【新築住宅の間取り事例】4LDKのおすすめ間取りとメリット&デメリット

4LDKは「リビング・ダイニング・キッチン」にプラスして、4つの部屋がある間取りのことです。

家族が4人以上の場合や、寝室とは別に書斎を設置したい場合は十分な広さを確保できます。部屋数に余裕を持たせられることが大きなメリットですが、部屋が多い分、家事動線や生活動線を考えないと日々の生活にストレスを感じやすくなってしまいます。

この記事では、4LDKの間取りで家を建てる際の具体的な間取り例や費用、注意点、おすすめのハウスメーカー・工務店について解説していきます。

4LDKのメリット
  • 間取りに余裕を持たせることで子供ができた時に備えられる
  • 書斎を設置して仕事に集中できる
  • 来客用の部屋を作れる
  • 和室を採用して部屋のバリエーションを増やせる
4LDKのデメリット
  • 部屋が多いため掃除が大変になる
  • 1部屋に割り当てる面積が狭くなる
  • 部屋が余る可能性がある
  • 費用が高くなる

4LDKの機能的な使い方と間取りとは

・子供が増えた時や親との同居に備える
4LDKは部屋のサイズにもよりますが、大人4人で生活するのに十分な広さです。このため、今後子供が増える可能性がある、あるいは将来的に親と同居を検討している方におすすめの間取りです。夫婦が使う主寝室の他に子供部屋をふたつ用意。残りは親のための部屋としても活用できます。

1-4.【子供が遊べる家】4LDKのおすすめ間取り

・部屋にバリエーションを持たせられる
洋室だけでなく和室も欲しいという方は、4LDKの広さがあると部屋のカスタマイズがしやすくなります。1Fに和室があれば、ちょっと一息つくための小部屋として、あるいは来客用の部屋としても利用できます。用途に合わせた部屋を作れるのが、部屋数が多い4LDKならではの特徴です。

1-7.【物が多くても収納に困らない家】4LDKのおすすめ間取り例

・趣味や仕事専用の部屋を作れる
部屋の数に余裕があるため、子供部屋の他に自分の書斎や趣味の部屋を作れます。家族との時間だけでなく、自分の時間も大切にしたい人にとっては大きなメリットとなります。昨今ではテレワークの普及も進んでいるため、共働きの若い世代にもおすすめできます。

1-8.【休日に趣味を楽しめる家】4LDKのおすすめ間取り例

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1. 4LDKのおすすめ間取り例8選

4LDKに適した代表的な間取り例について、こだわったポイントも含めて解説していきます。便利な家事動線の例についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

1-1.【家事が楽になる】4LDKのおすすめ間取り例

整った家事動線で住み心地が抜群

【家事が楽になる】4LDKのおすすめ間取り例【家事が楽になる】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 家事を効率的にしたい人
世帯 夫婦+子供1人
延床面積 41坪
間取り 2階建て4LDK+土間収納+パントリー+タイルデッキ+ランドリールーム+ウォークインクローゼット+バルコニー+納戸
費用 約1,500万円

この間取りは、家事効率を考えた間取りが特徴です。ランドリールームを設けることで、一箇所で「干す・畳む・収納する」の全ての工程を完了できるようになっています。また、玄関から土間収納を通過することで、直接キッチンまで行けるため、重い荷物を持って段差を上がるような手間が少ないのも魅力です。

1-2.【開放感のある暮らしが実現する】4LDKのおすすめ間取り例

2階が勾配天井で開放的

【開放感のある暮らしが実現する】4LDKのおすすめ間取り例【開放感のある暮らしが実現する】4LDKのおすすめ間取り例【物が多くても収納に困らない】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 開放感を求めている人
世帯 夫婦+子供1人+犬1匹
延床面積 39坪
間取り 2階建て4LDK+シューズクローク+ウォークインクローゼット+ウッドデッキ+パントリー+書斎+バルコニー
費用 約2,500万円

家に開放感を求めている人には、2階にリビングを設置することもおすすめです。1階よりも高い位置にリビングを作ることで、眺望を堪能できるでしょう。また、2階のリビングであれば勾配天井にすることが可能です。勾配天井の高い位置に窓をつけると、光が入りやすくなり、明るい部屋になるでしょう。

1-3.【テラスを中心に置いた家】4LDKのおすすめ間取り例

回遊動線で移動のストレスを低減

【テラスを中心に置いた家】4LDKのおすすめ間取り例【テラスを中心に置いた家】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 中庭のある家に住みたい人
世帯 夫婦+子供2人
延床面積 43坪
間取り 2階建て4LDK+シューズクローク+テラス(パティオ)+ウォークインクローゼット+バルコニー
費用 約2,500万円

この間取りはテラス(パティオ)を家の中心にし、回遊動線を整えていることが特徴です。行き止まりがない間取りは空間を広く感じさせるだけでなく、どの部屋にもアクセス可能な機能的な動線設計を可能とします。光と風がテラスから入り込むため、季節を問わず過ごしやすいことも魅力です。

【新築住宅の間取り事例】パティオのメリット&デメリットとおすすめ間取り

1-4.【子供が遊べる家】4LDKのおすすめ間取り

子供と一緒に遊べる空間が欲しい夫婦におすすめ

【子供が遊べる家】4LDKのおすすめ間取り【子供が遊べる家】4LDKのおすすめ間取り【子供が遊べる家】4LDKのおすすめ間取り

こんな人に人気 家に遊び心を持たせたい人
世帯 母1人+夫婦+子供2人
延床面積 37坪
間取り 2階建て4LDK+シューズクローク+納戸+デッキ+ウォークインクローゼット+バルコニー+ロフト
費用 約1,500万円

「家の中に子供が遊べる空間を作りたい」と思っている方は、この間取りのように2階にホールを設けるとよいでしょう。ホールの遊び場がロフトにまでつながる設計になっているため、子供がロフトを秘密基地代わりに使う楽しみ方もできます。小さい子供がいる場合は、ロフトからの転落防止の柵を設けるとよいでしょう。

【新築住宅の間取り事例】ロフト・屋根裏部屋のメリット&デメリットとおすすめ間取り

1-5.【コミュニケーションを促進させる家】4LDKのおすすめ間取り例

会話が弾んで家族の仲が深まる

【コミュニケーションを促進させる家】4LDKのおすすめ間取り例【コミュニケーションを促進させる家】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 リビングで家族と交流する時間が欲しい人
世帯 夫婦+子供3人
延床面積 37坪
間取り 2階建て4LDK+パントリー+ウォークインクローゼット
費用 約2,000万円

家族内のコミュニケーションを増やしたい人には、オープンなLDKから2階に上がれるようにするのがおすすめです。帰宅した時や朝起きた時に必ずリビングを通るため、家族間でのコミュニケーションが必ず発生します。この間取りでは、玄関からすぐに洗面所にアクセスが可能で、帰宅した時に手洗いうがいをする習慣を作りやすいことから、子供の健康面にも配慮できます。

リビングイン階段の間取り例と費用相場|失敗例に見る3つの注意点

1-6.【広さと動線の両方を兼ね備えた】4LDKのおすすめ間取り例

LDKが独立しながらも動線のよい間取り

【広さと動線の両方を兼ね備えた】4LDKのおすすめ間取り例【広さと動線の両方を兼ね備えた】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 部屋の広さと家事動線の両方が欲しい人
世帯 夫婦+子供2人
延床面積 41坪
間取り 2階建て4LDK+土間収納+パントリー+ウォークインクローゼット+サンルーム+バルコニー
費用 約2,400万円

この間取りでは、LDKに一体感を持たせつつも、それぞれが独立したスペースとして活用できる間取りになっています。ダイニングからパントリーが一直線になっているため、調理や食後の片付けも容易になります。また、将来子供が独立することを見越して、2階の子供部屋をコンパクトにまとめていることも特徴です。

1-7.【物が多くても収納に困らない】4LDKのおすすめ間取り例

子供や趣味で物が多い人でも安心

【物が多くても収納に困らない】4LDKのおすすめ間取り例【物が多くても収納に困らない】4LDKのおすすめ間取り例【物が多くても収納に困らない】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 収納が大きい家に住みたい人
世帯 夫婦+子供1人
延床面積 32坪
間取り 2階建て4LDK+土間収納+ウォークインクローゼット+バルコニー+小屋裏収納
費用 約2,500万円

この間取りは、収納が多いのが特徴です。2階の各部屋に収納スペースを設置するだけでなく、屋根裏にも大きな収納スペースを設けています。キッチンや玄関、和室にも収納スペースを豊富に設置しているため、子供や趣味に関する物が増えても問題なく荷物を収納することができます。

【新築住宅の間取り事例】収納のある注文住宅のメリット&デメリットとおすすめ間取り

1-8.【休日に趣味を楽しめる】4LDKのおすすめ間取り例

1人の時間を確保したい人向け

【休日に趣味を楽しめる】4LDKのおすすめ間取り例【休日に趣味を楽しめる】4LDKのおすすめ間取り例

こんな人に人気 ひとりの時間を楽しみたい人
世帯 夫婦+子供1人
延床面積 39坪
間取り 2階建て4LDK+土間収納+納戸+ウォークインクローゼット+バルコニー+書斎
費用 約1,500万円

ひとりの時間を確保したい人は、4LDKにすることで自分の部屋だけでなく趣味専用の部屋や書斎を設けられます。子供が増えた時は、趣味の部屋を子供部屋に変更したり、物を置くスペースとして活用したりできるでしょう。

書斎のある間取り例と費用相場|失敗例に見る5つの注意点

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2. 4LDKの間取りの家を建てるときの費用相場

ここでは、4LDKの間取りの家を建てる際にかかる費用相場について解説します。

2-1.4LDKの間取りで家を建てるときの費用相場はどのくらい?

4LDKの間取りで家を建てる際は、延べ床面積は30〜40坪程度になることが多いです。家を建てる場所や依頼するハウスメーカー・工務店によっても異なりますが、例えば35坪で4LDKの平屋を建てた際の費用相場は1,800万円〜2,500万円程度になります。

2-2.4LDKの間取りの家を建てる際の費用シミュレーション

都心に4LDKの家を建てるのは難しいため、東京近郊に35坪の4LDKの注文住宅を建てる際のシミュレーションについて解説します。

【例】4LDKを建てた場合
建築費用合計:約2,750万円
<内訳>
  • 建築本体工事費:約1,925万円
  • 付帯工事費、別途工事費:約550万円
  • その他諸費用:約275万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

以上、4LDKの費用の目安をご紹介しました。

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3.4LDKの間取りの家を建てる前に!家づくりの失敗例と失敗しないコツ

ここでは、実際に4LDKの間取りの家を建てた際に生じたよくある失敗例と、失敗しないコツを4つ紹介します。
よくある失敗例は下記のとおりです。

  1. 家事動線を考えていなかった
  2. リフォームが難しい設計になっている
  3. 収納スペースが足りない
  4. 外から家の中が丸見え

3-1.【計画段階】家事動線を考えてなかった

毎日の家事や育児が効率よくできません

4LDKの家を建てるにあたって、各部屋からの移動の容易さ、掃除のしやすさを考えていませんでした。洗濯をするたびに水を吸って重くなった服を2階に運ぶのがかなりストレスです。

失敗しないコツ:建築士から助言をもらう

家を建てる際、家事動線や育児動線は注目すべき項目のひとつです。日々の生活をストレスなく過ごすためには、効率的に家事を進められる環境が必要でしょう。

理想のデザインを最優先するのではなく、専門家から助言をもらって適切な設計を施してください。特に「洗濯機と干す場所の位置」や「冷蔵庫・コンロ・シンクの位置(ワークトライアングル)」を重要視するとよいでしょう。

3-2.【計画段階】リフォームが難しい設計になっている

将来のことをちゃんと考えていませんでした

子供を複数人持つことを想定して4LDKにしたのですが、子供が巣立って夫婦だけになったので、ふたりで暮らしやすいようにリフォームすることにしました。しかし、家を建てたときに先のことを考えていなかったので、構造的にリフォームが難しく、簡単なリノベーションしかできませんでした。

失敗しないコツ:将来を見据えた構造を選ぶ

既存の建物に新しい機能を付け加えるリノベーションと違い、家を改装するリフォームは壁を抜くような大掛かりな作業が必要になります。

将来的にリフォームを考えている場合は、家を建てる前に構造体にまで気を配りましょう。 「木造軸組構法」は壁を抜くのが簡単ですが「壁式RC造」は大規模なリフォームが難しいので注意が必要です。

3-3.【計画段階】収納スペースが足りない

物を置くスペースがなくて部屋が狭くなってしまいました

部屋は多い方がよいと考えて4LDKにしました。書斎や子供部屋を確保できたのは良かったのですが、収納スペースを設ける余裕がなくなってしまい、リビングや書斎に物を置いています。

失敗しないコツ:収納する物について確認しておく

4LDKは、部屋が多い分ワークスペースや趣味の部屋を作れるメリットがあります。しかし、収納スペースを設けるのが難しくなったり、一部屋に割り当てる広さが少なくなったりすることがあるので注意が必要です。

収納する物について家族で確認しておき、不安な場合は小屋根裏収納を設けるなどの工夫を施しましょう。

3-4.【生活面】外から家の中が丸見え

大きい窓にしたら人の視線が気になる

家族とコミュニケーションを取る場所として、リビングの開放感にこだわりました。外から光が入り込むように大きな窓を設置したのですが、隣のアパートの2階から丸見えです。毎回カーテンを閉めなければいけなくないので、逆にストレスを感じています。

失敗しないコツ:配置図を確認して対策する

4LDKを建てる人の場合、子供や親と暮らすことを想定している人も多いでしょう。家の中が外から丸見えになってしまうと、常にカーテンを閉めなければいけないだけでなく「不在時に何かあるのではないか」と不安になってしまいます。

家を建てる際には間取りを必ず確認し、隣の家と視線が合わないか確認してください。隣家から見えるようであれば建物をずらしたり、植栽を設けたりすることで対策してください。

4.4LDKの家を建てるのにおすすめのハウスメーカー3つ

4-1.大成建設ハウジング

大成建設ハウジングは、スーパーゼネコンである「大成建設」を親会社に持つハウスメーカーで、鉄筋コンクリート住宅の販売を強みにしています。防音性や災害への対策に優れたコンクリートパネルを、安定した環境の工場で生産しているため、高い品質の家を短期間で組み立てることが可能です。

パルコン ヴィータ

「パルコンヴィータ」は「家族全員が楽しく暮らせる快適な住まい」を実現する商品です。家事をするスペースと、子供が勉強するスタディコーナーが近いため、子供の様子を見ながら家事に集中できます。外部からの視線を遮えぎる 「ファサードブロック」を採用しているため、子供が家にいる時間が長い家庭にもおすすめです。

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4-2.住友不動産

住友不動産は、技術力とデザイン性を合わせ持った家を提供することが強みのハウスメーカーです。1972年から木造住宅の建築に関わり始め、多数のマンションや高層ビルの建設に携わったことから、耐震・免震の実績が豊富です。また、住友不動産が提供している「J・アーバン」や「J・アーバンクリスタ」など、合計4つの商品がグッドデザイン賞を受賞しています。

J・レジデンス

「J・レジデンス」は、洗練されたデザインと住友不動産が誇る技術力を合わせた商品です。マンションで活用する高品質な内装を取り入れる「レジデンシャルスタイル」を標準仕様に採用しています。高級感と住みやすさの両方を兼ね備えています。

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4-3.ユニバーサルホーム

ユニバーサルホームは「高品質・適正価格の家づくり」を指標に掲げているハウスメーカーです。41,000棟以上の木造注文住宅を施工した実績があるため、安心して任せられます。「地熱床システム」や「ALC外壁材」などの基本性能にもこだわっているため、耐震性や防音性に優れた家を実現してくれるでしょう。

ココフィール

「家族との時間を大切にしつつ、自分の時間を確保したい」と思っている人におすすめなのがユニバーサルホームの「ココフィール」です。「家族のつながりをデザインする家」をコンセプトにしており、リビングでの家族との交流やフリースペースを活用したテレワークを実現してくれます。耐震等級が最高ランクの3であるため、家族の安全も守ってくれます。

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以上が、4LDKの新築住宅でおすすめのハウスメーカーです。もちろん、今回ご提案したハウスメーカー以外にも、素敵な間取りを実現できるハウスメーカーはたくさんあります。
そんななか、こだわりの間取りで家を建てるなら、実際にハウスメーカーから間取りプランを提案してもらうのが一番。
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まとめ

4LDKの注文住宅にする場合、間取りに余裕を持たせ、さまざまな用途に使用できる部屋を持つことが可能です。ただしデメリットもあるので、多くの間取りを見て、費用相場や注意点も考えた家づくりが重要です。

この記事でご紹介した間取り事例や費用相場、注意点、おすすめのハウスメーカーなどを参考に、ぜひ理想の住まいづくりを実現してくださいね。

この記事のポイント

4LDKのおすすめ間取りが知りたい
4LDKの間取りの費用相場は?

4LDKの家を建てる場合、延べ床面積や階数、こだわりなどをふんだんに取り入れられるため、どんな家にするかによって費用の幅は大きく変動します。

2.4LDKの間取りの家を建てるときの費用相場」では、一般的な4LDKの家の費用の目安や、より具体的な費用シミュレーションをご紹介しています。

4LDKの家づくりの失敗事例は?
4LDKの注文住宅を建てるならおすすめのハウスメーカーは?

4LDKの家を建てるなら、さまざまなこだわりや工夫を取り入れられるハウスメーカーがおすすめです。

4. 4LDKの家を建てるのにおすすめのハウスメーカー3つ」では、3つのハウスメーカーとおすすめの商品をご案内しています。

夢の家を実現するために、この記事をぜひお役立てください。

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