
いつかは絶対に欲しい、あこがれのマイホーム。
でも、家を買うタイミングはいつがベストなのでしょうか?
自分の年齢、子どもの年齢との兼ね合いは?
また、消費税増税の影響や、コロナ禍の影響が気になる方もいらっしゃるかもしれません。
住宅ローン金利の動向など、経済情勢から見ると買い時なのでしょうか?
今回は、家を買うタイミングにまつわる8つの疑問に徹底的にお答えします。
あわせて、購入成功の3つのコツと、どんな家を買ったらいいのか(注文住宅・建売住宅・新築・中古・マンション)についてわかりやすく解説していきます。
ぜひ最後までお読みいただき、納得のマイホームを手に入れてくださいね。
1.家を買うのはいつがベスト?タイミングについての8つのギモンを解決!
これから次のよくある8つの疑問にお答えしていきます。
- みんなは家をいつ買っている?
- 何歳までに家を買えばいい?
- 子どもが小さいうちに家を買うメリットと注意点は?
- 頭金が溜まってから家を買ったほうがいい?
- 消費税増税後のタイミングで家を買うのは損?
- 不動産価格の値動きは?コロナ禍の状況は?
- 金利がもっと下がってから家を買ったほうがいい?
- 何月に家を買うとオトク?
それぞれ気になる答えとその理由を解説します。
1-1.みんなは家をいつ買っている?
家を買う人の多くは、ライフステージに変化が訪れた時に購入を決断しています。
家の購入動機や年齢のデータから「いつ家を買えばいいのか」探ってみましょう。
家の購入動機
家の購入動機にはどんなものが多いのでしょうか?
住宅支援機構の調べで一番多かったのは、「子どもや家族のため、家を持ちたい」という回答でした。
その他に多かった回答は、「結婚、出産を機に家を持ちたい」「もっと広い家に住みたい」「もっと質の良い住宅に住みたい」「教育や子育て環境」「老後の安心のため」というものでした。
低金利や優遇税制なども住宅取得の追い風になっていますが、ライフステージに合わせて、よりよい生活環境を求めて家を買う人が多いことがわかりました。
家の購入年齢
初めて家を買った人(一次取得者)の年齢を見てみると、30代が最も多く、次に多いのが40代です。
30代・40代は、結婚・出産から子どもの進学に差し掛かる世代ですので、ライフスタイルの変化に合わせて家を買う人が多いことがわかります。
1-2.何歳までに家を買えばいい?
何歳になっても家を買うことはできますが、できるだけ若いうちに家を買うと有利です。
30代までに買えば、ローンを細く長く組めるのでラク
金融機関にもよりますが、住宅ローンの支払い期間の最長は35年程度です。
ローンを長く組めば、それだけ月々の返済額を少なくすることができます。
今後は働き方が変わってくるかもしれませんが、65歳を定年とすると、定年までにローンを完済するには30代前半までに30~35年ローンを組んで家を買うのが理想的と言えます。
無理なく住宅ローンを組めば、この先起こりうる教育費や親の介護費などの支出にも対応しやすいので安心です。
ただしローンが長いと金利負担も多くなるので、余裕が出来たら繰り上げ返済することを心がけましょう。
40代は資金計画に工夫が必要
住宅ローン支払いの最終年齢はほとんどの金融機関で75歳までなので、35年ローンを組めるのは45才くらいまでです。
それ以降に家を買う場合には、住宅ローンの返済期間が短くなるため、月々の返済額が多くなったり、借入可能額が少なくなったりしてしまうこともあります。
40代以降に家を買う場合は、ある程度の頭金を入れるか、定年前に繰り上げ返済をする、退職金で返済する、といった資金計画を立てる必要があります。
ただし、ローンの返済と並行して老後資金も貯める必要があるため、無理のない予算で家を選ぶことをおすすめします。
若く健康なうちにローンを組むと安心
住宅ローンを利用するときには、団体信用生命保険(団信)に加入するのが必須条件となっている金融機関が大半です。
死亡・高度障害などの万が一のときには、団信による保険金が下りて住宅ローンの残債務が返済され、家族に家を残すことができます。
持病があって団信に加入できないときは、団信が必須ではない金融機関でローンを利用することもできますが、金融機関の選択肢は少なくなります。
もし今、持病等がないなら、できるだけ若く健康なうちに住宅ローンを組んでマイホームを手に入れておくと安心です。
1-3.子どもが小さいうちに家を買うメリットと注意点は?
子どもが小さいうちに家を買う人は多いですが、デメリットについても知っておきましょう。
子どもが小さいうちに家を買うメリット
賃貸アパートなどで乳幼児期を迎えると「隣の部屋に子どもの泣き声が聞こえてしまう」「ベビーカーを置くスペースがない」といった悩みが出てきます。
その点、分譲マンションや一戸建てなら遮音性が高く、子育てのストレスが軽減されるのは大きなメリットです。
「公園や病院が近く、広々とした家で、落ち着いて子育てしたい」といった希望も実現できます。
小学校入学前なら、評判の良い学区を選んで、好きな場所に家を探すことができるのもメリットです。
入学後に家を買う場合には、転校する必要が生じるかもしれませんし、転校を避けるために学区内で家を探すという制約が出てきます。
子どもが小さいうちに家を買うデメリット・注意点
第一子の誕生に合わせて家を買う場合、将来、兄弟が増えて家族構成が変わってしまう可能性があるのがデメリットといえます。
そのため、子供部屋をあとから増やせるような間取りを選んでおく等の工夫が必要です。
また、「進学先が遠方になってしまった」「保育園の空きがなく他の地域で探したい」となった場合も、賃貸のように身軽に住まいを変えることはできません。
1-4.頭金が溜まってから家を買ったほうがいい?
マイホームを購入するとき、頭金は多いほうが良いことは確かです。
家計の見直しは今すぐにでも始めて、購入までに少しでも多く資金を貯めましょう。
ただ、貯金が少ないからといって購入を先送りする必要はありません。
超低金利な現在では、頭金がたくさん貯まるまで家賃を払い続けるより、頭金が少なくても早く家を買うほうがお得な場合が少なくありません(実家や社宅住まいの方、家賃補助が高額な方は例外です)。
また、人生は一度きりですから、早く家を買って、快適な家に長く住んだほうがよいと考えることもできます。
なお、家を買うときには、両親から資金援助を受ける人は多いです。
予算が足りないときは相談してみてもいいかもしれません。
通常は、1年に110万円を超える贈与を受けると贈与税が課税されますが、家を買うための資金には特例があり、一定額まで贈与税が非課税になります。
(国税庁 「No.4508 直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」)
この制度を使うには、贈与を受けた翌年の2月1日から3月15日までの間に申告する必要があるのでご注意ください。
1-5.消費税増税後のタイミングで家を買うのは損?
ご存知の通り、2019年10月1日に消費税率が10%に引き上げられました。
大前提として、そもそも建物には消費税が課税されますが、土地には消費税はかかりません。
また、個人が所有する中古住宅を購入したときには消費税は非課税です(仲介手数料等には消費税がかかります)。
消費税がかかるのは次のケースです。
- 新築分譲マンションの建物部分
- 建売一戸建ての建物部分
- 不動産会社が所有している中古住宅(マンション・一戸建て)を買ったときの建物部分
- 注文住宅を建てる工事費用
家は大きい買い物ですので、増税後のマイホームの買い控えを懸念して、国は様々な支援策を行って、消費税増税後でも損にならないような制度を工夫しています。
- 住宅ローン減税(控除)の拡充(2023年末までに入居:13年間控除、以降2025年末までに入居:10年間控除)
- 次世代住宅ポイント制度の創設
- 住宅資金贈与にかかる贈与税の非課税枠の拡大
1-6.不動産価格の値動きは?コロナ禍の状況は?
近年、都心の地価や、新築マンション価格、中古マンション価格はほぼ上昇傾向が続いています。
新築マンションの平均価格は、2018年以降、4年連続で上昇しています。
オリンピックや震災復興、新型コロナウイルスなどの影響で、建築費の右肩上がりが続いていたり、ZEH商品が増えていたりすることが、新築価格を押し上げる要因となっています。
ただし、郊外の住宅地の地価は、横ばいのエリアもあります。
場所によっては地価上昇が続く可能性もありますし、経済情勢の影響を受けるので誰にも断言はできません。
投資の為に不動産を探すなら、こういった値動きを注視しなければいけませんが、マイホームを買うなら、ライフスタイルの変化に合わせて買うのがベスト。「今買いたい!」と思うなら今が買い時です。
参考:不動産経済研究所「首都圏・近畿圏マンション市場予測―2023年の供給予測―」
1-7.金利がもっと下がってから家を買ったほうがいい?
住宅ローンの金利は今、史上最低水準を推移しています(2023年1月現在)。
金利の推移は次のグラフのとおりです。
日銀は2022年12月の金融政策決定会合で、従来0.25%程度としてきた長期金利の変動許容幅を0.5%に拡大すると発表しました。
住宅ローン金利はさまざまな要因によって変動します。
この低金利がいつまで続くのか、上がるとすればどれくらいかといった明確な金利予想は難しいため、随時チェックしておきましょう
「今は低金利だけど、金利が上がってしまったら住宅ローンの支払いが厳しくなるのでは」と不安に思う場合には、全期間固定金利のタイプの住宅ローン(フラット35など)を選ぶと安心です。
1-8.何月に家を買うとオトク?
不動産の売買が増える、1~3月と9~10月ごろは、相場よりも割安な値段で購入するチャンスは少ないでしょう。
この時期は購入希望のライバルが多いので、条件の良い中古物件などはすぐに売れてしまうこともあります。
とはいえ、売買の場合は賃貸ほど需要のアップダウンが大きくないので、年度末に大きく値上がりするわけではありませんから、年度末を極端に避けたりする必要はありません。
なお、年明けに家を購入するよりは、12月31日までに入居できるように買ったほうが、住宅ローン控除を最も残高が多い状態で利用できるので制度的にはオトクです。
新築マンション・一戸建ての場合、デベロッパーの決算期の多い3月なら大きく値引きしてもらえる可能性があるので担当者に聞いてみるとよいでしょう。
ただし、「決算期なのでこんなに値引きできます!」というのは営業の常套句であり、他の時期でも値引き幅はあまり変わらないケースもあります。
また、決算期にちょうどほしい住戸が残っており、値引きしてもらえるとは限らないので、「タイミングが合えば値引きの理由になるかもしれない」くらいに考えてください。
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2.どんな家を買う?各住宅の特徴を比較
家を買うときの選択肢は、「注文住宅」「戸建住宅」「中古一戸建て」「新築マンション」「中古マンション」と様々です。
この章では、各住宅の特徴を比較していきます。
どんな家が自分に合っているか、参考にしてみてください。
2-1.注文住宅と建売住宅を比較
注文住宅の特徴
注文住宅とは、好みのハウスメーカーや工務店などを選び、間取り・設備・デザインを自分で選んで建てる家です。
「時間がかかってもこだわりのある家を建てたい」という人にはピッタリの家づくりです。
建売住宅より高めになる傾向はありますが、「低コスト」や「おしゃれな外観」「住み心地のよい住宅性能」などハウスメーカーを比較してみると強みは様々なので、「注文住宅は予算オーバーだろうな」「要望通りの家が建てられるか不安」などと決めつけてしまうのはもったいないかもしれません。
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建売住宅の特徴
建売住宅は、土地と建物をセットで購入できる新築一戸建て住宅です。
一般的に人気の間取り・設備・デザインなどが採用され、効率的に施工することでコストカットされているので、大きく失敗しにくいのがメリットです。
建売住宅は購入計画が立てやすく、打ち合わせの手間も少ないので、入居するまでの期間が短くすみます。
住み替えを急いでいるご家庭や、「定番の間取りの家なら十分」という人には建売住宅がおすすめです。
2-2.新築と中古を比較
新築住宅の特徴
新築住宅の最大のメリットは、一度も他人が住んだことがない新しい家に住めるので気持ちが良いということです。
新築なら最新の設備が採用されていることが多いので、便利で快適な生活が手に入るはずです。
新築住宅はコスト面で不利なイメージはありますが、固定資産税・登録免許税・不動産取得税の税制優遇が受けられる、しばらくは大きな修繕費用がかからないというメリットがあります。
また、新築住宅は主要構造部分について10年間の瑕疵担保責任があるため、大きな安心感があります。
中古住宅の特徴
中古住宅のメリットは、新築よりも割安なことです。
ただし、リフォーム費用も考えるとそれほど有利と言えないケースもありますし、マンションなら築年数の古い物件は修繕積立金が高いことが多いので注意が必要です。
中古住宅は、駅の近くや人気の住宅街などの物件が見つかりやすいのも利点です。
また、自分の目で実物を確認してから買うことができるので、新築物件のように「完成してみたらイメージと違った」というリスクがありません。
2-3.マンションと一戸建てを比較
マンションの特徴
マンションは駅から近い物件が多いのが魅力です。
オートロックによる防犯性、バリアフリー、眺望の良さ、といったメリットもあります。
管理費・修繕積立金・駐車場代がかかり、修繕積立金は築年数が経過すると上がっていくというデメリットはありますが、共用部分のメンテナンスは管理組合に任せられるのでその点は非常に楽です。
一戸建ての特徴
一戸建てならマンションよりも広い居住面積が確保しやすく、外観から内装まで好みの家を選ぶことができます。
上下階や壁のすぐ向こうに他人がいないので、騒音の問題が起こりにくく、のびのび暮らせるのは大きなメリットです。
また、ペットの飼育やガーデニング、駐車場の利用など、家を自由に使うことができます。
自分でメンテナンス費用を積み立てたり手配したりする必要が生じますが、リフォームや改修の自由度も高いのでライフスタイルの変化にも対応しやすいでしょう。
庭の管理に手間がかかるというイメージもありますが、近年は人工芝を採用したり、葉の落ちない常緑樹のシンボルツリーを1本だけ植えたりするなど、手間がかからない工夫も増えています。
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3.マイホーム購入を成功させる三つの注意点
マイホーム購入を成功させるために知っておきたい三つの注意点は次のとおりです。
- 長期的ライフプランをできるだけ想像すること
- 冷静にじっくり比較検討すること
- 諸費用も考慮して無理のない予算をたてること
それぞれ詳しく見ていきましょう。
3-1.長期的ライフプランをできるだけ想像すること
家を買うときには、できる限り長期的なライフプラン(=人生設計)を想像しておくことが大切です。
将来の様々な可能性を考えて、余裕を持った資金計画を立てましょう。
ライフプランを意識することによって、家の購入に向けた資金計画が立てやすくなったり、購入に適したタイミングが見え、後悔のない物件選びにつながったりします。
例えば、ライフプランを描く中で「子どもを持たないと決めている」あるいは「まだわからない」という場合には、子育て世帯ばかりが集まるようなマンションや新興住宅街は避けたほうが無難かもしれません。
状況が変わって住み替えたくなったときに売ったり貸したりしやすい、駅近マンションなどを選んだり、幅広い世代が暮らすエリアに家を建てたりするのがおすすめです。
また、共働きで出産を予定している場合は、産休育休中の収入減少や、産後に働き方を変えざるをえなくなる可能性なども考え、共働き前提のムリした資金計画は立てないほうが安心です。
3-2.冷静にじっくり比較検討すること
「しっかり比較検討してから買うなんて、当然でしょ!」と思いますよね。
でもテーマパークのような素敵なモデルハウスを見ていると、気分が高揚して冷静な判断がしにくくなることは珍しくありません。
「今決めないと売れてしまいます」「今だけ値引きします」「〇〇さんだけ特別です」といった営業トークにも絶対に惑わされないようにしましょう。
幅広く資料請求を行い、新築と中古、建売一戸建てと注文住宅など、様々な可能性を探ってみたほうが後悔せずにすみます。
3-3.諸費用も考慮して無理のない予算をたてること
家を買うときには、印紙代・登記費用・仲介手数料などの諸費用が全体の1割程度かかります。
諸費用も考慮した上で、無理のない予算を考えてみましょう。
例えば総予算3,000万円なら、一割程度引いた2,700万円程度の物件を探すことになります。
まとめ
それではおさらいです。
家を買うタイミングについて、ポイントをまとめておきます。
- できるだけ若いうちに家を買えば、ローンを長く組むことができる
- 子どもが小さいうちに家を買えば、子育てのストレスが軽減され、転校も避けられる。
- 頭金がたくさん貯まるまで待つより、頭金が少なくても早く家を買ったほうがオトクなことが多い。
- 消費税増税後には様々な税制優遇がある。
- コロナ禍の不動産価格の推移よりも、自分のライフスタイルに合わせて家を買うほうがいい。
- 住宅ローンの金利は最低水準。金利が上がるのが心配なら、長期間固定金利タイプもある。
- 1~3月と9~10月ごろは売買が多く、相場よりも割安な値段で購入するチャンスは少ない。
マイホーム購入を成功させる3つのコツは次のとおりでした。
- 長期的ライフプランをできるだけ想像すること
- 冷静にじっくり比較検討すること
- 諸費用も考慮して無理のない予算をたてること
注文住宅と建売住宅、新築と中古、マンションと一戸建てなど、納得いくまでじっくり比較して理想のマイホームを手に入れてくださいね。
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