三井ホームの平均坪単価は89.2万円!実際の費用内訳とやばい口コミ・評判、選んだ理由を大公開!

三井ホーム 坪単価や費用・口コミを解説

このページでは、三井ホームの情報をまとめています。

この記事でわかること
  • 三井ホームの特徴、選ばれる理由
  • 坪単価の目安は50万~140万円(平均:89.2万円)
  • やばい評判・口コミ

三井ホームの特徴を把握し、ハウスメーカー選びの際の参考にしてください。

本記事は「HOME4U」が行った以下の独自アンケート調査をもとに作成いたしました。

  • 調査対象:有名・大手ハウスメーカーで注文住宅を建てた方(建て替え含む)
  • 調査人数:1,812人
  • 調査期間:2022年3月11日~3月21日
  • 調査企業:株式会社マクロミル
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他のハウスメーカー・工務店と見比べながら建築依頼先を検討したい方は「ハウスメーカーを比較」の記事もご覧ください。

※本記事の内容は、2023年10月20日時点の情報です。

Contents

1.三井ホームの特徴・選ばれる理由


三井ホーム

1-1.三井ホームの特徴はおしゃれな高性能木造住宅

標準仕様
  • 屋根:ダブルシールドパネル
  • 断熱材:ロックウール140mm厚
  • 全館空調システム
人気の設備・オプション 全館空調システム
アフターサービス・保証
  • 60年 点検・保証システム
  • 物件売却時の買取保証
  • 安心10年再保証システム
  • 365日24時間受付体制

※エリア・プランにより異なる

モダンからクラシックまで、豊富な洋風デザインバリエーションを揃えており、設計の際には平面でなく立体で考える「m3設計」を採用。自由度の高いプランを実現できます。

また、標準仕様で全館空調システム・高性能断熱材が用意されているため、木造住宅ならではの高気密・高断熱の快適な住空間も叶います。

1-2.三井ホームを選んだ理由トップ3

1位 大手だから/知名度が高いから
2位 住宅のデザイン性が高い/デザインが自分の好みだったから
3位 担当者の人柄が良かったから/信頼できたから

三井ホームはこんな人におすすめ!

  • 社会的信用度の高い大手に建築を依頼したい
  • おしゃれな外観にしたい/デザインに強いこだわりがある
  • 相談しやすい家づくりのパートナーがほしい

「三井ホームは自分に合っているだろうか…」
「三井ホームに似たハウスメーカーと比較してみたい」

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2.【費用相場】三井ホームの坪単価目安は50万~140万円

坪単価の目安 50万~140万円
建築価格の目安 2,000万~6,000万円

三井ホームの坪単価目安は50万~140万円、建築価格は2,000万~6,000万円の幅があります。

また、坪数別の坪単価・建築価格の目安は、以下のとおりです。

坪数別:三井ホームの坪単価・建築価格の目安
坪数(平米) 坪単価の目安 建築価格の目安
30坪未満
(100平米未満)
70万~140万円 2,000万~3,500万円
30坪台
(約100~130平米)
60万~130万円 2,000万~5,000万円
40坪台
(約130~165平米)
60万~120万円 2,500万~5,500万円
50坪台
(約165~200平米)
60万~110万円 3,000万~6,000万円
60坪以上
(200平米以上)
50万~90万円 3,500万~6,000万円

より鮮明に費用のイメージをするために、以下からは次の5つの視点で三井ホームの平均坪単価をまとめます。

建築面積のアンケートにおいて…

  • 【フルオーダー】を対象とした坪単価目安
  • 【セレクトオーダーの費用】を対象とした坪単価目安
  • 【規格型住宅の費用】を対象とした坪単価目安
  • 【全坪数】を対象とした平均坪単価
  • 【30~40坪台】を対象とした平均坪単価

2-1.【フルオーダーの費用相場】坪単価目安は120万~140万円

注文住宅をフルオーダー(自由設計)で作る場合、坪単価はもっとも高くなる傾向になるので念頭に置いておきましょう。

費用が高くなる理由の1つに、外部デザイナーへのデザイン発注が挙げられます。
デザイン性がよく、高い技術を持った家を建てることができるため、住宅へのこだわりが多い方はぜひ検討してみましょう。

なお、平屋や二世帯住宅を建てる際には一般的な二階建て住宅よりも坪単価が高くなりがちなので、注意してプランを立ててください。

※費用相場は坪単価目安からの概算

2-2.【セレクトオーダーの費用相場】坪単価目安は80万~120万円

セレクトオーダー(セミオーダー)のプランであれば、フルオーダーほどの自由度はないものの、ある程度の自由度を確保しながら費用を抑えた家づくりが叶います。

すべてを自分たちで決めるよりも「決められたバリエーションの中から自由に選びたい」「間取りや内装だけ希望を通したい」という方におすすめの選択肢です。

※費用相場は坪単価目安からの概算

2-3.【規格型住宅の費用相場】坪単価目安は50万~80万円

三井ホームの坪単価目安を見て、数字の幅が広いことに疑問を持った方もいらっしゃると思います。

これは、三井ホームがフルオーダーやセレクトオーダーのプランのほかに、比較的安く価格設定された規格住宅プランが用意されているからです。

フルオーダーやセレクトオーダーに比べて自由度は低くなるものの、三井ホームの高いデザイン性や住宅性能が気に入ったという方で、予算オーバーに心配がある方にはぴったりの選択肢といえます。

※費用相場は坪単価目安からの概算

2-4.【全坪数の平均価格】坪単価目安は約89.2万円

今回アンケートにご協力いただいた、三井ホームで新築住宅を建てたすべての人の回答から算出した平均坪単価は約89.2万円 です。

坪単価89.2万円というと、ハウスメーカーの中でも「大手ハウスメーカー」に区分されることが多いです。
ハウスメーカーの区分ごとの坪単価目安は「9-2.予算」でお伝えします。

2-5.【30~40坪台の平均価格】坪単価目安は90.2万円

一般的な新築住宅の場合、建築面積は30~40坪であることが多いです。
今回アンケートにご協力いただいた人の中で、三井ホームで30~40坪台の家を建てた人の平均坪単価は約90.2万円でした。

以下では30~40坪台の住宅を建てた人にフォーカスし、他ハウスメーカーの平均坪単価もまとめています。

【30~40坪台】他ハウスメーカー平均坪単価の比較
ハウスメーカー 平均坪単価 区分
ヘーベルハウス 99.7万円 大手
積水ハウス 93.1万円 大手
三井ホーム 90.2万円 大手
トヨタホーム 87.5万円 大手
セキスイハイム 87.2万円 大手
パナソニック ホームズ 85.3万円 大手
ミサワホーム 85.1万円 大手
住友不動産 84.7万円 大手

他大手ハウスメーカーの中でも坪単価は割高ですが、以下のような利点を考えると、十分にメリットがある価格といえます。

  • 標準仕様で住宅性能が高い
  • 設計力・デザイン力が高い
  • 耐震性・断熱性が高い
  • 保証期間やアフターサービスの手厚さ

ただし、坪単価だけでは具体的な家づくりの予算は立てられません。

まずは無料のHOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスで、あなたが建てたい家の実際の住宅プラン(資金計画含む)を複数見比べてみましょう。

ハウスメーカー・工務店があなたのために作成した実際のプランを比較できるので、具体的な費用感をつかみながら資金計画を立てることができます。

家づくりの失敗でよくあるのが、想定していた金額と実際の見積もりに大きな差があり、プランを1から立て直す、といったこと。

特に、入居時期の希望がある方や、補助金制度を活用したい方は、こういった無駄な工程を省きつつ、スケジュールを意識した効率的な段取りに配慮したいものです。

効率的な家づくりのために、ぜひご活用ください。

3.【坪数別実例】実際に三井ホームで家を建てた人の費用内訳5例公開!

実際に三井ホームで新築住宅を建てた人の事例を、坪数別に5つご紹介します。

  • 【約20坪の実例(1)】費用内訳とこだわりポイント
  • 【約20坪の実例(2)】費用内訳とこだわりポイント
  • 【約35坪の実例】費用内訳とこだわりポイント
  • 【約40坪の実例】費用内訳とこだわりポイント
  • 【約55坪の実例】費用内訳とこだわりポイント

以下より1つずつ解説します。

3-1.【約20坪の実例(1)】費用内訳とこだわりポイント

費用内訳
総費用 4,500万円
土地購入費用 2,000万円
建築費用 2,500万円
間取り 4LDK
世帯人数 4人(子ども2人)
構造:階数 木造(ツーバイフォー工法/ツーバイシックス工法/枠組み壁工法):2階建て
土地面積 約30.3坪
建築面積 約18.2坪
都道府県 千葉県

オーナーのこだわりポイント

【1】玄関まわり(土間)
ゴルフバッグ、テニス用品など、外で使い家の中で保管するものが多いので、家に持ち込む必要がない広い土間収納にこだわった。

【2】外観・外構
落ち着いた感じの家がよかったのでそのような外観にした。
また、共働きで家にいないことも多く、今後電力需要がひっ迫する可能性も考えて、太陽光発電を設置した。

ここがポイント!
プロ・専門家の視点

土間といえば昔ながらの住宅にあるイメージですが、近年では新築住宅に取り入れる人が多いです。
土間がある間取りには、収納空間が増える、趣味の空間が広がる、子どもの遊び場にもなるなど、さまざまなメリットがあり、この事例では外で使うスポーツ用品の保管場所として上手に活用されています。

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3-2.【約20坪の実例(2)】費用内訳とこだわりポイント

費用内訳
総費用 4,500万円
土地購入費用 2,500万円
建築費用 2,000万円
間取り 2LDK
世帯人数 1人
構造:階数 木造(ツーバイフォー工法/ツーバイシックス工法/枠組み壁工法):2階建て
土地面積 約30.3坪
建築面積 約21.2坪
都道府県 埼玉県

オーナーのこだわりポイント

【1】2階リビング
快適で一日の疲れを癒してくれるような空間にしたくて、飽きないデザインにこだわった。さらに、仕事や趣味に没頭できるような、快適で広々としたデザインにした。

【2】外観・外構
見た目や外観がきれいで、モダンなデザインが目に映えるように、飽きないデザインにこだわった。
また、コストパフォーマンスが抜群になるよう交渉を繰り返し、納得できる価格で建築してもらった。

ここがポイント!
プロ・専門家の視点

2階リビングは室内からの眺望がよく、日当たりに優れ、耐震性も高くなる傾向にあり、1人暮らしで「癒しの場所」をリビングに求めるならぴったりです。
ただし、家族で住む場合、玄関からリビングを通らずに子ども部屋へ行けるため、家族のコミュニケーションが減るデメリットもあります。

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3-3.【約35坪の実例】費用内訳とこだわりポイント

費用内訳
総費用 6,500万円
土地購入費用 3,000万円
建築費用 3,500万円
間取り 4LDK
世帯人数 3人(子ども1人)
構造:階数 木造(ツーバイフォー工法/ツーバイシックス工法/枠組み壁工法):2階建て
土地面積 約63.5坪
建築面積 約36.3坪
都道府県 静岡県

オーナーのこだわりポイント

【1】室内干しスペース・ドライルーム・ランドリールーム・洗濯室
奥さんの強い希望であり、2人で家事をするうえでスペースを広く取りたかったので、ランドリールームにこだわりました。家事動線がベストな間取りがよく、ランドリールームにこだわることで、全体的に家事を楽にできる間取りになると感じました。

【2】コスト・予算
予算内に収めるためには、1番こだわりたい部分にお金をかけず、かつ、理想以上のものにできれば、全体が予算内に収まると考え、プランを立てました。

ここがポイント!
プロ・専門家の視点

新築住宅の購入の際には、大きなお金が動くことになります。
あらかじめ資金計画を立てずに「あれもこれも」と気に入った設備や装飾を追加してしまうと、予算から大きくオーバーし、再度プランを検討しなおさないといけなくなるので注意してください。

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3-4.【約40坪の実例】費用内訳とこだわりポイント

費用内訳
総費用 4,000万円
土地購入費用
建築費用 4,000万円
間取り 5LDK以上
世帯人数 4人(子ども1人)
構造:階数 木造(ツーバイフォー工法/ツーバイシックス工法/枠組み壁工法):2階建て
土地面積 約39.9坪
建築面積 約41.7坪
都道府県 愛知県

オーナーのこだわりポイント

【1】リビング
都市部の狭小地で、両隣のぎりぎりに建てるため、リビングの日当たりや風通しをどうするかに気を遣った。具体的には、中庭を設けて日照を確保し、南面の臨家の低いところに中庭を持ってきて、日差しと風通しを確保した。

【2】耐震性・耐久性
東日本大震災の直後だったので、否が応でも耐震性を一番に考えた。土地柄、津波の可能性は低いと考えたので、耐震性にこだわった。また、地耐力が弱い所だったので、杭を地中深く埋め込んで地耐力を補った。

ここがポイント!
プロ・専門家の視点

木造住宅は鉄骨造住宅に比べ、耐震強度が劣りやすいといわれています。
三井ホームでは、独自の「トラス構造」で揺れによる変形を防ぎます。また、約4トンにも耐える接合プレートを採用したり、鉄筋量が従来の約2倍ある「ベタ基礎」を採用したりして、地震に強い住まいを提案しています。

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3-5.【約55坪の実例】費用内訳とこだわりポイント

費用内訳
総費用 9,000万円
土地購入費用 3,500万円
建築費用 5,500万円
間取り 5LDK以上
世帯人数 2人
構造:階数 木造(木造軸組み工法/在来工法):2階建て
土地面積 約124.9坪
建築面積 約52.9坪
都道府県 広島県

オーナーのこだわりポイント

【1】リビング
オーシャンフロントの立地条件を最大限活かすために、リビングの窓を、木造建築で最大限可能な壁一枚ガラスにこだわった。
パティオ・中庭にはオーシャンフロントにマッチするワシントンヤシを植え、常設のバーベキュー設備を設置した。

【2】高気密・高断熱
全体的に窓の多い構造にしたため、夏、冬の外気の影響を最小限にすべく、全ての窓を二重した。
また、オーシャンフロントの立地のため、室内の機器や家具などへの潮風の影響を軽減するため全館空調システムにこだわった。

ここがポイント!
プロ・専門家の視点

木造住宅は鉄骨造住宅に比べ、断熱性に優れています。
三井ホームでは、断熱材に高性能ロックウールを採用しており、従来の厚さより約1.6倍充填。屋根には熱を跳ね返すダブルシールドパネルを標準装備することで、全館空調システムを効率的に活用できるよう工夫しています。

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お家のいろは コラム
そもそも坪単価とは?

坪単価とは、1坪あたりの建物本体価格を判断する基準であり、一般的には「延床面積(単位:坪)」で「本体価格」を割ったものを示します。

坪単価の平均相場

住宅金融支援機構によると、注文住宅を建てるのにフラット35を利用した人の全国平均は、延床面積が122.8平米(約37坪)、建設費が3,715.2万円です。
つまり、坪単価の全国平均は100万円程度であると計算することができます。

参考:住宅金融支援機構「PDF 2022年度 フラット35利用者調査

坪単価を見る際の注意点

坪単価の算出方法はハウスメーカー・工務店によって異なります。
「面積」「本体価格」にどんな数字を用いて計算されているのか、事前に営業担当者に確認してください。

また、先述のとおり、坪単価だけでは新築工事にかかるすべての費用を計算することはできません。
家を建てる際には、大きく分けて「本体工事費用(本体価格)」「付帯工事費用」「諸経費」の3つの費用が必要であり、坪単価には「本体工事費用(本体価格)」しか含まれていないことが多いです。

同じハウスメーカー・工務店で建てても、注文住宅は1邸ごとにプランや見積もりが大きく異なるケースが多いため、明確な資金計画を立てる際には情報不足であることもあります。

資金計画を立てる際には必ず複数のハウスメーカー・工務店から見積もり(資金計画)をとり、具体的な数字をもとに比較検討してください。

4.三井ホームでできる注文住宅の間取り例

この章では三井ホームで建てられる間取り例についてみていきましょう。

三井ホームで建てられる間取り例
  • 70坪以上の3階建て間取り
  • 30坪台の平屋間取り
  • 40坪台の二世帯住宅間取り

1つずつ間取り図付きで解説します。

4-1.【3階建て70坪以上】敷地が限られる都市部でも広々とした延床面積を確保した間取り

間取り図例

1F
2F
3F

3階建て住宅であれば、ビルトインガレージを取り入れてもよいでしょう。

駐車場以外にも、アウトドアスペースとしてさまざまな用途に利用できます。
水害対策にもなるため、水害に強い家に興味がある方もぜひ検討してみてください。

三井ホームでできる3階建て住宅のポイント

  • 将来の家族構成の変化に応じ、間取りや用途を変更できるプランを提案してくれる
  • スキップフロアや地下室で、敷地の有効活用を提案してくれる
  • 広がりのある空間だけでなく、快適性・デザイン性・メンテナンス性にも考慮してくれる
  • 耐火性に優れた2×4(ツーバイフォー)工法で、火に強い家がつくれる
  • 賃貸や店舗併用住宅にも対応している

▶【三井ホーム】などの3階建て住宅の間取りをチェック(無料)
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4-2.【平屋30坪台】生活動線・収納力に優れた間取り

間取り図例

【30坪】の平屋間取りプラン

単身~4人で住むのであれば、一般的な2階建てもよいですが、平屋の間取りもおすすめです。

玄関に広めの収納やウッドデッキを隣接させれば、アウトドアや趣味活動の道具を整理したり、作業したりしやすいです。

三井ホームでできる平屋のポイント

  • 勾配天井・天窓・ハイサイドサッシなど、部屋の奥まで明るさを取り込む工夫がある
  • 優れた強度を持つ独自の「高性能屋根断熱パネル」が、ダイナミックな空間・適度な温度の住環境を可能にしてくれる
  • 全館空調システム「スマートブリーズ」が換気・冷暖房・除湿・加湿をし、熱中症やヒートショックのリスクを低減
  • 断熱された小屋裏収納が可能なので、屋根裏を最大限に有効活用できる

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4-3.【二世帯住宅40坪台】3世代の程よいコミュニケーションが捗る間取り

間取り図例

1-1.【完全同居型】二世帯住宅の間取り例1-1.【完全同居型】二世帯住宅の間取り例

二世帯住宅を検討中で、「なるべく建築費用を抑えたい」という世帯は、完全同居型の二世帯住宅がよいでしょう。

1階に親夫婦、2階に子夫婦と子供の部屋を設けることで、各世帯でのプライベート空間を確保することができます。

三井ホームでできる二世帯住宅のポイント

  • 1台で各世帯の住空間の温度・湿度・空気をコントロールする全館空調システムを取り入れられる
  • 優れた断熱性をもつ独自の「高性能屋根断熱パネル」が標準仕様なので、熱のこもりやすい2階空間でも快適に過ごせる
  • 上下階の間の床に、高い衝撃吸収性を持つ制振パッドを取り入れられる

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漫画でわかる!「家づくりのとびら」 アイコン

ここまでの代表例から、
好みのイメージは見つかりましたか?

好みのイメージが見つかったら、次はHOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスをご利用ください!
スマホからあなたにあった間取り図・資金計画・土地のプランが無料で手に入るので、家づくりがスムーズに進みますよ。

見つからなかった場合も、本サービスを使えば、ここでご紹介した代表例以外のイメージもご紹介可能です。

無料プラン作成依頼でこんなプランがもらえます! 間取り図プラン、資金計画プラン、土地探し

5.三井ホームの注文住宅の商品ラインナップ

この章では、三井ホームの代表的な住宅商品の特徴を解説します。

三井ホームの住宅商品ラインナップはこちら

5-1.自由自在な空間設計ができる「MITSUI HOME ORDER」


自由自在な空間設計ができる「MITSUI HOME ORDER」

三井ホームの「MITSUI HOME ORDER」は、㎡(平米)から㎥(立米)に視点を変え、平面だけでなく家の空間すべてに考慮することで、「本当の広さ」を重視した空間づくりを提案しています。

また、全館空調システム「スマートブリーズ」が、新鮮な空気や最適な温度・湿度を家中に届けるので、快適性を気にせず広々とした空間を自由に設計できます。

MITSUI HOME ORDERの代表的なシリーズラインナップ
商品名 特徴
IZM 家の中と外がシームレスにつながるモダンスタイルの家
SCALA 立体的に家の中を分けるスキップフロアがある家
Lucas 家の中に光をたっぷり注ぐコンテンポラリーデザインの家
GranFree 梁のないダイナミックな開口部がある開放的な家
Lascene 新しいクラシックデザインの家
Tudor Hills 伝統を継承しつつ、時代に調和する家
GLACENA 大開口がある家
The MANOR 邸宅風の家
Spanish スパニッシュ様式の家
Twin family iii シェア&コネクティングできる3世代が住める家

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5-2.フラグシップブランド「MITSUI HOME PREMIUM」


フラグシップブランド「MITSUI HOME PREMIUM」

より高品質・高品格な住まいを実現したいのであれば、「MITSUI HOME PREMIUM」がおすすめです。

こだわりぬいた化粧合板や、多彩な空間表現を生む化粧漆喰など、細部にまでセンスを光らせた、まさにプレミアムな住宅がかないます。

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5-3.規格住宅の「MITSUI HOME SELECT」


規格住宅の「MITSUI HOME SELECT」

「三井ホームが気になるけれど、予算オーバーになりそう」という方には、「MITSUI HOME SELECT」がおすすめです。
ZEH基準を満たす高性能住宅が、比較的安価に実現できます。

「MITSUI HOME ORDER」や「MITSUI HOME PREMIUM」より自由度は落ちますが、実績ある三井ホームがあらかじめ用意した選択肢の中から選べるため、洗練された家を建てられます。

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6.三井ホームで注文住宅を建てるメリット・デメリット

三井ホームのメリット・デメリット比較表
メリット
  • 大手ならではの実績やスキルがある
  • 住宅のデザイン性が高い
  • 営業担当者の人柄に定評がある
  • 断熱性や空調システムが優秀
  • 間取りの自由度が高い
デメリット
  • 建築費用が高い
  • オプション以外の設備は導入できない

以下よりメリット・デメリットの詳細を解説します。

6-1.三井ホームの強み・メリット

三井ホームで「家を建ててよかった」と感じた方には、以下のような傾向の口コミが多く見られました。

  • 住宅のデザイン性を評価する口コミ
  • 高い断熱性や空調システムを評価する口コミ
  • 営業担当者などの対応力・設計力を評価する口コミ

特に、「デザイン性」の満足度は高く、住み始めてからも楽しい気持ちになるという声が見られました。

また、快適な住環境を作る「断熱性」や「空調システム」も評価が高く、デザイン性と住宅性能のバランスの良さからハウスメーカーを決めた方も多いようです。

営業担当者などの対応や人柄も、評価する声が多くみられました。相性などの問題もありますが、全体的にしっかりと対応してくれるケースが多いといえるでしょう。

担当者に不満がある場合、変更のお願いをしやすいのが、こうした大手ハウスメーカーのメリットでもあります。

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6-2.三井ホームの弱み・デメリット

三井ホームに対する不満として、「特になし」と回答する声が最も多く、非常に満足度が高いハウスメーカーであることがわかります。

一方で、大手ハウスメーカーならではの「価格の高さ」や、ハウスメーカーのデメリットの1つでもある「提携メーカー以外の設備導入が難しい点」について、不満とする声もありました。

また、少数ではありますが、営業担当者や下請け業者の対応に対してもマイナスなイメージが残っている方もいます。

ハウスメーカー・工務店選びの決め手として多くの方が挙げるのが「営業担当者の人柄や相性」です。

しかし、一般的にはオーナー側からハウスメーカー・工務店への営業担当者の指定はできません。初めての問い合わせや、住宅展示場で担当してくれた人がそのまま家づくりの担当者になることが多いです。

ネットにはハウスメーカー・工務店ごとの営業担当者の口コミが書かれていることもありますが、人によって感じ方が異なるので、必ずしも自分たちに当てはまるとは限らないのが現状です。

自分に合った営業担当者を見つけるには?

ハウスメーカー探しの際に、HOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスをご利用ください!

ハウスメーカーとコンタクトを取る際、一般的にはオーナー側が営業担当者を指名することはできません。
しかし、本サービスなら平屋や二世帯住宅、こだわりのインテリア・外観など建てたい住宅の知識・提案経験が豊富な営業担当者へご案内できます。

要望に沿ったハウスメーカーのピックアップからサポートいたしますので、家づくりを着実に進められますよ!

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7.三井ホームの会社概要・モデルハウス情報

三井ホームの基本情報
企業名 三井ホーム株式会社
Mitsui Home Co.,Ltd.
本社 〒163-0453
東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 新宿三井ビル53階
設立 1974年10月11日
主な事業内容
  • 建築資材・住宅設備機器・家具・室内外装飾品の輸出入・製造加工、販売
  • 建築物の設計・工事監理・工事請負
  • 土地や建物の購入・仲介
  • 建設工事に関する技術の開発、指導
  • 不動産の売買・賃貸借、管理
  • 金銭の貸付、債務の保証 他
モデルハウス https://www.mitsuihome.co.jp/modelhouse_search/area

なお、三井ホームの施工エリアは全国です。

お家のいろは コラム
三井ホームのキャンペーン・イベントは要チェック!

三井ホームでは、注文住宅を検討中の方に向けたキャンペーン・イベントを実施していることがあります。

三井ホームの過去のキャンペーン・イベント例
  • モデルハウスに初めて入場した方に抽選でプレゼント
  • お住まい体感バスツアー
  • 2,000万円台(付帯工事費込み)のキャンペーン価格

こまめにチェックしておけば、お得に、そしてより納得感のある家づくりができるかもしれません。

三井ホームを検討中の方は、公式ホームページでチェックしてみてください。

8.実際に三井ホームで建てた人の口コミ・評判

今回調査した、三井ホームでマイホームを新築した110名のデータは、以下のとおりです。

三井ホームでマイホームを新築した110名の年齢
三井ホームでマイホームを新築した110名の子どもの人数

8-1.三井ホームの口コミ総評

三井ホームの口コミ総評

項目 点数
安全・快適性能 5.0
外観・内観デザイン 5.1
間取り 4.9
アフターサービス・保証 4.5
営業力 4.9

評価方法:各項目で以下の7段階評価を行い、平均化して作成しました。

非常に満足 6点
満足 5点
やや満足 4点
どちらともいえない 3点
やや不満 2点
不満 1点
非常に不満 0点

三井ホームの口コミは、「外観・内観デザイン」「安全・快適性能」の項目で平均5点台と高得点で、「間取り」「営業力」も平均4.9点と、顧客からの満足度が高いハウスメーカーであることがわかります。

デザイン面や性能面における高評価は、20代~40代の顧客層の割合が多い理由の1つといえるでしょう。「毎日帰る家」として、外観・内観のデザイン性の高さは、住む人に大きな満足度を与えてくれます。

ただし、口コミが高評価だからと言って、必ずしも自分にとってもベストなハウスメーカーであるとは限りません。
低評価と高評価、両者の意見をふまえて検討する必要があります。

▶三井ホームなどの資金計画をチェック(無料)

8-2.三井ホームに対する【低評価】の口コミ・評判

価格が高い・・

  • 何より高い。こだわると青天井で上がってしまうので難しい(静岡県・30代・男性)
  • 基本的な設備がハイグレードのため安く上げることが難しい(茨城県・50代・男性)

オプション以外の設備を導入できない

  • 取り扱いのしていないメーカーの内装部品などを選べないから、妥協しなくてはならなかった(愛知県・40代・女性)
  • ハウスメーカー以外のところから買ったものを取り付けてもらおうとするとできないと言われたので、そこがちょっと不満でした(埼玉県・40代・女性)

営業担当者や下請け業者の対応に不満があった・・

  • 特には無いが、いくら断ってもいろいろなオプションを付けようとしてくるのが煩わしかった。(福岡県・60代・女性)
  • 最初の営業担当者がイヤだったので、担当を変えてもらった(兵庫県・60代・男性)
  • 下請けの業者がイマイチだった。(岡山県・30代・男性)

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8-3.三井ホームに対する【高評価】の口コミ・評判

デザイン性が高い!

  • 好みの外観にした。デザインが好みのものが多く、センスが良い。担当者の人柄も良い。(神奈川県・30代・女性)
  • 見た目や外観がきれいでモダンなデザインが目に映える。飽きないデザインにこだわった。(埼玉県・40代・男性)
  • デザインや性能が良い。全体的なレベルが高いので、住んでいて気分がいい。ストレスが溜まらないから。(愛知県・40代・女性)
  • 自分の好きなデザインにできる(兵庫県・30代・女性)

高断熱で快適な空調システムが魅力

  • 快適に暮らせる機能性の高い家を建ててくれた。標準装備でいろいろ選ぶことができ、丁寧に対応してくれた(愛知県・30代・女性)
  • デザインの良さと断熱性の両立。省エネで快適に生活でき、デザインが好きだった。(茨城県・30代・男性)
  • 各部屋で温度差がないのがいいなと思いました。特に脱衣所。(静岡県・20代・女性)
  • 年々暑くなっていく夏に耐えるため、少しでも断熱性を高めた。さらに湿気や乾燥で家が傷まないようにしたかった。(広島県・30代・男性)

営業担当者の対応がよかった

  • 対策や間取りの相談なと、詳しく相談しました。予算ややることも全て教えてくれて心強く、感謝しました。また、何回も何十回も話し合いして、納得するまで付き合ってくれて助かりました。(千葉県・30代・男性)
  • 営業の能力が高く、設計自由度が高い。(北海道・30代・男性)
  • 担当営業、技術、インテリアコーディネーターと楽しく家づくりができた(埼玉県・50代・女性)

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9.失敗しないハウスメーカーの選び方

家づくりにおいて一番重要なのは、ハウスメーカー選びといっても過言ではありません。
ハウスメーカーの選び方としては、以下のポイントに注目し、自分にとって最適な選択をしましょう。

  • 対応エリア
  • 予算
  • こだわり

以下より1つずつ見ていきましょう。

9-1.対応エリア

ハウスメーカーを選ぶ際には、まずハウスメーカーの対応エリアをチェックしましょう。

大手ハウスメーカーであれば全国対応していることがほとんどですが、メーカーによって対応しているエリアは異なります。

各メーカーの公式HPを見ても対応エリアが掲載されていることは少なく、わかりづらいかもしれませんが、住宅展示場が設置されているエリアであれば対応していることが多いです。

対応エリアを着実に調べながらハウスメーカー・工務店探しを進めたい方は、以下より住みたいエリアを選択し、施工対応をしてくれるハウスメーカー・工務店を見繕っておくのもおすすめです。

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9-2.予算

自分に合った予算のハウスメーカーなのかどうかも大事です。

ハウスメーカーは、それぞれ坪単価や建築費用の相場が異なります。大まかな区分や目安は、以下を参考にしてください。

ハウスメーカーごとの坪単価・建築費目安
ローコストハウスメーカー
坪単価目安 20万~55万円
建築費目安 600万~1,650万円
中堅ハウスメーカー
坪単価目安 45万~95万円
建築費目安 1,350万~2,850万円
大手ハウスメーカー
坪単価目安 55万~150万円
建築費目安 1,650万~4,500万円

※建築費目安は延床面積30坪の場合

また、以下の記事では、坪単価別に建てられる家のイメージや、おすすめのハウスメーカーをまとめているので、ぜひご覧ください。

【坪単価別】建築イメージは?
おすすめハウスメーカーも紹介

坪単価 50万円 坪単価 60万円 坪単価 70万円 坪単価 80万円

9-3.こだわり

「予算内に収まったけれど、理想のマイホームからはかけ離れてしまった…」ということになっては、せっかくの家づくりに不満が残ってしまいます。

予算内に収めつつ、オーナーのこだわりをしっかり反映してくれるハウスメーカーであるかどうかも重要なポイントです。

このように、ハウスメーカー選びの際にはさまざまなことに配慮する必要があるため、大変です。

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まとめ

三井ホームについて、特徴や坪単価、建築事例、評判などを解説しました。
それではおさらいです。

この記事のポイント

三井ホームが選ばれる理由は何ですか?

1位 大手だから/知名度が高いから
2位 住宅のデザイン性が高い/デザインが自分の好みだったから
3位 担当者の人柄が良かったから/信頼できたから

詳しくは「1.三井ホームの特徴・選ばれる理由」で解説しています。

三井ホームの強みは何ですか?
  • 大手ならではの実績やスキルがある
  • 住宅のデザイン性が高い
  • 営業担当者の人柄に定評がある
  • 断熱性や空調システムが優秀
  • 間取りの自由度が高い

6.三井ホームで注文住宅を建てるメリット・デメリット」では、デメリットに関しても解説しています。

三井ホームと住友不動産ではどちらの坪単価が高い?

30~40坪台の新築住宅を想定した場合、三井ホームの平均坪単価は90.2万円、住友不動産の平均坪単価は84.7万円です。
同じ大手ハウスメーカーであっても、5.5万円の差があり、平均坪単価だけを見ると三井ホームのほうが割高です。

他社の平均坪単価の目安は「2-5.【30~40坪台】を対象とした平均坪単価は90.2万円」で紹介しています。

三井ホームの営業担当者の評判・口コミは?

三井ホームを選んだ理由で3位にランクインしたのが、「担当者の人柄が良かったから/信頼できたから」という回答です。

三井ホームの悪い評判は?

大手ハウスメーカーならではの「価格の高さ」や、「提携メーカー以外の設備導入が難しい点」について、不満を感じる声もあります。

詳しい口コミは「8-2.三井ホームに対する【低評価】の口コミ・評判」をご覧ください。

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