
注文住宅を水害に強い家に仕上げるには、以下のポイントに注目する必要があります。
- 盛土
- 高床
- 高壁
- 建物自体の防水
家自体のポイントに加え、土地選びにもこだわると、さらに水害に強い家に仕上がります。
この記事では、水害に強い家を建てるために必要な次の情報をまとめました。
- 水害に強い家・土地の特徴
- 水害に強い家を建てられるハウスメーカー・住宅商品
- 水害に使える補助金制度・水災補償
ぜひ最後までご覧いただき、水害に強い家を実現させてくださいね。
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Contents
1.水害に強い家の特徴
日本は南北に長く、山地も多いことから、台風や大雨などの水害が多い国です。
土のうを準備して水害に備えることも大切ですが、水害そのものに強い家をつくることで、日々の暮らしの中でより大きな安心を手に入れられます。
- 盛土にしている
- 高床にしている
- 高壁で家を囲んでいる
- 建物自体を防水にしている
水害に強い家の4つの特徴について見ていきましょう。
1-1.盛土にしている
盛土とは、地面に土を盛り、敷地を高くすることです。
水は低いところに溜まるため、少しでも敷地を高くすることで浸水を避けやすくなります。
ただし、盛土をすると以下のようなデメリットもあります。
- 住宅を建てるコストが高くなる
- 自治体への申請が必要
- 地域によっては建物の高さ制限にかかる
- 隣家の日照権を侵害する可能性がある
盛土をする前にハウスメーカーや工務店と話し合い、総合的に見て判断しましょう。
1-2.高床にしている
高床とは、家の基礎を高くつくることです。
盛土をすると道路と住宅に高低差が生まれますが、高床にすると敷地と住宅に高低差が生まれます。
高床式の住宅にする方法としては、次の2つがあります。
- コンクリートで通常の住宅よりも高い基礎をつくる
- 1階を吹き放しの空間(ピロティ)にして2階以上を主な居住空間にする
1階をピロティにする場合は、水害に強い家になる反面、地震や風への耐性が弱まる点に注意しましょう。
1-3.高壁で家を囲んでいる
防水性能の高い塀で、住宅全体を囲む方法もあります。
盛土や高床と比べると一般的な方法ではありませんが、車庫なども囲めるため、自動車や自転車なども水害から守りやすくなります。
とりわけ建物が道路よりも低い場合は、高壁を使って敷地全体を囲むことは水害対策として効果的です。
建物自体の高さは変わらないため、隣家の日照権を侵害することもなく、高さ制限にかかることもありません。
1-4.建物自体を防水にしている
建物の外壁に、耐水性能の高い素材を用いる方法もあります。
水位が上昇した場合、建物自体は水に浸かりますが、建物内部には浸水しにくくなります。
ただし、水位上昇に伴い、建物が浮き上がってしまう可能性がある点に注意が必要です。
ハウスメーカーや工務店と話し合い、基礎の結合を強化する対策を検討しておきましょう。
以上が、水害に強い家の特徴です。
実際に住宅プランを立てる際には、「水害に強い」ほかにも、「デザインにこだわりたい」「最新の住宅設備を取り入れたい」など、さまざまな要望が出てくるでしょう。
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2.水害に強い家に適したエリアの特徴
水害に強い家を建てることも重要ですが、水害が起こりにくいエリアに家を建てることも重要です。
土地探しの際には、ハザードマップで水害が起こりにくいエリアか確認しておきましょう。
水害などの自然災害が想定されるエリアや避難場所、避難経路について記載した地図のことです。
市区町村で作成・配布しているため、まだ持っていない場合は市区町村役場の窓口で請求してください。市区町村の公式ホームページで閲覧できることもあります。
国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」では、各自治体のハザードマップの閲覧が可能です。
土地を購入する前に確認しておきましょう。
なお、次の特徴にあてはまるエリアは、水害に強いと考えられます。
- 埋め立て地ではないところ
- 河川や海のそばではないところ
それぞれの特徴について説明します。
2-1.埋め立て地ではないところ
埋め立て地はもともと陸地であったエリアに比べ、地盤が緩い傾向にあります。
とりわけ田んぼを埋め立てた土地は、周囲よりも低いことが多く、浸水しやすいと考えられるでしょう。
ただし、埋め立て地によっては周囲の土地と同程度、あるいはそれ以上に地盤が固いこともあります。
理想的な土地が埋め立て地のときは、一度、地盤調査をして土地の強さを調べてもらいましょう。
2-2.河川や海のそばではないところ
河川や海のそばの住宅は、大雨の際に河川の氾濫や高潮の影響を受ける可能性があります。
また、長期間水に接していることで、地盤が弱くなっていることもあるため注意が必要です。
ただし、堤防や敷地が十分に高い場合は、河川や海のそばに建っていても水害を受けにくいと考えられます。
立地だけでなく周囲の水害対策の状況も考慮して、土地を選ぶようにしてください。
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すでに所有している土地や購入したい土地が埋め立て地であったり、河川や海のそばであったりする場合には、より一層建築段階で水害対策について考えておく必要があります。
次章から紹介する、ハウスメーカー・工務店の「水害の強さ」を確認する方法や、おすすめハウスメーカー・工務店の住宅商品を参考に、水害に強い家をつくっていきましょう。
3.ハウスメーカー・工務店の「水害の強さ」を確認する方法
住宅の建築依頼先に、水害対策に注力しているハウスメーカー・工務店を選ぶことで、水害に強い家を建てやすくなります。
水害に強いハウスメーカー・工務店かどうかを確認するには、公式ホームページの構造や住宅商品の説明ページを見てみてください。
水害対策について記載されている場合は、水害に備えた特別な対策を実施していると考えられます。
なお、水害対策について調べる際には、地震や火災、風災などへの対策についても調べておくとよいでしょう。
水害対策を実施していても、ほかの災害対策を実施していないならば、住宅を守ることはできません。
たとえば、地震により基礎や外壁などに亀裂が入った状態で、大雨が降ったとしましょう。
耐水性の高い資材で建てられた住宅であっても、亀裂が入れば建物内部に浸水します。
水害対策の効果を高めるためにも、水害以外の災害対策に注力したハウスメーカー・工務店を選ぶことが大切です。
こういった情報が公式ホームページに掲載されていない場合には、直接ハウスメーカー・工務店に尋ねることもできます。
しかし、全国に数万社あるハウスメーカー・工務店に手当たり次第問い合わせるのはおすすめできません。
無駄な時間や労力がかかりやすいうえ、聞きたくない自社アピールや営業電話に悩まされるリスクもあります。
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ハウスメーカー探しの際には「アフターサービス」にも注目!
水害に強い家を目指すなら、基礎や外壁、屋根などを定期的にメンテナンスすることも大事です。
建物を良好な状態に保つことで、本来の耐水性能などが発揮されるため、充実した保証制度があるハウスメーカー・工務店を選んでください。
なお、アフターサービスには、無償のものと有償のものがあります。
無償のアフターサービスを受けるためには、無料・有料の点検を受けるなどの条件が課せられることもあります。
住宅を建てる前に、アフターサービスの内容や条件について、営業担当者に詳細を確認しておきましょう。
4.水害に強いハウスメーカー・工務店の住宅商品
水害に強いハウスメーカー・工務店のおすすめ住宅商品の特徴を解説します。
水害対策のほか、地震対策やアフターサービスについてもお伝えするので、ぜひハウスメーカー・工務店探しの際の参考にしてください。
ハウスメーカー名 | おすすめ商品 | 水害・地震対策 | アフターサービス |
---|---|---|---|
一条工務店 | 耐水害住宅 |
|
|
ユニバーサルホーム | ラビスタ |
|
地盤・基礎10年保証(有償点検で延長可能) |
セキスイハイム | ステイ&ワーク モデルTS |
|
|
パナソニック ホームズ | ヴェッセ |
|
|
へーベルハウス | ロングライフZEH |
|
|
※プランにより異なる
以下より1社ずつ見ていきましょう。
4-1.一条工務店「耐水害住宅」
一条工務店は「家は、性能。」というモットーを掲げ、性能にこだわった家づくりを実施しています。
中でも、水害対策にこだわったのが「耐水害住宅」です。
一条工務店の水害対策・地震対策
「耐水害住宅」では、台風や洪水によって起こりうるリスクとして、浸水・逆流・水没・浮力の4つのポイントに注目し、独自の対策を実施しています。
たとえば、床下の換気口の内側にフロート式の弁を取り付け、外部から床下への浸水を防ぐ構造にしています。
高水圧に耐える樹脂サッシや、浸水を防ぐ中空パッキン付きの玄関ドアなど、オリジナルの設備も開発・導入しています。
また、一条工務店の住宅は「耐水害住宅」を含め、すべて標準仕様で耐震等級3(国が定める最高等級の耐震性能)を満たしています。水害にも地震にも強い家が、一条工務店のスタンダードです。
一条工務店のアフターサービス
構造耐力上の主要な部分に関しては30年、雨水の侵入を防止する部分に関しては15年(30年まで延長可能)の長期保証を実施しています。無料点検も定期的に受けられます。
出典:一条工務店 公式HP
4-2.ユニバーサルホーム「ラビスタ」
ユニバーサルホームは、「床」にこだわったハウスメーカーです。
通称「ユニバの床」は、振動やシロアリに強く、床下浸水しません。
ユニバーサルホームの水害対策・地震対策
ユニバの床を使った「ラビスタ」は、高性能外壁材ALCを採用しており、床だけでなく壁からも水害に備えます。
高性能外壁材ALCは37mmの厚さで、地震や台風、火災から住宅を守ります。
また、地熱を活用した暖房システムも標準仕様で搭載されているため、ライフラインが止まった災害時にも快適な生活が叶います。
ユニバーサルホームのアフターサービス
ユニバーサルホームでは地盤については10年保証ですが、有償点検を受けることで最長30年まで延長可能です。
また、基礎も同じく10年保証ですが、有償点検により保証期間を延長できます。
4-3.セキスイハイム「ステイ&ワーク モデルTS」
セキスイハイムは、工場で製造した高強度のユニットを組み合わせる工法が特徴のハウスメーカーです。
エネルギーの自給自足が可能な住宅を目指すため、災害時も快適な生活を維持しやすくなります。
セキスイハイムの水害対策・地震対策
セキスイハイムの住宅商品の中でも「ステイ&ワーク モデルTS」は、在宅避難が可能な住宅です。
余震にも慌てず、ライフラインを確保できるため、小さなお子さまや高齢者などの外部への避難が難しい方も安心して暮らせます。
また、セキスイハイムの構造体は、「数百年に一度レベルの大地震にも耐えうる強靭さ」が特徴です。構造体を面で支えるベタ基礎で、さらに強度を高めています。
セキスイハイムのアフターサービス
セキスイハイムでは、定期診断を60年間無償で提供しています。
また、住宅の不具合に対しても、最長30年間の長期保証が適用されます。
出典:セキスイハイム 公式HP
4-4.パナソニック ホームズ|ヴェッセ
パナソニック ホームズは、万が一のときでも「大丈夫」といえる家づくりを目指すハウスメーカーです。
繰り返す大震災に耐える構造、災害後の暮らしを支えるライフラインの確保、IoT技術を用いた台風や停電への備えなど、さまざまな方向から安心を実現します。
パナソニック ホームズの水害対策・地震対策
パナソニック ホームズの「ヴェッセ」は、プロが厳選したプランをベースに必要な機能や設備をプラスする住宅商品です。
オンライン限定モデルで、家族で話し合いながら自由に家づくりを楽しめます。
価格を抑えた仕様ですが、家族の安心を守る鉄骨構造で高い耐震性を実現しています。
パナソニック ホームズのアフターサービス
20年・35年の初期保証と、60年の長期メンテナンスサポートで、長続きする安心を得られるのもパナソニック ホームズの特徴です。
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4-5.へーベルハウス|ロングライフZEH
へーベルハウスは、「安心」と「安全」にこだわるハウスメーカーです。
強靭な構造躯体と耐火性・防水性の高いオリジナルの資材で、地震や家事、風水害から人々の暮らしを守ります。
へーベルハウスの水害対策・地震対策
へーベルハウスの住宅商品は、躯体全体で地震エネルギーを吸収し、繰り返す余震にも耐え抜きます。
中でも、「ロングライフZEH」は、災害に強いだけでなく太陽光発電によりエネルギーを生み出す住宅です。
災害時も日常生活を維持しやすく、家族の安心・安全を実現します。
ヘーベルハウスのアフターサービス
へーベルハウスでは60年間の無料点検システムを実施しています。
基本躯体構造や外壁防水などの安全にかかわる重要な部分には、30年間の初期保証(最長60年間)があり、快適かつ安心な生活が可能です。
出典:へーベルハウス 公式HP
以上が、水害に強いハウスメーカー・工務店です。
もちろん他にも、水害に強いハウスメーカー・工務店はあるでしょう。
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5.水害に遭ったときに使える補償制度
万が一に備えるためにも、公的・私的に活用できる補償制度を覚えておくと安心です。
最後に、火災保険の水災補償と、国の補助金制度について紹介します。
5-1.火災保険の水災補償
火災保険の水災補償に契約しておくことで、水害による被害に備えられます。
なお、火災保険は家財と建物は別々に契約するため、家財の補償が必要なときは忘れずに契約しておきましょう。
補償内容や保険金額は、契約によって異なります。
通常、再調達価額の30%以上の被害を受けたとき、床上浸水もしくは地盤よりも45cm以上の浸水の被害を受けたときに、保険金支給の対象となります。
また、既定の保険金が上限額です。
ただし、免責金額が設定されている場合は、免責金額を差し引いて支給されます。
5-2.国の支援金制度
水害によって家屋が全壊した場合は100万円、大規模損壊の場合は50万円が国から支給されます。
家屋を再建する場合は200万円、補修する場合は100万円が追加で支給されます。
家屋を再建・補修しないで、賃貸住宅に入居する場合の追加支援金は50万円です。
また、住宅金融支援機構では建築費を低金利で借りられます。
参考:内閣府 防災情報のページ「公的支援制度について」
まとめ
水害に強い家を建てることで、万が一のときにも家族の生活を守りやすくなります。
また、日本は台風だけでなく地震も多いため、耐震性の高い住宅を選ぶことも大切です。
メンテナンスのしやすさも含め、最適なハウスメーカー・工務店を見つけましょう。
この記事のポイント
ハウスメーカー・工務店の公式ホームページの、構造や住宅商品の説明ページを見てみてください。
詳しくは「3.ハウスメーカー・工務店の「水害の強さ」を確認する方法」で解説しています。
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