LDKとは?間取りの種類や暮らしやすい空間に仕上げるためのポイント

マイホームの間取りについて考え始めたものの「そもそもLDKとは何なのだろう?」と疑問に感じている方も多いでしょう。

LDKとは、間取りでよく使われる言葉で、リビング・ダイニング・キッチンが1つ空間におさまっている間取りを指します。

LDKとは
  • L…Living(リビング)
  • D…Dining(ダイニング)
  • K…Kitchen(キッチン)

LDKは住宅のなかでも中心となる空間のため、慎重に決める必要があります。
そこで、この記事では、LDKの間取りについて以下の内容を解説します。

この記事のポイント
  • LDKとはリビング(L)・ダイニング(D)・キッチン(K)の3つのスペースが1つの空間になった間取り
  • LDKのある間取りを決めるポイントは「個室の数」「形状」「広さ」
  • 暮らしやすいLDKのポイントは「座ったときの目線」「生活・家事動線」「配膳のしやすさ」「インターホンの位置」「リビング階段」「収納」

個室の数別、LDKの形状別に実際の間取り事例も解説するので、ぜひ最後までご覧いただき、LDKのある素敵な間取りの参考にしてくださいね。

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1.LDKとは

LDKとは、間取りの中で「リビング・ダイニング・キッチン」を指す言葉です。
これら3つが1つにまとまった空間を「LDK」と呼びます。

なお、「DK」はダイニングとキッチンが1つの空間にまとまった間取りを指します。
リビングがない間取り、もしくは、リビングがダイニングとキッチンとは別空間として存在する間取りを表記するときに使います。

「K」だけ記載されている間取りもあります。ダイニングやリビングがないケースや、「K以外の部屋」にダイニングやリビングが含まれているケースを指します。

LDKの前に付く数字の意味は?

間取りの実例集や物件情報などを見ていると、LDKの前に数字が付いているシーンを見かける方も多いでしょう。
この数字はLDK以外の「部屋数」を指しています。

例えば、1LDKなら「LDK+LDK以外の部屋1つ」、2DKなら「DK+DK以外の部屋2つ」、3Kなら「K+K以外の部屋3つ」の間取りであることがわかります。

2.LDKのある間取りの決め方と事例

リビングとダイニング、キッチンが1つの空間にまとまった「LDK」のある間取りを考える際には、次の3つのポイントに注目してみましょう。

LDKのある間取りを決めるポイント
  • LDK以外の個室の数
  • LDKの形状
  • LDKの広さ

それぞれのポイントの詳細を、実際の間取り事例を交えて解説します。

2-1.LDK以外の個室の数

LDK以外の個室はいくつ必要か悩む方は多いです。

「個室の数=同居する人数」という考え方でもよいですが、別途主寝室をつくる場合は「個室の数=同居する人数-1」を目安にします。

逆に、客間や予備の部屋が必要な場合は、個室の数を増やしておきましょう。

【LDKの間取り事例】後から個室が増やせる平屋2LDK

【LDKの間取り事例】後から個室が増やせる平屋2LDKイメージ

※WIC…ウォークインクローゼット

世帯人数目安 夫婦+子供1人
間取り 2LDK+パントリー+ウォークインクローゼット+ランドリールーム

2LDKは2~3人暮らしに適した間取りとされています。

上図のように、1つの部屋に2つの入り口を設けることで、後から部屋を分けられるようにしておくと、部屋数が不足したときにも大がかりなリフォームをせずに対応できます。

なお、シンプルなI型キッチンはLDKを広々と演出させるのにぴったりですが、数人で調理したい場合や、調理スペースにこだわりたい場合はL型キッチンを配置するのもよいでしょう。

▶【平屋2LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

▶【平屋2LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

【LDKの間取り事例】プライバシー確保の平屋3LDK

【LDKの間取り事例】プライバシー確保の平屋3LDKイメージ

世帯人数目安 夫婦+子供1人
間取り 3LDK+土間収納

3LDKは、3~4人暮らしにおすすめの間取りです。

上図では、すべての個室がLDKを通さずにアクセスできます。
同居人同士のプライベートを重視した家づくりを目指す場合や、LDKにお客さまを迎える機会が多い場合におすすめです。

また、キッチンは左右の通り抜けが可能なアイランド型です。
システムキッチンの片側が壁と接するペニンシュラ型とは異なり、キッチンとダイニングとの動線が2本に増えます。

▶【平屋3LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

▶【平屋3LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

【LDKの間取り事例】和室がある2階建て4LDK

【LDKの間取り事例】和室がある2階建て4LDKイメージ1階【LDKの間取り事例】和室がある2階建て4LDKイメージ2階

世帯人数目安 夫婦+子供2人
間取り 4LDK+土間収納+パントリー+ウォークインクローゼット+サンルーム+バルコニー

4LDKは、4~5人暮らしに適した間取りです。

4つある部屋のうち、1つを和室にしておくと、客間として活用できるだけでなく、友人や親族が泊まるときや、子供のお昼寝部屋としても重宝します。

また、上図では、各個室のクローゼットが広めに設計されています。洋服や趣味のものなどが多い場合も、個室で管理できるため整理整頓がしやすいでしょう。

▶【2階建て4LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

▶【2階建て4LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

【LDKの間取り事例】無駄を省いた平屋5LDK

【LDKの間取り事例】無駄を省いた平屋5LDKイメージ

世帯人数目安 夫婦+子供3~4人
間取り 5LDK+ウッドデッキ

5LDKは、5~6人暮らしに適した間取りです。

上図では、主寝室に相当する広めの個室は、LDKを通らずにアクセスできます。
自宅に事務所を併設する場合や、お客さまが多い場合にも活用できるかもしれません。

建物面積によっては個室が狭くなってしまいますが、平屋でなく、2階建てや3階建てなどの多層階住宅にすれば、個室にも十分な広さを確保しつつ、ゆとりのあるLDKを確保することも可能になります。

▶【平屋5LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

▶【平屋5LDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

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2-2.LDKの形状

LDKの主な形状としては、次の4つが挙げられます。

LDKの主な形状
  • 縦長(キッチンからLDK全体を見渡せるタイプ)
  • 横長(キッチンと横並びにダイニング・リビングがあるタイプ)
  • 正方形
  • L字型

それぞれの特徴を、間取り事例を交えて解説します。

【LDKの間取り事例】縦長の形状

【LDKの間取り事例】縦長の形状 イメージ

※2階建ての1階部分のみ

世帯人数目安 夫婦+子供2人
間取り 1階:1LDK+パントリー

縦長の形状は、キッチンからダイニングとリビングが見渡せる傾向にあります。
調理や洗いものをしているときでもリビングの様子がよくわかるため、リビングの様子にも目が届きやすくなります。

また、お客さまを招くことが多い場合なら、食事やお茶の準備をしながらお客さまと会話できるため、楽しい時間を共有しやすくなるでしょう。

キッチンが丸見えになる点が気になるときは、扉のある独立したパントリーをつくってみてはいかがでしょうか。
食材や飲料水のストック、ティッシュペーパーのストックなどの生活感が出やすいものをパントリーに収納すれば、キッチンがすっきりと見えておしゃれなLDKに仕上がります。

▶【縦長のLDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

▶【縦長のLDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

【LDKの間取り事例】横長の形状

【LDKの間取り事例】横長の形状イメージ1階【LDKの間取り事例】横長の形状イメージ2階

※WIC…ウォークインクローゼット

世帯人数目安 夫婦+子供2人
間取り 6LDK+シューズクローク+ウォークインクローゼット

LDKが横に伸びており、キッチンと横並びにダイニング・リビングがあるタイプです。

ダイニングやリビングからはキッチンが見えにくくなるため、LDKとして1つの空間にあっても、キッチンが独立したような印象になります。
リビング側に出入口がついていれば、キッチンが片付いていないときでもお客さまを招きやすくなります。

なお、リビングにお客さまを招く機会が多い場合は、2階にもリビングを設ける間取りも検討してみましょう。

▶【横長のLDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

▶【横長のLDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

【LDKの間取り事例】正方形の形状

【LDKの間取り事例】正方形の形状イメージ

世帯人数目安 夫婦+子供2人
間取り 3LDK+パントリー+畳コーナー+ウッドデッキ

LDKが正方形の間取りは、住宅の中心部にLDKを据える場合や、キッチンとリビングの距離を近付けたい場合におすすめです。

正方形のLDKなら、調理中や食器洗い中も家族や友人との会話を楽しめます。
また、広めのシステムキッチンを選べば、大勢で料理や洗いものができて便利です。

LDKと面するようにウッドデッキや広めのバルコニーを配置すると、屋外の空間もリビングの一部として活用できます。家族や友人との楽しみ方を広げたい方も、正方形のLDKを検討してみてはいかがでしょうか。

▶【正方形のLDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

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【LDKの間取り事例】L字型の形状

 

【LDKの間取り事例】L字型の形状イメージ1階【LDKの間取り事例】L字型の形状イメージ2階

世帯人数目安 夫婦+子供1人
間取り 3LDK+パントリー+畳コーナー+ウッドデッキ

L字型とは、キッチン・ダイニング・リビングが平行に配置されないタイプのLDKです。
曲がる部分にダイニングを配置すれば、リビングからキッチンは見えにくくなるため、お客さまにキッチンを見られたくない方にもおすすめです。

また、キッチンのにおいが気になる方もL字型を検討してみましょう。
L字型なら空気の流れも2つに分かれるため、LDKの中央部にキッチンを配置するタイプよりも調理のにおいが気になりにくくなります。

▶【L字型のLDK】など、自分の理想を叶える間取りをチェック

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2-3.LDKの広さ

LDKの広さイメージ

一戸建てのLDKは18~20畳(33~36平米程度)が一般的です。

一般的な面積よりもLDKを広くしたい場合、メリットとしては、開放感を感じやすくなる点や、家族・友人と過ごすスペースとして活用しやすくなる点が挙げられます。
ただし、空調が行き渡りにくいという注意点もあるため、広いLDKで快適に過ごすためにも、エアコンや換気システムの配置には注意しましょう。

逆に、「狭い土地面積で設計したい」「部屋数を増やしたい」といった理由で、一般的な面積よりもLDKを狭めといった場合にも、以下の広さであれば暮らしやすさを確保しやすいです。

狭いLDKでも快適に過ごせる広さの目安
  • 1LDK…8畳以上
  • 2LDK以上…10畳以上

LDKは広ければよいというわけでもありません。

あまり広くすると、掃除の手間がかかることもあるので、メンテナンスの面を考慮する場合にも上記を参考にしてみてください。

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3.暮らしやすいLDKに仕上げるために注目するポイント

LDKの形状や広さを決めたら、次は窓やインターホンなどの配置や、LDK以外の空間との位置関係について決めていきます。次のポイントに注目してください。

暮らしやすいLDKのチェックポイント
  1. 座ったときの目線
  2. 生活動線・家事動線
  3. 配膳のしやすさ
  4. インターホンの位置
  5. リビング階段
  6. 収納

それぞれのポイントについて解説します。

3-1.座ったときの目線

過ごしやすいリビングにするためにも、ソファや椅子の高さと窓の位置・高さを適切に調整しましょう。

例えば、ソファや椅子と窓を向かい合わせに配置する場合、座ったときの目線が歩行者や隣家の人の目線と重なるかもしれません。

また、窓と向かい合わせに配置しない場合でも、屋外からソファや椅子に座っている人がよく見える場合は周囲の目が気になるかもしれません。

そうなると日中は常にカーテンをひいて過ごすことになる可能性があり、せっかく採光に配慮したLDKであっても、薄暗い空間になってしまいます。

窓を高めの位置につけたり、天窓や吹き抜けを選んだりすることで、明るさとプライバシー保護を両立しやすくなるでしょう。

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3-2.生活動線・家事動線

生活動線と家事動線に注目して、LDKの出入口を決め、家具を配置してください。

例えば、寝室からLDKを経由しないと玄関に行けない間取りの場合なら、慌ただしい朝がさらに慌ただしくなるかもしれません。

個室から直接玄関に行けるようにしたり、LDKの出入口を2つ以上設置したりすると移動がスムーズになりますよ。

キッチンとパントリー、洗面所と洗濯物を干すベランダなど、同じ家事に関連する空間は近くに配置することもポイントです。

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3-3.配膳のしやすさ

LDKはキッチンとダイニングが1つの空間に配置されているため、キッチンが独立した間取りよりは配膳や食器の片付けが簡単です。
しかし、暮らしやすさを追求するなら、キッチンとダイニングの配置にさらにこだわってみましょう。

例えば、システムキッチンに接するようにダイニングテーブルを配置すれば、料理が入ったお皿を直接配膳できます。
また、システムキッチンにカウンターをつけることでも、配膳の手間を軽減できるかもしれません。

実際の暮らしをイメージしながら、自分たちにとって家事の負担が軽減する空間を考えてみましょう。

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3-4.インターホンの位置

LDKは長く過ごす場所のため、インターホンをLDK内に設置すると、来訪者にすぐに対応できるようになります。
より過ごしやすくするためには、「LDK内のどこに配置するのか」にまでこだわってみましょう。

キッチンで過ごす時間が長いならキッチン寄り、リビングで過ごす時間が長いならリビング寄りに配置してはいかがでしょうか。

L字型のLDKのようにキッチンとリビングの距離が離れた間取りのときは、2箇所にインターホンを設置するのもよいかもしれません。

宅内通話にも使えるタイプのインターホンなら、個室や廊下などにも配置しておくとさらに便利です。

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3-5.リビング階段

リビング内に階段を配置すると、1日に何度もリビングを通ることになり、コミュニケーションが増えます。
また、リビング階段の部分で階上とつながるため、開放感が生まれるのも魅力です。

ただし、階段がリビング1箇所にしかない場合、LDKにお客さまが来ているときもリビングに行く必要が生じ、不便に感じるかもしれません。また、快適な空気が階上に逃げてしまうだけでなく、光熱費が高くなるリスクもあります。

リビング階段を設置するなら、別の場所にも階段を設置してリビングを通らずに移動できるようにしておくと、来客中も過ごしやすくなります。また、L字型のLDKを選択し、階段をリビングから見えにくくするのもおすすめです。

光熱費が気になるときは、階上の入口にカーテンや扉をつけてもいいかもしれません。
採光性が気になる場合は、全館空調システムを導入するのも1つの方法です。

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3-6.収納

おしゃれですっきりとしたLDKに仕上げるためにも、収納スペースにこだわってみましょう。
キッチン横にパントリーを配置したり、大型の壁面収納を設置して大容量の収納スペースを確保したりできます。

また、見せない収納だけでなく見せる収納もおすすめです。
ソファやダイニングテーブルのそばに収納棚があれば、散らかりがちな子どもの学校からのお知らせや雑誌類、リモコンなどをまとめて片付けられます。

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まとめ

LDKは住宅の中心となる空間のため、過ごしやすさにこだわった間取りにデザインしましょう。

形状と広さを決めてから、座ったときの目線や生活動線・家事動線、インターホンの位置などを決めると、過ごしやすさと使い勝手のよさを両立した理想のLDKに仕上がります。

時には無料サポートサービスも活用しながら、理想のLDKに仕上げるよう準備してみてくださいね。

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