新築と中古、家を買うならどっちがいい?メリット・デメリットを解説

新築・中古戸建 物件選びの注意点

物件選びの際に、新築がいいのか、中古がいいのかは悩むところです。それぞれにメリット・デメリットがあるため、まずはそれぞれの特徴をしっかり把握するところから、物件選びはスタートさせましょう。
この記事では、新築物件と中古物件に関する以下の内容を解説します。

この記事でわかること
  • 新築物件・中古物件それぞれの違い
  • 新築物件のメリット・デメリット
  • 中古物件のメリット・デメリット
  • 新築物件と中古物件で選ぶ際の注意点

ぜひ最後までご覧いただき、納得して物件を選べるようになりましょう。
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1.新築物件と中古物件それぞれを選んだ人の理由

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戸建て住宅を購入する際、新築物件と中古物件のどちらにするかで悩む人も多いでしょう。

前提として、日本人は国際的に見ても中古住宅より新築住宅を好む傾向にあることがいえます。国土交通省の「PDF平成30年住宅・土地統計調査の集計結果」によると、アメリカやイギリスなどと比較した場合に、新築物件の流通個数が圧倒的に多くなっているのが特徴です。

まずは、新築物件と中古物件をそれぞれ選んだ人の理由から見ていきましょう。

1-1.新築物件を選んだ人の理由

国土交通省が実施した「PDF令和4年度住宅市場動向調査」によると、新築の戸建てに住み替えた人が、なぜ中古住宅を選ばなかったのかの理由としては以下のようなものがありました。

  • せっかくのマイホームだから新築のほうが気持ちいいから
  • 隠れた不具合があるかどうか心配だったから
  • リフォームなどで最終的に割高になると思ったから
  • 耐震性や断熱性など品質が低そうだったから
  • 間取りや台所、浴室などの設備、広さに不満があったから

新築物件を選んだ理由としては、やはり「せっかくのマイホームは新築にしたい」という意見がかなり多いようです。集合住宅と比較しても、とくに戸建てにおいてはその傾向が顕著に表れています。

ほかにも、不具合が隠れているのではないかという懸念点や、リフォーム費用やメンテナンス費用が後々かかるのではないかという不安感などが多く聞かれました。こうした中古物件に対する不安が、日本全体の新築志向につながっているのかもしれません。

1-2.中古物件を選んだ人の理由

同様に国土交通省が実施した上記の調査で見られた中古住宅を選んだ理由には、以下のようなものがありました。

  • 予算的に見て中古住宅が手頃だったから
  • 新築住宅にこだわらなかったから
  • リフォームで快適に住めると思ったから
  • 間取りや台所、浴室などの設備、広さが気に入ったから

中古物件を選んだ理由としては、「予算的に見て中古住宅が手頃だったから」が多数を占めていました。近年の材料費の高騰や土地の値上がりが激しく、予算の都合で中古物件を選ぶ人が多いようです。

そういった現状下で、中古物件に対するさまざまな不安や不満をリフォームで解消するという流れが一般化しています。そのため、リフォームを前提に中古物件を購入した人や、リフォーム済みの中古物件を購入した人が多くなっているようです。

2.新築物件と中古物件それぞれの違い

続いて、新築物件と中古物件のそれぞれの違いについても見ていきましょう。紹介する主な違いは以下の9つです。

  • 物件の価格・費用
  • 物件に関する情報の集め方
  • 保証制度や税金
  • 住宅ローンの審査
  • 入居までの期間
  • 近隣環境などの事前に確認できるもの
  • 間取りの変更やリノベーションの自由度
  • 設備の新しさ
  • 入居後のご近所づきあい

それぞれ見ていきましょう。

2-1.物件の価格・費用

一般的に、新築物件のほうが中古物件よりも販売価格が高い傾向にあります。新築住宅はもともと、販売業者の利益や販売するためにかかった広告費などが、2割程度上乗せされているのが一般的です。
これらは、中古住宅にはかからない費用といえます。したがって、売買契約締結後、中古住宅になった瞬間に市場での資産価値は2割程度下がることを理解しておきましょう。
例として、関東近郊の都市部では、いずれも中古物件のほうが安くなっています。しかし、都市部の人気立地に近づくほど、新築物件と中古物件の価格差が縮まっているのが特徴です。一方で、郊外ほど中古の割安感が出てくる傾向にあります。
そのほか、物件購入時には、新築・中古を問わず物件価格以外にもお金がかかるため注意が必要です。
また、中古物件の設備の状態によっては、間取り変更のほか、トイレなどの水回りリフォームなどの修繕費用がかかる可能性もあります。

2-2.物件に関する情報の集め方

物件に関する情報の集め方 イメージ

新築物件と中古物件では、物件に関する情報収集の方法も異なります。
新築物件では、建売住宅の場合は条件に合う物件を探してモデルルーム見学をするなどが中心になります。注文住宅の場合は、物件そのものをどんな仕様にするのか、メーカーと調整しながら決めていく流れです。
一方で、中古物件の場合は、希望条件を具体的にしたうえで見合う物件を探し、実際に見て確認することになるのが一般的です。
新築では、建売でも注文住宅でも、基本的には構造や工法が開示されているため、耐震性などを確認できることがメリットといえるでしょう。
一方の中古物件は、情報誌やインターネットを活用しつつ、予算や立地などの希望条件を仲介会社に伝えて紹介してもらうことが一般的です。中古物件は新築より希望エリア内の物件数が豊富なほか、実物を見に行くことになるため、日当たりや眺望などを確実にチェックできます。

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2-3.保証制度や税金

新築物件と中古物件では、保証制度や税金にも違いがあります。新築物件より中古物件のほうが細かく内容を確認する必要があります。
住宅を購入すると、税制面でさまざまな優遇措置を受けられますが、優遇措置は新築物件のほうが手厚くなっているのが特徴です。
たとえば住宅ローン控除は、新築なら敷地面積や所得などの一定条件を満たせば控除が受けられるのに対し、中古物件では、築後20年(耐火建築物は25年)以内の住宅に限られます。そのほか、新築物件では固定資産税の減税制度(3年間は2分の1)がありますが、中古物件の場合は省エネ改修あるいは長期優良住宅化リフォームなどをしなければ固定資産税の減税措置を受けられません。

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2-4.住宅ローンの審査

住宅ローンの審査は、年齢、職業、年収、勤続年数などの条件以外に、対象となる住宅の担保価値も加味されます。
下記の記事の中で、ご自身に近い事例のパターンを一読したうえで準備を進めることもおすすめです。

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2-5.入居までの期間

実際に契約してから、新築と中古では、入居するまでの時期も異なります。新築物件の場合、建物の建設途中で販売されることが多いため、入居まで1年近くかかってしまうこともあります。
一方の中古住宅はすでに建物があるため、売主の了承が得られれば比較的早めに入居することも可能です。転勤や進学など何かしら理由があって入居時期の希望がある場合は、新築物件より中古物件に絞って探したほうがスムーズに進むケースもあるでしょう。

2-6.近隣環境などの事前に確認できるもの

近隣環境など、事前に確認できるものにも差が出てきます。人気のエリアや昔からある町などの場合は、そこに住んでいる人が多くいるため、新築が建つ機会はそれほどありません。
住みたいエリアがあったとしても、新築ではなかなか見つからないというケースもあるでしょう。そもそも、物件がなければ、近隣環境を確認することもできません。
一方の中古物件の場合は、すでに隣や近隣にどういった人が住んでいるのかを確認してから購入することができます。そのほか、地元の不動産屋さんなどの仲介のもと物件を探すため、近隣情報を事前に相談したり確認したりできるメリットもあります。

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2-7.間取りの変更やリノベーションの自由度

間取り変更や、リノベーションの自由度にも違いがあります。中古物件の場合は、独自のこだわりを実現したいのであれば、購入と同時にリノベーションやリフォームを施す手もあります。
新築物件であれば、建売住宅はすでに間取りが決められていますが、好みの仕様や間取りなどを決めたい場合は注文住宅を選択するのも一つの手でしょう。
自分のこだわりが実現できるほか、一から住宅設計に携われるため、将来的な間取り変更などを加味したうえで家を建てられます。

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2-8.設備の新しさ

設備の新しさ イメージ

設備の新しさは、新築物件であればもちろん新品のものがそろっています。中古物件の場合は、築年数によって判断するといいでしょう。中古物件の備え付けの設備が何年製でどういった機能があるのかを確認できるようであれば確認しておくといいでしょう。給湯器や浄水器、床暖房、食器洗浄乾燥機などの設備があるのであれば、確認をおすすめします。設備類の寿命は約10年とされるため、築年数によっては購入後に修理・交換費用がかかる可能性があることには注意しておきましょう

2-9.入居後のご近所づきあい

入居後のご近所づきあいにも、それぞれで差が出てきます。新築物件を購入した場合は、周囲とのつきあいは白紙状態のため、良くも悪くも未知です。また、周辺一帯が同時期に売りに出された場所であれば、同じ状況でコミュニティを形成することになるため安心です。
一方で、入居者がいる中古物件の場合は、コミュニティに途中参加の形になります。お互いにどのような人が住んでいるのかは気になるもののため、自分から積極的にあいさつなどをするといいでしょう。
入居後のご近所づきあいを考えて、あえて新築物件を選ぶ人もなかにはいるようです。

2-10.建物の耐震性

建物の耐震性に関しては、新築・中古問わず個別に確認すべき内容です。建物の耐震強度は、1981年に基準が変わって制度が強化され、レベルの高い耐震性が義務付けられるようになっています。
新築物件の場合は、モデルルームで展示・解説されている物件が多いため、営業担当に質問すれば説明してもらえます。築30年以上の中古物件であれば、新旧どちらの耐震基準に基づいているか確認しましょう。

これまで、9つの注意点をお伝えしましたが、注文住宅などの新築を買うべきなのか、中古物件で検討したほうがいいのか、その人によって希望する条件や予算が異なるために、単純に上記の違いを把握したとしても判断をするのは難しいことです。
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3.新築物件のメリット・デメリット

新築物件のメリット・デメリット イメージ

新築物件と中古物件の違いがわかったところで、次はそれぞれのメリット・デメリットについても確認しておきましょう。まずは、新築物件のメリット・デメリットをお伝えします。

3-1.新築物件のメリット

新築物件のメリットには、以下のようなものが挙げられます。

  • 住宅ローン控除の恩恵を受けやすい
  • すべてが新品+保障やアフターサービスも充実
  • 耐震性・断熱性・気密性など住宅性能が安心
  • 思い通りの物件を建てられる

1つめが、住宅ローン控除の恩恵です。新築物件は中古物件より物件価格は高くなりますが、住宅ローン控除の恩恵を受けやすいメリットがあります。

新築:13年間適用「最大控除額273万円~455万円」
中古:10年間適用「最大控除額140万円~210万円」

新築物件であれば、3年間適用年数が長く、最大控除額も多くなっています。
2つめが、新品に囲まれたなかで生活できるうえ、保障やアフターサービスも充実しているため、不安が少なくて済む点です。お風呂やキッチンなどでも最新の機器や機能を利用できる可能性が高いでしょう。
3つめが、耐震性・断熱性・機密性などの住宅性能が優れているため、安心して生活できる点です。住宅性能は年々向上しています。気密性や断熱性が高い住宅であれば、光熱費の節約につながるため、ランニングコストを抑えることも可能です。
4つめが、注文住宅を選択すれば、自分の希望を住宅に反映できる点です。新築物件においては、すでにできあがった物件である建売住宅と一から設計していく注文住宅があります。自分の希望を反映できる注文住宅であれば、自分の思い通りに物件を建てることができるのも大きなメリットです。

3-2.新築物件のデメリット

続いて、新築物件のデメリットを紹介します。デメリットとしては、以下の3点です。

  • 住宅価格が高い
  • 注文住宅だと入居までに時間がかかる
  • 新築住宅は実際の生活を想像しにくい

新築住宅の住宅取得費用が、中古物件よりも高額になりやすいことが挙げられます。新築住宅の価格には、販売業者の利益や販売するためにかかった広告費などが2割程度上乗せされているためです。

また、注文住宅の場合は物件ができあがるまでに一定の期間がかかります。土地探しから始めるのであれば、およそ1年から2年ほど入居まで必要となるでしょう。

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4.中古物件のメリット・デメリット

中古物件のメリット・デメリット イメージ

次は、中古物件のメリット・デメリットを見ていきましょう。

4-1.中古物件のメリット

中古物件のメリットは以下の4点です。

  • 新築物件より価格が安い傾向にある
  • リノベーションでこだわりを実現できる
  • すぐ入居できる
  • 近隣住人や住環境を確認しやすい

中古物件は、新築物件よりも価格が安い傾向にあります。さらに、中古住宅はすでに物件ができあがっているため、持ち主との交渉次第ですぐに入居ができます。
また、中古住宅であれば購入前に近隣住民の様子や住み心地を不動産やなどを通して聞けるため、トラブルも回避しやすいでしょう。

4-2.中古物件のデメリット

中古物件のデメリットは、以下の3点です。

  • 欠陥がある可能性がある
  • リフォーム費用がかかる
  • 新築より保証が少ない

仕方がないことではありますが、新築に比べて住宅に不都合が起きやすい傾向にあります。心配であれば、第三者機関にホームインスペクションを依頼して、建物の状態を確認してもらう方法もあるため、検討してみましょう。

また、新築では構造上問題になる部分に欠陥が見つかった場合に保証する、「10年の瑕疵保証」が義務付けられています。加えて、ハウスメーカーによる手厚い保証も付いてくることが一般的です。その点、中古物件での瑕疵担保期間は引渡しの日から2年としている場合が多く、保証期間が短くなるのがデメリットといえます。

そのほか、築年数が古い中古物件では担保価値が低いと判断されると、住宅ローンの審査に通らない可能性もあるので注意しましょう。

5.新築物件と中古物件で選ぶ際の注意点

新築物件と中古物件で迷った際に、選ぶうえでの注意点も押さえておきましょう。注意点は以下の3点です。

  • 物件価格以外の諸費用も含めてシミュレーションする
  • 中古住宅ではリフォーム費用も含めて価格比較する
  • 優先順位を決めておく

住宅を選ぶうえで、優先したいものがあれば一緒に住む方と事前に話し合っておきましょう。価格なのか、広さなのかなど、家庭内における優先順位を話し合うことで、新築なのか中古なのかの選択もしやすくなります。
もし、家づくりの検討中に疑問やお悩みが出てきたら、自分たちだけで抱え込まず、時には無料サービスを活用して時間や労力を無駄にしないことも大事です。

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まとめ

新築物件と中古物件を選ぶうえでのポイントを紹介しました。それぞれにメリット・デメリットがあるほか、税金やローン審査、設備の新しさなどに違いがあります。納得したうえで住宅を選べるように、記事で紹介した内容をしっかり理解しておきましょう。

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