
「家を建てたい!」と考えた際、とりあえずカタログをいくつか請求して、それらを見ながら考えようとすると、見るべきポイントが分からないまま、情報が氾濫してしまいます。
- カタログ請求をする方法とメリット・デメリット
- カタログ請求を請求をする際の注意点
- 上手にカタログを読み取るポイント、ハウスメーカーへの振る舞い方
ハウスメーカーのカタログを一括請求する前、また各ハウスメーカーにカタログを請求する前に、ぜひご一読ください。
Contents
1.新築注文住宅のカタログを手に入れる方法は?
新築の注文住宅のハウスメーカーのカタログを手に入れるには、「各ハウスメーカーからカタログの取り寄せる方法」と「カタログ一括請求サービスを活用する方法」の2パターンがあります。
それぞれの方法について、まずは確認しておきましょう。
1-1.各ハウスメーカーからカタログをもらう/取り寄せる
ハウスメーカーからカタログを取り寄せる方法は以下のような方法があります。
- 住宅展示場でカタログをもらう
- インターネットでカタログを請求する
住宅展示場以外では、まずは各社のサイトから個別に申し込むという方法があります。
1-2.カタログ一括請求サービスを活用する
近年は、注文住宅の新しいサービスとして、カタログ一括請求サービスが広がってきています。
文字どおり、一度申し込めば何社も同時に請求することができるサービスです。
Web上の一括請求サイトへアクセスして住所や電話番号、メールアドレスなどの情報を入力するだけで、複数社のカタログが一気に集めることができます。
一社一社へ面倒な問い合わせをして取り寄せなくても、簡単に手に入れることができるというメリットがあります。
カタログ一括請求サービスの失敗談
便利に見えるカタログ一括請求サービスですが、以下のような失敗談があります。
- カタログを一括請求できるハウスメーカーが大手や名の通ったハウスメーカーに限られていた。
- たくさんの営業電話やメールがくるようになった。頼んだ覚えのないハウスメーカーからも営業電話がかかってくるようになった。
- 一気にカタログが届いたせいで情報が多すぎて処理できなくなり、家づくりのやる気がなくなってしまった。
カタログ一括請求サービスでは、優良なハウスメーカー・工務店でも、会社規模がそれほど大きくないような会社はカタログ一括請求の対象になっていません。
情報のはん濫や望ましくない状況を招くことも十分にあり得るため、注意が必要です。
2.注文住宅のカタログを請求するメリットとデメリット
ここからは注文住宅を請求すること、全体のメリット・デメリットについて解説します。
2-1.メリット
カタログを眺める時間は楽しくてずっと見ていられる
ハウスメーカーのカタログは、これから家を購入する方へ大きな夢を描いてもらうためにあります。そのため、以下のような内容から、前向きに家づくりを考える材料となります。
- ハウスメーカーの最上級の仕様で建てられた素晴らしい家やあたたかな家族姿を描いた写真
- 家の性能・技術面のわかりやすい説明
自分独りで家づくりに対する知識を把握していくのは難しいですが、カタログは理解するための材料を提供してくれます。
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思いもよらなかった間取り・設備・デザインに出会える
家に対して興味がなかった方でも、注文住宅のカタログを眺めているうちにイメージが膨らんできて、一層興味が湧いてくのはよくあることです。
カタログを見ることで、家の間取りや設備、デザインをじっくりと比較検討するきっかけになります。
自分も気づいていない潜在ニーズが見つかる
カタログを見たことがきっかけで、自分の心の中にあった新たなニーズを発見できることもあります。
和モダンな家のデザインに惹かれたり、耐震強度への関心が高まったり、平屋住宅に憧れたり、さまざまな可能性を探ることができます。
2-2.デメリット
こうやって見てみるとカタログを取り寄せることは、良いこと尽くしのようですが、反面、デメリットもあります。
理想が上がりすぎる
注文住宅のカタログを見ることで、具体的なイメージがどんどんと膨らみます。
かっこいい家の写真や高い性能を持つ商品の説明を見ることで、理想が先行し過ぎて、普通の家では満足できないということにもなりかねません。
坪単価や予算ごとに建てられる家のイメージを知りたい方は、以下の関連記事をご参照ください。
標準グレードが見えづらい
注文住宅のカタログは最高グレードの設備仕様で撮影された写真が多く、標準仕様が分かりづらいという欠点があります。
その写真を見るうちにどんどんと理想が高くなっていき予算をオーバーしてしまう弊害もでてくるでしょう。
情報が増えすぎて混乱してしまう
複数のハウスメーカーのカタログを見ることで、情報過多になり混乱してしまう可能性があります。
自分が家づくりの沼にはまって情報が錯綜してきたなと感じたら、少しだけ冷静になって足元を見るようにしましょう。
ハウスメーカーから営業電話がかかってくる
カタログ請求のお礼やご挨拶という理由で、ハウスメーカーから営業電話がかかってくることもあり、注意が必要です。
意に反する営業行為を受けることを避けるために、インターネット経由で資料請求を検討している方は、安易にカタログ請求を行わないようにしましょう。
ハウスメーカーとのやり取りに不安を感じている方、また既にやり取りを行っていてお悩みをお持ちの方は、「HOME4U 家づくりのとびら」の無料オンライン相談サービスをご利用ください。
ハウスメーカーにどんな営業担当者がよいのかというリクエストをお伝えしたり、お断り代行を行ったり、ハウスメーカーとの間に立って、ご相談者の方のハウスメーカー選びをサポートします!
3.注文住宅のカタログ請求時の注意点!取り寄せる前に優先してすべきことは?
注文住宅のカタログ請求を行う前に知っておくべき注意点について解説します。
3-1.自分たちが目指す方向性は先に決めておく
今後の将来の見立てについて、事前に家族で確認しておきましょう。具体的には以下のような内容について、話し合っておくのがおすすめです。
- 「転勤がありそうなのか」
- 「どの地域で暮らしたいのか」
- 「いつ頃に家を建てたいのか」
- 「ご夫婦でデザインや仕様など価値観のすり合わせができているのか」
まず何よりも先に、どれだけのお金があるのかを把握して資金計画を立てることを含め、自分たちの今の状況をある程度把握してから次のアクションを起こすことが大切です。
3-2.軽い気持ちで相談予約をするのは危険‥!
注文住宅のカタログを取り寄せたのち、他のハウスメーカーの検討もせず、また資金計画も確定させないまま、ハウスメーカーに相談予約をするのは避けましょう。
軽いプランの打ち合わせと称した商談に入り、断れない所まで話が進んでしまいます。気づかぬうちに、流されないように注意しましょう。
3-3.理想が高くなりすぎて費用オーバーしてはいけない
一度理想が出来上がってしまうと、なかなかグレードを落とすことは難しくなります。
カタログの雰囲気と自分の感性がマッチして、「絶対にこのハウスメーカーで建てよう!」と決めた後で、標準仕様の仕様でも自分たちの予算に収まらないと分かることがあります。
思い切って予算オーバーして家を建てると、月々のローン負担が大きくなり、のちにご自身の首を絞めることにもなりかねません。くれぐれも注意しましょう。
3-4.資金援助を見込んだ親への根回しは早めに
ご両親もしくは祖父母が、子供もしくは孫のマイホーム購入のためにいくらかの資金援助を考えていたにも関わらず、何も相談せずに家を建てる計画を立ててしまうことは少なくありません。
現在、住宅購入の資金提供は贈与税の特例があり、一定の金額までは非課税となっています。
また、住宅ローンは、自己資金額やローンの年間返済額の年収に占める割合(返済比率)によって実際に借りられる金額や金利が変わります。援助をしてもらえるのであれば、上手に活用することで、ローン負担を大きく減らすことができます。
お得な税金制度もあるため、身内に家づくりを検討していることは先に相談しておくとよいでしょう。
参考:国税庁「No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」
4.失敗しない!ハウスメーカーにカタログ請求をする流れ
カタログ請求で失敗しないために、以下の流れですすめるとよいでしょう。
ハウスメーカーを絞り込んで、そしてカタログ請求という流れを覚えておきましょう。
また、家づくりは資金計画がなによりも大切で、資金の上限を把握することは、いちばん初めにクリアすべき課題です。
予算の立て方や費用の内訳など、資金計画について詳しく分かりやすくまとめられた記事がありますので、こちらをご覧ください。
また、資金計画を行った後、予算内で自分に合ったハウスメーカーを絞り込む必要があります。
「HOME4U 家づくりのとびら」では、ハウスメーカー出身の専門アドバイザーに、家づくりの無料オンライン相談が可能です。費用面も含めて相談できるため、一度の相談でぐっと計画を進めることができます。
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5.【住宅カタログを見るコツ】読み取りたい情報とは?
以下、カタログの有効な活用方法をまとめています。読み取りたい情報を先に整理しておくことで、比較項目も整理でき、必要な情報だけをピックアップすることができます。
5-1.ハウスメーカーごとの家づくりに対するコンセプトを知る
カタログはメーカーのコンセプトを色濃く反映した資料です。コンセプトが自分に合うかどうかを考えることが大切です。
メーカーごとの特徴や強みを整理しよう
メーカーごとに自社の強みにしている特徴や強みを以下の項目で整理し、最終的に比較しましょう。
- 耐震・免震構造の強さ
- モダン・西洋風など外観デザイン
- 木造や鉄骨造など得意とする構造
- 外壁の耐久性
- 家の断熱性能/li>
- 換気性能
- 間取りの提案力
- 生活導線の配慮
メーカーを漠然と絞り込むのでなく、まずはご自身が何を優先事項として選ぶのかを考え、メーカーを選ぶ基準を持ちながら判断していくことをおすすめします。
そうすることで、方針にぶれが生まれず、迷ったらまたそこに立ち返って再確認できます。
ハウスメーカーを選ぶ基準や、ハウスメーカー選びで後悔しないためのポイントについては、以下の記事もあわせてご覧ください。
また、費用面に折り合いがつかず、あきらめたハウスメーカーのカタログは、捨ててしまうのは尚早です。
他社に対して「こんなデザインは可能か」「こんな性能をつけるにはどれぐらいの費用がかかるか」など確認する際の資料として残しておくとよいでしょう。
5-2.ワンランク上のカタログの見かた
ひとくちに注文住宅のカタログといっても各ハウスメーカーには、複数の種類のカタログが用意されています。
多くのハウスメーカーで概ね用意されているカタログの種類と中身について理解しておきましょう。
総合カタログ
そのハウスメーカーの会社概要・企業理念・社会へ向けた取り組み・IR情報・会社の沿革・運営体制・企業の特色などが掲載されています。いわゆる企業の総合パンフレットであり信頼の証を示すものが書かれています。
実例カタログ
実際に施工した家の間取り図・建物の写真・施主の想いと家づくりのコンセプト・打ち合わせ風景・施工写真と施工時の状況などが掲載されています。
住宅商品カタログ
おもな住宅商品のバリエーション、間取り・設備・エクステリアなどが掲載されています。
デザインのバリエーションは、そのメーカーで実現しなくてもイメージとして他で活用できるため、具体的なイメージを膨らませるために良い資料になります。
技術カタログ
ここが各ハウスメーカーの本気が垣間みえるカタログといっても過言ではありません。耐震性能や外張り断熱、免震装置、モノコック構造など、自社開発の特許商品の解説を一冊にまとめています。
その他
家づくりの流れが書かれた小冊子や家づくりノート等のメモ帳やコラムのような読み物が入っていることもあります。
6.ハウスメーカーとのやり取りで上手な振舞い方
家を建てるうえで、ハウスメーカーの営業担当者とのやり取りは非常に重要です。
不要な要求や迷惑な提案はすぐに断るようにして、無駄な営業を受けないように心がけましょう。具体的にどのように振る舞うべきか、大切なポイントを解説します。
6-1.受け答えや意思表示は濁さずはっきり伝える
ハウスメーカーの営業担当者には、ハッキリと意思表示をするのがお互いのためです。言いづらいからといって返事をしなかったり電話に出なかったりすると、余計に気になってアプローチをしてくる可能性があります。
「こちらから連絡するまで待っていてほしい」「連絡手段としてメールを優先してほしい」など、具体的に意思表示しましょう。
6-2.常にメーカーを絞り込む意識で付き合う
家を建てるハウスメーカー・工務店を選ぶ段階では、複数の会社を比較することになります。そんなときは、いつでもあなたが決定の優位に立って、家づくりの選択やスケジュールをコントロールすることが大切です。
また、わからないことや困ったことに対してどんな対応をしてくれるかという点も大切な比較項目となります。
相手はどれぐらいのスキルや知識をもった営業担当者なのか、各ハウスメーカーに対して、あなたがオーディションをして選考しているような気持ちで接してください。
やり取りの中で、マイナス面だけでなく、「細かな確認を怠らないから家づくりを任せてもうまくいきそう」「顧客のニーズを把握するのがうまい」「違和感に気づく能力が高い」など、プラスの面も見えてくるはずです。
6-3.場合によってはお断り代行サービスも利用できる
ハウスメーカーの多くは、個人顧客相手に失態をして企業ブランドイメージを損ねることを嫌う傾向があるため、しつこい営業を行うケースは前よりも少なくなりました。しかし、なくなったわけではありません。
営業の成績を上げるために、強引な接触をしてくるかもしれません。そのような時には会社に直接クレームを伝え強制的に終わらせることもできますが、クレームを伝えるのが得意ではない方もいるでしょう。
自分では断りづらい営業に困ったときには、「HOME4U 家づくりのとびら」のお断り代行サービスが役に立ちます。
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まとめ
この記事では、ハウスメーカーのカタログ請求について解説しました。
カタログはハウスメーカーのコンセプトを知るとても良い教材です。しかし、手当たり次第に取り寄せたり、カタログを一括請求したりすることは危険です。ある程度希望条件をかなえてくれるハウスメーカーを絞り込んでから、カタログを取り寄せたり、住宅展示場に訪れたりするようにしましょう。
ハウスメーカーの絞り込みがなかなかうまく進まない場合は、「HOME4U 家づくりのとびら」など無料の相談サービスを活用してみてください。
また、ハウスメーカーを1社に絞ったからといって捨ててしまわずに、家づくりが終わるまでは手元に置いて参考になる情報は全部活かすようにしましょう。
この記事のポイント まとめ
- 住宅展示場でカタログをもらう
- インターネットでカタログを請求する
インターネットを通じて複数のハウスメーカーのカタログを取り寄せることができるサービスです。無料ですが、以下のように後悔するケースが多くあるため、気軽に活用するのは控えたほうがよいでしょう。
- たくさんの営業電話、営業メールが来て対応が大変だった。
- 届いたカタログの量が多すぎて処理できず、やる気がなくなってしまった。
- 注文住宅のカタログを請求するメリット
-
- カタログを眺める時間は楽しくてずっと見ていられる
- 思いもよらなかった間取りや設備やデザインに出会える、参考になる
- 自分も気づいていない潜在ニーズが見つかる
- 注文住宅のカタログを請求するデメリット
-
- 理想が上がりすぎる
- 標準グレードが見えづらい
- 情報が増えすぎて混乱してしまう
各項目の詳細について知りたい方は「2.注文住宅のカタログを請求するメリットとデメリット」をご参照ください。
注文住宅のカタログ請求を行う際に以下の4点に注意しましょう。
- 自分たちが目指す方向性は先に決めておく
- 軽い気持ちで相談予約をするのは危険‥!
- 理想が高くなりすぎて費用オーバーしてはいけない
それぞれの注意点について、詳しくは「3.注文住宅のカタログ請求時の注意点!取り寄せる前に優先してすべきことは?」にて解説しています。
まず大切なのは、そのハウスメーカーの「家づくりのコンセプト」を明確に理解しましょう。
以下のように、ポイントを整理すると、その後で比較しやすくなります。
- 耐震・免震構造に強い
- 木のぬくもりや自然素材
- 西洋風のオシャレな外観
- 外壁の耐久性
- 断熱や換気性能
- 鉄骨造
- 家族が集う導線のある間取り
また、各種カタログごとの内容の特徴について知りたい方は、「5-2.ワンランク上のカタログの見かた」をご覧ください。
ハウスメーカーの営業担当者とやり取りを行う際には、以下の点に注意しましょう。
- 受け答えや意思表示は濁さずはっきり伝える
- 常にメーカーを絞り込む意識で付き合う
- 場合によってはお断り代行サービスなども利用できる
より具体的なポイントについては、「5.ハウスメーカーとのやり取りで上手な振舞い方」にて解説しています。
また、「HOME4U 家づくりのとびら」では、ハウスメーカーへのお断り代行も行っています。ハウスメーカーとのやり取りに不安を感じている方、営業担当者との相性でお悩みの方は、トラブルに発展する前に、一度「HOME4U 家づくりのとびら」の専門アドバイザーに相談してみることをおすすめします。
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