【新築住宅の間取り事例】家事動線・回遊動線を考えたおすすめ間取り

回遊導線・家事動線 おすすめの間取り例

「家事動線」や「回遊動線」を考えて設計した家にすることで、家事効率をよくでき、余裕のある生活を送れるようになります。

この記事では「家事動線・回遊動線」の基本的な考え方と、それを踏まえたおすすめ間取り例を解説。
加えて、費用相場や失敗例から導き出した4つの注意点をお伝えしたうえで、おすすめのハウスメーカー・工務店も併せてご紹介します。

家事動線の良い間取りの特徴
  • キッチンからマルチアクセスができる
  • キッチン、洗濯室、洗面など水回りなどが1箇所に集まっている
  • 来客用と家族用の2通りの動線がある
  • 「ながらワーク」ができるようになる
家事動線の悪い間取りの特徴
  • 人が集中すると移動しにくい出入り口や経路がある
  • キッチンから別の部屋にアクセスしにくい
  • 移動する際に遠回りしなければならない
  • 家事がしづらい間取りになっている

家事動線・回遊動線を良くすることの効果

・どこからでもアクセス可能
回遊動線・家事動線が良い間取りでは、出入り口が多いのでどこからでもアクセスができます。例えば、キッチンをリビングの中心に設置することでそれぞれの部屋へ簡単に行き来することができるため、家事動線が効率的になります。

2-2.【マルチアクセスが可能な家】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

・プライベートを確保できる
仕事関係の来客が多く、リビングに人を通すのは気が引けてしまう場合は、動線を来客用と家族用で分けるのがおすすめです。玄関からリビングを通らずに来客用の部屋へと通れる経路と、リビングに行ける経路を用意することでプライベートを確保できます。

2-3.【来客用と家族用の2WAY動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

・家事をスムーズに行える
仕事に子育てに忙しい毎日を送るなか、家事をこなすのは大変です。そこで、家事がスムーズに行える回遊動線・家事動線を意識した間取りにすることで、家事負担を軽減できます。具体的にはキッチン、リビング、洗濯室など水回りの移動経路をシンプルにすることで効率的に家事をこなしやすくなるでしょう。

2-5.【家事ラク動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

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1.回遊動線・家事動線の良い間取りを考えるポイント3つ

回遊動線・家事動線の良い間取りを考えるポイント3つ イメージ

回遊動線・家事動線とは、家の中でいかにスムーズに移動できるかを考え設計された動線のことを表します。中でも家事動線は家事を行う際、無駄な動きがないように考えられた動線を指します。
動線を意識した間取りを考えることで、移動のしにくさ、家事のしにくさといったストレスを軽減することができます。

回遊動線・家事動線の良い間取りを考える上で大切なポイントは下記の3つです。

  1. 収納
  2. 移動距離
  3. 回遊性

1-1.収納

生活をする上で必要になる収納スペースですが、動線を考えていない場合、必要なものを取りに行く際に移動距離が長く手間取ってしまいます。

  • キッチンにパントリー・キッチンクロークを設置する
  • 洗濯機の近くにファミリークローゼットを設置する

など、必要なものを取りに行く・収納するにあたり、コンパクトにまとまっていると楽になります。
また、掃除用具の収納場所も考慮しておくとよいでしょう。

【新築住宅の間取り事例】パントリー・キッチンクロークのメリット&デメリットとおすすめ間取り
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1-2.移動距離

洗濯物を洗ってから干すまでの動線など、主に家事を行う際の移動距離を短くまとめることでストレスの軽減をすることができます。

  • 掃除がしやすいように水回り(キッチン・風呂場・トイレなど)をまとめる
  • ゴミ捨てがしやすいよう勝手口と玄関の位置を考える
  • 料理の途中で必要な物を取りに行きやすいように、キッチンの近くにパントリー・キッチンクロークを設置する

など、どうすれば家事をコンパクトにまとめられるかといった点に注目し、間取りを考えるとよいでしょう。

1-3.回遊性

部屋・空間を移動する際に、立ち止まらずスムーズに移動ができるかといった回遊性に注目することも大切です。
回遊性に優れた間取りは、間取りの上で円を描けるといった特徴があります。

移動をしやすいだけではなく、採光や風通しがよくなったり、家族とのコミュニケーションが取れやすくなるといったメリットがあります。
反対に回遊性を重視するあまり必要な家具を置けなくなってしまうケースや、プライバシーを守れないといったデメリットもあるため、注意が必要です。

2.回遊動線・家事動線の良いおすすめ間取り例5選

回遊動線・家事動線が考えられた代表的な間取り例を、工夫したポイントと共に解説します。

2-1.【すばやく身支度を整えられる】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

来客時に洗濯物を見られない

【すばやく身支度を整えられる】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例
【すばやく身支度を整えられる】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

こんな人に人気 洗濯を効率的にしたい人
世帯(想定) 夫婦 + 子供1人
延床面積 38坪
間取り 2階建て4LDK(+土間収納+ランドリールーム+書斎)
本体価格 約2,000万円

家族が多く洗濯物が多いと部屋に取り込んだ洗濯ものが山積みになることもあるでしょう。洗濯ものが多い家では急な来客時に人に見られたりする可能性があります。そこで、ランドリールームを設けるのがおすすめです。こちらの間取りではランドリールームとキッチンがつながっているため家事の効率がよくなっています。

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2-2.【マルチアクセスが可能な家】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

1階ですべてが完結する家

【マルチアクセスが可能な家】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例
【マルチアクセスが可能な家】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

こんな人に人気 子供のいる人
世帯(想定) 夫婦+子供2人
延床面積 32坪
間取り 2階建て3LDK(+バルコニー+納戸)
本体価格 約2,000万円

1階部分は全て隣り合う部屋と行き来することができるようになっています。このような回遊性のある家では家事効率が良くなるだけでなく、小さい子供には家の中をぐるぐると回れるので楽しむこともできるでしょう。中心にはカウンター付きのアイランドキッチンを設置しているので、どこにいても家族の存在を感じられる間取りです。

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2-3.【来客用と家族用の2WAY動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

来客が多い人におすすめ

【来客用と家族用の2WAY動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例
【来客用と家族用の2WAY動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

こんな人に人気 来客が多い人
世帯(想定) 夫婦+子供3人
延床面積 40坪
間取り 2階建て5LDK(+ウォークインクローゼット+バルコニー)
本体価格 約2,000万円

この間取りでは来客用と家族用の2WAY動線の玄関となっており、玄関から洗面室に抜けてキッチンに通じる動線と、玄関からリビングへの動線が2通りあります。このため、突然の来客時にも生活スペースを見せることなくリビングに案内することが可能です。また2階はプライベートな空間として確保しています。

2-4.【回遊性抜群】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

リビングからどこにでも行ける

【回遊性抜群】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例
【回遊性抜群】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

こんな人に人気 暮らしやすさを求める人
世帯(想定) 夫婦 + 子供2人
延床面積 36坪
間取り 2階建て4LDK(+シューズクローク+パントリー+書斎+ウォークインクローゼット+テラス+バルコニー)
本体価格 約2,000万円

この間取りはリビングからそれぞれの部屋へのアクセスが抜群です。またリビング、トイレ、洗面、浴室、キッチン、ダイニングと回遊性も整っているため、家事動線に無駄のない間取りとなっています。水回り動線も整っていると、家事に負担が減ることでしょう。

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2-5.【家事ラク動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

忙しくても効率的に家事をこなせる

【家事ラク動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例
【家事ラク動線】回遊動線・家事動線のおすすめ間取り例

こんな人に人気 家事を効率的にしたい人
世帯(想定) 夫婦 + 子供1人
延床面積 39坪
間取り 2階建て4LDK(+シューズクローク+サンルーム+納戸+バルコニー)
本体価格 約1,500万円

共働きを前提としたこちらの間取りは、サニタリーからキッチン、サンルームまでを一直線に結んでおり、快適な家事動線が整っています。夫婦互いに忙しくても効率よく家事と子育てを両立することができるでしょう。

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3.回遊動線・家事動線の良い家を建てる前に!家づくりの失敗例と失敗しないコツ

ここでは、実際に回遊動線・家事動線の良い家を建てた際に生じたよくある失敗例と、失敗しないコツを4つ紹介します。
よくある失敗例は下記のとおりです。

  1. 居室が狭くて不便
  2. 収納場所がない
  3. 個人のプライバシーがない
  4. 洗濯物を取り込んだ後のことを考えていなかった

3-1.【計画段階】居室が狭くて不便

通路や動線の確保で居室が小さくなりました

回遊動線・家事動線のある家にするために動線や通路を確保しました。しかし、そのせいでほかの居室が狭くなってしまいました。もともと延床面積がそこまで大きくなかったため、もう少し考えればよかったと後悔しています。

失敗しないコツ:暮らし始めてからの細かい動線を確認する

延床面積が大きい場合は通路や動線の確保をしても、居室や収納スペースにも余裕が生まれます。
しかし、延床面積が狭い場合は居室や収納スペースが窮屈になりがちです。したがって、限られた面積で回遊動線・家事動線を取り入れる場合は、「家具をどこに置くか」までしっかりシミュレーションして間取りを考えましょう。

3-2.【計画段階】収納場所がない

キッチンと洗面所を近づけすぎました

家事動線を考えてキッチンと洗面所を近づけました。家事を行う際の動線が短くなる点は良かったのですが、収納が不足してしまいました。
実際に生活してみるとキッチンでの料理、洗面所での洗濯や子供の入浴など、それぞれの場所で行う家事に必要な道具が収納できるスペースがある方が便利だと感じています。

失敗しないコツ:動線を確保する分だけ収納が減る

キッチンと洗面所が近いことで、キッチンで使用するタオルをすぐに洗濯に出せたり、洗濯機が止まった瞬間がわかったり、またお風呂に入っている子供の様子がわかるといったメリットがあります。

しかし、動線を確保する分だけ収納スペースが減ってしまうことも。「家事動線が短いこと」と「収納スペースがあること」のどちらが自分にとって最適かを設計前に考えることが重要です。

3-3.【生活面】個人のプライバシーがない

子供が大きくなってプライベートを守ってあげられない

回遊性や効率の良さばかり考えて、隣り合う部屋の行き来ができるようにしたのですが、子供が思春期になると気になるようでプライバシーがないと言われてしまいました。

失敗しないコツ:将来を見据えた設計と設備を整える

小さいお子さん場合は回遊性のある間取りだと遊ぶのにも子育てにも最適ではありますが、思春期になると「プライベートな空間が欲しい」ということも起こります。

その場合は、扉に施錠をつけておくとプライバシーを確保することができます。

3-4.【生活面】洗濯物を取り込んだ後のことを考えていなかった

洗濯物を干すときの動線しか考えていませんでした

回遊動線・家事動線のある家にして効率的に家事ができるような間取りにしました。洗面脱衣室の隣に勝手口を設けて、庭の物干しにすぐにアクセスできる間取りにしたため、洗濯物を干すのがラクです。しかし、取り込んだ後のことを考えておらず、来客用の和室に洗濯物を置きっぱなしにしてしまいます。

失敗しないコツ:洗濯動線は、洗う・干すだけではなく収納まで考える

洗濯動線を考える際は、洗う・干す際のことはよく意識されています。しかし、洗濯は洗う・干すだけではなく片付けまで一通りの動作をイメージしておくことが重要です。ほかの家事も同様に、間取り図をみながら、実際に家事をするところから家事をやり終えるところまでをイメージして、シミュレーションしてみるとよいしょう。

こうした失敗・後悔を避けるためにも、ぜひ「HOME4U 家づくりのとびら 間取り作成依頼サービス」で、実際にハウスメーカーから間取りプランを提案してもらい、具体的なイメージを持ってプランニングを進めてみてください。

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4.回遊動線・家事動線の良い家でおすすめのハウスメーカー3社

4-1.セキスイハイム

セキスイハイムでは自社工場で80%を作ったユニットで建てるため、品質や仕上がりにブレが少ないことが特徴です。お客様の安心で安全、快適な暮らしを想い、常に最適なプランや性能、サポートを考え続けています。「時を経ても続く価値ある住まいづくり」をコンセプトにしており、長く住んでも価値が下がらない家を手に入れられます。

パルフェ-bjスタイル

「パルフェ-bjスタイル」は「家族の時間、自由にデザイン。」をコンセプトに、仕事と家事を両立する子育て家族を応援する住まいです。「パルフェ-bjスタイル」は、効率アップで負担を減らすことを目的とした「たのしく家事モデル」により、回遊動線・家事動線が考えられた間取りになっています。回遊性を良くすると構造的に壁が減るため、建物の強度が弱くなりがちですが、ルフェ-bjスタイルは鉄骨造なので構造的にも安心です。

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4-2.大成建設ハウジング

大成建設ハウジングは、プレキャストコンクリートパネルを使用した構造の「パルコン」シリーズが主力です。災害や風雨に強い家ですが、大成建設ハウジングでは堅牢性だけではなくデザインにも注力しているため、強さとデザイン性に優れた家を建てることができます。

パルコン フルール -ユーロシリーズ-

「パルコン フルール」では、家で最も長い時間を過ごす主婦・主夫を応援しており、家族総出で家事や子育てをして楽しむ「共家事」スタイルを提案しています。そのために、効率的な家事ができるように回遊動線を設計し、家族みんなが家事に参加できる工夫がなされています。

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4-3.ユニバーサルホーム

ユニバーサルホームは、地熱床暖房の家造りに強みのあるハウスメーカーです。地熱床暖房に特化しながらもリーズナブルな価格を備えた木造住宅を扱っています。全面床暖房を利用したい人や、ローコストで品質の良い家を建てたい人にはユニバーサルホームがおすすめです。

フェリーチェロ

子育てをしていると家の中でも子どもから目が離せませんよね。そんな子育てママの「欲しい!」が詰まった家が「フェリーチェロ」です。キッチンから家を見わたして子どもの様子が確認できたり、買い物帰りにキッチンまでの動線がスムーズだったり、家事と育児にうれしい細やかな配慮がされています。小さな子供のいる方におすすめです。

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以上が、家事動線・回遊動線に配慮した新築住宅を作るうえでおすすめのハウスメーカーです。
もちろん、今回ご提案したハウスメーカー以外にも、家事動線・回遊動線に配慮したプランを対案してくれるハウスメーカーはたくさんあります。

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まとめ

回遊動線や家事動線を考えた間取りは、利便性が高い一方、気を付けるべき点も多くあります。この記事でご紹介した間取り事例や費用の目安、注意点、おすすめしたハウスメーカーを参考に、ぜひ暮らしが便利に、快適になる住まい住まいづくりを実現してくださいね。

この記事のポイント

回遊動線・家事動線の良い家の間取りを考えるポイントは?
  1. 収納
  2. 移動距離
  3. 回遊性

詳しくは「1.回遊動線・家事動線の良い間取りを考えるポイント3つ」をご覧ください。

回遊動線・家事動線の良いおすすめ間取りは?
回遊動線をよくした家の失敗事例が知りたい
回遊動線の良い家を建てるのにおすすめのハウスメーカーは?

回遊動線の良い注文住宅を建てるなら、構造の安定感やどの部屋も快適な温度を保てるか。家事動線はよいかなどが大切になります。おすすめするハウスメーカー3社は、これらの課題を解決し、理想の回遊動線の良い住まいを実現してくれますよ。

詳しくは「4.回遊動線・家事動線の良い家でおすすめのハウスメーカー3社」をご覧ください。

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