注文住宅の内装の決め方を4ステップで紹介!おしゃれに仕上げる実例ポイントも

内装デザインの決め方 事例・おしゃれポイント解説

家づくりにおいてわくわくする反面、決めづらいのが内装デザイン

内装デザインは、実際に住んでから「こうすればよかった」と後悔しやすく、家づくりの中でも選択の難易度が高いといわれています。

そこで本記事では、家を建てる際に知っておきたい、注文住宅の内装デザインを決める際のポイントについて解説します。

この記事でわかること
  • 内装デザインを決める4ステップ
  • 内装デザインの種類
  • おしゃれに仕上げるコツ

本記事で内装デザインの検討を進めるコツをつかみ、具体的なイメージを膨らませてみてくださいね。

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1.注文住宅の内装デザインを決める4つのステップ

冒頭でもお伝えしたとおり、注文住宅の内装デザインは決めにくく、後悔しやすいポイントです。
内装デザインが決めにくい理由は、主に以下のようなものが挙げられるでしょう。

内装デザインが決めにくい理由
  • 決められる内装デザインの種類が多い
  • 家族で好みの内装デザインが異なる
  • 家具や置物などとの相性がわからない

これらを念頭に置いて、内装デザインを決める4つのステップを確認していきましょう。

内装デザインを決める4つのステップ

【ステップ1】好みのデザインテイストを決める
【ステップ2】使用するカラーを決める
【ステップ3】素材を決める
【ステップ4】設備や家具などのテイストを合わせる

以下より詳しく解説します。

1-1.好みのデザインテイストを決める

まずは方向性を決定するために、たくさん事例を確認し、自分が好きなデザインテイストを理解します。
デザインテイストには、例えば以下のようなものがあります。

【例】デザインテイスト
  • ナチュラル
  • クール
  • 和モダン
  • 北欧
  • ブルックリン
  • ヴィンテージ
  • シンプルモダン
  • 西海岸風

デザインについては「2.【事例あり】注文住宅における内装デザインの種類」で詳しく解説しますが、はじめにデザインテイストの方向性を決めておけば、その後で建具や設備、家具の選択肢が決定しやすくなります。

1-2.使用するカラーを決める

次に、使用するカラーを決めましょう。

さまざまなカラーを取り入れた場合、一つひとつはおしゃれでも、色をバランスよく調整しなければまとまりのないインテリアになってしまうかもしれません。

使用するカラーは3つにまとめるのがおすすめです。詳しくは「3-1.ベース・メイン・アクセントカラーの3つを決定する」で後述します。

また、同系色や類似色に統一したり、違う色であっても色のトーンを同程度にしたりすると、全体的に統一感が出ます。家具や建具などを決定する際にも、このときに決めたカラーを参考にすると良いでしょう。

1-3.素材を決める

続いて、使用する素材を決めます。

素材感でインテリアの印象が異なるため、バランスよく取り入れましょう。
同じような材質の製品でまとめる方法もありますが、複数の材質を取り入れることで室内に奥行きを出す方法がおすすめです。

内装に使われることが多い代表的な素材は、以下のとおりです。

内装の代表的な素材
素材 特徴
カーテンやブランケットに使われる。
壁紙や障子、ランプシェードに使われることが多い。柔らかなイメージになる。
金属 重厚感を表現できる。窓枠などの建具に使われるケースが多い。
プラスチック 家具や家電、小物などで使用しやすい。
高級感を演出可能。ソファやラグに使われる。

また、性能にも優れている「無垢材」や「漆喰」など、ナチュラルな素材を採用しても良いでしょう。

1-4.設備や家具などのテイストを合わせる

部屋の内装のテイストだけを揃えても、設備や家具などがまったく異なる調和しないテイストのものだとまとまりのない空間になってしまいます。

家具そのものを内装デザインの一部としてとらえ、デザインと一緒に決めたり、造作家具(オーダーメイド家具)を検討したりして工夫しましょう。

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2.【事例あり】注文住宅における内装デザインの種類

注文住宅で選択できる内装デザインの種類は豊富です。
好みのデザインを知るためにも、さまざまな事例を確認しましょう。

ここでは、事例をもとに5種類の内装デザインの種類をご紹介します。

2-1.【実例】ナチュラルテイストな内装デザイン


建築実例|性能を追求する住宅メーカー【一条工務店】


出典:建築実例|性能を追求する住宅メーカー【一条工務店】

こちらはナチュラルテイストな内装デザインにした実例です。
ナチュラルテイストな内装デザインにすることで、シンプルで木の温かみを感じるようなインテリアにできます。

天然素材を活用し、素材の良さを活かすようにしましょう。
具体的には、派手な色はできるだけ使わないようにして、ホワイト・ベージュ・グリーンなど淡い色のトーンでまとめると良いです。

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2-2.【実例】フレンチシックな内装デザイン


流行のインテリア「フレンチシック」とは?カラーは?アイテムは?


出典:流行のインテリア「フレンチシック」とは?カラーは?アイテムは?

こちらはフレンチシックな内装デザインの実例です。

フレンチテイストの内装デザインでは、フランスの郊外にある住宅のような、洗練されつつもナチュラル感のあるインテリアにします。
使い古したようなクラシック家具や、コットン・リネンなどの自然素材のファブリックが良く似合うデザインです。

色は白をメインに、ライトグレイッシュやミディアムグレイッシュなど、ホワイト系・ナチュラル系・くすんだカラーが似合います。

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2-3.【実例】モダンな内装デザイン


堅牢にしてエレガント 閑静な住宅街に佇むモダン邸宅 | トヨタホーム東京 | 東京・埼玉・神奈川の注文住宅・分譲住宅を扱う ハウスメーカー


出典:堅牢にしてエレガント 閑静な住宅街に佇むモダン邸宅 | トヨタホーム東京 | 東京・埼玉・神奈川の注文住宅・分譲住宅を扱う ハウスメーカー

こちらはモダンな内装デザインの実例です。

モダンな内装デザインにするには、直線を意識したシンプルで機能的なデザインを意識すると良いでしょう。
都会的・現代的・近代的なイメージのインテリアで、無機質で生活感がない高級感漂う雰囲気を演出できます。

色味は白、黒、グレーなどのモノトーン系を中心として、ネイビーやダークブラウンを少し入れると良いでしょう。
メインにするカラーを白にするか黒にするかで、違ったイメージが表現できます。

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2-4.【実例】和風の内装デザイン


古民家の建具を取り入れ、モダンな和のくつろぎを愉しむ家 | ヘーベルハウス | ハウスメーカー・住宅メーカー・注文住宅


出典:古民家の建具を取り入れ、モダンな和のくつろぎを愉しむ家 | ヘーベルハウス | ハウスメーカー・住宅メーカー・注文住宅

こちらは、古民家の土間を思わせるタイル貼りのリビングにすることで、和のテイストをうまく取り入れた実例です。

和風テイストは、日本の伝統美や趣を感じられるスタイルで、畳や木材などの自然素材を多く取り入れます。

アースカラーをメインに、金や銀の差し色を取り入れたり、臙脂(えんじ)色や藍色などの和のイメージがある色を取り入れたりすると良いでしょう。
照明に和紙を使うのもおすすめです。

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2-5.【実例】ブルックリンスタイルの内装デザイン


広がる快適空間 地下室のある家 | トヨタホーム東京 | 東京・埼玉・神奈川の注文住宅・分譲住宅を扱う ハウスメーカー


出典:広がる快適空間 地下室のある家 | トヨタホーム東京 | 東京・埼玉・神奈川の注文住宅・分譲住宅を扱う ハウスメーカー

こちらはブルックリンスタイルの内装デザインです。

ブルックリンスタイルとはアメリカ・ニューヨークにあるブルックリン地区をイメージしたテイストの内装デザインで、不均一な色味のアンティークレンガ・ブラックアイアン・コンクリート・レザー・古材・エイジング加工済みの家具などを使います。

ダークで落ち着いた色が似合うテイストで、レンガのような色やブラック、コンクリートのようなグレー、長年使用された木のようなブラウンなどが似合います。

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3.注文住宅をおしゃれな内装デザインにするためのコツ

先述のとおり、後悔しない内装デザイン選びは難しいです。

しかし、おしゃれにするためのコツを押さえておくことで、自分の好みに合い、ハイセンスな内装デザインが手に入ります。

ここでは、注文住宅をおしゃれな内装デザインにするための5つのコツを詳しくチェックしていきましょう。

3-1.ベース・メイン・アクセントカラーの3つを決定する

内装デザインのイメージカラーを決める際には、配色の基本であるベース・メイン・アクセントカラーの3つを念頭に置いて考えるのがおすすめです。
それぞれのカラーの役割は以下のとおりです。

ベースカラー

部屋全体の印象を決める色。部屋の70%の配色が基本。白やアイボリーなどの淡い色が多い。

メインカラー

インテリアの主役となる色。全体の25%ほどの配色で、ベースカラーよりも彩度の高い色にするとメリハリがつく。アソートカラーとも呼ばれる。

アクセントカラー

小物やオブジェなどに使用する色。全体の5%ほどの配色で、部分的に使用して目立たせる。

3-2.おしゃれなライティングにする

おしゃれなライティングのイメージ

照明にもこだわると、おしゃれなカフェやホテルのような雰囲気が演出できます。

シーリングライトだけではなく、ダウンライトや間接照明なども取り入れて、おしゃれなライティングにしても良いでしょう。

ダウンライトの場合は壁に埋め込むため、内装の打ち合わせの際にハウスメーカーへ相談してください。

3-3.取っ手やスイッチなど細部にこだわる

取っ手やスイッチなど細部にこだわる イメージ

取っ手やスイッチなどの意外に目がいきやすい部分にこだわると、おしゃれ感が増しておすすめです。

細部のため、こだわりのインテリアパーツを何個か取り入れても、それほどの金額にはなりません。
費用をかけずにおしゃれなインテリアを演出できる、コストパフォーマンスの良い方法です。

3-4.床の張り方や材質にこだわると質感に差が出る

床は部屋のなかでも面積が広く、特に目に入りやすいため、空間のイメージへのインパクトが大きいといわれています。
選ぶ素材や張り方、コストなどで雰囲気や質感が大きく異なるため、しっかりとこだわりましょう。

床は必要となる面積が大きい分、選択するものによってのコストの差が大きくなります。
しかし、空間のイメージを大きく左右するため、満足できる内装デザインにするには少し背伸びするのもおすすめです。
無垢材や大理石調のフロアタイルなど、好みのテイストに合ったものを選択しましょう。

3-5.部屋のアクセントになるカーテンを決める

部屋のアクセントになるカーテンのイメージ

カーテンは部屋のイメージを大きく左右します。

部屋のアクセントになるカーテンは、生地や色、カーテンの形などさまざまな要素で雰囲気が変わるものです。
内装とのトータルコーディネートを考えながら、自宅に適したものを選びましょう。

ハウスメーカーを通じてカーテンを専門業者に依頼することもできるため、特に独自のデザイン窓枠を採用した場合などはハウスメーカーに相談してみるのがおすすめです。

以上が、注文住宅の内装をおしゃれにするコツです。

内装デザインに凝る際には、まずHOME4U 家づくりのとびら プラン作成依頼サービスであなたに合ったハウスメーカー・工務店を調べ、その中から複数社の実際の住宅プランを見比べてみてください。

あなたが建てようとしている家の具体的なイメージや費用相場、各社の提案内容の違いがわかるため、家づくりが一層はかどりますよ!

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4.注文住宅の内装デザインを決定する際のポイント

最後に、注文住宅の内装デザインを決定する際の4つのポイントをチェックしていきましょう。

4-1.実用性を検討して決める

内装デザインをおしゃれにしたいあまりに実用性を無視したものにしてしまうと、使い勝手が悪く住みにくい家になってしまいます。

家事の動線・コンセントの位置といった使い勝手や、収納量、家族構成なども考え、デザイン性と使い勝手のバランスを検討しましょう。

家事の動線は、片付けがしやすい場所に収納スペースを作ったり、水回りや物干し場の配置などを工夫したりすることによって改善できます。
コンセントの位置の決定は家の設計をする段階でおこない、家電製品の配置をイメージしながら図面に取り込みましょう。よく使う場所はコンセントの口数まで意識するのがおすすめです。

また、広い空間を作ったり窓を大きくとったりと、おしゃれな内装デザインにこだわっているうちに、耐震性や断熱性が低下してしまうケースがあります。
ハウスメーカーに耐震性や断熱性も相談しながら、内装デザインを検討すると良いでしょう。

4-2.今の家で解消したい不満を相談する

注文住宅の内装デザインを決定する際は、今の家で解消したい不満をハウスメーカーに相談してみるのもおすすめです。

「今の家は関係ない」ではなく、実際に不満に感じている内容を伝えておくことで、家族一人ひとりに合った提案をしてもらえます。

家族みんなの意見を確認し、整理してから相談してみると良いでしょう。

4-3.家族の意見をまとめておく

住宅の内装デザインを決定するときは、家族それぞれで好みのテイストが異なることによって、バランスの悪いちぐはぐな内装になってしまうケースがあります。

二世帯住宅や三世帯住宅の場合には、さらに家族との意見の違いが大きくなるでしょう。
それぞれが特に重視したいポイントを確認し、家族の意見をまとめておくことが、内装デザインを決定する際には大切です。

4-4.インテリアデザイナーのいるハウスメーカーを探す

ハウスメーカーのなかには、インテリアデザイナーがいるハウスメーカーがあります。

設備やインテリア、内装デザインで迷っていることを相談すれば、プロのアドバイスがもらえるため、家づくりをする際に迷ってしまいそうな方にはぴったりです。
内装インテリアをしっかりと検討したい方は、インテリアデザイナーのいるハウスメーカーを探してみましょう。

しかし、全国には数万社ものハウスメーカーが存在するため、自分たちだけでハウスメーカー選びをすると、契約した後に「あのハウスメーカーで建てればよかった」「他のハウスメーカーにも提案してもらえばよかった」と後悔する方も多いです。

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まとめ

注文住宅の内装デザインは、「決められる内装デザインの種類が多い」、「家族で好みの内装デザインが異なる」、「家具などとの相性がわからない」などの理由から、後悔しないように決めるのが難しいものです。

たくさん事例を確認し、好きなデザインを理解して、デザインテイストや使用するカラー、素材などを決定しましょう。
また、家具や設備もインテリアの一部として考え、決定したデザインテイストやカラーなどに合わせたものを選びます。

おしゃれにするためのコツや内装デザインを決定する際のポイントなども参考にして、家族が満足できる家づくりをおこないましょう。

この記事のポイント

注文住宅の内装デザインの決め方は?

内装デザインを決める際には、4つのステップに分けて進めると良いです。

【ステップ1】好みのデザインテイストを決める
【ステップ2】使用するカラーを決める
【ステップ3】素材を決める
【ステップ4】設備や家具などのテイストを合わせる

詳細は「1.注文住宅の内装デザインを決める4つのステップ」をご覧ください。

新築内装のコーディネートの種類は?

注文住宅の内装デザインには、以下のような種類があります。

  • ナチュラル
  • クール
  • 和モダン
  • 北欧 ほか

そのほかデザインは「1-1.好みのデザインテイストを決める」でチェックしてみてください。

新築内装の実例が知りたい。

2.【事例あり】注文住宅における内装デザインの種類」では、以下の内装デザインの実例を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

  • ナチュラルテイストな内装デザイン
  • フレンチシックな内装デザイン
  • モダンな内装デザイン
  • 和風の内装デザイン
  • ブルックリンスタイルの内装デザイン

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