「マイホームに憧れがある」
「理想の暮らしが叶う家をつくりたい」
「人とは違う家が欲しい」
という思いが強い方には、注文住宅がおすすめです。
しかし、実際に注文住宅を建てた人の話や口コミを見ると、「めんどくさい」という感想も目にし、本格的な検討に踏み出せないという方も多いでしょう。
- 注文住宅を「めんどくさい」と感じる瞬間と対策
- 注文住宅と建売・分譲のメリット・デメリット比較
- 実際に家を買った人の体験談
注文住宅は考えることや調べることがたくさんあるため、「めんどくさい」と感じてしまう瞬間があるのは仕方ないことです。
しかし、家づくりは一生に一度あるかないかのかけがえのない経験。
せっかくだから「めんどくさい」なんて思わず、一緒に住む人とわくわくしながらプランを考えていきたいですよね。
この記事では注文住宅を「めんどくさい」と感じる瞬間とその対策、また「めんどくさい」と感じる前にしておきたいことについて解説します。
「いい経験になった」「愛着がわく家になった」と思えるよう、この記事で下準備をしておきましょう。
注文住宅の基本を知りたい!という方は「注文住宅」の記事もご覧ください。
Contents
1.注文住宅を「めんどくさい」と感じる瞬間と対策
まずは、注文住宅を「めんどくさい」と感じてしまう「よくある瞬間」を紹介します。
- 建築依頼先が決まらない
- 打ち合わせで決めることが多すぎる
- やり直しが必要!今までの話し合いが無駄になった
- 内装やカーテンまで決めなくてはいけない
- 住宅ローン関連の手続きが大変
以下より対策を交えて解説します。
1-1.建築依頼先が決まらない
注文住宅を建てようと思い立ったら、「ひとまず住宅展示場に行こう」と考える人は多いのではないでしょうか。
住宅展示場では複数のモデルハウスを見て、各営業担当者の話を聞き、自分たちの希望や予算に合うハウスメーカーや住宅商品を選んでいきます。
気軽な気持ち行く人も多いかもしれませんが、住宅展示場見学にはある程度の時間・労力がかかります。
およそ30分~1時間
営業担当者に詳しく話を聞きながらまわると、さらに時間がかかるでしょう。
また、各社で得た情報を整理し、比較をしながらまわると、集中力が続くのは2~3時間程度と考えられます。
これらのことから、住宅展示場見学で1日に見学できるハウスメーカーは 2~3社が目安になるでしょう。
1日では期待通りのハウスメーカーに出会えず、何度か脚を運んだという人もいます。
理想的なハウスメーカーに出会えたとしても、注文住宅は何千万円もする高い買い物のため、即決せず「納得するまで何度も営業担当者に話を聞いてから決めたい」という人も多いです。
このように、注文住宅はハウスメーカーを決める前から時間・労力がかかるため、まだ何も決まっていないうちから疲弊してしまう方が多いのです。
「めんどくさい」を回避する対策
何度も住宅展示場やハウスメーカーの営業所に行くのを回避するためにも、あらかじめインターネットで情報を集め、見学するハウスメーカーや住宅商品を数点に絞っておくことをおすすめします。
展示場予約はもちろん、あなたにあった工務店・メーカーを複数社ピックアップしたうえで、予算や間取りなどのご要望も聞き取ったうえで調整代行もいたします。
1-2.打ち合わせで決めることが多すぎる
注文住宅は、さまざまな設備や仕様をオーナー自らが決められます。
しかし、こだわりがない部分については、決めるのが面倒に感じることがあるかもしれません。
ハウスメーカーの営業担当者が1つひとつ丁寧に「これはいかがいたしますか?」と聞いてくれることすら、「勝手に決めてくれていいのに…」と感じる人は多いようです。
「めんどくさい」を回避する対策
打ち合わせをスムーズに進めるためにも、こだわりがない部分については、事前に営業担当者に伝えておき、標準的なプランを紹介してもらってください。
逆に、こだわりのある部分については一緒に暮らす人同士で話し合っておき、打ち合わせのときに迷わず伝えられるようにしておきましょう。
こだわりのない部分に費やす時間や手間が減れば、こだわりがある部分によりよい提案がもらえるようになるでしょう。
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1-3.やり直しが必要!今までの話し合いが無駄になった
家づくりの途中で、やり直しが必要になることがあります。
例えば、「全館空調の家にしよう」と話し合ってきたのに、自治体の補助金が受けられないことが途中でわかり、予算オーバー回避のために全館空調そのものを取りやめることもあるかもしれません。
また、打ち合わせで決まった後に、一緒に暮らす人から「あの設備は要らないと思う」「違う色のほうがよかった」と否定されることもあります。
やり直すときは、今までの話し合いで固まりつつあった住宅プランが無駄になってしまいます。
注文住宅を建てること自体が面倒に感じてしまうこともあるでしょう。
「めんどくさい」を回避する対策
やり直しを回避するためにも、常に代替案を考えておきましょう。
特に、補助金制度のように受理されるかどうかわからない不安定な要素については、万が一のときの切り替えについて検討してくとよいです。
また、打ち合わせ時間を無駄にしないためにも、営業担当者との話し合いの前に暮らす人全員で住宅プランについて話し合い、お互いの認識をすり合わせておくことが大切です。
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1-4.内装やカーテンまで決めなくてはいけない
注文住宅は、内装やカーテンなどの細かい部分も、すべて自分たちで決めなくてはいけません。
ドア1つをとっても、引き戸か開き戸・折り戸か、素材や色、ドアノブの形状や取り付ける位置などを決めることが必要です。
なお、好きなものだけを寄せ集めて選ぶと全体のバランスが悪くなることがあり、完成してから「イメージと違う!」と不満に感じるかもしれません。
「めんどくさい」を回避する対策
手間をかけず、なおかつセンス良くインテリアやカーテンを決めるためにも、センスの合うインテリアコーディネーターを見つけておくことをおすすめします。
ハウスメーカーで紹介してもらったコーディネーターとセンスが合わないときは、「北欧モダン系がいいので、得意なコーディネーターを紹介してください」と率直に希望を伝えてみましょう。
センスの合うコーディネーターなら、内装もすべて任せられます。
多少イメージと違う部分があっても、その部分のみ自分で選べばよいため、デザインを考える手間を大幅に削減できるでしょう。
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1-5.住宅ローン関連の手続きが大変
注文住宅に限ったことではありませんが、住宅ローンの契約も手間がかかる部分です。
注文住宅は住宅ローン以外にも決めることが多いため、住宅ローンの手間がさらに負担に感じることもあるかもしれません。
「めんどくさい」を回避する対策
自分たちだけでは情報収集や整理が追い付かないときは、無料で利用できる注文住宅のサービスに注目しましょう。
無料のHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスなら、ハウスメーカー・工務店があなたのために作成した住宅プラン(資金計画・間取り含む)を比較できます。
実際の資金計画がわかると、希望に沿った住宅ローンプランを立てやすくなり、スムーズに手続きを進められるでしょう。
また、お悩みや疑問が出てきた際には、コーディネーターや注文住宅のプロに無料で相談もできます。
営業トークは一切ないので、ぜひお気軽にご利用ください。
注文住宅を「めんどくさい」と感じないための心構え
注文住宅は自由度が高い分、調べることや決めることが多く、家づくりを始める前から「めんどくさい」と疲れてしまう方もいるでしょう。
注文住宅にのぞむ際には、以下の心構えをしておくとよいかもしれません。
- 時間をかけることで、理想の家に近づく
- 後でやり直しや建て替えをするほうが面倒
- 面倒なときは専門家に頼る方法もある
せっかく大きなお金を動かしてマイホームを手に入れるのですから、なるべく楽しめるよううまく気持ちをコントロールすることが大事です。
2.注文住宅と建売・分譲住宅のメリット・デメリット比較
「注文住宅は面倒だ」という話を聞いたことがある方の中には、「注文住宅以外の選択肢を考えてみたい」と思う方もいるのではないでしょうか。
一戸建てを検討するのであれば、注文住宅以外に以下のような選択肢があります。
建売住宅 |
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分譲住宅 |
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一見、注文住宅よりは購入が楽そうに感じますが、建売住宅や分譲住宅なら面倒な点がない、というわけではありません。
どのような住宅を選ぶかを考える前に、注文住宅と建売・分譲住宅のメリットとデメリットを理解しておきましょう。
2-1.注文住宅のメリット・デメリット
メリット |
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---|---|
デメリット |
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注文住宅の最大のメリットは「自由度の高さ」です。
細部までこだわった住宅を建てたい人に向いています。
しかし、時間をかけずに住宅を建てたい人は、面倒に感じるかもしれません。
また、こだわりの量や質によっては、費用が高額になることもあります。
予算をあまりかけたくない方はローコストハウスメーカーに建築を依頼したり、安く家を建てるコツを取り入れたりして注文住宅の費用を削っていきましょう。
2-2.建売・分譲住宅のメリット・デメリット
メリット |
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---|---|
デメリット |
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建売・分譲住宅のメリットは「専門家がデザインした住宅のため、暮らしやすさがある程度担保されている」ということです。
注文住宅と比べると決めることが少なく、打ち合わせの回数も少なめです。
しかし、好みが合わないことや、ライフスタイルによっては暮らしにくさを感じることもあるかもしれません。
設備はすべて本体価格に含まれているため、不要な設備がある場合は、割高に感じることもあるでしょう。
また、設備や間取りの一部、カーテンや建具を決めるために何度か営業担当者と会わないといけないこともあります。
そのため、建売・分譲住宅だからといって、購入の手間がまったくかからないというわけではありません。
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3.家を「建てた」「買った」体験談
注文住宅にするか、建売・分譲住宅にするか迷ったときは、経験者の意見を参考にしてみてはいかがでしょうか。
実際に家を建てた人・買った人の声をいくつか紹介します。
3-1.注文住宅の成功例:理想の住宅が完成した
- コンセントの位置まで自由に決められるので、家電やパソコンが使いやすい
- 狭くても個室を持てた!建売住宅では母親用、父親用の個室がなく、納得できる間取りが見つからなかった
注文住宅で理想の住まいを手に入れられたという人は多いです。
住宅に対する希望が明確に決まっているときは、注文住宅のほうが満足度の高い家づくりができるでしょう。
3-2.注文住宅の失敗例:意見が合わなくて同居人と揉めた
- 浴室のタオル掛けの位置で家族と揉めた
- 打合せ中に家族と揉めて打合せが長引いた
一緒に暮らす人と意見が合わずに揉めることもあります。
自由度が高いからこそ、揉めごとも増えそうです。
対策としては、最終的な決断を1人に任せる方法を検討できます。
いくつか候補を絞るところまでは皆で話し合い、最終的な決断は決定権を持つ1人に任せてみてはいかがでしょうか。
キッチンは主に調理や洗い物を担当する人、浴室・洗面所は洗濯を担当する人、トイレはキッチンや浴室に関わらなかった人というように決定権を決めておくと、意見が割れなくなります。
一緒に暮らす人全員が100%満足できる間取りや仕様というものはなかなかありません。
お互いに妥協点を見つけやすい方法を考えておきましょう。
3-3.建売・分譲住宅の成功例:暮らしやすく工夫されている
- 少々気になる点はあるけれども、満足です
- 共働きで忙しいが、建売住宅なら決めることが少ないので購入できた。暮らしやすく、そこそこ満足している
建売・分譲住宅でも好みのスタイルなら、ある程度は満足できる暮らしが可能です。
ただし、妥協できないこだわりがあるようであれば、注文住宅であらかじめ要望通りの家を建てたほうがかえってコストパフォーマンスがよく感じることもあります。
3-4.建売・分譲住宅の失敗例:家に対して思い入れが少ない
- 事情により、すぐに購入しなくてはいけないため建売を買った。思い入れもお気に入りもないけど
- 建売なので思い入れがなく、リフォームしてまで暮らし続けたいと思えない
建売・分譲住宅にしたことで、あまり家に思い入れを持てないという人もいるようです。
これから永く住まおうとしている住宅に対し、「思い入れがない」というのはさみしいものです。
「せっかく大きな買い物をするのだから、愛着ある家にしたい」という方には注文住宅が向いているでしょう。
4.注文住宅を「めんどくさい」と感じる前にしておきたいこと
次の工夫により、「注文住宅はめんどくさい」と感じにくくなります。
- 選ぶ楽しみを見つける
- 計画的に家づくりに取り組む
- 同居人と予算・優先順位を決めておく
- 規格住宅を検討する
- 「完璧を目指しすぎない」を念頭に置く
- 注文住宅の専門家に相談する
それぞれの工夫について説明します。
4-1.選ぶ楽しみを見つける
「選ぶのが面倒」と思うのではなく、「選ぶのは楽しい」と意識を変えてみてはいかがでしょうか。
建てる前にしっかりとイメージを持っておくことで、より選ぶ工程を楽しむことができるでしょう。
例えば、好みのデザインの住宅カタログを眺めたり、SNSで注文住宅に関する投稿をチェックしたり…。
面倒になって適当に決めると、その後、何十年も後悔するかもしれません。
「こんな家にしたい」とイメージを膨らませながら考えた家なら、多少当初のイメージと異なってしまっても、愛着がわくものです。
4-2.計画的に家づくりに取り組む
時間に余裕がないときは、家づくりを楽しみにくいでしょう。
楽しんで注文住宅を建てるためにも、時間的に余裕を持って家づくりを始めるようにしてください。
例えば、「補助金制度を活用するために年末までに入居したい」と考えているなら、春頃には建築依頼先を決定できるよう動くとよいです。
4-3.同居人と予算・優先順位を決めておく
構造や外壁、壁紙、ドアの種類など…1つひとつの項目を営業担当者と相談しながら決めていくと、時間がかかりすぎてしまいます。
営業担当者との打ち合わせの前に、一緒に暮らす人と予算・優先順位についてしっかりと話し合っておきましょう。
設備やインテリアなどを迷いなく選びやすくなりますよ。
また、事前に一緒に暮らす人と話し合っておくことで、後になってから「あの設備は不要だ」「壁紙の色を変えたい」といった不満が出るのを回避できます。
4-4.規格住宅を検討する
規格住宅とは、ある程度の仕様が決まっていて、選択肢を選ぶだけで完成する仕組みの住宅です。
建売・分譲住宅よりも自由度が高く、フルオーダーの注文住宅よりも打ち合わせを短縮できるため、面倒なことが苦手な方にもおすすめです。
ほとんどのハウスメーカーでは規格住宅を提供しています。ぜひ相談してみましょう。
4-5.「完璧を目指しすぎない」を念頭に置く
家族構成やライフスタイル、好みは年々変わるものです。
どのようにこだわりぬいて、お金をかけた家でも、一生不満1つないマイホームにはなかなかなり得ません。
完璧を目指しすぎず、一生に一度歩かないかの「家づくり」という「経験」を楽しみましょう。
4-6.注文住宅の専門家に相談する
注文住宅は基本的にすべて自分で仕様を決められますが、住宅性能や法律が関係するような部分、特にこだわりがない部分などに関しては、注文住宅の専門家にアドバイスを仰ぐのもよいでしょう。
専門家に任せると、手間がかからないだけでなく、よりよいアイデアや情報を紹介してもらえることがあります。
例えば、知らなかった家具ブランドを紹介してもらえたり、節税や補助金の情報を教えてもらえたりすることもあるかもしれません。
特におすすめの相談先は、注文住宅の相談窓口です。
インテリアはインテリアコーディネーター、住宅ローンはファイナンシャルプランナー、登記関連は司法書士のように、各項目には専門家が存在しますが、それぞれの相談を違う窓口に依頼すると、それこそ「めんどくさい!」と感じる要因になりかねません。
無料オンライン相談サービス「HOME4U 家づくりのとびら」であれば、ハウスメーカー出身の専門アドバイザーがあなたに合ったハウスメーカー・工務店から、間取りづくり、資金計画、土地探しまでトータルでサポートできます。
一般的な相談窓口と異なり、スマホ・パソコンからオンラインで簡単に相談できるため、普段は仕事や家事・育児で時間を確保しにくいという方にもぴったり。平日の夜遅くまでご予約を受け付けています!
営業トークは一切ないので、ぜひお気軽にご相談ください。
まとめ
家づくりは一緒に暮らす人との生活をつくる楽しい作業です。
長引くと「めんどくさい」と感じるかもしれませんが、楽しむように意識していきましょう。
時間的に余裕があると、注文住宅の家づくりを楽しみやすくなります。
早めに無料サービスを活用しながら、効率よく家づくりを始めてみてはいかがでしょうか。
この記事のポイント
次の工夫を試してみてください。
- 選ぶ楽しみを見つける
- 計画的に家づくりに取り組む
- 同居人と予算・優先順位を決めておく
- 規格住宅を検討する
- 「完璧を目指しすぎない」を念頭に置く
- 注文住宅の専門家に相談する
詳細は「4.注文住宅を「めんどくさい」と感じる前にしておきたいこと」で解説しています。
事前にしっかりとスケジュールを立てておけば、9~10ヶ月程度で完成します。
途中で「めんどくさい」と感じないようにするためにも、「4-2.計画的に家づくりに取り組む」でスケジュール例を確認し、スムーズな家づくりを心掛けてください。
- 建築依頼先が決まらない:無料サービスでハウスメーカーを絞り込む
- 打ち合わせで決めることが多すぎる:こだわりがない部分は事前に営業担当者に伝える
- 今までの話し合いが無駄になった:常に代替案を考えておく
- 内装やカーテンまで決めなくてはいけない:センスの合うインテリアコーディネーターを見つけておく
- 住宅ローン関連の手続きが大変:無料サービスで情報を整理する
詳しくは「1.注文住宅を建てるのが「めんどくさい」と感じる瞬間と対策」をご覧ください。
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