【耐震等級で比較】地震に強いハウスメーカー15選と選び方

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【最新版】注文住宅を建てるなら?おすすめハウスメーカー16選!

注文住宅を建てたい方の中には、「地震に一番強いハウスメーカーが知りたい」と考えている方は多いことでしょう。
人生に一度、あるかないかの家づくりですから、地震や災害に強い家を作りたいと思うのは当然のことです。
しかし、最近は多くのハウスメーカーが耐震性に強い商品を扱っており、災害に対して、どこがどのような強みを持っているのか比較するのは大変です。

そこで、今回の記事では各ハウスメーカーが対応している「耐震性の種類」「耐震等級」「構造・工法」に注目して、地震に強いハウスメーカーをご紹介します。
また、ハウスメーカーを選ぶうえで知っておきたい豆知識も解説します。

この記事を読んだらわかること
  • 地震に強い家を建てたい方におすすめのハウスメーカー
  • 耐震性が優れたハウスメーカーを選ぶコツ
  • ハウスメーカーは複数比較すべき理由

もちろん、「耐震性の種類」「耐震等級」「構造・工法」以外にも地震への強さを判断する方法はありますが、1つの比較材料として参考にしてみてください。

はじめての注文住宅で不安」「ハウスメーカー選びが大変そう」という方は、本記事をご覧になった上で、「HOME4U 家づくりのとびら」で、「自分にあったハウスメーカー」について相談してみることをおすすめします。
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1.地震に強いハウスメーカーを見極める3つのコツ

地震に強いハウスメーカーかどうかを見極めるには、各社の「耐震性の種類」「耐震等級」「構造・工法」を確認することがおすすめです。
以下より、各項目の概要をお伝えします。

1-1.地震対策のための3種類の耐震性を確認する

ハウスメーカーによって地震対策の方法はさまざまですが、家づくりにおける耐震性は、主に「免震」「制震」「耐震」の3つの種類に分けられます。

種類 特徴
免震 地震エネルギーを受け流す 地震の揺れが建物に直接伝わらないように、建物と地面の間に「免震装置」を設置する。
制震 地震エネルギーを吸収する ダンパーパネルを設置して、地震の揺れに耐える構造に設計する。
耐震 地震エネルギーに耐える 建築基準法では「耐震等級1」の水準が満たされていることが求められる。

耐震等級については次でお伝えしますが、住宅の耐震性の種類については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

免震住宅?制震住宅?「地震に強い家」を建てる基礎知識

1-2.耐震等級を確認する

耐震等級とは、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって定められた、建物の耐震性をわかりやすく判断するための基準です。
耐震等級は1から3までがあり、数が大きくなるにつれて建物の耐震性能は高くなります。

耐震等級ランキング
順位 等級 基準
1位 耐震等級3 等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して倒壊や崩壊しない程度。
2位 耐震等級2 等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して倒壊や崩壊しない程度。
3位 耐震等級1 建築基準法で規定している最低限の水準。

【参考】一般社団法人 住宅性能評価・表示協会

一般的なハウスメーカーには複数の住宅商品があり、商品ごとに耐震等級が異なります。各ハウスメーカーのパンフフレットやホームページなどに記載されていることが多いので、ぜひ確認してみてください。

なお、注文住宅の相談がオンラインでできる「HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」なら、耐震等級の高いハウスメーカーの商品を中心に案内してもらうことが可能です。
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耐震等級に関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

免震住宅?制震住宅?「地震に強い家」を建てる基礎知識

1-3.構造・工法を確認する

注文住宅の構造・工法の種類と概要

注文住宅の構造は、大きく「木造軸組工法」「木造枠組壁工法」「鉄骨造」の3つに分けられ、それぞれに特徴があります。

構造 工法 特徴
木造軸組工法
  • 在来工法
  • 柱と梁で建物を支える伝統工法。
  • 近年では柱と梁に加えてパネルを貼り、「面」で支えるモノコック構造を組み合わせたものも採用され、耐震性が上がっている。
木造枠組壁工法
  • 2×4(ツーバイフォー)工法
  • 2×6(ツーバイシックス)工法 など
  • 木口の厚さ2インチ、幅が4インチあるいは6インチの木材の規格の名称。
  • 北米で主流の構造。
  • 住宅全体をパネルで覆い、地震エネルギーを建物全体で受け止めることで、高い耐震性を発揮する。
鉄骨造
  • 軽量鉄骨軸組工法
  • 重量鉄骨ラーメン工法 など
  • 大手ハウスメーカーでよく採用されている。
  • 鉄の構造体のため強度があり、耐震性にも優れている。
  • 木造よりも費用が高くなる傾向にあるが、工場生産できるため品質が安定している。

【参考】林野庁「平成28年度 森林・林業白書(平成29年5月26日公表) 第1部 第 IV 章 第3節 木材利用の動向(2)」

どの構造・工法にもメリット・デメリットがあるため、予算内で自分のこだわりがかなえられるものを選択しましょう。

2.耐震等級で比べるおすすめのハウスメーカー10選

これまででお伝えしたとおり、地震に強いハウスメーカーを見極めるには「耐震性の種類」「耐震等級」「構造・工法」に焦点を当てるとよいです。
この章では、一番比較しやすい耐震等級をメインに、各社の構造・工法、特徴を解説し、地震に強いハウスメーカーをご紹介します。

以下の表では、各ハウスメーカーが対応している耐震等級を比較しています。
全商品に対応しているわけではありませんが、参考にしてみてください。

ハウスメーカー名 耐震等級 構造 施工エリア
2-1.アキュラホーム 3 木造 関東・東海・近畿・中国(展示場)
2-2.一条工務店 木造 全国
2-3.住友不動産 木造 全国
2-4.セキスイハイム 鉄骨造
木造
全国
2-5.積水ハウス 鉄骨造
木造
全国
2-6.パナソニック ホームズ 鉄骨造 全国
2-7.ミサワホーム 木造 全国
2-8.三井ホーム 木造 全国
2-9.ポラス 3相当 木造
鉄骨造
埼玉、千葉、東京
2-10.ダイワハウス 2以上 鉄骨造
木造
全国

高い耐震等級の住宅はコストがかかるため、これまではオプション扱いになる場合が多かったのですが、近年では標準仕様にしているハウスメーカーもあります。
以下より1社1社解説します。

2-1.アキュラホーム

アキュラホーム

耐震等級 耐震等級3
構造 木造
施工エリア 関東・東海・近畿・中国(展示場)

アキュラホームは、「『品質と価格が追求された 納得のいく家』を提供したい。」という社是のもと、品質・性能・デザインクオリティに優れた適正価格の注文住宅を実現し、「革新的な家づくり」をモットーとするメーカーです。そのモットーどおり、若い世代でも手が届く、コストパフォーマンスに優れた注文住宅を提供しています。
住宅デザインのバリエーションも豊富で、モダンスタイルから和風、都市型など、さまざまなデザインから好みのイメージを選ぶことができます。

木造軸組工法の弱点を克服した「メタルウッド工法」

アキュラホームが採用している「メタルウッド工法」は、従来の木造軸組工法が柱に65%の断面欠損を与えるのに対し、20%に抑えることができます。接合部を強固にすることで、強度のある家づくりが可能となります。
また、過去に国内で起きた震度7の地震や、今後予想される大地震などの衝撃を、実物大の住宅に加える実験を実施し、地震のあとでも「住み続けられる住まい」であることを証明しています。

引用元:アキュラホーム 公式HP
※2021年7月5日現在の情報です

2-2.一条工務店

一条工務店

耐震等級 耐震等級3
構造 木造
施工エリア 全国

一条工務店は、北海道から九州まで全国に展示場を持つハウスメーカーです。
品質のバラツキをなくすため、工場生産率を約80%とするなど、品質管理を徹底しており、これにより施工期間を短縮しながらクオリティの高い住宅建築を提供しています。
また、一般的に展示場は実際の住居よりハイグレードな仕様であることが多いですが、一条工務店「展示場が標準仕様」でつくるため、実現性の高い住宅完成イメージを展示場で掴むことができます。

デザインはモダンスタイルからヨーロピアン、伝統和風などバリエーションが多いです。

標準仕様で耐震等級3の家を提供

一条工務店は耐震等級3を標準仕様としており、さらに自社基準を設定することで、地震に強い家づくりのための研究・開発を行っています。
地盤の強さにも着目しており、業界では初の「地盤調査研究所」を設け、過去70万件ものデータベースから最適な基礎施工を無料で行ってくれます。

引用元:一条工務店 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

2-3.住友不動産

住友不動産

耐震等級 耐震等級3
構造 木造
施工エリア 全国

住友不動産は、マンションや集合住宅の建築を得意とするハウスメーカーですが、注文住宅も取り扱っています。
不動産部門との連携により、土地探しから住宅建築、アフターメンテナンスまでを一貫して相談できる点が大きな強みといえるでしょう。
デザインは、平らな屋根のフラットルーフを基本としており、都会型スタイルで洗練されています。自由設計にも対応しているため、住まいのイメージにこだわりがある方にもおすすめです。

繰り返す揺れに備える制震システム

住友不動産の注文住宅は、地震の揺れを軽減するために、ダンパーを採用して揺れを約50%低減。繰り返しの揺れにも家が対応できる仕組みとなっています。ダンパーに使用されているゴムは、メンテナンスがいらないのもうれしいポイントです。

引用元:住友不動産 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

2-4.セキスイハイム

セキスイハイム

耐震等級 耐震等級3
構造 鉄骨造
木造
施工エリア 全国

セキスイハイムは、積水化学グループの技術を取り入れたハウスメーカーです。全国に拠点があり、テレビCMでも目にする機会が多いため、知名度は業界トップクラスといえるでしょう。
外壁を含め、部材のほとんどを工場生産しているため、品質確保がしやすい点や、短い工期での建築に対応しやすい点がポイントです。
屋根が水平なフラットルーフが特徴で、都会的なデザインを好む方におすすめです。

柱と梁を一体化した強靭なユニット

セキスイハイムの鉄骨造住宅は、地震の揺れを分散させる「ハイブリッド耐震GAIASS(ガイアス)」を標準仕様とし、地震に強い家を提供しています。また、結合部の溶接精度にこだわっており、強度を確保した一体型のフレームが特徴です。

引用元:セキスイハイム 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

2-5.積水ハウス

積水ハウス

耐震等級 耐震等級3
構造 鉄骨造
木造
施工エリア 全国

積水ハウスは全国に展示場を持ち、国内ハウスメーカーではトップクラスの知名度があります。
鉄骨造のダイナミックフレーム・システムは、1階であれば2.74メートルと一般的な住宅よりも高さのある天井高が可能。間仕切りなしの部屋の最大スパンは、7メートルと広々した空間づくりができます。
華美すぎることなく幅広い年齢層に好まれるデザインに定評があり、中でも木造のシャーウッドシリーズは、木を生かした高級感ある造りが特徴です。

鉄骨造でも木造でも安心できる家づくり

地震への対応として、鉄骨造住宅では独自開発の制震構造「シーカス」により、地震のエネルギーを熱エネルギーに変換して住宅の変形量を低減します。シーカスの制震構造は震度7クラスの地震にも対応できる想定です。
また、木造住宅では、地震に強い接合部にこだわりがあり、国から「構造・省エネ・防火等」が認められています。

引用元:積水ハウス 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

2-6.パナソニック ホームズ

耐震等級 耐震等級3
構造 鉄骨造
施工エリア 全国

パナソニック ホームズは、住宅設備や一般家電製品でなじみ深いパナソニックグループのハウスメーカーです。高さや幅、奥行きなどの設計を15センチ単位で調節可能な「マルチモジュールシステム」が特徴です。
また、グループ会社から建材や住宅設備など多くの部分が採用できるため、内装材、キッチン面材などを統一したカラー選定でコーディネートできる点も強みといえます。
太陽光や発電機など省エネ住宅への取り組みも積極的に行っています。

高層ビルの制震技術を生かした家づくり

多層階住宅にも対応しているパナソニック ホームズでは、高層ビル建築の制震技術を住宅用に開発しています。「アタックダンパー」という装置を取り付けることで、地震による住宅の変形時でも安定した強度を保つことが可能です。

引用元:パナソニックホームズ 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

2-7.ミサワホーム

耐震等級 耐震等級3
構造 木造
施工エリア 全国

ミサワホームは、木質パネル工法を得意としているハウスメーカーです。
120mm厚木質パネルを採用した強固な構造体に、先進的なテクノロジーを合わせることで、大空間・大開口であっても耐震・耐熱がかなう家づくりを行っています。
幅広い年齢層に支持される落ち着きのあるデザインが多く、手すりや枠材などの内装材には、「木」の端材を再利用して作られた「M-Wood」を採用。無垢材のような温もりと、環境に配慮した素材が魅力です。

地震エネルギーを最大約50%軽減

「MGEO(エムジオ)」という制震装置で地震のエネルギーを最大約50%抑えるので、構造体には直接の振動が伝わらず、繰り返しの地震でも住宅への影響を最小限にとどめます。

引用元:ミサワホーム 公式HP
※2021年7月5日現在の情報です

2-8.三井ホーム

三井ホーム

耐震等級 耐震等級3
構造 木造
施工エリア 全国

三井ホームは、1974年からツーバイフォー工法を採用し、現在はより強固な「プレミアム・モノコック構法」に進化しています。
国内でいち早く西洋のデザインを取り入れたハウスメーカーで、美しく洗練された外観とインテリアデザインが特徴です。建坪の大きな住宅実例が多く、医院兼用住宅・店舗兼用住宅などの施工例も多いです。
インテリアコーディネートにも力を入れており、一人ひとりの好みに合わせた提案力が期待できます。

さまざまな構造・素材が高い耐震性を実現

構造体の変形を抑える三角形のトラスフロア構造や、木材の結合を面で一体化させるネイルプレートなどを採用することで、震度7相当の地震の負荷を、連続60回耐えるほどの耐震性を確保しています。

引用元:三井ホーム 公式HP
※2021年7月5日現在の情報です

2-9.ポラス

ポラス

耐震等級 耐震等級3相当
構造 木造
鉄骨造
施工エリア 埼玉、千葉、東京

ポラスは、埼玉、千葉、東京を中心に家づくりを行う「ポウハウス」「北辰工務店」「ハスカーサ」「モクハウス」「グランセット」という5つのブランドからなるハウスメーカーグループです。
家づくりの全工程を任せられる一貫施工や、日本最大級のプレカット工場を持つ点が強みです。また、自社大工の育成にも力を入れており、地域の気候や風土に合った家づくりを提案してくれます。
デザインは、ナチュラルなものからモダンなものまでが揃っており、中には国産ヒノキを採用した住宅商品もあります。

家を建てる前に地震をシミュレーション

ポラスでは、「家は一邸一邸異なる」という考えのもと、全棟で「倒壊シミュレーション」を行っています。
図面をパソコンに取り込み、3Dで再現したのち、実際に起きた地震と同じ揺れを与えることで、家を建てる前に地震への強度を確かめることができます。

引用元:ポラス 公式HP
※2021年7月5日現在の情報です

2-10.ダイワハウス

ダイワハウス

耐震等級 耐震等級2以上
構造 鉄骨造
木造
施工エリア 全国

ダイワハウスは、戸建て住宅以外にも集合住宅や高層ビルなどの建築を手掛ける大手ハウスメーカーです。外張り断熱を採用しており、エネルギー効率の良さが魅力です。
また、独自の技術で1階も2階も天井高を2.72メートルまで高くすることができ、ゆとりのある住空間にすることが可能です。
住宅デザインは、モダンな都市型スタイルが特徴です。平屋や2階建て、3階・4階建ての施工実績も豊富で、店舗共有住宅や二世帯住宅など、高層ビル建設のノウハウを生かした家づくりに強みがあります。

独自の制震システムで地震・災害に備える

鉄骨造住宅では、地震や台風による揺れ・風圧を受け止め、分散させる耐力パネルを採用。安定感の高い家を実現しています。
木造住宅でも、独自の制震システムを取り入れており、大地震を想定した実験では、耐震等級3相当の一般在来木造住宅と比べ、構造の変形を最大半分まで抑えることに成功しています。

引用元:ダイワハウス 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

以上、耐震等級が公開されているハウスメーカー10社をご紹介しましたが、「ハウスメーカーがいっぱいあってよくわからない」「結局どれを選べばいいの?」と悩まれた方も多いと思います。

検討されている予算感や住みたいエリアに応じて、「HOME4U 家づくりのとびら」の専門アドバイザーが耐震性の優れた家づくりをサポート。実際の「商品カタログ」をお見せしながら、耐震性の優れたハウスメーカーの商品をご案内します。

実際に相談した人の例

知らなかったハウスメーカー
を教えてもらえた

自分たちでも「耐震性能」に自信のあるハウスメーカーを調べていたが、知らなかったハウスメーカーを教えてもらえたのがうれしかった。また各ハウスメーカーの保証・アフターサービスの違いについても説明してもらえた。

地震に強い建築工法を
説明してもらった

実際の商品カタログを見ながら、工法の説明をしてもらい、質問もできた。ハウスメーカーで実務経験のあるアドバイザーさんが担当してくれたので、具体的でわかりやすかった。

「耐震性」にこだわった家づくりを進めるために、ぜひ「HOME4U 家づくりのとびら」の無料相談サービスをご利用ください。

3.その他高耐震住宅がかなうハウスメーカー5選

前章では「耐震等級」から地震に強いハウスメーカーをご紹介しましたが、気になるハウスメーカーが「耐震等級」を必ず公開しているとは限りません。
耐震等級が公開されていなくても、構造・工法が強靭で、耐震性に優れたハウスメーカーはあります。

ハウスメーカー名 構造 施工エリア
3-1.サンヨーホームズ 鉄骨造 全国
3-2.スウェーデンハウス 木造 全国
3-3.土屋ホーム 木造 北海道、東日本
3-4.ブルースホーム 木造 全国
3-5.ヘーベルハウス 鉄骨造 全国

3-1.サンヨーホームズ

構造 鉄骨造
施工エリア 全国

サンヨーホームズでは鉄骨造を採用し、鉄骨トラス屋根(三角形)を取り入れることで、最大100帖もの大空間を可能にします。
子育て世代の暮らしやすさや家事の機能性を重視する、若い世帯に好まれる商品が多いですが、ペットとの暮らしや老後の夫婦2人暮らしなど、さまざまな暮らし方に対応できる提案力とデザイン力が魅力です。

日本初!余震に強い「ハードロックナット」を住宅に採用

サンヨーホームズの地震への対策の1つとして挙げられるのが、繰り返す余震にもゆるまない「ハードロックナット」。スペースシャトルの発射台や新幹線、明石海峡大橋などに採用されているナットを構造体の接合部に使うことで、災害に負けない家づくりを提案しています。

引用元:サンヨーホームズ 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

3-2.スウェーデンハウス

スウェーデンハウス

構造 木造
施工エリア 全国

スウェーデンハウスは、北欧スタイルの木造住宅に特化したハウスメーカーです。
スウェーデンからの技術を国内で早くから取り入れており、高気密・高断熱の住宅仕様で、冷暖房費の削減につながる家づくりを提案しています。
無垢材を多用した自然素材の温もりある空間、子育て世代に好まれる明るい色調が特徴です。一般的なハウスメーカーとは一味違う、お洒落でハイセンスなデザイン、スタイルを好む方におすすめです。

地震の揺れを「面」で支えるから強い

従来の軸組構造では、地震の際、衝撃が各接合部に集中するという弱点があったのに対し、スウェーデンハウスの構造は揺れを「面」で支え、分散させるので、木造であっても強度の高い住宅がかないます。

引用元:スウェーデンハウス 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

3-3.土屋ホーム

土屋ホーム

構造 木造
施工エリア 北海道、東日本

土屋ホームは、北海道を中心として東日本地区に拠点を持つハウスメーカーです。北海道の厳しい寒さで培った高気密・高断熱の家づくりで、冷暖房を効率的に使うことができる省エネ住宅がかないます。
積雪地に対応するために、無落雪のフラットルーフが主流となっており、外観は都会的。都市部のような狭い場所での建築にも向いています。
展示場にもよりますが、住み心地を体験するために、1泊2日の宿泊体験ができるモデルもあります。

軸組構造×壁構造で強靭な家づくり

地震・台風などの力を住宅全体に分散させる、軸組構造と壁構造の組み合わせにより、強靭な家づくりを実現しています。また、独自の接合金物を採用することで、耐久性能の向上にも注力しています。

引用元:土屋ホーム 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

3-4.ブルースホーム

ブルースホーム

構造 木造
施工エリア 全国

ブルースホームは、輸入住宅スタイルという点で他のハウスメーカーと差別化されているメーカーです。無垢材や珪藻土、タイルなどの自然素材を多用し、西洋デザインとの組み合わせで独特な雰囲気があるのがポイントです。
本格的な洋風デザイン・アメリカンスタイルの家づくりを好む方におすすめです。

木造でありながら地震にも火事にも強い

2×4、2×6工法を採用し、六面体構造で住宅を支えて地震のエネルギーにも変形しにくい構造体をつくっています。
また、万が一火事になったとき、1階から2階への延焼を防ぐために、ファイヤーストップ構造で容易に燃え広がらない仕様となっています。

引用元:ブルースホーム 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

3-5.ヘーベルハウス

ヘーベルハウス

構造 鉄骨造
施工エリア 全国

ヘーベルハウスは、外壁にオジリナルALCコンクリートを採用しているハウスメーカーです。
鉄骨造で、コンクリート外壁の重さをしっかりと受け止める強度が特徴です。
住宅デザインは、コンクリートの重厚感を生かした都会的な雰囲気が特徴です。インテリアコーディネートにも力を入れており、スタイリッシュな空間を好む方におすすめです。

標準仕様の強い制震・免震システム

「ハイパワード制震ALC構造」と呼ばれる制震システムで地震のエネルギーを一度吸収し、制震システムによって受け流すという技術を標準仕様としています。
一般的に制震、免震システムはオプションとなることが多い中で、標準仕様としているのは大きな魅力です。

引用元:ヘーベルハウス 公式HP
※2021年7月2日現在の情報です

このように、ハウスメーカーには、特徴や得意分野などそれぞれの特色があります。
地震に強い家を建てるために「何を重視すべきか」と悩む方も少なくないでしょう。そんな時は、「HOME4U (ホームフォーユー)家づくりのとびら」の無料相談サービスがおすすめです。

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4.耐震性が優れたハウスメーカーを選ぶには?

「地震に強いハウスメーカーで家を建てたい」と考えている方に限らず、注文住宅を建てる際には、ハウスメーカー選びがもっとも重要なポイントになります。
どのような点に注意してハウスメーカーを検討するべきかをご紹介します。

4-1.モデルハウスを見学する

建てたい家をイメージするためには、実物を確かめるのがもっとも理解しやすいでしょう。ほとんどのハウスメーカーは自社のモデルハウスを建てているため、気になるハウスメーカーのモデルハウスで実際に体感するとよいです。

メーカーによっては、壁の中にかくれてしまっている構造体を実物大で展示しているところもあるので、耐震性に関してもイメージしやすくなります。
見た目だけではなく、性能部分にも注目して、各メーカーを比較してみるとよいでしょう。

4-2.注文住宅の自由度を確認する

完全自由設計で家づくりを希望している方は、事前に目当てのメーカーのプランの自由度を確認することをおすすめします。

注文住宅というと、まっさらな状態から設計のプランを立ててくれるとイメージしている方も多いと思いますが、ハウスメーカーによっては、企画型住宅といって、ある程度の間取り、住宅仕様が決められていることもあります。企画型住宅でも一定の自由度はありますが、どの程度の自由度があるかはハウスメーカーによりさまざまです。

4-3.オプションとなる仕様を確認する

どこまでが標準仕様で、どこからがオプション扱いかしっかりと確認してください。
モデルハウスの仕様と、実際に建てられている住宅では仕様が違うことがあります。いわゆるオプション扱いとなる部分が多いと、実際の費用ははじめに聞いていた金額よりも高く感じるかもしれません。

4-4.完成イメージの共有

自分が持っている「理想のイメージ」はしっかり担当者に伝えましょう。
「理想の完成イメージを伝えたのに、出来上がったら全然イメージと違った!」ということは、よく聞く話です。
特に、写真などでイメージを共有せずに、言葉の表現だけに頼ると、実際にはお互いの完成形が共有できていない場合が多いもの。
「本当に伝わっている?」と疑問に感じたら、何度でも担当者とコミュニケーションをとり、写真やカタログを利用して納得できるまで確認することをおすすめします。このとき、誠意をもって対応してくれるハウスメーカーが理想的です。

4-5.注文住宅のプロに相談する

効率のよい家づくりには、プロの力を借りることも手です。
自分だけで一から情報収集やハウスメーカーの担当者とやりとりをしてハウスメーカーを選ぶのは、とても時間がかかり、何より大変です。
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5.ハウスメーカーは複数社で比較すべき理由

自分の中で、ある程度候補のハウスメーカーがピックアップできたら、いよいよ候補先のハウスメーカーにプランや見積もりを作成してもらいます。
このときに重要なのが、プランや見積もりは必ず複数のハウスメーカーからとることです。
ここでは、なぜ複数メーカーを比較すべきかを説明します。

5-1.プランを比較できる

同じような要望を伝えても、ハウスメーカーによって提案されるプランはさまざまです。複数のメーカーに依頼することで、さまざまな視点のプラン提案を受けることができ、比較することでより自分の理想を固めていくことができます。

5-2.見積もりを比較できる

ハウスメーカーにプラン作成を依頼すると、同時に簡易的な見積もりを作成してくれます。見積もり内容の整合性を見るためにも、複数のメーカーからプランと見積もりを受け取ることが大切です。

5-3.技術力を比較できる

プランの他に比較したいのが、ハウスメーカーの「強み」「技術力」の部分です。構造や仕様を比較して、価格と照らし合わせることが大切です。
ハウスメーカーの担当者に、「どのような点に力を入れて、どのような家を作り、顧客に提供したいと考えているのか」「どんなコンセプトをもって家づくりに向かい合っているのか」をしっかり聞いてみましょう。

5-4.対応を比較できる

最終的には、ハウスメーカーの会社としての姿勢も重要な決め手となります。
アフターメンテナンスまでしっかりと対応してもらえるのかはもちろん、営業担当者との相性も重要です。途中の不具合は気軽に相談できるのか、建てたら終わりではなく、建ててから永い付き合いができそうかを確認しましょう。

以上が、ハウスメーカーを選ぶ際に複数比較するべき理由です。
しかし、数あるハウスメーカーから自分に合った、たった1社を見極めていくことはとても大変なことです。ましてや、二世帯住宅の場合や、同居人が里帰りや出張で遠方に住んでいる場合は相談する時間もなかなか確保できず、さらに大変になります。
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効率のよい情報収集のために、ぜひ一度相談してみてください。

まとめ

地震に強い家を建てるためにおすすめしたいハウスメーカーと、選び方をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
今回は主に「耐震等級」からおすすめのハウスメーカーをご紹介しましたが、耐震等級だけが地震に強い家である基準ではないので、あくまで比較材料の1つとして参考にしてみてください。

もちろん、今回ご紹介したハウスメーカーのほかにも、地震に強い家を建ててくれるハウスメーカーはたくさんあります。効率よく自分に合ったハウスメーカーに巡り合うためにも、「HOME4U 家づくりのとびら」といった、注文住宅に関する無料相談サービスを活用しながら、理想のマイホームを実現させてくださいね。

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    ハウスメーカーのご案内はもちろん、「こだわり」や希望をハウスメーカーにお伝えします!
  • ハウスメーカー出身アドバイザーに聞ける
    注文住宅のプロ集団が、【中立な立場】でご説明、ご相談にのります。
  • かんたんに自宅から相談できる
    スマホやパソコン、タブレットで簡単に、オンラインで「家からじっくり相談」できます。

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