家族の人数別に適した間取りは?1人暮らしから6人家族までおすすめを紹介

マイホーム購入を検討する際、「家族の人数に適した間取りについて知っておきたい」という方も多いのではないでしょうか。

家族が快適に暮らすためには、広すぎず狭すぎず、人数に合わせた適切な間取りにすることが大切です。

なお、人数に合わせて間取りを考える際には、将来、家族が増えることも想定して広さや部屋数を検討しましょう。

また、この記事では、人数に合わせる以外で、間取りを決めるときに外せないポイントについても解説します。

間取りを決めるときに外せないポイント
  • 十分な収納スペースと使いやすい配置
  • 家事や生活がスムーズな動線
  • 子供部屋や夫婦の寝室の数
  • 書斎・来客用の部屋の有無
  • 通風・採光性

暮らしやすい間取りづくりのために、ぜひ参考にしてください。

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1.人数別・家族が快適に暮らせる家の広さ・間取りは?

注文住宅は自由に間取りを決められるのがメリットですが、設備やデザインばかりに目を向けて家族の人数を考慮しないと、後悔するかもしれません。

将来のライフスタイルの変化も考え、人数に合わせた適切な広さ・間取りを考えましょう。

【人数別】快適に暮らせる家の広さ・間取り目安
人数 広さ 間取り
1人 約25〜55平米(7.6~16.6坪程度) 1LDK/2DK/2LDK
2人 約30〜75平米(9.1~22.7坪程度) 1LDK/2LDK
3人 約40〜100平米(12.1~30.3坪程度) 2LDK/3LDK
4人 約50〜125平米(15.1~37.8坪程度) 3LDK/4LDK
5人 約60〜150平米(18.2~45.4坪程度) 3LDK~5LDK
6人 約70〜166平米(21.2~50.2坪程度) 3LDK~6LDK

※目安です

ここでは、1人暮らしから6人家族までに分けて、快適に暮らせる広さの目安や間取り例を紹介します。

1-1.【1人暮らし】広さの目安と間取り例

注文住宅というとファミリー向けと考える方も多いかもしれません。
しかし、近年は価値観も多様化し、1人暮らしを選んで注文住宅を建てる方も増えています。

1人暮らしで注文住宅を建てることで、以下のようなメリットを享受できる傾向にあります。

注文住宅のメリット一例
  • 集合住宅でありがちな騒音のトラブルがなくなる
  • ペットを飼いやすくなる
  • 防音対策がしやすくなる

家族世帯と違い、「自分の思いのままに動線を設計できる」という点も、1人暮らしの注文住宅ならではのメリットといえるでしょう。

広さの目安

1人暮らしの場合
広さ 約25〜55平米(7.6~16.6坪程度)
間取り 1LDK/2DK/2LDK

※目安です

1人暮らしの注文住宅は、コンパクトで家事動線を短くでき、管理しやすいでしょう。

1LDKにして部屋数を最低限にすることで、建築コストを抑えることも可能です。

2DKや2LDKであれば趣味の部屋や在宅ワークのスペースを確保でき、暮らしに余裕が生まれます。
収納スペースを大きく設け、部屋を広く使うのもよいでしょう。

間取り例

1人暮らしの注文住宅におすすめの間取り例

1人暮らしの注文住宅におすすめの間取り例

※CL…クローゼット
※SC…シューズクローク

上図はゆとりのある1DK平屋の間取り例です。

平屋は上下階の行き来がなく、生活動線をまとめやすいのがメリットです。
家事の負担が軽くなり、老後も安心して暮らせるでしょう。

広い玄関土間を採用することで、自転車やアウトドア用品など趣味の道具を保管するのにも便利です。

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一人暮らしに適した1Kや1LDKの間取りとは?おすすめハウスメーカーも解説

1-2.【2人暮らし】広さの目安と間取り例

子供が独立して、夫婦だけで暮らすために注文住宅の建築を考える方や、DINKs(ディンクス)の方、パートナーと2人で暮らしたい方も多いでしょう。

2人だけの暮らしを考えた注文住宅では、共有スペースとは別に、それぞれが趣味や好きなことをして過ごせるスペースを設けるとよいでしょう。

2人の暮らしを充実させる設備を重視し、オーダーメイドの造作や家具を楽しむのもおすすめです。

広さの目安

2人暮らしの場合
広さ 約30〜75平米(9.1~22.7坪程度)
間取り 1LDK/2LDK

※目安です

1LDKの場合、8畳以上の広さのリビング・ダイニングと居室が1部屋ある間取りが一般的でしょう。

寝起きの時間帯が一緒であれば、寝室が1部屋と2人でくつろぐスペースがあれば、十分ゆとりをもって暮らせそうです。

一方、趣味や仕事などの時間を過ごすスペースがほしいときや、共働きで生活の時間帯が異なる場合には、居室が2つの2LDKが向いています。

間取り例

2人暮らしの注文住宅におすすめの間取り例

2人暮らしの注文住宅におすすめの間取り例1F2人暮らしの注文住宅におすすめの間取り例2F

※CL…クローゼット
※WIC…ウォークインクローゼット

夫婦の寝室とともに、それぞれが1人の時間を過ごすスペースも設けた2LDK平屋の間取りです。

和室に接する趣味用スペースや、リビング横の書斎など、プライベートの空間が確保されている点がポイントです。

屋根裏収納をはじめ各所に収納スペースを設けているため、不要なものをスッキリ片付けて広々とした空間を楽しめるのも特徴です。

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2人暮らしにおすすめの間取りは何LDK?夫婦や同棲カップルの家選び

1-3.【3人家族】広さの目安と間取り例

夫婦と子供という構成で暮らす場合、主寝室と子供部屋を確保する2LDK以上の間取りが基本です。

子供が小さくて夫婦と一緒の部屋で過ごす場合でも、成長したときのために子供部屋を用意しておきましょう。

将来的な視野も入れると、子供が成長するにつれて荷物が増えたり、子供の人数が増えたりする可能性もあります。
ある程度、将来の変化を見越した間取りの計画が必要になるでしょう。

広さの目安

3人家族の場合
広さ 約40〜100平米(12.1~30.3坪程度)
間取り 2LDK/3LDK

※目安です

子供が小さくてもいずれは成長して自分の部屋が必要になるため、個室は「両親の寝室」と「子供部屋」の2部屋が必要です。

将来、子供が増えたり荷物が増えたりしたときのために、もう1部屋多い3LDKにするのもおすすめです。
ほかにも、夫婦のライフスタイルが変化し、寝室を別に設けたくなるかもしれません。

さまざまな変化を想定して間取りを考えることが大事です。

間取り例

3人家族の注文住宅におすすめの間取り例

3人家族の注文住宅におすすめの間取り例1F3人家族の注文住宅におすすめの間取り例2F

※WIC…ウォークインクローゼット

子供の成長に合わせやすい2LDKの間取りです。

1階にLDK、2階に個室を2つ配置しています。
子供が小さいうちは1つの個室を収納スペースや客室などに利用し、成長したら子供部屋にするなど、臨機応変に使い方を変更できます。

2階には書斎があり、仕事や勉強などで過ごす場所を確保しています。

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3人家族、3人暮らしに適した間取り例6選!検討するときのポイントも紹介

1-4.【4人家族】広さの目安と間取り例

4人家族は、夫婦と子供2人という構成が一般的です。

夫婦と子供たちの部屋を分けるため、基本的には3LDKの間取りにします。
来客が多い、家で仕事をするといった事情がある場合は、それ以上の広さが必要になるでしょう。

広さの目安

4人家族の場合
広さ 約50〜125平米(15.1~37.8坪程度)
間取り 3LDK/4LDK

※目安です

4人家族の理想的な間取りは、子供の年齢によっても左右されやすいです。

2人の子供が就学前は親と一緒に生活するため、3LDKでも十分でしょう。
やがて各自が個室を求めるようになり、大学に進学すると独立して家を離れる子供もいます。

2人の子供部屋を作り、さらに客室や書斎なども必要となると、4LDKにする必要もあるでしょう。

将来、部屋を使わなくなることも想定し、1部屋はリビングに隣接させた間取りにする方法もあります。
リビングと一体で使えれば、広いリビングになって開放的な空間になるでしょう。

間取り例

4人家族の注文住宅におすすめの間取り例

4人家族の注文住宅におすすめの間取り例1F4人家族の注文住宅におすすめの間取り例2F

※WIC…ウォークインクローゼット

2人の子供それぞれに個室を設けた3LDKの間取りです。

1階はLDKと水回りを配置し、キッチンはダイニングテーブルが一直線に並ぶ設計にすることで、家事効率を高めています。

2階には夫婦と子供たちの部屋があり、子供が小さく部屋が余る際には客室や書斎などに活用できます。

1階・2階それぞれにウォークインクローゼットがあるので、整理整頓しやすいのもポイントです。

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4人家族に理想的な間取りは?ライフスタイル合わせた間取り例を紹介

1-5.【5人家族】広さの目安と間取り例

5人家族の構成が夫婦と子供3人の場合、子供の年齢によって間取りの決め方も変わります。

子供の年齢が近い場合には、1人ずつの個室を必要となる時期が重なるため、個別の部屋を与えられる間取りを検討する必要があるかもしれません。

年齢が離れていれば、上の子供が独立してから下の子に個室を使わせることもできるでしょう。

家族構成が二世帯のケースもあるでしょう。
その際にも各世帯がプライバシーを確保できるよう間取り面で工夫が必要です。

広さの目安

5人家族の場合
広さ 約60〜150平米(18.2~45.4坪程度)
間取り 3LDK~5LDK

※目安です

3LDKで子供が3人の場合、全員に個室を用意できないため、同性同士の子供は1つの部屋を使う、1つの部屋に間仕切りを用意するなどの工夫が必要になります。

部屋数が少ない分、リビングは広くすると、家族間のコミュニケーションを深めることができるでしょう。

4LDKであれば、子供全員に個室を用意できます。
5LDKであれば夫婦の寝室を分けたり、趣味の部屋を作ることもできるでしょう。

ただし、部屋数を多くする際は、子供が独立したあとの部屋の使い方も考えておく必要があります。

間取り例

5人家族の注文住宅におすすめの間取り例

5人家族の注文住宅におすすめの間取り例1F5人家族の注文住宅におすすめの間取り例2F

4LDKの間取りなら、子供が3人いても1人ひとりに部屋を与えられます。
早い時期から子供部屋を与えたい場合に適しています。

子供が独立したあとは、夫婦それぞれの寝室を作るか、書斎や客室にするなどの活用方法があります。

各部屋に十分な収納スペースが設けることで、各々で整理を担うことができ、暮らしにゆとりが生まれます。

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5人家族の一戸建て間取りとは?広さや費用の目安、事例ごとの違いも解説

1-6.【6人家族】広さの目安と間取り例

6人家族は、夫婦と子供4人の構成、あるいは二世帯の構成が一般的です。

間取りを考えるポイントは、子供部屋とリビングの広さです。
6人が過ごすリビングを広めにとることで、家族がコミュニケーションしやすく、生活にゆとりができます。

生活動線と家事動線の工夫も大切です。
洗面所やトイレなどの利用が集中する時間帯にスムーズに動けるよう、設計の工夫が求められます。

広さの目安

6人家族の場合
広さ 約70〜166平米(21.2~50.2坪程度)
間取り 3LDK~6LDK

※目安です

3LDKや4LDKで子供が4人いる場合は、部屋に間仕切りをするなどして、2人ずつ子供部屋を使うことになるでしょう。

5LDKや6LDKであれば各自の子供部屋を確保できますが、子供が独立した後の活用方法を考えないと、管理が大変になります。将来を見越して間取りの計画を立てましょう。

間取り例

6人家族の注文住宅におすすめの間取り例

6人家族の注文住宅におすすめの間取り例1階6人家族の注文住宅におすすめの間取り例2階

※CL…クローゼット

5LDKの間取りであれば、子供が4人いたとしても全員に個室を与えられます。

6人全員がくつろぐのに申し分ないリビングを用意すれば、コミュニケーションも取りやすくなるでしょう。

また、水回りの動線は一直線で、大家族で忙しい家事の効率を高める設計です。

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6人家族におすすめの間取りは?間取り事例やポイントも解説

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2.間取りを決めるときのポイント

間取りを決めるときは、次の5点を押さえましょう。

間取りを決めるときのポイント
  • 十分な収納スペースと使いやすい配置
  • 家事や生活がスムーズな動線
  • 子供部屋の数
  • 書斎・来客用の部屋の有無
  • 通風・採光性

以下より詳しくみていきましょう。

2-1.十分な収納スペースと使いやすい配置

間取りを考えるときは、十分な収納スペースの確保と使い勝手を意識した配置が必要です。

ただ収納できればいいというわけではなく、出し入れのしやすさも考えなければなりません。
掃除用具など普段使うものは1日の時間を多く過ごすリビングに設けることで、掃除がしやすくなります。

普段使わないものは、居住スペースではなく階段下や床下などにまとめて収納するなどの工夫で、暮らしやすさは格段に上がります。

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【新築住宅の間取り事例】収納のある注文住宅のメリット&デメリットとおすすめ間取り

2-2.家事や生活がスムーズな動線

間取りを考える際には、家事動線と生活動線への配慮も欠かせません。

家事動線と生活動線の工夫例
  • 洗濯する場所と干す場所を同じ階層にする
  • 取り込んだ洗濯物を収納するスペースを1つにまとめる
  • 玄関の近くに洗面所を配置する

家事動線と生活動線を考える際には、「家から帰ったら何をするのか」「家事はどのような順番で行うのか」など実際の暮らしをイメージすると理想がまとまりやすいです。

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家事動線が良くなる間取りのポイント・回遊動線を取り入れたおすすめ間取り

2-3.子供部屋の数

子供がある程度の年齢に成長している場合は、それぞれに子供部屋の検討が必要です。

年が近く性別の同じ兄弟・姉妹であれば、広めの部屋にパーテーションを置くなどして共有できるでしょう。
しかし、年が離れていたり性別が違う場合、共同で使うのは難しく、間取りを増やすなどの検討が必要です。

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2-4.書斎・来客用の部屋の有無

家族が在宅ワークの仕事をしている場合は、書斎が必要です。
部屋数を増やせない場合は、リビングや寝室の一角にスペースを設けるとよいでしょう。

親や友人など来客が多い家庭は、来客用の部屋も検討します。
書斎や趣味の部屋として設けた居室を、来客が来たときに使うという方法でもよいでしょう。

部屋を増やす余裕がない場合、子供が大きくなるまでは子供部屋を「書斎」や「客間」に使うという方法もあります。

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2-5.通風・採光性

通風や採光を考えることも大切です。

通風には、開口部の位置とサイズを重視しましょう。
リビングには外に向けた開口部を大きく取り、ダイニングやキッチンなどの小窓に抜けるような設計にすれば、風通しの良い空間になります。

部屋は3方向に開口部を設けるようにすると、十分に通気性が確保できるでしょう。

採光には、南や東から太陽光を採り込みやすい方角に開口部を設けます。
四方を家に囲まれていたり、南の方角に窓を作れなかったりする場合は、上に開口部を設ける方法もおすすめです。

屋根や天井に開口部を設けることで、光を採り込むことができます。

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【新築住宅の間取り事例】採光・風通しがよい家のメリット&デメリットとおすすめ間取り

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3.家族の間取りを考えるときに注意したいこと

家族の間取りを考えるときに注意したいことイメージ

最後に、間取りを考える際の注意点を解説します。

3-1.子育てに適した間取りか

子育て世帯の場合、子育てに適している間取りかどうかを踏まえて検討することが大切です。

家庭内の事故で怪我をすることのないよう、安全性を考えた間取りにしましょう。

例えば、リビングに子供を遊ばせる畳コーナーを確保し、対面キッチンなど家事をしながら子供を見渡せる設計にするのもおすすめです。

畳コーナー・小上がりの間取り例と費用相場|失敗例に見る3つの注意点

3-2.騒音対策はどうするか

一戸建てはマンションほど騒音が気にならないものの、以下のようなケースの場合は特に防音対策が必要になります。

防音対策が必要なケース
  • 子育て世帯
  • ペットを飼っている
  • 音楽・映画鑑賞が趣味

子供部屋やペットがいる部屋には音の響きにくいカーペットを敷いたり、窓の防音性を高めたりといった工夫をしましょう。

また、家庭内の騒音対策も必要です。
リビングの上に子供部屋を配置しない、音が発生しやすいトイレや浴室、洗濯機のある場所はリビングや寝室から遠ざけるという設計を考えましょう。

防音室の間取り例と費用相場|失敗例に見る3つの注意点

3-3.ライフステージの変化

家族構成やライフステージの変化に考慮した間取りにすることも大切です。

長期的な視野で、家族が増えたり親と同居したりする可能性を考えましょう。
子供の成長や独立でも必要な部屋数は変わります。荷物が増えることも考えなければなりません。

将来を見越し、どのような変化があるのかを踏まえた間取り選びが必要です。

まとめ

家族の人数ごとに、必要な広さや間取りは変わります。

【人数別】快適に暮らせる家の広さ・間取り目安
人数 広さ 間取り
1人 約25〜55平米(7.6~16.6坪程度) 1LDK/2DK/2LDK
2人 約30〜75平米(9.1~22.7坪程度) 1LDK/2LDK
3人 約40〜100平米(12.1~30.3坪程度) 2LDK/3LDK
4人 約50〜125平米(15.1~37.8坪程度) 3LDK/4LDK
5人 約60〜150平米(18.2~45.4坪程度) 3LDK~5LDK
6人 約70〜166平米(21.2~50.2坪程度) 3LDK~6LDK

※目安です

間取りづくりの際には、生活動線や家事動線、十分な収納スペースなど、居住者の人数以外にも考慮すべきポイントがあります。

長く住み続ける家だからこそ、時には無料サポートサービスも活用しながら、いつまでも快適に暮らせる間取りを考えましょう。

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