中古住宅を高く売りたいなら、押さえておくべき3つのコツ

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中古住宅を高く売りたいなら、押さえておくべき3つのコツ

中古住宅を売りたいときは、可能な限り高い価格で売却したいものですよね。これは売主なら誰もが願うところでしょう。

ただ、現実離れした高い値段で売ろうとしても、買い手はつきません。「売りたい」と思っているのに買い手がいつまでもつかないというのでは、本末転倒になってしまいます。

そこでこの記事では、中古住宅の値段に影響する要素と、できるだけ高く売るために押さえておきたい3つのコツについて紹介していきます。

せひ高額売却成功のための参考にしてください!

1. 中古住宅の値段を左右する2大要素

中古住宅の値段を左右する要素には、大きく分けて次の2点があります。

  • 老朽化
  • 景気

どちらも売り手が自力でどうにかしようと思っても、対処が難しい要素ですよね。それぞれについて見ていきましょう。

1-1. 物件の老朽化

当然ながら、中古住宅は新築に比べると値が下がります。さらに「どのくらい古いのか」によっても、値段に開きが出てきます。

現在、「住宅購入」といえば首都圏を中心にマンションが主流となりますが、「マイホーム=一戸建て」と位置付けられ、特に「団塊の世代」の方々が一戸建て住宅を取得したのはおおよそ30年~35年前です。

一戸建て住宅は木造がメインですので、さすがに15年を過ぎたあたりから劣化は目立つようになっているでしょう。

中古住宅において、「築年数」や「経年劣化」という視点は、値段を大きく左右する要素のひとつになります。ただし、リノベーションやリフォームを行っている場合には、その内容により評価はされるので、「売り手 が何も対応できない」という要素ではありません。

1-2. 景気の良し悪し

2017年現在、不動産の売却値は「高止まり」を続けています。特に東京の中古マンションでは、3人に1人が「買った時より高く売れる」という現象も出るほどです。とはいえ、今後どうなるかはわかりません。

ましてや売りたい物件が郊外の一戸建ての場合には、売り手としては景気動向を注視し、高く売りやすいタイミングを逃さないよう配慮する姿勢が大切になります。

ちなみに、国や地方自治体が不動産売却に関する制度や政策を設けるケースもありますので、景気動向とともにチェックすることをおススメします

売却にかかる税金を一時的に下げている時期などは、売却も積極的に行われます。一方でそういった特例法が実施されていない時に不動産売却を進めても、風向きがあまり良くないこともありえます。

景気や政策は売り手にはどうにもできない「他力」の要素なので、あまり不動産売却に向かない時は「売却を先送りする」というのも賢い選択です。

2. 必見!中古住宅を高く売る3つのコツ

「経年劣化」や「景気動向」の影響を受けながらも、何とか少しでも中古住宅を高く売りたい!

そんなあなたのために、この章では「高く売るための3つのコツ」を紹介していきます。

ただし!読み始めていただく前に、ひとつ注意点があります。
このコツは「3つともやること」が必須です

「面倒だから」とどれかを端折ってしまうと、効果が得られない恐れがあります。もともと劣化により値段の下がっている住宅を売ろうとしているわけですから、そこは労を惜しまずに、しっかりと実行してくださいね!

2-1.一番欠かせないコツは「複数の不動産会社から査定を受ける」こと

通常、住宅を売る時は不動産会社に頼んで買い手を探してもらいます。

実は「どの不動産会社に頼むのか」が高く売るためには最も重要なのですが、売り手の方は意外と「どこの不動産会社に頼んでも同じなんじゃないの?」と軽く考えがちです。

実際に売却活動を始める前に、不動産会社から査定額を出してもらうわけですが、この査定額というのが不動産会社によって数百万円も差が出ることがあるのです!

下のグラフをご覧ください。

これは同じ住宅をA社からD社の4社の不動産会社に査定してもらった事例ですが、最低額と最高額では600万円近くもの開きがあります。

なぜこのような差が出るのかというと、不動産会社にはそれぞれ得意なエリアや物件があり、自信のない不得意なエリアや物件については弱気な査定額を出してきたりします

せっかく売るなら、自分の売りたい物件に自信をもって売却活動をしてくれて、少しでも高く売ってくれそうな不動産会社に頼みたいですよね。

でも、あなたの物件に適した不動産会社をどうやって見つけたら良いのでしょう?

答えはカンタンです!

あなたの物件の所在地や築年数など1分ほどで済む簡単な項目を入力すれば、システムが自動的に適した複数の不動産会社をピックアップしてくれる「不動産売却 HOME4U(ホームフォーユー) 」を使えば良いのです。

不動産一括査定サイト HOME4U

ピックアップされた不動産会社にまとめて査定依頼することで、各社の査定額を比較することができるようになります。

ここで重要なのは、「できるだけ多くの会社から査定額の提示を受ける」ということです。

査定額が不明な段階で「知名度」や「勘」だけで不動産会社を選んでしまうと、先ほど見ていただいたグラフのように「一番高く売ってくれそうな会社」を見逃してしまう恐れがあるからです。

絞り込むのは査定額が出た後、しっかり吟味すれば良いので、まずは各社でどれだけ査定額に違いがあるのかを知ることを心がけてください。

2-2.この目線で絞り込め!複数の不動産会社から一社を選ぶ方法

複数の不動産会社から査定額の提示を受けると、つい一番高い査定額の会社に売却を依頼したくなりますが、査定額だけで会社を選ぶのは禁物です。

稀ではありますが、しっかりとした根拠がなく査定額を出してしまうケースもゼロではないからです。一社に絞るにあたっては、次の3点を必ずヒアリングしてから決めましょう。

(1) 査定額の根拠

安い査定額の場合も、高い査定額の場合も、それなりに理由があるはずです。あなたの物件の「こんなところがマイナスポイントだった」「こんなところがプラスの評価だった」というような話をヒアリングしてください。

複数の不動産会社を比べると、しっかりと説明してくれる会社もあれば、「説明が薄いな…」と感じるような会社もあるでしょう。もちろん、「しっかりと説明してくれる会社」の方が査定額の信憑性が高くなります

(2) 近隣エリアでの直近2年の売却実績

先ほど、「不動産会社には得意なエリアがある」とお伝えしましたが、特に地域密着型のいわゆる「街の不動産屋さん」が有名な大手の不動産会社よりも地元エリアにおいては圧倒的な強さを誇る場合もあります。

そこで各社に、近隣エリアでの直近2年の販売実績数がどれくらいあるのかを聞いてみてください。「実績が多い」ということは「そのエリアでの売却を得意としている、強い」ということです

しっかり買い手を見つけるためには、このような実績チェックもしておきましょう。

(3) あなたの不安や疑問への回答

特に築年数がかさんだ中古住宅の場合、売却にあたっての不安や疑問は色々と出てきますよね。

そこで遠慮せずに各社の営業マンに、その不安や疑問を投げかけてみてください。営業マンは今後あなたの担当となり、売却を成功させるためのキーマンになります。

不安を払しょくしてくれるようなアイデアを出してくれたり、疑問にしっかり答えられる知見のある人の方が望ましいですよね。ぜひ、営業マンの力量も各社で比較してください。

以上の3点を比べて、どの不動産会社に売却活動を依頼するか、絞り込むのが成功への足掛かりです。

2-3.修繕が必要な箇所はきちんと修繕しておく

修繕が必要な箇所については、きちんと修繕しておくことをおススメします。

もちろん、多少のコストはかかってしまいますが、それを怠ったゆえに購入希望者から「大きな値下げ」を要求されたり、「買い手が見つからない」といった結果になってしまっては、「高く売る」ことからは遠ざかってしまいます。

ちなみに、リフォームに関してはその物件や状況によって、やった方が良い場合とそうでない場合がありますので、売却のプロである不動産会社とよく相談しながら決めてください

まとめ

いかがでしたか?

「中古住宅を少しでも高く売るための3つのコツ」は

  1. できるだけ多くの不動産会社から査定額の提示を受けて査定額を比較すること
  2. 査定額以外の要素も含めて、売却を依頼する不動産会社を決めること
  3. 修繕すべき箇所はきちんと修繕して売り出すこと

でした。

まずは「不動産売却 HOME4U」で、あなたの物件に適した複数の不動産会社から査定額の提示を受け、成功への足掛かりとしてく
ださいね。

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と、お悩みでしたら、不動産会社に査定を依頼してみることから始めましょう。

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