ローコスト住宅で人気のおすすめハウスメーカー11選!失敗例やメリット・デメリットも紹介【比較一覧表つき】

ローコスト住宅 人気ハウスメーカー11選

近年では、20代の若年層でも手が出しやすい「ローコスト住宅」が増えてきています。
実は、ローコスト住宅には、具体的な定義があるわけではありません。

一般的には坪単価20万~55万円程度の住宅がローコスト住宅であると考えられています。しかし、ハウスメーカーが自社商品を「ローコスト住宅」といえば、たとえ坪単価が55万円を超えてもローコスト住宅と判断されます。

今回は、本当にローコストがかなうハウスメーカー11社を厳選し、特徴やポイントをご紹介します。

おすすめのハウスメーカー・厳選11社

タマホーム・レオハウス・アイフルホーム・クレバリーホーム・ユニバーサルホーム・アエラホーム・アイダ設計・センチュリーホーム・ジブンハウス・桧家住宅・富士住建

どのような家を建てるにしても、一番重要なのはハウスメーカー選びです。必ず複数社比較・検討しましょう。

本記事では、ハウスメーカーを比較する際に着目すべきポイントも解説いたします。

この記事を読んだらわかること
  • ローコストハウスメーカーを比較する際の着眼点5つ
  • 《一覧表あり》おすすめハウスメーカー11社の比較
  • 各ハウスメーカーの詳細な特徴

また、ハウスメーカーを選ぶ際の注意点と失敗例、ローコスト住宅を建てるメリット・デメリットも紹介します。低コストの家づくりを成功させるためのノウハウが詰まっているため、どれも見逃せない内容です。

ローコスト住宅の選び方を身に付け、スムーズなハウスメーカー選び、予算に合った理想の家づくりをかなえてください。

※本記事の内容は、2024年4月23日時点の情報です。

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Contents

1.ローコストハウスメーカーを見極める5つのコツ

ローコストハウスメーカーを比較する際には、費用の安さだけでなく、性能や建てたあとのメンテナンスも視野に入れる必要があります。

せっかく予算どおりの費用で建てられても、修繕費やメンテナンス費用が高く付いてしまっては意味がありません。

優秀なローコスト住宅のハウスメーカーを選ぶ際には、以下の5点に着目するとよいでしょう。

1-1.安く建てられる理由を確認する
1-2.住宅性能を確認する
1-3.アフターサービス・保証を確認する
1-4.施工実績を確認する
1-5.口コミを確認する

以下より1つずつ解説いたします。

1-1.安く建てられる理由を確認する

各ハウスメーカーがどのようにして低コストを実現しているのかをあらかじめ理解しておけば、着工中や住み始めてからの不安を払しょくできます。

ハウスメーカーがローコスト住宅を安く建てられる理由としては、例えば、以下のような工夫があるからです。

ローコスト住宅の工夫例

  • 外観はシンプルな形状で、材料費がかからない設計にしている
  • 外観デザインや内観の仕様を統一させる「企画型住宅」を採用し、材料の一括仕入れを行なっている
  • システムキッチンやユニットバスなどの住宅設備を、手頃なグレードにしたり、同じメーカーに統一したりしている
  • 建具や廊下を極力減らしている
  • 木材はあらかじめプレカット工場で製作し、大工さんの人件費を削減している
  • 工事のシステム化による短期間の工期で、仮設費用を抑えている
  • 宣伝広告費を削減して原価還元している など

家づくりで低コストがかなう理由については、以下の記事でも解説しているのでぜひ参考にしてみてください。

ローコスト住宅が安い理由は?デメリット対策、コストを抑えるコツとは【注文住宅】

各ハウスメーカーの低コストの理由はホームページやパンフレットに記載されていることがほとんどですが、営業担当者に直接「なんで安いのですか?」と聞いてみてもよいでしょう。自信があるハウスメーカーなら丁寧に解説してくれるはずです。

1-2.住宅性能を確認する

「ローコスト住宅だと、住宅性能に不安があるのではないか?」「建築費用が抑えられている分、一般的な住宅と比べて地震に弱い構造なのでは?」と不安に思う方は多いでしょう。

そのような方は、あらかじめ以下の3点を押さえておくとよいです。

住宅性能のチェックで押さえておくべき3点

No 不安 チェック項目
1 安全性は大丈夫? 建築確認申請で許可が下りた時点で建築基準法の基準を満たしているため、耐震性・耐久性などは安心してよい。
2 住宅設備がすぐ壊れるのでは? ローコスト住宅の住宅設備のほとんどは大手有名メーカーのもの。
3 好みのデザイン・間取りにはできない? オプション(追加費用)で、住宅設備のグレードアップや外壁、内装の仕上げ素材の変更にも対応可能なハウスメーカーがほとんど。

上記の表を見てみると、ローコスト住宅であっても、ある程度の強度や自由度は確保されていることがわかります。

特に、「耐震性」に関してはローコストハウスメーカーでも力を入れているメーカーが多く、なかには国が定めた耐震基準である「耐震性能等級」をホームページやパンフレットで公開しているところもあります。

以下の記事では耐震性能等級や、地震への強さに関する情報をまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

地震に強いハウスメーカー15社比較!耐震等級3やその他工夫を解説

1-3.アフターサービス・保証を確認する

家は住み始めてからが本番です。

家を建てたあとのフォローもしっかりしてくれるハウスメーカーであれば、満足度の高い暮らしがかないます。各ハウスメーカーのアフターサービスや保証期間はしっかり確認しておきましょう。

チェックすべきは、アフターフォローと住宅性能の兼ね合い

ローコストハウスを検討している方のなかには、「なるべく安く家を建てたい」という方が多いと思います。

しかし、コストダウンする方法として、住宅の重要な基盤となる性能面でのコスト削減を簡単に提案してくるハウスメーカーには要注意です。

住宅性能は、建物の安全を確保し、さらには将来的なメンテナンスにも影響する部分です。一般的に、一定の住宅性能を確保するために「これ以上はコスト削減ができない」という姿勢を持っているハウスメーカーのほうが信用できるでしょう。

住宅性能が最初からしっかりしていれば、アフターメンテナンスの頻度も少なくて済むため、結果、ランニングコストを抑えることにつながります。

「保証期間が長いからよい」「アフターサービスが多いから大丈夫」と単純に考えるのではなく、住宅性能の高さと合わせて考えるとよいでしょう。

ハウスメーカーの保証期間・アフターサービスの比較ポイント3つ!おすすめ9社を紹介

1-4.施工実績を確認する

ハウスメーカーの信頼性やローコスト住宅のコストパフォーマンスを測るためには、過去の施工実績を確認することも大切です。施工実績はハウスメーカーの経歴と呼べる要素なので、何も情報が公開されていない場合、相談や依頼は見合わせたほうがよいでしょう。

施工実績の情報源

ハウスメーカーの施工実績は、おもに公式ホームページやSNSの公式アカウントなどで公開されています。実際にどのような住宅を建てているのか、写真・コンセプト・間取り・オーナーの声などを通じて確認しましょう。

住宅のクオリティや施工内容に問題があれば、そもそも施工実績は公開できないはずです。そのため、ハウスメーカーの信頼性を裏づける情報としても、施工実績の重要性は高いといえるでしょう。

詳細は後述しますが、近くに住宅展示場(モデルハウス)がある場合、そちらで実物を確認するのもおすすめです。

1-5.口コミを確認する

ハウスメーカーに対する口コミも信頼性にかかわる重要な情報なので、事前にチェックしたいところです。

口コミの調べ方

口コミは商品やサービスを利用したユーザーの生の声であり、信頼性や満足度を確かめる際の指標となります。検索エンジンで「ハウスメーカー名 口コミ」と検索すれば、口コミをまとめた比較サイトやレビューサイトが出てくるので、積極的に調べてみましょう。

特にGoogleマップの口コミは、実際にそのハウスメーカーの事務所や住宅展示場に訪れた方の感想も含まれているため、担当者の対応品質や雰囲気が伝わる貴重な情報源です。

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2.ローコスト住宅がかなう評判のハウスメーカー11選

ここからは、実際にローコスト住宅商品を扱っているおすすめのハウスメーカーを11社ご紹介します。

ハウスメーカー 安さの理由 住宅性能 保証など
タマホーム
  • 施工の直接管理
  • 生産者とのネットワーク
  • 独自の流通システム
など
  • 断熱等性能等級4
  • 耐震等級2以上
  • 24時間換気システム
など
  • 地盤保証制度
  • 住宅瑕疵担保責任保険
  • シロアリ10年補償
  • 最長60年長期保証・点検
レオハウス 要問合せ
  • 120個のプラン
  • 耐震×制震システム
など
  • 地盤保証
  • 最長60年保証
アイフルホーム
  • 設備・建材の一括購入
  • フランチャイズシステム
など
  • 豊富な選べるプラン
  • 耐震等級3
など
  • 最長60年の点検システム
クレバリーホーム
  • フランチャイズ
  • 独自の外壁タイル など
  • 構造計算
  • こだわりの構造材
  • 独自の外壁タイル
など
  • 住宅完成保証
  • 30年保証
  • 瑕疵保証
ユニバーサルホーム
  • フランチャイズシステム
  • 部材一括仕入れ
  • 無駄な経費削減
など
  • 地熱システム
  • 制震装置
  • 高性能外壁材
など
  • 30年保証・定期点検
  • 完成保証
  • 生涯地盤保証
  • 地熱床システム保証
アエラホーム
  • フランチャイズシステム など
  • 適材適所の断熱材
  • 強靭な耐震ジョイント金物
  • 制震システム
など
  • 建物初期保証20年
  • 住宅設備保証10年
アイダ設計
  • 部材の一括仕入れ
  • 自社プレカット工場
  • 自社一貫体制
など
  • 耐震実験
  • 表彰実績のある住宅性能
  • 第三者機関による施工品質チェック
など
  • 建物35年保証
センチュリーホーム
  • 広告経費の削減
  • 余分な人件費の削減
  • 自社工場
  • 住宅展示場出店費の削減
  • 計画販売・計画生産
など
  • 耐震等級3
  • ネオマフォーム採用
など
  • 10年間の定期点検
ジブンハウス
  • 工程の短縮
  • VR画像の採用
  • 規格住宅プラン
  • フランチャイズシステム
など
  • 独自の耐震基準
  • 豊富なデザインバリエーション
など
  • 10年間の定期点検
桧家住宅
  • フランチャイズシステム
など
  • 断熱等性能等級4
  • 耐震性能等級3
  • プロコーディネートのデザイン
など
  • 最長30年保証
  • 住まいの定期点検
  • 住宅履歴書システム
  • 住まいのコンシェルジュデスク
富士住建
  • 設備メーカーとの年間契約
  • 無駄な費用の削減
など
  • 住宅性能表示制度8項目が最高等級
など
  • 10年保証
  • 2年間の無料定期点検
  • 住まいの健康診断書

※プランにより異なる

なお、各ハウスメーカーの施工エリアはホームページに記載されていることが稀なので、無料オンライン相談サービスの「HOME4U 家づくりのとびら」で聞いてみるとよいでしょう(詳細は3-5)。

「ハウスメーカーの数が多すぎて比較が難しい」と感じたら、HOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスであらかじめ自分に合ったハウスメーカーを絞り込んでおくのもおすすめです。

スマートフォンからの簡単な入力だけで自分に合ったハウスメーカーがわかるので、ぜひご活用ください。

それでは次より1社ずつ特徴を見ていきましょう。

2-1.タマホーム

タマホーム
出典:タマホーム 公式HP

タマホームは、20代の若年層オーナーの実績に優れたハウスメーカーで、年収400万円で建てられる低コストの住宅商品が人気です。
安さの理由は、中間業者を挟まない施工の直接管理、生産者との直接的なつながり、独自の流通システムによる住宅設備の大量発注など。自社工場や製造設備、部材在庫、商品開発にかかる経費もないため、適正価格の自家づくりを可能にしています。

安さの理由
  • 施工の直接管理
  • 生産者とのネットワーク
  • 独自の流通システム
など
住宅性能
  • 断熱等性能等級4
  • 耐震等級2以上
  • 24時間換気システム
など
アフターサービス・保証
  • 地盤保証制度
  • 住宅瑕疵担保責任保険
  • シロアリ10年補償
  • 最長60年長期保証・点検

※プランにより異なる

▷タマホームの坪単価・口コミはこちら

断熱・耐震・耐火・快適性に優れた住宅

住宅性能はプランによりますが、断熱等性能は「等級4(最高等級)」、耐震等級は「等級2」以上を満たしています。
また、標準仕様で火に強い不燃材料を外壁材として採用することで、隣家で火災が起こった際にもらい火の影響を抑えます。
ほかにも、「24時間換気システム」を標準で採用しており、これにより1年中快適な室内空間を実現。冷暖房のコストダウンにも効果的です。

高い耐久性と充実のアフターサービス

木造軸組工法を得意としており、土台に国産ヒノキ材、柱に高品質の集成材を採用するなど、シロアリ対策や高い耐久性にこだわっています。
住宅ローンや所得税などに対し、さまざまな優遇措置が適用される「長期優良住宅対応」の家づくりが可能。一般的な維持管理によって100年程度住める住宅を提供しています※。
さらに、アフターサービス・保証には「地盤保証制度」「住宅瑕疵担保責任保険」「シロアリ10年補償」「最長60年長期保証・点検」があります。
※メーカー調べ

▶【タマホーム】などの建築プランを比較する

2-2.レオハウス

レオハウス
出典:レオハウス 公式HP

レオハウスは、省エネルギー住宅の第一人者を決める「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー(一般財団法人 日本地域開発センター)」で7年連続受賞している省エネ住宅のトップランナーです。

安さの理由 要問合せ
住宅性能
  • 120個のプラン
  • 耐震×制震システム
など
アフターサービス・保証
  • 地盤保証
  • 最長60年保証

※プランにより異なる

バリエーション豊かな120プランの強い家

住宅商品の1つ「Happy LEO house」は、「らせん階段のある家」や「屋上のある家」など、12のテーマに沿った120個のプランから選ぶことができます。
木造住宅を得意としており、工法はご要望に合わせて「軸組工法」「2×4(ツーバイフォー)工法」からそれぞれに適したものを提案してもらえます。
また、木造住宅用制震システム「TRCダンパー」を採用することで、地震に強く、揺れに耐える家づくりを実現しています。
ほかにも、自然光や風を活用する設計で、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境で、冷暖房エネルギーの節約も可能です。

住んだあとも安心の手厚いアフターサービス

長期アフターサービス体制を用意しており、長期優良住宅の認定を取得した家に対しては定期的な点検や有償メンテナンス工事を継続することで5年ごとに延長できる「最長60年保証」があります。
また、「地盤保証」では、1件の事故につき最高5,000万円まで保証されます。

▶【レオハウス】などの建築プランを比較する

2-3.アイフルホーム

アイフルホーム
出典:アイフルホーム 公式HP

アイフルホームはLIXILグループのハウスメーカーです。住宅用サッシやキッチンといった住宅設備から、外壁材・内装材までをグループ内で一括購入したり、各地の地元工務店が運営・施工を直接行なうフランチャイズシステムを採用したりすることで、低コスト住宅を実現しています。

安さの理由
  • 設備・建材の一括購入
  • フランチャイズシステム
など
住宅性能
  • 豊富な選べるプラン
  • 耐震等級3
など
アフターサービス・保証
  • 最長60年の点検システム

※プランにより異なる

▷アイフルホームの坪単価・口コミはこちら

豊かなプランと地震と家事に強い家

住宅商品の1つ「i-Prime7」は、インターネット限定の格安住宅プランです。標準本体価格は、なんと1,000万円以下から。インターネット上でプラン・仕様をシミュレーションすることでき、「らせん階段のあるプラン」や「平屋+ロフトの1.5階建プラン」、「平屋プラン」など、バリエーション豊かなプランのなかから選ぶことができます。

耐震性能は、最高等級3に対応しており、木造住宅にぴったりな「グラスウール」の充填断熱を採用することで、地震に強く快適な家づくりを実現しています。
また、「グラスウール」はガラスを原料としているので高温に強く、燃えにくいため、万が一の火災時も延焼や類焼防止に効果的です。

アフターサービス・保証には「最長60年の点検システム」があり、入居後も安心です。

▶【アイフルホーム】などの建築プランを比較する

2-4.クレバリーホーム

クレバリーホーム
出典:クレバリーホーム 公式HP

クレバリーホームは、美しさを長く保てる住まいづくりに力を入れているハウスメーカーです。
低コストがかなう理由は、フランチャイズシステムや、将来的なメンテナンス費用を考慮した、独自の高耐久の外壁タイルを採用している点にあります。

安さの理由
  • フランチャイズ
  • 独自の外壁タイル
など
住宅性能
  • 構造計算
  • こだわりの構造材
  • 独自の外壁タイル
など
アフターサービス・保証
  • 住宅完成保証
  • 30年保証
  • 瑕疵保証

※プランにより異なる

▷クレバリーホームの坪単価・口コミはこちら

構造材からこだわった強さと高性能なオリジナル外壁

一邸ごとに独自の構造計算を行なっており、必要な強度をしっかり確保することで、安定した強い構造を実現しています。
また、おもな構造材には「エンジニアリングウッド」を採用するとともに、一般的な構造材に比べて高強度な「欧州アカマツ」も採用することで、素材にこだわった住宅を提供しています。
独自の外壁タイルは高い耐久性を誇っており、防火性にも優れています。

また、自由設計にも対応。豊富なバリエーションのデザインから柔軟なプラン提案が可能です。

契約から住み始めても安心な3つの保証

アフターサービスは「住宅完成保証」「30年保証」「瑕疵(かし)保証」の3つが用意されています。
「住宅完成保証」とは、契約から完成までの間、万が一の事態によりご契約いただいた加盟店で工事ができなくなった際にも、確実に住まいを完成させてくれるものです。
「瑕疵保証」では、10年間、基礎や柱、床、屋根などに欠陥が見つかった場合に保証されるものです。

▶【クレバリーホーム】などの建築プランを比較する

2-5.ユニバーサルホーム

ユニバーサルホーム
出典:ユニバーサルホーム 公式HP

ユニバーサルホームは、50,000万棟以上の注文住宅実績があるハウスメーカーです。(2022年9月現在)
高品質な家づくりを追求しながらも、独自の仕入・販売システムを構築し、さらには工期短縮による人件費削減など適正価格による家づくりを実現しています。

安さの理由
  • フランチャイズシステム
  • 部材一括仕入れ
  • 無駄な経費削減
など
住宅性能
  • 地熱システム
  • 制震装置
  • 高性能外壁材
など
アフターサービス・保証
  • 30年保証・定期点検
  • 完成保証
  • 生涯地盤保証
  • 地熱床システム保証

※プランにより異なる

▷ユニバーサルホームの坪単価・口コミはこちら

自然にも人にも優しい強靭な住まい

基礎部分の隙間をなくし、土に直接密着したように施工することで、「地熱」という自然の熱を活用した家づくりを行なっています。これにより、夏の暑さや冬の寒さをやわらげ、冷暖房費の削減に効果を発揮します。
ほかにも、地震対策としては制震装置である「MGEO(エムジオ)-N63」が採用可能。1階上部の振れ幅を、最大約1/2にまで軽減します。「高性能外壁材ALC」は耐久性が高く、無機素材であるため劣化や火に強く、防音性・環境保全にも効果的です。

アフターサービス・保証には、「30年保証・定期点検」「完成保証」「生涯地盤保証」「地熱床システム保証」があります。

▶【ユニバーサルホーム】などの建築プランを比較する

2-6.アエラホーム

アエラホーム
出典:アエラホーム 公式HP

アエラホームは、低コストで高い断熱性能を持った家を建てることができます。「アルミで包んだ家」に定評があり、アルミ箔で覆われた高性能断熱材が住宅全体を包み込むことで、完全な「外張断熱の家」を実現しています。
低コストがかなう理由は、フランチャイズシステムの採用が挙げられます。

安さの理由
  • フランチャイズシステム
など
住宅性能
  • 適材適所の断熱材
  • 強靭な耐震ジョイント金物
  • 制震システム
など
アフターサービス・保証
  • 建物初期保証20年
  • 住宅設備保証10年

※プランにより異なる

▷アエラホームの坪単価・口コミはこちら

各所に適した断熱材を採用し、高断熱住宅を実現

住宅商品の1つ「COSPAS(コスパス)」は、自由設計でありながら低コスト、さらには「長期優良住宅」の認定を受けられる高性能住宅商品です。
断熱材には、充填断熱工法を採用しており、天井・壁・床には「グラスウール」を、システムバスの下には湿気に強い「押出法ポリスチレンフォーム」を採用。適材適所の断熱材により、快適な住空間を実現しています。

地震対策には、在来工法の木軸接合よりも平均2.5倍の強度を保つ、強靭な耐震ジョイント金物採用。制震システム「KブレースⅡ」を合わせることで揺れにも耐える家づくりが可能です。これらは標準装備されています。
アフターサービス・保証には「建物初期保証20年」「住宅設備保証10年」が用意されています。

▶【アエラホーム】などの建築プランを比較する

2-7.アイダ設計

アイダ設計
出典:アイダ設計 公式HP

アイダ設計は、「正直価格」に定評があるハウスメーカーで、コストダウンへの取り組みに積極的です。
低コストの理由は、システムキッチンやユニットバスなど、最新設備の一括仕入れ、自社プレカット工場での加工·管理による現場での効率化、土地の仕入れ・測量·設計·施工·アフターサービスの自社一貫対応にあります。

安さの理由
  • 部材の一括仕入れ
  • 自社プレカット工場
  • 自社一貫体制
など
住宅性能
  • 耐震実験
  • 表彰実績のある住宅性能
  • 第三者機関による施工品質チェック
など
アフターサービス・保証
  • 建物35年保証

※プランにより異なる

▷アイダ設計の坪単価・口コミはこちら

第三者機関の厳しいチェックをクリアした高品質住宅

耐震性能は、震度7クラスの耐震実験をクリアしています※。
省エネルギー性能の優れた住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」では2017年度に優秀賞を受賞しており、省エネ性も抜群です。
また、アイダ設計では、社内検査にとどまらず、第三者住宅検査機関による施工品質チェックも行なうことで、高品質な住宅を提供しています。

アフターサービス・保証には「建物35年保証」があります。
※商品の仕様による。メーカー調べ。

▶【アイダ設計】などの建築プランを比較する

2-8.センチュリーホーム

センチュリーホーム
出典:センチュリーホーム 公式HP

センチュリーホームの創業理念は「ニッポンの家は高すぎる」。他社よりも安くて良い家を建てることに注力しているハウスメーカーです。
例えば、CMの膨大な広告経費や、現実的な暮らしにそぐわない華美なモデルハウスの費用などの削減、自社工場での部材などの加工・保有により、浮いた費用を家の本体価格に転嫁し、コストパフォーマンスの良い住宅を提供しています。

安さの理由
  • 広告経費の削減
  • 余分な人件費の削減
  • 自社工場
  • 住宅展示場出店費の削減
  • 計画販売・計画生産
など
住宅性能
  • 耐震等級3
  • ネオマフォーム採用
など
アフターサービス・保証
  • 10年間の定期点検

※プランにより異なる

世界最高レベルの断熱材でかなえる高断熱住宅

常に最先端の技術を積極的に取り入れており、高耐震・高断熱を実現させながら、自由度の高いプランで家づくりを提案しています。
ハイブリッドストロング工法を採用しており、耐震等級は3、断熱材には世界最高レベルの熱伝導率を誇る「ネオマフォーム」を組み込んだ断熱材を採用しています。

アフターサービス・保証には、「10年間の定期点検」があります。

▶【センチュリーホーム】などの建築プランを比較する

2-9.ジブンハウス

ジブンハウス
出典:ジブンハウス 公式HP

ジブンハウスは、2016年に東京でスタートした規格住宅ブランドで、今回ご紹介するハウスメーカーのなかでも最も新しいメーカーです。
コンセプトは「スマートカスタム住宅」で、本体価格はなんと899万円から。家づくりの無駄な過程を省いたスピーディなプランニングや、展示場ではなくスマートフォンで見ることができるVR(バーチャルリアリティ)画像の用意、規格住宅プラン、フランチャイズシステムなどにより、低コストでおしゃれな家づくりがかないます。

安さの理由
  • 工程の短縮
  • VR画像の採用
  • 規格住宅プラン
  • フランチャイズシステム
など
住宅性能
  • 独自の耐震基準
  • 豊富なデザインバリエーション
など
アフターサービス・保証
  • 10年間の定期点検

※プランにより異なる

独自の耐震基準で地震に備える家づくり

低コストかつ、耐震・耐火・透湿・防蟻に優れた家づくりが可能です。
工法は、在来工法を基本に、面で支える2×4工法を取り入れた独自の構造を採用。外壁の下地材に高耐震パネルを使用することで、地震や火災、透湿性にも力を発揮する家づくりが実現します。
建築基準法の耐震基準はもちろん、独自の耐震基準として「耐力壁直下率60%以上」「壁量充足率(地震力)1.75以上」も設けているのが特徴です。

規格住宅なので一般的な注文住宅に比べてプランの自由度は限られています、「シンプルな白いハコ」をコンセプトに、さまざまなデザインからライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

アフターサービス・保証には、「10年間の定期点検」があります。

▶【ジブンハウス】などの建築プランを比較する

2-10.桧家住宅

桧家住宅
出典:桧家住宅 公式HP

桧家住宅はヒノキヤグループのハウスメーカーで、注文・分譲住宅事業には、ほかにも「パパまるハウス」「レスコハウス」があります。
フランチャイズシステムを採用することで低コスト住宅を実現しています。

安さの理由
  • フランチャイズシステム
など
住宅性能
  • 断熱等性能等級4
  • 耐震性能等級3
  • プロコーディネートのデザイン
など
アフターサービス・保証
  • 最長30年保証
  • 住まいの定期点検
  • 住宅履歴書システム
  • 住まいのコンシェルジュデスク

※プランにより異なる

▷桧家住宅の坪単価・口コミはこちら

低コストでかなえる全館空調+オート加湿住宅

全館空調「Z空調」が低コストで導入できるうえ、24時間オート加湿システム「極楽加湿」と合わせることで家全体を快適な温度・湿度に保ってくれます。
断熱材にはアクアフォームを採用し、家全体をまるごと包み込むことで、全館空調・加湿システムの威力を発揮する高断熱・高気密住宅を実現。断熱等性能は等級4を誇っています。
また、耐震性能は等級3が可能で、長期優良住宅にも適合しています。

デザインは、プロがコーディネートしたインテリアスタイルを標準で装備。定番のフレンチカントリーやジャパニーズモダンはもちろん、オーセンティックモダン、カフェシアトルなどこだわりのスタイルからも選択できます。

365日24時間体制で住まいのトラブルが相談可能

アフターサービス・保証は、「最長30年保証」「住まいの定期点検」「住宅履歴書システム」「住まいのコンシェルジュデスク」があります。
住宅履歴書システムとは、新築時の住宅情報から、住み始めてからのアフターサービス・リフォーム履歴などを管理してくれるサービスです。履歴はWeb上から確認できるので、常に家のことを把握しておくことが可能です。
また、365日24時間対応してくれるアフターサービスの受付窓口「住まいのコンシェルジュデスク」が用意されているのも安心です。

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2-11.富士住建

富士住建
出典:富士住建 公式HP

富士住建はFJホールディングス株式会社の子会社で、グループ会社に不動産専門会社があるため、土地探しからワンストップで家づくりをサポートしてくれます。
高品質で適正価格がかなう理由は、設備メーカーとの年間契約による一括仕入れ、モデルハウスや豪華なカタログなどの無駄な費用の削減などが挙げられます。

安さの理由
  • 設備メーカーとの年間契約
  • 無駄な費用の削減
など
住宅性能
  • 住宅性能表示制度8項目が最高等級
など
アフターサービス・保証
  • 10年保証
  • 2年間の無料定期点検
  • 住まいの健康診断書

※プランにより異なる

▷富士住建の坪単価・口コミはこちら

住宅性能表示制度8項目が最高等級

耐震・耐風・断熱等性能・劣化対策など、住宅性能表示制度8項目において最高等級の家づくりが可能です。
また、長期優良住宅にも対応しており、構造は樹齢60年の4寸紀州檜を使用した「檜4寸構造」や、最新技術を駆使した「J-WOOD構造」など、4プランから選ぶことができます。

アフターサービス・保証には「10年保証」「2年間の無料定期点検」があります。
3年目以降には有償で「住まいの健康診断書」の発行も可能です。

▶【富士住建】などの建築プランを比較する

以上がローコスト住宅でおすすめのハウスメーカー11社です。
こうして見てみると、ハウスメーカーにはそれぞれ特徴があり、どこが自分に合ったハウスメーカーなのか判断するのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、HOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスです。

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ハウスメーカー探しにかける時間や手間を省けるうえ、各ハウスメーカーの実際のプランを最大5社まで効率良く手に入れられます。

実際のプランを比較することで、建築費の相場や各メーカーの標準設備なども理解しやすく、具体的なイメージを持ちながら検討できます。

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3.【失敗例つき】ローコスト住宅で優秀なハウスメーカーを選ぶには?

ローコスト住宅で優秀なハウスメーカーを選ぶためには、どのような点に注意すればよいかを5つお伝えします。

3-1.住宅展示場でモデルハウスを見学する
3-2.注文住宅の自由度を確認する
3-3.予算に合わせた家を建てるメーカーには注意する
3-4.メリット・デメリットを説明するメーカーを選ぶ
3-5.第三者である注文住宅のプロに相談する

失敗例も交えながらご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

3-1.住宅展示場でモデルハウスを見学する

建てたい家のイメージをしっかり持つには、実物を見てみるのが手っ取り早いです。
家のイメージを明確に持っておかないと、のちのハウスメーカーとの打ち合わせですれ違いに気付かないままプランが進んでしまうおそれもあります。

モデルハウス見学を怠って後悔した例

途中から混乱し、理想からかけ離れた家に……

検討当初から完成イメージがあいまいで、しっかり理想を固めないまま進めてしまいました。途中でオプションを付けたり変更したりしているうちに、混乱してしまい、なんとなく思い描いていた「シンプルでかっこいい住まい」にはできませんでした。

このまま住んでいて大丈夫?構造体が心配

大きな地震があるたびに耐震性や耐久性に不安を感じる。話で説明は受けたが、実際に構造体が見られるチャンスがあるなら自分の目で見て納得したうえで建てるべきだった。

ハウスメーカーのほとんどが住宅展示場に自社のモデルハウスを建てています。
完成時の外観・内観イメージはもちろん、メーカーによっては、普段は壁のなかにかくれてしまっている構造体を実物大で展示しているところもあります。こうした耐震性や断熱性などの性能部分を確認できるのも、モデルハウス見学の良いところです。

モデルハウス見学に行く際のポイントは、事前にしっかり情報を整理してから行くこと。
情報整理が難しいと感じたら、自分だけで悩むのではなく「HOME4U 家づくりのとびら」といった無料サービスで手伝ってもらうなど、効率良く進めましょう。

ただし、ウイルス感染対策や仕事・育児で外出自体が難しい場合もあるかもしれません。
最近ではオンライン上でバーチャルモデルハウスを展開しているハウスメーカーも多いので、チェックしてみるとよいでしょう。

3-2.注文住宅の自由度を確認する

ローコストハウスメーカーでは、コストを抑えるために企画型住宅(規格住宅)を採用しているケースが多く、完全自由設計で家づくりを希望している方にとっては、自由度の低さに物足りなさを感じることもあるかもしれません。
なぜなら、企画型住宅の場合、ある程度の間取りや仕様はあらかじめ決められているからです。
企画型住宅でも一定の自由度はありますが、その程度はメーカーによって異なるため、事前に目当てのメーカーのプランの自由度を確認することをおすすめします。

例えば、ビルトインガレージ付きや店舗併用など特殊なこだわりをかなえるにはそれなりの費用が必要になり、ローコスト住宅では難しいです。
ビルトインガレージ付き住宅が建てたい方は、こちらの記事で費用相場を確認してみましょう。

ビルトインガレージの間取り例|後悔しないためのポイント・施工が得意なハウスメーカーを紹介

3-3.予算に合わせた家を建てるメーカーには注意する

ローコスト住宅のハウスメーカーで避けたいのは、「どのような予算にも合わせて建てられます」とうたっているケースです。
コストを削減して建てるとはいえ、長く安心して住み続けるためには、最低限の住宅品質を確保する必要があります。そのためには、「これ以上はコストカットできない」という上限があります。

コストをカットしすぎて後悔した例

将来、子どもができたときの部屋がない!

コスト削減のためになるべく部屋数を絞ったけど、今後子どもができたとき、子ども部屋はどうしよう。間仕切りをすればよいと聞いたが、ある程度のプライバシーは用意してあげたいので、リフォーム費用がかかるかも……。

コンセントを減らしすぎて在宅ワークができない!

電気代節約も兼ねてコンセントは最低限にしたつもりが、昨年から在宅ワークに移行。コンセントが全然足りず、家のなかの配線はぐちゃぐちゃ。子どもが足を引っかけたり、間違えて抜いたりしないか心配です。

優秀なハウスメーカーであれば、将来的に予測できる状況や、住み心地にも配慮して提案してくれるはずです。
「どんなに少ない予算でも大丈夫」といった提案は、「住み始めてからのことを考えていない」「どこかで手抜き工事をされてしまう」といったリスクも考えられるので、注意してください。

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3-4.メリット・デメリットを説明するメーカーを選ぶ

ローコスト住宅は、建築費用を抑えることができるため、収入がまだまだ十分ではない若い子育て世帯や、定年後の退職金で負担を少なく立て替えたい高齢者世帯などにはメリットになります。

しかし、ローコスト住宅の種類によっては、定期的な外壁や屋根のメンテナンス費用が早期に必要になるリスクもあります。このようなメリット・デメリットをしっかりと理解し、「どのように家づくりを進めることが最適か」をアドバイスしてくれるハウスメーカーを選ぶと安心です。
また、ローコスト住宅と一般的な住宅との違いを性能面や設備面、コスト面などから、明確に説明してくれるとなおよいでしょう。

3-5.第三者である注文住宅のプロに相談する

自分だけで一から情報収集やハウスメーカーの担当者とやりとりをしてハウスメーカーを選ぶのは、とても時間がかかり、何より大変です。

また、情報を集めたはいいけど、整理が追いつかなかったり、しつこい営業電話にうんざりしたりして、時間だけが過ぎていく……といった失敗例も多いです。

▷注文住宅の「よくある失敗事例」を見る

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4.ローコスト住宅を建てるメリット

ローコスト住宅を建てることで、以下のようなメリットを得られます。

  • 経済的な負担が少ない
  • 住宅ローンを利用しやすい
  • ライフステージに合わせて対応しやすい
  • シンプルで無駄がない
  • 引き渡しが早い

各メリットの概要も押さえておきましょう。

4-1.経済的な負担が少ない

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ローコスト住宅は設備・建材の大量発注による材料費削減、設計・施工の効率化による人件費削減など、さまざまな方法でコストカットを実現しています。そのため、トータルの建築費用を抑えることが可能です。住宅ローンを利用する場合、毎月の返済額も抑えられるので、経済的な負担が少なく家計に優しい住宅といえるでしょう。

地域や施工内容にもよりますが、住宅ローンの返済額が賃貸物件の家賃と同じくらい、あるいは家賃より安くなるケースもあります。コストカットで浮いたお金は将来を見据えて貯蓄したり、趣味や習いごとに充てたりするなど、自由に使える点も魅力です。

4-2.住宅ローンを利用しやすい

先述のとおり、ローコスト住宅は建築費用が安いので、住宅ローンの借入額も抑えることができます。借入額が少なければ少ないほど、金融機関による審査のハードルも下がるため、結果的に住宅ローンを利用できる確率も高まるでしょう。

勤続年数が短い方やフリーランスで収入面が不安定な方の場合、借入額が希望金額に届かないケースも考えられますが、ローコスト住宅なら少ない借入額でも建てやすいので安心です。

4-3.ライフステージに合わせて対応しやすい

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ローコスト住宅は建築費用を抑えられる性質上、手もとに十分なお金を残せるため、ライフステージが変わっても柔軟に対応しやすい点もメリットです。例えば、両親の面倒を見るために二世帯住宅に建て替えたり、子どもの独立に合わせて子ども部屋をリフォームしたりするという選択肢をとりやすくなります。

今後のライフステージの変化を見据えて、ローコスト住宅を選択するのも合理的といえるでしょう。

4-4.シンプルで無駄がない

ローコスト住宅に多い企画型住宅は、間取りや仕様がシンプルにまとまっていて無駄がありません。プロの設計士が考案したプランに基づいて設計するので、失敗のリスクも低くなっています。

また、最初からプランがある程度決まっているため、打ち合わせがスムーズに進みやすい点もメリットです。

4-5.引き渡しが早い

一般的な注文住宅の場合、契約締結から引き渡しまで1年以上かかってしまうケースも珍しくありません。一方、ローコスト住宅は打ち合わせ期間や工期が短いので、契約からおおむね6~8ヵ月程度で引き渡しを完了させることができます。

引き渡しが早いため、転勤・転職や子どもの入学といったイベントに合わせやすいのはもちろん、新居が完成するまでの仮住まいの家賃を節約できる点もメリットです。

5.ローコスト住宅を建てるデメリット

ローコスト住宅には、以下のようなデメリットもあります。

  • プランの自由度が低い
  • 設備のグレードが低い
  • オプション追加費用が高い
  • メンテナンス費用がかかりやすい

後悔しないためにも、メリットと併せて把握しておきましょう。

5-1.プランの自由度が低い

ローコスト住宅の基本となる企画型住宅の場合、間取りや仕様を一から決めることはできません。そのため、設備やデザインに自分なりのこだわりがあっても、プランに反映できない可能性が高いのです。

企画型住宅でも自由に設計できる部分はありますが、さまざまな制限を許容することが求められます。「自分の希望を隅々まで反映したい」「家づくりで妥協したくない」など、完全自由設計のプランを望む方は通常の注文住宅を選びましょう。

5-2.設備のグレードが低い

ローコスト住宅はコストカットを実現するため、標準仕様の設備は安価なものが選ばれています。設備のグレードが低いからといって、必ずしも住宅性能まで低くなるわけではありませんが、機能性や高級感はどうしても劣りがちです。

特に断熱性・気密性・耐震性などは暮らしに直接影響するので、十分な性能を備えているか事前に見極める必要があります。

ハウスメーカーによっては、ローコスト住宅でも比較的高いグレードの設備を使っているケースがあるので、そのあたりも確認しましょう。

5-3.オプション追加費用が高い

標準仕様以外の設備やデザインを導入したり、設備のグレードアップを行なったりする場合、個別でオプションを加えることになります。ローコスト住宅は標準仕様で建てる分には安いものの、オプション追加費用がかかると割高になりやすいので要注意です。

ローコストの範疇に収まるかどうか確認しつつ、オプションを追加しましょう。

5-4.メンテナンス費用がかかりやすい

ローコスト住宅で使われている設備や建材はグレードが低いので、耐久性で劣る可能性もあります。特に外壁や屋根は劣化が早いと、その分だけメンテナンス費用もかかりがちです。

建築費用を抑えてもランニングコストが割高になってしまうと、経済的な負担が少ないというメリットが相殺されてしまいます。

6.ローコスト住宅の検討を進める際の注意点

ローコスト住宅を建てるうえで注意したいのは、大きく分けて以下の3つです。

  • 契約後に追加で工事費用がかかる場合がある
  • 営業マンの質が悪いケースが多い
  • 間取りや内観など、細かい要望が反映できないこともある

特に注意したいのは、せっかくローコスト住宅を建てるのに途中で追加費用が発生したり、安さを求めすぎて不満のある家になってしまったりすることです。

全体の費用を考えるなら、ランニングコストにも考慮してください。最近では省エネ・創エネがかなうZEH住宅も人気なので、気になる方は一度調べてみるとよいでしょう。

ZEH住宅メーカーおすすめ8社を紹介!補助金についても解説

ローコスト住宅の注意点に関しては、以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

ローコスト住宅が安い理由は?デメリット対策、コストを抑えるコツとは【注文住宅】

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7.ハウスメーカーを複数比較すべき理由は?

冒頭でもお伝えしたとおり、ハウスメーカーは必ず複数社比較する必要があります。
その理由は、おもに以下の4つです。

【理由1】プランを比較できる
【理由2】見積もりを比較できる
【理由3】技術力を比較できる
【理由4】営業担当を比較できる

なかでも、営業担当者は最も「ハウスメーカーの決定打」になる要素です。
妥協したくないポイントですが、自分たちで選ぶことができないため、非常に難しいポイントでもあります。

HOME4U 家づくりのとびら」なら、理想の営業担当者にアテンドしてもらえるのでおすすめです。
例えば、「情報通な方がいい」「連絡がこまめな方がいい」など、希望を伝えるだけで理想に近い営業担当者に案内してくれるので、「プランや金額はいいのに、営業担当者だけがいや!」といったリスクを軽減させることができます。
また、契約前、打ち合わせが進んでいるハウスメーカーへの「お断り代行」も可能なので、ハウスメーカー選びの際にはぜひ利用してみてください。

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まとめ

ローコスト住宅を検討している方に向け、ローコストハウスメーカーの選び方や注意点、おすすめのハウスメーカーをご紹介しましたが、いかがでしたか?

家づくりを検討する際には必ず、ハウスメーカーを複数社比較する必要があります。

比較する際には、「安く建てられる理由」「住宅性能」「アフターサービス・保証」「施工実績」「口コミ」の5点に着目して比べるとスムーズです。

また、ローコスト住宅を建てる際には以下の点に注意しながら、お気に入りのハウスメーカーを探してください。
・契約後に追加で工事費用がかかる場合がある点
・営業マンの質が悪いケースが多い点
・間取りや内観など、細かい要望が反映できないことがある点

自分だけの情報収集では限界があるので、忙しい方や悩みごとがある方はHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスといった無料相談サービスをうまく活用し、効率良く進めてください。

値段も性能もデザインも納得のいく、理想のマイホームが建てられるよう、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

この記事のポイント まとめ

ローコスト住宅のハウスメーカー比較で意識することは?

ローコスト住宅のハウスメーカーを比較する際は、以下の5点に注目して見比べましょう。

  • 安く建てられる理由
  • 住宅性能
  • アフターサービス・保証
  • 施工実績
  • 口コミ

詳しくは、「1.ローコストハウスメーカーを見極める5つのコツ」で解説しています。

人気のローコストハウスメーカーでおすすめは?

ローコスト住宅のハウスメーカーでおすすめのメーカーは以下のとおりです。

  • タマホーム
  • レオハウス
  • アイフルホーム
  • クレバリーホーム
  • ユニバーサルホーム
  • アエラホーム
  • アイダ設計
  • センチュリーホーム
  • ジブンハウス
  • 桧家住宅
  • 富士住建

各ハウスメーカーの特徴は「2.ローコスト住宅がかなう評判のハウスメーカー11選」をご覧ください。

ローコスト住宅のメリットは、以下のとおりです。
  • 経済的な負担が少ない
  • 住宅ローンを利用しやすい
  • ライフステージに合わせて対応しやすい
  • シンプルで無駄がない
  • 引き渡しが早い

詳細は「4.ローコスト住宅を建てるメリット」でご確認ください。

ローコスト住宅のデメリットは、以下のとおりです。
  • プランの自由度が低い
  • 設備のグレードが低い
  • オプション追加費用が高い
  • メンテナンス費用がかかりやすい

こちらは「5.ローコスト住宅を建てるデメリット」で詳細を解説しています。

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