リロケーション会社選びで絶対に失敗したくない人必見!頼れる会社3選

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リロケーション会社選び

リロケーション(定期借家契約)で自宅を人に貸す場合、どの会社に管理を頼めばいいのでしょうか。

ほとんどの方が、自宅から遠く離れて暮らす間に、家を貸そうとしていると思います。
その間は管理会社に任せっきりになるため、会社選びを失敗すると思わぬトラブルが発生しかねません。

また、リロケーション物件は、長く住めないという理由で借主側からは敬遠されます。 賃貸に住む入居者のうち、リロケーション物件の利用率はわずか3.2%です。

平成26年度 住宅市場動向調査
出典:国土交通省住宅局「平成26年度 住宅市場動向調査

 

あなたが選ぶリロケーションの管理会社は、100人中3人しかいない入居者を効率よく探してくれる、実績豊富な会社でなくてはいけないのです。

この記事では、

  • 管理会社を比較するときにチェックすべきポイント
  • おすすめのリロケーション専門会社

を紹介します。
リロケーション会社選びの参考になれば幸いです。

なお、リロケーションとは何か?その基礎知識を知りたい方は「リロケーションって何?!→転勤の間家を貸して給与以外の収入を得る方法」の記事をご覧ください。

1.会社選びで絶対後悔しないための6つのチェックポイント

リロケーションを委託すると、管理会社は以下のようなことをやってくれます。

  • 入居者募集
  • 家賃の回収
  • 入居者のクレーム対応
  • 修繕要望などの対応
  • 期間満了時の入居者との明け渡し処理
    など。

上記はほとんどの会社のサービスに含まれています。

しかし、どんなやり方で、どこまで対応してくれるか、などの細かいことは会社によってさまざまです。
会社を選ぶ際には、必ず以下の6つのポイントをチェックしてください。

“6つのチェックポイント”

  1. 実績(管理戸数)はどのくらいある?
  2. 契約期間は選べるか?
  3. 入居者の募集方法はどんな手法?
  4. 修理修繕費用はいくらまで、誰が負担するのか?
  5. 収支報告書をくれるか?
  6. 担当営業マンは信頼できるか?

1-1.実績(管理戸数)はどのくらいある?

実はリロケーション(定期借家契約)の制度は、わずは10年前に導入された制度です。
そんな新しい制度のため、本腰を入れてリロケーション事業を扱っている会社がまだまだ少ないのが現状です。

ノウハウを持っている会社を見極めるには、今までの「管理戸数」を聞いてみるのがひとつの手です。
管理戸数の累積数は、つまりは今まで取引した実績数です。
「管理戸数」=「実績の数」ですね。

あなたが留守にしている間、家や入居者の対応はすべて委託する会社にやってもらわないと安心できません。
今までの管理戸数を聞いて、”リロケーションに慣れている”会社を見つけ出しましょう。

1-2.契約期間は、選べるか?

それぞれの事情で、家を貸したい期間は異なってくると思います。
あなたの希望に沿って貸し出し期間を選択できるサービスになっているか確認しましょう。

会社によっては、「最低契約期間は3年」などがありえます。

「4年後の3月まで」
「1年間だけ」
など、あなたの貸したい期間を選択できるか、必ずチェックしてください。

1-3.入居者の募集方法はどんな手法?

入居者をいかに早く見つけ出すか、リロケーション会社の腕にかかっています。

例えばあなたが海外赴任をする場合、できれば国内にいる間に入居者を決めて、安心して出発したいですよね。
また、入居者が見つからなければ、空室期間が長くなり家賃収入が減ってしまいます。

  • 入居者募集をどのような広告手法で行うか
  • 自分の家と似た物件が、過去にどのくらいの期間で契約できたか

を、打ち合わせ時に確認しましょう。

また、法人と提携しているリロケーション会社の場合、早く、質の良い入居者を見つけてくれる可能性が高まります。

※「法人と提携」とは?

大手企業などの法人企業が、社員の社宅向けにリロケーション物件を活用しています。
リロケーション会社は、法人と提携することで、その法人企業に勤めている身元のはっきりとした入居者をあなたの家の借主として契約してくれるのです。

  • 法人提携をしているか
  • 法人提携がある場合は、借主の何割くらいを占めるのか

を確認してみるとよいでしょう。

1-4.修理修繕費用はいくらまで、誰が負担するのか?

クーラーなどの家の設備に故障があった場合、通常、修理費はあなた(家のオーナー)が費用を負担するべきものです。

この修繕管理費について、あなたの代わりに費用を負担してくれる会社があります。
ただし、上限費用や修繕の種類が会社によって異なります。

どのような場合に、いくらまでリロケーション会社が負担してくれるのか、事前に確認をしておきましょう。

1-5.収支報告書はくれる?

リロケーションにより賃貸収入を得ると、給与以外の収入を得ることになるため、あなたは確定申告が必要になります。

あなたの家賃収入の収支報告書を毎年発行してくれるか確認しましょう。

これがあるとないとでは、確定申告をする手間がかなり違ってきます。
できればサンプルを見せてもらい、且つ、手続き方法を詳しく教えてくれる会社が望ましいでしょう。

また、海外赴任などで国内にいない場合は、確定申告をするのも一苦労です。
確定申告するのが難しい方は、「納税代行」サービスがあるか必ず確認しておきましょう。

1-6.担当営業マンは信頼できるか?

最後に最も見極めが難しく、でも一番大切な比較のポイントをご紹介します。

“担当営業マンを信頼できるかどうか”です。

おそらくあなたは、初めて家を貸すのだと思います。
法律や税金のことなど、まだ不明な点が多くあるでしょう。

  • その疑問をあなたがちゃんと質問できる話しやすい相手かどうか?
  • その質問にあなたが理解できるように丁寧に回答してくれるか?

という点を意識しながら、営業マンと打ち合わせをしてみましょう。

あなたが留守の間も、家を返してもらう時も、その営業マンとは今後頻繁に連絡を取り合うことになります。
営業マンが信頼できるかどうかは、リロケーション会社を選ぶ際には大切なポイントなのです。

2.頼れるリロケーション会社3選

上記の6つのポイントをふまえ、おすすめのリロケーション会社をご紹介します。

リロケーション事業を本業としている、実績豊富な会社ばかりです。
ぜひ、参考にしてください。

2-1.株式会社リロケーション・インターナショナル

株式会社リロケーション・インターナショナル日本で初めてリロケーションサービスを事業化した会社です。
この会社が所属している株式会社リログループは、社宅の仲介、各地の不動産仲介業などを営んでおり、グループ内の独自のネットワークを駆使して入居者を探し出してくれます。
「募集から最短3日で入居者決定」とうたっているのは、その自信が表れかもしれません。

対応エリア ほぼ全国の主要都市
管理戸数 10万戸
契約期間 自由に設定が可能
修理・修繕費用 同一箇所を1回5万円まで管理会社が負担

2-2.株式会社ダーウィンプラス

株式会社ダーウィンプラスダーウィンプラスは、リロケーションをメインに不動産事業を展開している会社です。
契約者の約70%が法人契約のため、身元のはっきりとしている入居者を早く見つけてくれる可能性が高いといえます。
また、契約満了時に入居者が退去していない場合に、賃料と同額を損害金として保証するという「明渡保証」などのサービスが充実しており、入居者募集から家の返却時まで安心して任せられる会社です。

対応エリア 東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・茨城県・大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県・和歌山県
管理戸数 不明
契約期間 自由に設定が可能
修理・修繕費用 管理会社が負担※上限・上限あり

2-3.東急住宅リース株式会社

東急住宅リース株式会社株式会社東急コミュニティー、東急リバブル株式会社、東急リロケーション株式会社の賃貸住宅事業を統合して誕生したのが東急住宅リースです。
なんといっても、東急不動産ホールディンググループという「大手」であることの信頼感は抜群です。
リロケーションプランのほかに、普通借家契約のベーシックプランやサブリースプランなどのサービスがあり、あなたに合ったプランを提案してくれるでしょう。

対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府
管理戸数 75,000戸(2015/4当時)
契約期間 不明
修理・修繕費用 5万円まで管理会社が負担

2-4.【番外編】複数の会社に一括相談

賃貸経営HOME4U複数の会社にまとめて相談の依頼をするなら、リロケーションの一括相談サービスを利用しましょう。

リロケーション会社は、対応エリアが限られていることが多く、個別に問い合わせてもあなたの家のエリアを対応していない可能性があります。

一括相談サービスなら、家の住所を入力すると、あなたのエリアを得意とする会社をおすすめしてくれます。

また、不動産会社の中には、リロケーション業務にあまり本腰をいれていない会社もあります。
せっかく相談に出向いても、「リロケーションは取り扱っていない」と断られると時間が無駄になってしまいます。

リロケーションを得意とする専門会社だけを選んで相談したい場合、一括相談サービスはとても便利です。

参考:HOME4U(ホームフォーユー)のリロケーション提携会社一覧

3.各社の話を聞いたら忘れないうちに書き留めていきましょう

複数の会社の話を聞いていると、どの会社がどんなサービスだったか、だんだんわけがわからなくなってきてしまうものです。

話を聞いたら、忘れないうちに要点を書き留めておきましょう。

数値などを書き留めるのはもちろんですが、担当者営業マンの風貌や印象を書いておくことをおすすめします。
担当営業マンの顔を思い出せると、どんな話をしたか、自分がどんな印象を持ったのかなど、話の内容を思い出しやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?

  • リロケーションの管理会社を選ぶときのポイント
  • おすすめのリロケーション管理会社

をご紹介しました。

転勤などで、時間のない中で家を貸すことを同時に考えている方も多いはず。リロケーションの一括相談サービスなどを使って、効率よく管理会社を探してください。

信頼できるリロケーション会社と出会えることを祈っています。

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リロケーションの会社は、対応エリアが限られていることが多いため、個々の会社に問い合わせても対応エリア外として断られてしまうことがあり、時間を無駄にしてしまいます

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