査では2020年4月以降にテレワークを行った方の72.2%が「勤務の半分以上がテレワークになった」と回答しています。
【参考】日本労働組合総連合会「テレワークに関する調査2020(プレスリリース)」
今後はテレワークがメリットになる時代に
注目すべきは、今後継続してテレワークを希望するテレワーカーが81.8%と非常に高いことです。テレワークのメリットとしては以下のポイントがあげられます。
- 通勤のストレスがなくなる
- 時間を有効活用できる(子育て環境やワークライフバランスの充実)
- 服装が自由
- 場所の制約を受けず仕事(生活)ができる
テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)はコロナ禍のような緊急時だけでなく、日常的によくある働き方の1つとなりつつあります。新型コロナウイルスの対策とは別に、テレワークを売りにしている企業、テレワークの導入を決めている企業は、会社規模の大小に関わらず、ますます増えています。
これから家を建てたり、リフォームや建て替えを行ったりするうえで、テレワークしやすい「間取り」を用意することは、将来の働きやすさへの投資といえそうです。
1-2.テレワークが始まってわかった!「間取り」の3つの課題
テレワークをやり始めてわかる課題は人によってさまざまですが、間取りに関する課題で共通するのはおよそ次の3つに代表されます。
1. 仕事で使う机や椅子を置く場所がない
家で仕事をするつもりがなかったため、仕事に必要な机や椅子を置くところがなく、そもそも机や椅子がない(ダイニングテーブルなどで代用している)。
2. 仕事に集中できる環境ではない(オンとオフの切り替えが難しい)
仕事に集中できる区切られたスペースがなく、リモート会議でも静かに話し合える環境ではない(休憩や仕事の終わりどきなど、仕事とプライベートをうまく切り替えられない)。
3. 通信状況が悪く、PCなどの機器が使いづらい
通信回線のある場所とテレワークをしているスペースが離れていると、Wi-Fi通信の電波が届かないため、仕事がしづらい環境となってしまう。
このようにみていくと、テレワークを前提としてあらかじめ間取りを設計することで、ぐんと利便性が上がることがわかります。家を建てる際に、あらかじめ「テレワークにも十分対応できる」間取りとして確保することが重要だといえます。
2.テレワークを快適にする間取りのポイント
テレワークを快適にこなすための間取りは、どのようなことに注意するとよいのでしょうか。これから家を建てたり、家の建て替えを行ったりするのなら、次のようなポイントを押さえて間取りを設計するのがおすすめです。
2-1.オンとオフを切り替えやすくする間取りの工夫
以前なら「家に仕事は持ち込まない」という仕事のスタイルもありましたが、テレワークが本格的に導入されればそういうわけにはいきません。つまり、「家の中でオンとオフを切り替えること」は必須の要件ということになります。
「仕事には集中できる環境」と「仕事が終わればリラックスできる環境」を実現する間取りを意識しましょう。具体的には以下のように、仕事専用のスペースを設け、さらに集中しやすい環境になるように工夫をするとよいでしょう。
- 仕事専用の個室やスペースを作る。完全防音で仕事中はずっとオフィスにいるような緊張感で仕事ができるよう整える。そのスペースを出ればまったく趣きが変わり、リラックスできる。
- 仕切りやパーティションを使って、パソコンに向かうスペースを一人ひとつ設ける。
※具体的な間取り例は「4.間取り例(1) 個室のテレワークスペース」「5.間取りの例(2) 個室でないテレワークスペース」をご参照ください。
- 来客や家族が自由に過ごすリビングからは距離をとる。
- トイレから近いと、仕事中の「オン」が途切れにくく仕事が充実しやすい。
- 仕事用のテレワークスペースでは壁紙を変える。オフィスと同じようにPCや電話を置く、長い時間を集中して過ごしやすい机や椅子の高さに設定し、エアコンなど空調設備も整える など。
2-2.夫婦・パートナーがテレワークするにはそれぞれ独立したスペースが必要
なかには夫婦・パートナーが一つの家で一緒にテレワークするケースも少なくないはずです。そのときは、夫婦・パートナーそれぞれに適した、独立したテレワークスペースが必要です。仕事が違えば、仕事に必要な環境は当然違います。
- 互いの目線が交差しないように壁に向かう形にする。
- 音も聞こえないよう区切ったり、お互いのスペースの間に距離を置いたりする。
- 一人で電話やオンライン会議ができる個室を用意しておく。
特に子供がいる場合は、子供も見守ることも考え、集中できる環境でありながら、しかし振り向けばすぐに様子が見られるよう、LDKの一部をパーティションで区切ったテレワークスペースを設けるという方法もあります。
2-3.居場所としての快適さ
家で仕事をする環境として、備え付けた机の高さがあっていない、照明が暗い、エアコンが効きづらいなど居心地が悪い環境では、仕事に集中できません。居心地の良く快適な空間を作るために、以下のポイントを押さえておくとよいでしょう。
- 照明は適切な明るさにし、空調が整っている環境にする
- 採光のとれる窓を置き、部屋の雰囲気が明るくする。気分転換にも効果的。
- 備え付けの机を作る場合は、長時間座っても疲れない机と椅子の高さにすることを意識する。
特にテレワーク用の机を備え付ける(作り付ける)場合、曖昧になんとなく高さを決めず、実績のある設計士やデザイナー、ハウスメーカーに依頼してぴったりな高さになるよう慎重に検討するのがおすすめです。
「最高の居心地」とまではいかずとも、せめて「仕事しやすい快適さはある」環境にすることは意識して、間取りを考え、工夫しましょう。
2-4.テレワークに必要なモノが配置できる環境
仕事中に「○○がない」「○○はどこに置いたっけ?」など、必要なものがすぐに使えないと仕事がはかどりません。しかし取ってつけたようなテレワークスペースでは、必要なものの置き場所どころか、その収納場所が作れない場合もよくあります。
最近はデスクワークするにもPCが必須です。書類もメールで送ればいいのならよいのですが、資料作成のためにプリントアウトし、参考資料を横断的に調べたいときもあるはずです。それならプリンターも必要で、取引先によってはFAXが必要となるケースもあるかもしれません。
そして何より、これらの情報機器を使うには電源が必須です。複数口の電源タップでタコ足配線になってしまうと、火災が発生するリスクもあります。テレワークにはコンセントをしっかり配置できるように、電源を多めに設置しておくと安心です。
- 電源の確保(PC、スマートフォンや携帯の充電、そのほか必要な機器を使えるよう、なるべく多めがおすすめ)
- 仕事に必要なものを置くスペース、作業スペース、収納場所を確保する(別モニターの設置、メモや資料整理のスペース、仕事道具の収納場所など)
テレワークしやすい間取りを考えるなら、実際にハウスメーカーから間取りプランを提案してもらうのが一番。
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3.テレワークのための間取りの注意点
仕事とプライベートには、私たちが思っている以上の違いがあります。プライベート空間で仕事をするため、また仕事をする空間でくつろぐためには、違いに気づかい、思いやれる間取りの工夫が必要です。
3-1.厳重なセキュリティや個室スペースが必要となるケースもある
仕事で取り扱う情報に、社外に漏洩してはならないものが含まれている場合、オフィスにいるときと同様に、書類をデスクに並べたり、PC画面を開いたままにしたりするのは、テレワークでは避けるべきです。テレワークで個人情報や機密情報を扱う場合、家族や近隣住人に対しても、セキュリティを意識する必要があります。
家の中でセキュリティ対応が必要であれば、具体的に以下のような対応ができるようにしておきましょう。
- 個室を用意し、音の漏れないイヤホンを使う。(PC画面がほかの人に見えない状況にし、リモート会議の音声などが外に聞こえないようにする)
- 仕事用PCや重要書類を保管するための鍵付きの書庫や金庫を設置する
仕事によってはこのようなセキュリティは必要ないかもしれません。しかし、転職してセキュリティの厳しい仕事をする可能性があります。せっかくテレワークできる環境を備えた間取りを考えるなら、このような個室や環境を1つ設けておくと安心です。
3-2.テレワークでの音声や振動に配慮する
テレワークでは、通話やオンライン会議をする時間があることがほとんどです。
プライベート空間で仕事をすることで同居する家族が、仕事で発生する音声や振動に対して不快に感じたりすることは大きな問題です。赤ちゃんがいる場合は、特に音には敏感になるはずです。
また、通常の家の床では、ビジネスで使うような移動できるキャスター付き椅子だとローラーの音や振動が大きくなります。
寝室に近い場所、また家族の集うリビングに近いスペースで仕事をする場合、そうした音が気になってしまいます。間取りを考える際は、床材や区切りの防音性能にも配慮し、慎重に選ぶ必要があります。
- 仕事部屋の隣、また直下の部屋にリビングや寝室を置かない。
- 仕事部屋には防音性能の強い壁材が床材を使う
こうした注意点に配慮しながら間取りを考えるなら、HOME4U 家づくりのとびら 間取り作成依頼サービスで、効率よく間取り図を集めるのがおすすめです。
4.間取り例(1) 個室のテレワークスペース
ここからは具体的に、個室としてのテレワークスペースの間取りの例を紹介します。まずはテレワークスペースを書斎のような完全個室にするメリットから見てみましょう。
- 鍵をかけるなどして仕事の情報を守れる
- 仕事とプライベートを切り替えやすい
- 周囲と隔離できるので仕事に集中しやすい
これらを満たす個室としてのテレワークスペースには、次のような工夫をこらした間取りが考えられます。
4-1.わずかなスペースでも個室オフィスにできる
テレワークスペースは、必ずしも広い必要はありません。仕事に足りる面積の机と椅子、コンセントなど必要な設備があれば四畳半より狭いわずかなスペースでも個室として立派に機能します。
設計に盛り込むのであれば、LDKの一部やLDKにつながる空間、さらに吹き抜けのリビングにある階段下やロフト下にあるデッドスペースなど、検討してみましょう。
今までの設計だと、なかなか使いづらいわずかなスペースがあれば、ぜひテレワークのための専用個室にできないか、じっくり検討してみる価値はあります。
4-2.リビングやトイレとの動線に配慮する




テレワークスペースは仕事のための空間なので、人の出入りの多いリビングに近かったり、リビングへの動線沿いにあったりすると、話し声や足音のため集中しづらいかもしれません。個室はできるだけ生活動線からは遠い場所に設ける方がよいでしょう。
また仕事中のトイレとの動線も重要です。個室からトイレまでの間に、リビングを通らなくてはならなかったり、あまりに離れていたりすると集中が途切れたり時間がかかったりと仕事に差し支えます。個室は、できる限りトイレから近い場所がおすすめです。
4-3.LDKを区切れる仕組みを設ける
どうしても個室スペースが確保できなければ、LDKをパーティションなどでしっかり区切れるようなしくみを設けるのもよい方法です。床の高さを変えたり、レールでパーティションを移動したりすることで、半個室で「可動式」のテレワークスペースを作ることができます。
この方法のよいところは、テレワークしないときは広いLDKに戻せることです。あまり頻繁にテレワークがないようなら、個室を可動式に作れる仕組みを設けると、幅広い用途に使うことができます。
5.間取り例(2) 個室でないテレワークスペース
事情によっては、完全個室より「やや区切られた」テレワークスペースの方がよい場合もあります。このような個室でないテレワークスペースのメリットは、次の通りです。
- 完全に区切られていないので閉塞感がない
- 子供など周囲の様子を感知しやすい
- 完全個室より費用を抑えることができる
ここでは、これらのメリットから見た、個室でないテレワークスペースの間取りの例を見てみましょう。
5-1.LDKのニッチスペースを活用する
部屋の一部を活用するのなら、おそらく一番テレワークスペースにしやすいのがLDKでしょう。家の中で最も広いスペースがあり、通信機器や空調の設備が整っているため、LDKはテレワークに適したスペースだといえます。
出窓のそばやキッチンカウンターの一部にPCを置き、あとは筆記具や書類入れがあるだけでもう立派なテレワークスペースです。より強固にセキュリティを高めたいなら、別に引き出しを設けるのもよいでしょう。
また、子供の学習スペースを併設することで、子供の勉強をサポートしながら、一緒に机に向かうことができます。子供が帰宅した後も仕事をしなくてはいけない場合は、完全個室より、むしろ個室でないテレワークスペースをLDKに作ったほうが適しているといえるでしょう。
5-2.寝室の一部にデスクを設置する
日中は使うことがなく、しかも静かな場所といえば、やはり寝室です。寝室なら仕事にも集中でき、騒音が少ないのでリモート会議や電話でも困ることは少ないでしょう。
設計の段階で寝室を広く取り、一部をワークスペースとして活用しましょう。十分な広さのデスクとコンセントを設置すれば、すぐにでもテレワークに使えます。同じスペースを時間によって用途を変えて使う、非常に効率のよい使い方です。
図のように、十分なスペースがある場合は、個室のワークスペースにすることも可能です。
ただし、寝室や寝室横にワークをとる場合、残業や夜間の仕事には向いていません。そのときはリビングなど別のスペースに移る必要があります。
5-3.2階なら階段や吹き抜けの一部を活用する
また、例えば倉庫として使われることの多い階段下スペースはテレワークにしやすいといえるでしょう(ただし、エアコンがない環境であるなら避けるべきです)。
1階で確保できなければ、階段を上った先のスペースや吹き抜けにあるスペースを活用する方法もあります。吹き抜けの脇のスペースには、奥行きこそ狭いものの、幅のある机を設置することも可能です。
PCとペン立てくらいが置けるスペースが必要な程度であれば、十分テレワークスペースに活用することができます。家の中ではこの他にも、テレワークに使えるスペースが見つかるかもしれません。そのときは、実際にテレワークをしているつもりで、使い方や使った印象をじっくり考えてみるとよいでしょう。
6.ポストコロナ時代の家づくりに大切なこと
コロナ禍によって社会は大きく変わろうとしていますが、それは家づくりについても同様です。以前なら「駅近」「交通の便」といったことが、住む場所の大きな要素でしたが、コロナ禍以降、「家で過ごす快適さ」「公園など周囲の環境」を重視するような価値観に変わってきています。
これはテレワークによってより長時間、家で過ごすことが増えたため、散歩や気晴らしのできる公園のよさが再確認されたことが主な要因です。
特に家は、「仕事はしないプライベートな場所」といった価値観から、「快適に過ごして仕事もする大切な拠点」といった価値観に見直されつつあります。「テレワーク」のために必要な設備や環境を備えた空間として、家自体の役割が拡張されつつあるのです。
しかし、テレワークは人によって内容や必要な環境、頻度がまったく違います。
テレワークしやすい家づくりを検討するのであれば、ぜひ家づくりのとびらの無料サービスご活用ください。
まとめ
今もまだ「テレワークには慣れない」という方もいらっしゃいます。しかし今後、たとえコロナ禍が収束したとしても、テレワークという働き方は続く可能性は高いでしょう。なぜならテレワークは、通勤などにかかる時間を節約でき、より家で自分らしく暮らしながら働くことができる「新しいライフスタイル」だからです。
ただし、テレワークをするにはある程度の「仕事ができるスペース」が必要です。ここではそのためのポイントや注意点、個室と個室でないテレワークスペースの例を紹介しました。
自分の仕事や生き方と、費用という現実にしっかり向き合いながら、そのなかでベストな間取りとしてのテレワークスペースを手に入れましょう。
この記事のまとめ
夫婦・パートナーが一つの家で一緒にテレワークする際には、互いの目線が交差しないように壁に向かう形にするとよいです。
そのほかのポイントについては「2-2.夫婦・パートナーがテレワークするにはそれぞれ独立したスペースが必要」でご確認ください。
テレワークをするための個室が確保できない場合は、LDKをパーティションなどで区切るとよいです。
間取り図の例は「4-3.LDKを区切れる仕組みを設ける」をご確認ください。
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