「注文住宅を建てたいけれど、どのように間取りや部屋数を決めればいいのだろうか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そもそも間取りとは、家の構成や部屋の配置、広さなどを指す言葉です。
間取り図を見ると、以下のような情報が一目でわかります。
- 個室が何個あるのか
- リビング・ダイニング・キッチンは1つの空間にあるのか
- ウッドデッキやテラスなど屋外スペースがあるのか
- 生活・家事動線
- 玄関の向き
- 空間ごとの広さ
間取りには上記のような情報が、図・文字・数字で簡潔に記載されています。
中でも、「部屋数」は暮らしやすさに直結するため、慎重に決めることが必要です。
世帯人数 | 部屋数目安 |
---|---|
1人 | 1部屋 |
2人 | 1~2部屋 |
3~4人 | 2~3部屋 |
4~5人 | 3~4部屋 |
部屋数別におすすめの間取り図を交えながら間取りづくりのポイントを開設するので、ぜひ最後までご覧いただき、後悔のない間取りづくりの参考にしてくださいね。
間取りをつくるコツや、人気の間取りランキングを知りたい方は「注文住宅の間取り」もご覧ください。
Contents
1.間取りの部屋数目安【世帯人数別】
まずは、世帯人数ごとに間取りの部屋数の目安を把握しておきましょう。
世帯人数 | 部屋数目安 |
---|---|
1人 | 1部屋 |
2人 | 1~2部屋 |
3~4人 | 2~3部屋 |
4~5人 | 3~4部屋 |
以下より1つずつ解説します。
1-1.戸建てに1人暮らしは1部屋が目安
1人暮らしの場合、LDKのほかに用意する部屋は1つで十分なケースが多いです。
ただし、テレワークスペースが欲しい方や、ペットを飼っている方、寝室と趣味の部屋を分けたい方などは、必要に応じて複数検討しましょう。
1-2.戸建てに2人暮らしは1~2部屋が目安
2人暮らしの場合は、LDKのほかに1~2部屋あれば十分なケースが多いです。
ただし、同居人との関係性や生活スタイルの違いによって適した部屋数は異なるでしょう。
例えば、寝室が1つで支障がない場合はLDKのほかに1部屋用意するだけで十分であることが多いです。
テレワークや趣味のための部屋を別途設けるとしても、LDKのほかに2部屋あれば事足りるでしょう。
親子で住む場合や、友人同士で住む場合で、寝室は2つ用意したい場合や、生活リズムが大きく異なる場合は、より多くの部屋数を検討してもよいです。
1-3.戸建てに3~4人暮らしは2~3部屋が目安
3〜4人で住む場合、LDKのほかに2~3部屋用意することが多いです。
それぞれ個室が欲しいかどうか、共有空間はどのように使うかを確認しましょう。
それぞれに個室を用意しない場合は、適度なプライバシーを確保するために、オープンスペースやヌックなど、誰でも使える半個室空間を作るのもおすすめです。
1-4.戸建てに4~5人暮らしは3~4部屋が目安
人数が4〜5人の場合は、3~4部屋程度が目安です。
3~4人で暮らす際のポイント同様、それぞれ個室が欲しいかどうか、共有空間はどのように使うかを確認してください。なお、人数が増える分、共有空間の広さや数にも配慮する必要が高まります。
2.部屋数別!おすすめの間取り例8選
自分たちがどれくらいの部屋数を確保したらよいか確認できたら、実際の間取り図をいくつか見てみましょう。
この章では、部屋数別におすすめの間取りを紹介します。
- 【2LDK】2階建ての間取り
- 【2LDK】平屋の間取り
- 【3LDK】2階建ての間取り
- 【3LDK】平屋の間取り
- 【4LDK】2階建ての間取り(1)
- 【4LDK】2階建ての間取り(2)
- 【5LDK】2階建ての間取り
- 【5・2LDK】2階建ての間取り
以下より、各間取りの特徴やおすすめのライフスタイル、適した居住人数を、間取り図を交えて解説します。
2-1.【2LDK】2階建ての間取り
※WIC…ウォークインクローゼット
- 夫婦+子供1人
- プライベートスペースと共用スペースを分けたい
寝室・個室は2階、LDKや浴室などの共用スペースは1階に分けた間取りです。
2階の個室は仕切りで2つに分けられるため、後から3LDKとしても活用できます。
LDKのリビングの部分には窓のある吹き抜けがあり、開放感のある明るい空間を実現しています。
▶【2階建て2LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
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2-2.【2LDK】平屋の間取り
※WIC…ウォークインクローゼット
- 夫婦+子供1~2人
- 夫婦+子供1人+親世帯1人
- 家事の時間・手間を減らしたい
段差のない平屋なら、年齢を問わず暮らしやすい間取りが完成します。
子ども用の個室は仕切りで分けられるタイプにすれば、将来的に部屋を増やす必要が生じたときでも、大がかりなリフォームをせずに対応できます。
家事動線をシンプルにできるのも平屋の特徴です。
キッチンからランドリールーム、洗濯機がつながっている間取りなら、料理と洗濯を並行でき、家事の時短も夢ではありません。
2-3.【3LDK】2階建ての間取り
※WIC…ウォークインクローゼット
- 夫婦+子供2~3人
- 採光性にこだわりたい
LDKや浴室を2階、個室・寝室を1階に配置する間取りです。
隣家や道路との距離が近い場合、1階にリビングを配置すると、隣人や歩行者と目が合うかもしれません。
2階リビングなら窓を少々広くとっても、一目を気にせずに過ごせるでしょう。
また、家の中の様子がわかりにくくなるため、防犯対策にもなります。
▶【2階建て3LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
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2-4.【3LDK】平屋の間取り
- 夫婦+子供2~3人
- 夫婦+子供1~2人+親世帯1~2人
- プライバシーを重視したい
玄関から各個室に直接行ける間取りなら、平屋であってもプライバシーを重視できます。
土間収納から直接アクセスできる個室もあり、居住者全員の生活動線がほとんど被らないように工夫されています。
リビング部分には勾配天井を採用し、開放的な空間を演出しています。
天井に緩やかな勾配があることで、奥行きがあるように見える効果も期待できます。
2-5.【4LDK】2階建ての間取り(1)
※WIC…ウォークインクローゼット
- 夫婦+子供2人
- 大容量の収納スペースを確保したい
玄関脇には土間収納、キッチンにはパントリー、各個室にはクローゼットを配置した間取りです。
1階の個室には2箇所の収納、主寝室には広いウォークインクローゼットがあり、洋服や小物、趣味関連のものなどが多い方もすっきりと片付いた生活を実現できます。
また、ランドリールームが広いため、洗濯物を干したりアイロンがけをしたりするだけでなく、家計簿つけや休憩用の空間としても活用できます。
キッチンからダイレクトで移動でき、家事動線が短いのも特徴です。
▶【2階建て4LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【2階建て4LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
2-6.【4LDK】2階建ての間取り(2)
※WIC…ウォークインクローゼット
- 夫婦+子供1~2人
- プライバシーを確保しつつ屋外でも過ごしたい
家の中心部にインナーテラスのある間取りです。
家全体の採光性を高められるだけでなく、周囲を気にせずに食事や日光浴を楽しむ場所としても活用できます。
主寝室には小さな書斎があり、仕事や趣味のスペースとして利用できます。
夜中まで仕事をしたり本を読んだりする場合でも、書斎があればパートナーの眠りを妨害しません。
▶【2階建て4LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
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2-7.【5LDK】2階建ての間取り(1)
※WIC…ウォークインクローゼット
※FCL…フリークローゼット
※CL…クローゼット
- 夫婦+子供2~4人
- 夫婦+子供2人+親世帯2人
- 応接室や事務所を確保したい
玄関脇に個室を1つ配置すれば、応接室や事務所としても活用できます。
個人事務所を開設している方や来客が多い方、副業のために部屋を確保したい方にもおすすめの間取りです。
また、どの部屋にもウォークインクローゼットか2つのクローゼットがあり、収納スペースが広いのも特徴です。
2階にはフリークローゼットもあり、季節のイベントグッズや子どもの図工作品、アルバムなどの収納に活用できます。
▶【2階建て5LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
▶【2階建て5LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
2-8.【5・2LDK】2階建ての間取り
※WIC…ウォークインクローゼット
※CL…クローゼット
- 完全分離型の二世帯住宅を検討している
- 夫婦+子供1~2人+親世帯2~3人
親世帯・子世帯が完全分離で暮らせる二世帯住宅のため、それぞれにLDKがあります。
親世帯は1階のみ、子世帯は1階にLDK、その他のスペースはすべて2階に配置されています。
子世帯のLDKは、親世帯を交えた食事にも活用できる広さで、適度なコミュニケーションの場にもなります。
▶【2階建て5・2LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック
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3.人数以外で間取りの部屋数を決めるコツ
1章で解説したとおり、注文住宅で必要な部屋数は居住者の人数によって異なります。
しかし、実際に間取りの部屋数を考える際には、以下のような点にも注目してみるとより失敗しづらくなりますよ。
部屋この章では、注文住宅の間取りで部屋数を決めるときのポイントを解説します。
- 生活スタイルをイメージして決める
- 将来のことも見据えて考える
以下より 1つずつ見てきましょう。
3-1.生活スタイルをイメージして決める
生活スタイルによっては、居住人数+1部屋あったほうが暮らしやすくなるケースがあります。
- テレワークメインの人がいる
- 宿泊客が多い
- 趣味部屋が欲しい
上記のほか、洋服が多い方やアウトドア用品などかさばる荷物が多い方は、収納スペースとしても使える部屋を1つ余分に用意したり、ロフトや屋根裏収納を設けたりすることをおすすめします。
3-2.将来のことも見据えて考える
マイホームはそう何回も買い替えるものではありません。
「一生に一度の大きな買い物」とも言われているくらいなので、今だけでなく、将来的にも住みやすい家に仕上げることが大事です。
例えば、以下のような点にも視野を広げて部屋数を考えてみるとよいでしょう。
- 子供の人数が増える
- 親世帯と同居する(介護をする)
- テレワークがメインになる
- 副業を始める
- 夫婦で寝室を分ける
予算や面積が足りず、部屋数を増やせない場合は、間仕切りできる部屋を用意するのも1つの手です。
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4.間取りの部屋を決めるときの7つのチェックポイント
後悔のない家づくりを実現するためにも、次の7つのポイントに注目して間取りを決めましょう。
- 子ども部屋と寝室の数
- ワーキングルーム・客間の有無
- 収納スペースの量
- 空調効率
- 日当たり、家で過ごす時間
- 家事動線・生活動線
- ライフステージの変化
以下より1つずつチェックしていきましょう。
4-1.子ども部屋と寝室の数
子ども部屋はいくつ用意するか、夫婦の寝室は分けるかを決めてください。
個室・寝室数が決まると、家づくりの枠組みが完成します。
ちなみに、仕切りで2つに分けられる部屋を1つ、2つ設置しておくと、大がかりなリフォームをしなくても部屋数を増やせます。
また、主寝室内に書斎を設けると、夫婦の生活時間がずれたときでも対応しやすくなるでしょう。
4-2.ワーキングルーム・客間の有無
子ども部屋と寝室以外にも、予備の部屋があると便利です。
テレワーク用の部屋として活用したり、お客さまを迎えたときに寝室として提供したりできます。
しかし、空間に余裕がないときは、無理に部屋を準備する必要はありません。
ダイニングの一角や廊下に机を設置してワーキングスペースに見立てたり、リビング内に畳コーナーを設けて、部屋が必要になったときだけふすまを閉めて区切ったりできます。
4-3.収納スペースの量
収納スペースが広いと家の中が片付くため、おしゃれですっきりとした空間に見せられます。
しかし、適切な広さ・位置にないときには、収納スペースがあってもものが片付かないでしょう。
例えば、シューズクロークの容量が小さいときは、玄関に靴や傘などがあふれ出てしまいます。
室内にクローゼットや納戸があっても、わざわざ靴や傘を持って行って片付けることはないため、収納スペースがあっても利用できない状態になってしまうかもしれません。
「どの空間に何をどの程度収納するか」をリストアップしてから収納スペースを決めると、無駄なく空間を活かしやすくなります。
玄関周りとキッチン周り、各個室、その他と分けてリストアップしてみてください。
4-4.空調効率
広いリビングや吹き抜けのある空間は空調効率が低下しやすく、電気代がかさむ傾向にあります。
エアコンや換気システムの設置場所を工夫したり、気密性を高めて全館空調システムを導入したりするなど、快適に過ごすための工夫が必要です。
4-5.日当たり、家で過ごす時間
家の中で過ごす時間が長い場合は、主に過ごす場所の日当たりも考慮しましょう。
例えば、テレワークや家事・育児で日中に在宅のことが多いなら、2階や3階などにリビングを設置すると明るい場所で過ごせます。
4-6.家事動線・生活動線
家事動線と生活動線にも注意が必要です。
家事動線はなるべく短くなるように、生活動線もなるべく短くしつつ、各個人の動きがぶつからないように配慮するようにしてください。
例えば、玄関とキッチンの間にパントリーがあると、買ってきた食料品や日用品をすぐに片付けられます。
また、洗濯機とベランダの距離が近いなら、洗濯にかかる時間を短縮できるでしょう。
4-7.ライフステージの変化
ライフステージが変わると、暮らしやすい間取りも変わります。
例えば、年齢により足腰に痛みが生じてきた場合は、個室やリビングは1階にあるほうがよいかもしれません。
あらかじめ個室を1階にも作っておけば、ライフステージに合わせて暮らし方を柔軟に変えられます。
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5.家の間取りの配置・広さのこと
最後に、間取りの配置の決め方や広さの決め方について知り、具体的な間取り検討に進める準備をしておきましょう。
5-1.配置の決め方
間取りを決めるときは、建物の何階建てにするのかも決める必要があります。
部屋数や暮らしやすさも考慮して、平屋にするのか、二階建て・三階建てなどの多層構造にするのか決定しましょう。
また、住宅を構成する要素を決めたら、各空間の配置も決めてください。
例えば、同じ2LDKの間取りでも、LDKと各個室がどのような位置関係にあるのかによって暮らしが大きく変わります。
5-2.広さの決め方
次は広さも決めます。
広さを示す用語については、以下をご覧ください。
用語 | 意味 |
---|---|
建坪 建築面積 |
建物を真上から見たときの面積 |
延床面積 | 建物の各階の床面積の合計 |
住宅の広さを決めるときは、「居住面積水準」を参考にできます。
居住面積水準よりも広い面積を確保すれば、ある程度暮らしやすい間取りが完成します。
- 最低居住面積水準…健康で文化的な住生活を送るために必要不可欠な住宅面積
- 誘導居住面積水準…豊かな住生活や多様なライフスタイルを実現するために必要と考えられる住宅面積
なお、「誘導居住面積水準」は、「都市居住型(都心とその周辺の共同住宅)」と「一般型(郊外や都市部以外の戸建て住宅)」に分けられます。
それぞれの算定式は以下のとおりです。
種類 | 算定式 |
---|---|
最低居住面積水準 | 単身者:25平米 2人以上世帯:10平米×世帯人数+10平米 |
誘導居住面積水準 都市居住型 |
単身者:40平米 2人以上世帯:20平米×世帯人数+15平米 |
誘導居住面積水準 一般型 |
単身者:55平米 2人以上世帯:25平米×世帯人数+25平米 |
参考:厚生労働省「住生活基本計画における居住面積水準」
ちなみに、年齢によって換算の仕方は異なります。
- 3歳未満:0.25人
- 3歳以上6歳未満:0.5人
- 6歳以上10歳未満:0.75人
ただし、長期間暮らすことを前提に家づくりをする場合は、住居人全員を大人として計算するほうがよいでしょう。
まずは、あなたに合った実際の間取り図を複数比較し、中でも理想に近いものを見つけてみてください。
まとめ
間取りの部屋を決めるときには、世帯人数のほか、今の生活スタイルや、将来のことも考えながら決めてみてください。
多用途に使用できる部屋や、2つに分けられる広めの部屋などがあると、ライフステージや世帯構成に合わせて柔軟に対応できます。
時には無料サポートサービスも活用しながら、あなたにとって最適な間取りを完成させてくださいね。
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