【木造注文住宅】高性能・高評価のハウスメーカー16選

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木造住宅

木造住宅は、注文住宅を検討する中で「素材にこだわりたい」「木のぬくもりを感じたい」という人に人気の住まいです。
しかし、同時に「耐震や耐火は大丈夫かな?」「間取りの自由度はどうだろう」といった疑問もあることでしょう。
そこで今回は、木造の注文住宅を扱うハウスメーカーに関して、以下の内容についてわかりやすく解説いたします。

この記事を読んだらわかること
  • 木造住宅が得意なハウスメーカーを比較する3つのポイント
  • 【一覧表あり】高評価・高性能の木造ハウスメーカー16社と特徴
  • 木造住宅のハウスメーカーの選び方や複数社を比較すべき理由

また、今回ご紹介する木造住宅が得意で評価の高いハウスメーカー16社は以下の通りです。

人気・評価の高い木造住宅ハウスメーカー16社
  • アイフルホーム
  • アエラホーム
  • 一条工務店
  • 木下工務店
  • クレバリーホーム
  • ジブンハウス
  • 積水ハウス
  • タマホーム
  • 富士住建
  • ブルースホーム
  • 北洲ハウジング
  • ミサワホーム
  • 無添加住宅
  • ヤマダホームズ
  • ユニバーサルホーム
  • 夢ハウス

木造住宅で評価の高いハウスメーカーの比較一覧、各ハウスメーカーの詳しい情報についてすぐに知りたい方は、「2.【高性能・高評価】人気の木造住宅ハウスメーカー16選」からお読みください。

どんな家を造る際にも言えることですが、注文住宅を検討する際、一番重要なのはハウスメーカーを比較・検討することです。
木造住宅だからこそ確認すべき比較項目のもとに、依頼するハウスメーカーをじっくり比較してみましょう。ぜひ最後までご覧いただき、参考にしてみてください。

はじめての注文住宅で不安」「ハウスメーカー選びが大変そう」という方は、本記事をご覧になった上で、「HOME4U 家づくりのとびら」で、「自分にあったハウスメーカー」について相談してみることをおすすめします。
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1.木造ハウスメーカーを比較する3つのポイント

木造住宅を検討している方の中には、「鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べると、耐震性や耐火性に心配がある」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういった不安を払拭するためにも、木造住宅を依頼するハウスメーカーを選ぶ際には、以下の3点に着目し、複数社の住宅商品の強さを比較することがおすすめです。

1-1.地震への強さ
1-2.耐火性
1-3.工法

1つずつ解説します。

1-1.地震への強さを確認する

そもそも、住宅の地震への対策方法は、主に「免震」「制震」「耐震」の3つの種類があり、ハウスメーカーによって異なります。

  • 免震・・・地震エネルギーを受け流す
  • 制震・・・地震エネルギーを吸収する
  • 耐震・・・地震エネルギーに耐える

また、建物の耐震性をわかりやすく判断するために、「住宅の品質確保の促進等に関する法律」によって定められた「耐震等級」という基準があります。耐震等級は1から3までがあり、数が大きくなるにつれて建物の耐震性能は高くなります。

耐震等級ランキング
順位 等級 基準
1位 耐震等級3 等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して倒壊や崩壊しない程度。
2位 耐震等級2 等級1で耐えられる地震力の1.25倍の力に対して倒壊や崩壊しない程度。
3位 耐震等級1 建築基準法で規定している最低限の水準。

【参考】一般社団法人 住宅性能評価・表示協会

このように、ハウスメーカーは自社商品の地震への強さを「地震対策」や「耐震等級」で示していることが多く、これらは各ホームページやパンフレットなどで確認することができます。

また、ハウスメーカーの地震への強さを見極めるには、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。

免震住宅?制震住宅?「地震に強い家」を建てる基礎知識
【耐震等級で比較】地震に強いハウスメーカー15選と選び方
お家のいろは コラム
“強い家づくりのために知っておくと安心「構造計算」とは?”

構造計算とは、地震や台風、豪雪などの災害が起きた際、家にどのくらいのエネルギーが加わるかを計算し、耐えられるかどうかを調べるための計算です。

家の強さを知るためには大きな情報といえますが、実は一般的な木造2階建てには構造計算を行う義務がありません。よって、一般的な木造2階建ての場合、構造計算が行われていないことがほとんどなのです。

気になる方は、ハウスメーカーの担当者に構造計算をしているかどうかを聞いてみてもよいかもしれません。

1-2.耐火性を確認する

「木だから燃えやすそう…」と心配している方もいるかもしれませんが、ハウスメーカーによっては燃えにくい木材を使ったり、工夫をしていたりするので、ご安心ください。

また、木造住宅の耐火性を見極めるうえで、1つの目安となるのが「準耐火構造」「省令準耐火構造の建物」であるか、という点です。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造の場合、「耐火建築物」であるかどうかを確認すれば、火災に強い家かどうかがわかりますが、木造の場合は「準耐火構造」や「省令準耐火構造の建物」であるかどうか、また、火災に強い木材を採用しているかどうかといった点などを確認しましょう。

特徴
準耐火構造 火災後45分間、壁や柱、床、梁などが倒壊したり、ほかに延焼したりしない性能を持った構造
省令準耐火構造の建物

準耐火構造に準じ、住宅金融支援機構が定めた以下の3点いずれかに適合する建物

  • 外部からの延焼防止
  • 各室防火
  • 他室への延焼遅延

「準耐火構造」や「省令準耐火構造の建物」である場合は、耐火性の強さから火災保険料が安くなるというメリットもあるので、ハウスメーカーを比較する際にはぜひチェックしておきましょう。
こちらも地震対策や耐震等級同様、各ホームページやパンフレットなどで確認することができます。

1-3.工法を確認する

木造住宅には大きく分けて「木造枠組壁工法(2×4工法など)」「木造軸組工法(在来工法)」という2つの工法があります。

工法 特徴
木造枠組壁工法 2×4工法
2×6工法 など
  • 北米で主流の工法
  • 床と壁を面で構成する
木造軸組工法 在来工法
  • 日本の伝統的な工法
  • 柱と梁で建物を支える

木造は鉄骨や鉄筋コンクリート造に比べると「耐震性や耐火性に劣り、家の強さを優先すると間取りの自由度が下がる」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、工法やハウスメーカーの工夫によっては、家の強さも間取りの自由度も確保することができます。

例えば、耐震性の確保しづらい3階建てや、間取りのプランニングが難しい平屋も木造で建てられるので、ハウスメーカーを調べる際には、これらの木造住宅商品を取り扱っているかどうかを一緒に確認してもよいかもしれません。
また、2×4工法に関しては以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。

ツーバイフォー(2×4)が得意なハウスメーカー10選|3つの比較ポイントと選び方

次章より木造住宅でおすすめのハウスメーカーを紹介しますが、すでに要望が固まっている方や、疑問がある方は「HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」を利用してみてください。

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2.【高性能・高評価】人気の木造住宅ハウスメーカー16選

ここでは、木造住宅が得意なハウスメーカーの「地震への強さ」「耐火性」「工法」をメインに比較しながら、各ハウスメーカーの特徴を紹介します。

ハウスメーカー名 地震への強さ 耐火性 工法 施工エリア*
2-1.アイフルホームホーム
  • 木造軸組工法(剛床工法)
全国
2-2.アエラホーム
  • 木造軸組工法(在来工法)
全国
2-3.一条工務店
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※ツインモノコック構造
全国
2-4.木下工務店
  • 木造軸組工法(在来工法)
  • 木造枠組壁工法(2×4工法)
主に首都圏
2-5.クレバリーホーム
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※プレミアムハイブリッド構法
全国
2-6.ジブンハウス
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※あんしん構造
全国
2-7.積水ハウス
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※シャーウッド構法
全国
2-8.タマホーム
  • 木造軸組工法(在来工法)
全国
2-9.富士住建
  • 木造軸組工法(在来工法)
  • 木造枠組壁工法(2×4工法)
関東
2-10.ブルースホーム
  • 木造枠組壁工法(2×4工法・2×6工法)
関東甲信越から九州
2-11.北洲ハウジング
  • 木造枠組壁工法(2×6工法)
    ※モノコック構造
関東、東北
2-12.ミサワホーム
  • 木造枠組壁工法(木質パネル接着工法)
    ※モノコック構造
全国
2-13.無添加住宅
  • 主に木造軸組工法(在来工法)
    ※代理店による
全国
2-14.ヤマダホームズ
  • 木造軸組工法(木造軸組メタル在来工法、木造軸組パネル工法)
  • 木造枠組壁工法(2×6工法)
全国
2-15.ユニバーサルホーム
  • 木造軸組工法(ハイパーフレーム構法)
全国
2-16.夢ハウス
  • 木造軸組工法(パネル工法、剛床工法)
全国

*一部地域を除く

以下より、ハウスメーカーごとの特徴を1社ずつ解説しますが、「ハウスメーカーが多く、よくわからない」「時間があまりない」という方もいるかもしれません。
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それでは1社ずつ解説していきます。

2-1.アイフルホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(剛床工法)
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

アイフルホームは、全国各地に展示場を持つハウスメーカーです。
LIXILグループの一員であり、住宅用サッシやキッチンなどの住宅設備、外壁材から内装材までグループ各社から建材を一括購入できるメリットがあります。
フランチャイズシステムで、各地の地元工務店が運営と施工を直接行っているため中間マージンが発生せず、住宅価格のコスト削減に活かされています。価格帯はなんと1,000万円台から。
20代~30代といった若年層の子育て世代が建てられる、比較的リーズナブルな価格帯が多く取り扱っています。

低コストで高性能、自由設計も可能

アイフルホームでは、耐震等級3相当の強靭な住宅を提供しています。
木造軸組工法の中でも、28mm厚の構造用合板で上下階の床を面構造にする「剛床工法」を採用しており、優れた耐震性能、床のたわみ・床鳴り、下の階からの燃えぬけの軽減を実現しています。
また、1区切りを1,000mmとするメーターモジュールではなく、910mmを1区切りとする尺モジュールのプランを採用することで、より細やかなこだわりが実現できる自由設計プランにも対応しています。

引用元:アイフルホーム 公式HP
※2021年7月19日現在の情報です

2-2.アエラホーム

アエラホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

アエラホームは、全国主要都市の一部に展示場を持つハウスメーカーです。
土台には、シロアリが嫌う成分を含むヒノキの4寸角を採用したり、アルミ箔を取り入れた外断熱と、内側の吹き付け断熱のW断熱工法で高気密・高断熱を確保していたり、性能面に力を入れています。
また、低価格でコストパフォーマンスが高い点も特徴で、企画型住宅のほかに、自由設計にも対応可能です。

耐震・制振・省令準耐火を標準装備

アエラホーム「クラージュ」シリーズは、耐震構造と制振システム、省令準耐火構造が標準装備されています。
地震に備えるには「耐震構造と制振システムの両方を備えるべき」と考えており、強靭な耐震ジョイント金物を使用することで従来の在来工法に比べ、平均2.5倍ほどの強度を実現しています。
また、「ファイヤーストップ構造」では、1階天井にグラスウールを採用すると同時に、厚さ12.5mmの強化石膏ボードを施工。軒天井ボードにも防火仕様を標準装備し、万が一の火災に備えます。

引用元:アエラホーム 公式HP
※2021年7月19日現在の情報です

2-3.一条工務店

一条工務店

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※ツインモノコック構造
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

一条工務店は、木造住宅を得意とするメーカーとしてはパイオニア的な存在です。
標準仕様の住宅設備のグレードが高く、デザインもモダンから西洋スタイル、和風まで幅広く対応。自由設計も可能なので、オリジナリティのある家づくりが可能です。
また、モデルハウスと実際に建てられる住宅との差が少ないため、イメージがつかみやすいことも特徴です。

在来工法と2×4工法のいいとこ取り

一条工務店の構造は、在来工法を基本とした、外側を木質パネルで囲う「ツインモノコック構造」です。ツインモノコック構造は、在来工法と2×4工法の良いところを取り入れた構造で、建物全体が面で支えられているため、従来の在来工法よりも耐震性が高くなります。
また、省令準耐火構造に適合しており、さらに「ファイヤーストップ構造」で、万が一の火災時、火の燃え広がりを抑えてくれます。

引用元:一条工務店 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-4.木下工務店

木下工務店

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
  • 木造枠組壁工法(2×4工法)
施工エリア* 主に首都圏

*一部地域を除く

木下工務店は、首都圏を中心に展示場を持つハウスメーカーで、「木」にこだわり、各工程で「マイスター」と呼ばれる職人が施工を行っています。
創業65年の老舗でもあり、早くから2×4工法を取り入れたハウスメーカーでもあります。
完全自由設計に対応しており、幅広い設計デザイン、自由度の高さも特長のひとつ。例えば「吹き抜けにあらわし梁」など、ダイナミックで意匠を凝らした間取りプランも可能で、さまざまな要望への対応が期待できます。

在来工法と2×4工法どちらにも対応

耐震性に関しては、高層ビルの制震技術にも使われている制震システムを応用した「DUOフレーム工法」を標準採用しています。木下工務店在来工法と2×4工法の両方を取り扱っていますが、制震システムはそのどちらにも対応可能です。
また、「ファイターストップ構造」で、万が一の火災時、ファイヤーストップ材が火の通り道を遮り、燃え広がりを抑えます。

引用元:木下工務店 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-5.クレバリーホーム

クレバリーホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※プレミアムハイブリッド構法
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

クレバリーホームは、沖縄を含めた全国に拠点を持つハウスメーカーです。
フランチャイズシステムを採用しているため、地元施工店が地域の気候風土を熟知した対応をしてくれる点がメリットです。
また、将来的なメンテナンス費用を考慮し、耐久性のある外壁タイルを採用。長く美しさが保てる住まいに力を入れています。自由設計にも対応しており、豊富なデザインバリエーションの中から要望に添った柔軟なプラン設計が可能です。

2つの構造を組み合わせた強固な構造体

木造軸組工法が基本となるSPG構造と、木質パネルで外周を囲うモノコック構造を組み合わせた「プレミアムハイブリッド構法」を採用しています。SPG構造は、2階まで伸びる通し柱を一般的な木造軸組在来工法の2~3倍使用し、1階と2階がより一体化する構造で、モノコック構造とともに地震の揺れに強い構造体が期待できます。
また、火災に強い木材や防火仕様のタイル、「ファイヤーストップ構造」を採用することで、火事を食いとめる家づくりが可能です。

引用元:クレバリーホーム 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-6.ジブンハウス

ジブンハウス

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※あんしん構造
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

ジブンハウスのコンセプトは、「スマートカスタム住宅」。
展示場の代わりに、スマートフォンで見ることができるVR(バーチャルリアリティ)画像を用意したり、家づくりにかかわる面倒な過程の無駄を省き、スピーディにプラン設計や仕様を選んだりできるのが特徴です。
基本は、さまざまなデザインバリエーションから好みの住宅スタイルを選ぶ企画型住宅で、フランチャイズシステムにより各地域の施工店が責任を持って施工しています。
展示場を持たないことやコスト計算された企画型であることで、費用が抑えられるのもポイントです。

耐震・耐火・透湿・防蟻に強い家づくり

在来工法を基本とし、2×4工法の面で支える特徴を取り入れた、独自の「あんしん構造」を採用しています。外壁の下地材には高耐震パネルを使用しており、地震や火災に強く、透湿性にも優れているため、強い家づくりが可能です。また、シロアリが好まない素材のため、防蟻性が高い点も特徴です。
室内の間仕切り壁は、耐力壁以外を簡素にするスケルトンインフィル設計を取り入れて、将来的なライフスタイルにも柔軟に対応できる構造としています。

引用元:ジブンハウス 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-7.積水ハウス

積水ハウス

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
    ※シャーウッド構法
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

積水ハウスは、創業以来240万戸以上の実績がある大手ハウスメーカー(2020年1月31日現在)です。
構造体と雨水侵入を防止する部分に関しては「初期30年保証制度」を採用したり、建物がある限りは初期保証が終了したあとにも有料で「永年保証」が受けられたりと、きめ細かいアフターサービスにも定評があります。

唯一、構造等を国が認めた木造軸組工法の家

積水ハウスは、鉄骨系のハウスメーカーというイメージがある方も多いかもしれませんが、木質系シリーズとして「シャーウッド構法」の住宅商品も展開しています。
シャーウッド構法は木造軸組工法を基本としており、面で外周を囲うモノコック構造とラーメン構造を融合することで、木造住宅の弱点を克服。木造軸組工法では唯一、型式適合認定を取得している構法でもあり、耐震等級は3です。国から構造・省エネ・防火等が認められた木造住宅であり、高い性能と設計の自由度を両立させています。

引用元:積水ハウス 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-8.タマホーム

タマホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

タマホームは、コストパフォーマンスに定評のあるハウスメーカーの1つです。
低コストの理由の1つには、基礎工事や大工工事などを各施工会社に直接発注するシステムの採用が挙げられます。
外観デザインは、子育て世代から高齢者まで幅広い世代に対応できるもので、伝統的な和風から、先進的なシンプルモダンまで、デザインバリエーションを幅広く取り扱っています。
コストを抑えながらも自由設計に対応しており、要望に添ったオリジナルな間取りプランが期待できます。

こだわりの国産材で安定した強い家を提供

木造軸組工法を基本に、構造用耐力面材を壁に採用。「面」で建物を支え、高い耐震性を実現しています。
プランや仕様によって異なりますが、基本、耐震等級3の住宅を提供しており、約1.5倍の建築基準法レベルの地震力でも壊れません。
シロアリ対策として土台には国産のヒノキ材を、柱には高品質の集成材を採用し、耐久性にも優れた家づくりを行います。
また、標準仕様で火に強い不燃材料として認定された外壁材を採用することで、隣家での火災時、もらい火の影響を抑えます。

引用元:タマホーム 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-9.富士住建

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(在来工法)
  • 木造枠組壁工法(2×4工法)
施工エリア* 関東

*一部地域を除く

富士住建は、「完全フル装備の家」として、4つのタイプのキッチンや大容量収納など、手厚い装備が標準仕様となっており、価格もリーズナブルなハウスメーカーです。
コスト面を抑えるために展示場へのモデルハウスの出店は行っていませんが、自由設計にも対応しており、幅広い年齢層に好まれるデザインバリエーションも特徴です。

4つの構造から選べる最高等級の家づくりが可能

木造軸組工法(在来工法)と木造枠組壁工法(2×4工法)の両方に対応しており、構造は「檜4寸構造」「J-WOOD構造」「檜集成構造」「Fパネル構造」の4つのタイプから選ぶことができます。
プランや条件によって異なりますが、耐震・耐風など最高等級が対応可能。耐火時間45分の外壁を採用することで、隣家での万が一の火災時にも住まいを守ります。

引用元:富士住建 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-10.ブルースホーム

ブルースホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造枠組壁工法(2×4工法・2×6工法)
施工エリア* 関東甲信越から九州

*一部地域を除く

ブルースホームは、本格的な西洋デザインを得意とする輸入住宅のハウスメーカーです。
無垢のフローリングや塗り壁などの自然素材を多用しており、映画やドラマで見かけるような雰囲気のある空間を作り出します。自由設計にも柔軟に対応していますので、理想を形にするプラン設計が期待できます。
公式HPにて「360度VRモデルハウス」でモデルハウスがチェックできるので、ぜひ見てみてください。

おしゃれで高性能な木造住宅を提供

2×4工法、2×6工法を採用しており、六面体といわれる四方を面材で包む構造で、地震などの揺れを建物の面で吸収します。塗り壁仕様には、湿気を防ぐために「湿式モルタル通気工法」を採用し、内部結露防止の対策、シロアリ対策も万全です。
「ファイヤーストップ構造」で室内の燃え広がりを抑え、「省令準耐火構造」に適合しているので、火災保険が安くなる点も特徴です。

引用元:ブルースホーム 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-11.北洲ハウジング

北洲ハウジング

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造枠組壁工法(2×6工法)
    ※モノコック構造
施工エリア* 関東、東北

*一部地域を除く

北洲ハウジングは、東日本地域を中心に拠点を持つハウスメーカーです。
ヨーロッパから直輸入した資材を採用し、デザインと高性能を両立させた独自の「継承品質」が特徴です。
デザインの特徴は、「木」を使った自然素材。フローリングから造作材、木製サッシまで木目の美しさが際立ちます。
公式HPにて「バーチャルモデルハウス」や「おウチで動画」を公開しており、スマホやパソコンからモデルハウスがチェックできます。また、「宿泊体験」を行っており、実際の住み心地を無料で体感することができます。

標準仕様で高性能な2×6住宅を提供

2×6工法が標準仕様で、面による強固な一体構造が地震や台風などのエネルギーを分散させ、災害に強く、高気密・高断熱な住まいを実現させます。
耐震等級は3が対応可能なうえ、揺れを最大95%*吸収する制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」も用意されており、繰り返す余震や震度6強の地震にも備えられます。
また、北洲ハウジングのほとんどの住まいが特別な設計なしで省令準耐火構造の住宅に適合しており、火災に強い住宅が可能です。
ほかにも、陶器瓦の屋根やタイルの外壁材など、耐久性に優れた素材を多用しており、メンテナンスの容易さと劣化を防ぐ効果が期待できます。
*メーカー調べ

引用元:北洲ハウジング 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-12.ミサワホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造枠組壁工法(木質パネル接着工法)
    ※モノコック構造
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

ミサワホームは、木質系の住宅を得意としており、収納力にも定評のあるハウスメーカーです。
例えば、中2階にまとまった収納空間を設けた「蔵のある家」など、収納力の高い住宅商品があります。要望に応じたプラン設計が可能で、オーダーメイドな家づくりが期待できます。

安全な家づくりのために柔軟な規制に対応

木質パネル同士を面接合した、独自の「木質パネル接着工法」を採用しています。
これにより、地震や台風など、さまざまな外部エネルギーを分散し、高い強度がかなう住宅を提供しています。
制震システムには、地震エネルギーを約50%軽減する「MGEO(エムジオ)」があります。
また、省令準耐火構造に適合しており、都市計画法によって「準防火地域」とされている地域では「準耐火構造」にて対応してくれます。都市の規制にも柔軟に対応しながら、安全な家づくりを提案してくれます。

引用元:ミサワホーム 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-13.無添加住宅

無添加住宅

地震への強さ
耐火性
工法
  • 主に木造軸組工法(在来工法)
    ※代理店による
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

無添加住宅は、住む人の健やかな暮らしを重視し、自然素材を多用した家づくりを提案するハウスメーカーです。
「体に良くないものは使わない」という考えのもと、屋根にはクールーフといわれる天然石、外壁・内壁・天井にはしっくい、無垢材を多用し、断熱材には炭化コルクやウッドファイバーなどを採用しています。
このような自然素材を用いながら、デザイン性も重視しており、中でも北欧スタイルの住宅は人気商品です。
また、キッチンや洗面台などがオーダー製作でき、自由設計で好みに合わせたスタイルが可能となっています。

自然素材ならではの健康と安全に特化した住宅を提案

無添加住宅では、フランチャイズ形式とは異なる「代理店制度」を採用しており、代理店が得意とする構造体が基本となりますが、主に在来工法を採用しています。
外壁・内壁・天井のしっくいは火に強く、ほぼ無機の不燃性素材で構成されているため、有害ガスが生じるおそれもありません。

引用元:無添加住宅 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-14.ヤマダホームズ

ヤマダホームズ

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(木造軸組メタル在来工法、木造軸組パネル工法)
  • 木造枠組壁工法(2×6工法)
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

ヤマダホームズは、家電量販店であるヤマダ電機のハウスーカーです。
グループ会社には、住宅設備メーカーや大手の家具店、建築事務所などがあり、連携して高品質かつコストバランスに優れた住宅を提供しています。
ヤマダ電機が得意とするIT機器と、住宅設備とデザインに定評があったエスバイエルの特長が融合され、洗練されたデザインと現代的な機能性を合わせ持つ住宅を提供している点が特徴です。

こだわりのヒノキ集成材でかなう強固な住宅

「木造軸組メタル在来工法」では、従来の在来工法の弱点を克服するため、接合部分には構造金物を使用しています。さらに外周の強度を上げるため、耐力面材を採用したのが「ティンバーメタル工法」です。柱、梁、土台をしっかり固定することで、耐震性の優れた家づくりが可能になります。
また、「Felidia(フェリディア)」シリーズでは2×6工法も選択できます。
柱と土台には、強度のばらつきが少ない「エンジニアリングウッド(檜構造用集成材)」を採用し、耐火性・耐久性・断熱性の高い家を提供しています。

引用元:ヤマダホームズ 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-15.ユニバーサルホーム

ユニバーサルホーム

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(ハイパーフレーム構法)
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

ユニバーサルホームは、「地熱」という自然の熱を活用した家づくりをしています。基礎部分の隙間をなくし、土に直接密着したように施工する特殊な方法で、夏の暑さを和らげ、冬の寒さを防ぎます。
自由設計も可能で、デザインバリエーションが豊富にあるため、好みの住宅デザインを選ぶことができるのもポイントです。
公式HPには「間取りシミュレーション」が公開されており、簡単にこだわりの間取りを見つけることができます。

環境にも災害・騒音にも強い家づくりが可能

木造軸組工法を採用し、構造用の木材は含水率が計算された集成材(エンジニアリングウッド)を使用するため、一般的な柱よりも強度が約1.5倍アップします。
制震装置である「MGEO(エムジオ)-N63」も選択可能で、これにより地震の際、1階上部の振れ幅は最大約1/2にまで軽減されます。
また、耐久性が高く、無機素材の「高性能外壁材ALC」を採用しており、自然な劣化に強く、防火性や防音性、環境にも優れた家づくりが可能です。

引用元:ユニバーサルホーム 公式HP
※2021年7月20日現在の情報です

2-16.夢ハウス

地震への強さ
耐火性
工法
  • 木造軸組工法(パネル工法、剛床工法)
施工エリア* 全国

*一部地域を除く

夢ハウスは、無垢の木材を使った、コストパフォーマンスが高い家づくりが魅力のハウスメーカーです。
資材の調達から加工まで、全工程を自社で行う一貫システムを採用しているため、低価格な無垢材の家を可能にしています。
住宅デザインは、自然素材の良さを生かしたナチュラルスタイルを得意としており、完全自由設計のものから企画型までそろえています。

健康にやさしい素材と強固な工法

伝統的な木造軸組工法に、さらに外周をパネルで囲う「パネル工法」で、耐震の強度を確保しています。
床の強さにもこだわっており、「剛床工法」を採用することで、床と壁でしっかり支え、地震の揺れから住まいを守ります。

土台には、シロアリが嫌う成分を含むヒバ材を採用しているので、薬剤の散布に頼らないシロアリ対策が可能です。
また、構造材はもちろんですが、内部のフローリングや造作材、建具などに無垢材をふんだんに使っているため、素足が気持ち良い住まいがかない、シックハウスが気になる方にもおすすめです。

引用元:夢ハウス 公式HP
※2021年7月21日現在の情報です

以上が、木造住宅が得意なハウスメーカー16社です。
「気になるハウスメーカーがいっぱいあって迷う!」「どれが自分に合うメーカーなんだろう?」という方は、ぜひ「HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」の無料相談サービスをご利用ください。

HOME4U 家づくりのとびら」なら、検討されている予算感や住みたいエリアに応じて、専門アドバイザーが木造の家づくりをサポート。実際の「商品カタログ」を見ながら、木造住宅が得意なハウスメーカーの商品を比較することができます。

実際に相談した人の例

知らなかったハウスメーカーを
教えてもらえた

自分たちでも「木造」に自信のあるハウスメーカーを調べていたが、知らなかったハウスメーカーを教えてもらえたのがうれしかった。また各ハウスメーカーの保証・アフターサービスの違いについても説明してもらえた。

木造工法の特徴を
説明してもらった

実際の商品カタログを見ながら、工法の説明をしてもらい、質問もできた。ハウスメーカーで実務経験のあるアドバイザーさんが担当してHOME4U 家づくりのとびらくれたので、具体的でわかりやすかった。

こだわりの木造住宅をかなえるために、ぜひ「HOME4U 家づくりのとびら」の無料相談サービスをご利用ください。

3.【詳細解説】木造住宅の工法の違いとメリット、デメリット

造枠組壁工法(2×4、2×6工法など)か、木造軸組工法(在来工法)かで迷ったら、それぞれの違いを知り、メリット・デメリットを比較してみるとよいです。

3-1.ツーバイフォー工法と在来工法の違い

2×4工法 木造在来工法の図

まずは2×4(ツーバイフォー)工法(または2×6工法)と在来工法の違いをお伝えします。

2×4工法は、海外から伝わった建築工法で、建物全体をパネルで覆う六面体構造が特徴です。日本には昭和40年代頃から広まったといわれています。

柱と梁、筋交いで組み立てる日本の伝統的な在来工法とは異なり、柱の寸法が太く、また柱の周りをパネルで全て覆うことにより、強度を高めています。
「線」で支えるのが在来工法だとすると、ツーバイフォー住宅は「面」で支える、と覚えておくとよいです。

木造枠組壁工法と木造軸組工法のおもな違いは、以下の表も確認してみましょう。

木造工法の比較一覧表
木造枠組壁工法
(2×4、2×6工法など)
木造軸組工法
(在来工法)
設計の自由度
リフォーム、増改築の自由度
窓や開口部の数と配置の自由度
耐震性
耐風性
耐火性
気密性
省エネ性
建築技術の見極め
工期の短縮
品質の均一性
その他注意点
  • 結露やカビの発生
  • シロアリの発生
  • シロアリの発生

表を見てみると、木造枠組壁工法(2×4、2×6工法など)は耐震性や耐風性などの性能が高く、木造軸組工法(在来工法)は設計の自由度が確保されやすいことがわかります。

また、2×4工法は一般的に工場一貫生産のため、難しい技能がいらない点からこちらで技術の見極めをする必要がありませんが、在来工法の場合は、一人ひとり大工・職人による高い技術が必要であるため、ハウスメーカーを比較する際にはしっかり見極める必要があります。

工期は、システム化されている2×4工法のほうが短縮しやすく、品質の均一性もマニュアル化されている2×4工法のほうが優れています。
ただし、在来工法であっても大工・職人の技術が高ければいずれも問題ありません。

3-2.ツーバイフォー工法のメリット

2×4工法の大きなメリットは、高い耐震性です。
建物を面で覆うことで、地震などの揺れを全体で受け止め、分散させます。そのため、水平方向の揺れに強い構造体となっており、変形を防ぎます。
また、施工システムがマニュアル化されており、高い専門技術を必要としないため、施工がしやすく工期も短くなりやすいです。
耐火性にも優れており、炎が燃え広がりにくいこともメリットといえます。

3-3.ツーバイフォー工法のデメリット

高性能が魅力の2×4工法ですが、間取りの自由度の低さがデメリットでもあります。
パネルで覆うことや、内部に耐震に必要な壁ができることで、間取りが制限されやすくなります。
このため、大胆なリフォームが難しい面があり、将来的にリフォームや増改築を考えている場合は注意が必要です。
また、建物が密閉されるため、カビや虫の害から守るために湿気対策が重要となります。

2×4工法が気になる方は、以下の記事もぜひご覧ください。
2×6工法との違いや、2×4工法が得意なハウスメーカーをピックアップしています。

ツーバイフォー(2×4)が得意なハウスメーカー10選|3つの比較ポイントと選び方

「2×4工法か在来工法か悩む」「自分の予算ではどちらが合うだろうか」と迷っている方は、「HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」の無料相談サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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4.理想をかなえる住宅メーカーの選び方

理想の木造住宅を建てるためにハウスメーカーを絞り込んだら、いよいよ1社に絞り込んでいく行程に入ります。ここからは、どのような方法でメーカー選択をすればよいのかハウスメーカーの選び方についてお伝えします。

4-1.展示場・VR画像を確認する

ウェブサイトやカタログではイメージすることが難しい「素材の質感」や「仕様のグレード」「空間の広さ」などは、展示場のモデルハウスで実際に触れて、見ることが一番。
展示場に実際に出向き、ハウスメーカーごとの特徴や担当者の対応などをしっかり見てください。

ただし、新型コロナウイルス感染症が拡大している現状では、展示場を休業していたり、予防対策として来場者数を限定し、予約制を採用していたりする場合があるため、事前に確認が必要です。
展示場の代替案としてVR画像を提供しているハウスメーカーも増えてきているので、一緒にチェックしておくとよいでしょう。

4-2.ウェブサイトやカタログを参考にする

「近くに展示場がない」「とりあえず下調べをしておきたい」といった場合には、ウェブサイトを見たり、カタログを取り寄せたりして、工法や仕様などをチェックするとよいでしょう。
施工事例などからおおよその価格帯も確認できると理想的です。詳細な価格については、実際に担当者から見積もりを取らないと判別できないため、サイトやカタログの数字はあくまでも概算と考えてください。

4-3.メーカーの得意分野と自分の希望がマッチしているかを確認する

カタログや展示場見学などで、ハウスメーカーの特徴やデザインなどを確認したら、自分たちの理想の家づくりにマッチしたメーカーかどうかを判断していきます。

例えば、構造的な部分に惹かれることもあれば、外観デザインや内装デザインが気に入ることもあるでしょう。これから永く住み続ける住まいなので「デザインは気に入らないけれど価格が安いから、これでいいかな」と安易に決めずに、事前にしっかり優先順位を決めて選択していくことをおすすめします。

4-4.アフターメンテナンス対応を確認する

建てた後のアフターメンテナンスがどの程度充実しているのか、建てる前からチェックしておくことが大切です。
家を建てたあとから、ハウスメーカーとの長いお付き合いがはじまります。定期点検の有無や不具合時の対応方法などは、事前に確認しておきましょう。

4-5.信頼関係が築けるか?担当者や会社の印象も大事にする

ハウスメーカーを選ぶ際は、建物の性能やデザインも重要な要素ですが、会社の方針や担当者との相性も大切です。
たとえデザインが優れていても、ハウスメーカーの方針に賛同できない場合、建築中や完成後に、会社の対応が気になり後悔する可能性もあります。

自分たちの家づくりに真摯に取り組んでくれるか、きちんと相談に乗ってくれるか、後々トラブルにつながらないようにしっかりと判断することをおすすめします。

4-6.注文住宅の有識者に相談する

ハウスメーカーを選ぶ際、1人で情報収集し、その中からたった1社を選ぶのはとても大変です。
そういうときは、注文住宅に詳しい有識者に相談することで、より自分の希望にピッタリの会社選びができるのでおすすめです。

HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」のオンライン無料相談サービスでは、ハウスメーカー出身のアドバイザーが、予算や構造など住まいの希望をヒアリングしたうえで、条件を満たす建築商品やハウスメーカーを案内しています。
提携ハウスメーカーは、いずれも注文住宅の実績豊富な大手、優良メーカー120社以上を揃えており、木造建築のノウハウ豊富な企業をじっくり比較できるので、納得いくハウスメーカー選びができます。

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5.ハウスメーカーは複数社で比較すべき理由

冒頭でもお伝えしたとおり、注文住宅で一番重要なのは、複数ハウスメーカーの比較・検討といっても過言ではありません。注文住宅を建てる際には、必ず複数のハウスメーカーからプランや見積もりをとり、比較・検討しましょう。
ここでは、なぜ複数メーカーを比較すべきかを説明します。

5-1.プランを比較できる

複数のハウスメーカーに同じように要望を伝えても、提案されるプランはハウスメーカーによってさまざまです。
複数のメーカーに依頼すればさまざまな視点のプラン提案を受けることができるので、これまで気づかなかった自分のこだわりに気づいたり、理想に近づくためのプランを固めたりできます。

5-2.見積もりを比較できる

ハウスメーカーにプラン作成を依頼すると、同時に簡易的な見積もりを作成してくれます。見積もり金額の比較はもちろんですが、見積もり内容の整合性を見るためにも、複数のメーカーからプランと見積もりを受け取ることが大切です。

5-3.技術力を比較できる

プランや見積もりの他に比較したいのが、ハウスメーカーの「技術力」です。
各メーカーの構造や仕様を比較して、価格と照らし合わせましょう。構造や仕様の特徴はHPに掲載されていることが多いですが、ハウスメーカーの担当者に直接聞くのもよいです。

5-4.対応を比較できる

ハウスメーカーを選んだ決め手に「担当者の対応」と答える人は多いです。
ハウスメーカーの担当者は、入居後にもアフターメンテナンスやアフターケアでかかわっていく永続的なパートナーです。
プランニング中はもちろん、契約後、竣工後もしっかりと対応してもらえそうか、自分との相性はどうかなど、家を建てたら終わりではなく、建ててから永い付き合いができそうかを確認しましょう。

ハウスメーカーの選び方については、下記の記事もぜひ参考にしてみてください。

【ハウスメーカーの選び方】価格やデザインだけじゃない外せない基準とは?

以上が、ハウスメーカーを選ぶ際には複数比較・検討するべき理由です。
しかし、数あるハウスメーカーから自分に合う1社を見極めていくことはとても大変なこと。ましてや、二世帯住宅の場合や、同居人が遠方に住んでいる場合は相談する時間もなかなか確保できず、さらに大変になります。
そこでおすすめなのが、「HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」の無料相談サービスです。

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まとめ

木造住宅を建てるために知っておきたい情報や、おすすめのハウスメーカーをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

依頼先のハウスメーカーを比較する際には、各社の「地震への強さ」「耐火性」「工法」を確認し、必ず複数社検討しましょう。
さまざまなハウスメーカーを比較することで、自分の中でランキングがつき、おのずと自分にぴったりなメーカーが見つかります。
わからないことや迷うことがあったら「HOME4U(ホームフォーユー)家づくりのとびら」といった無料相談サービスを活用しながら、プロの手を借りるとよいです。

自分のこだわりがかなうハウスメーカーと出会うためにも、今回の記事をぜひ参考にしてみてくださいね。

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