【新築住宅の間取り事例】バリアフリー住宅のメリット&デメリットとおすすめ間取り

バリアフリー住宅 間取り例とメリット・デメリット

「バリアフリー」と聞くと「高齢者のため」「介護が必要な人のため」といったイメージをする方が多いかもしれません。しかし昨今では、世代を問わずどのような人でも快適に過ごせるバリアフリーやユニバーサルデザインが一般的になりつつあります。
現時点で介護が必要な人や高齢者がいない場合でも、バリアフリーを意識することで、老後も安心して過ごせる家を建てることができます。

しかし、バリアフリー住宅を建てる際は、間取りに注意しないと思わぬデメリットが生じることもあります。
そこでこの記事では、バリアフリー住宅のメリットやデメリット、間取り例などを解説していきます。

バリアフリー住宅を建てるメリット
  • 誰もが快適に暮らせる
  • 老後も安心
  • 幼児やお子さんがいても安全
  • 介護がしやすい
バリアフリー住宅を建てるデメリット
  • 費用が余計にかかる
  • 2階建ての家が選びづらくなる
  • 部屋や収納スペースが狭くなる
  • 段差をなくすことで玄関から砂や虫が入りやすい

バリアフリー住宅の機能的な間取りとは

・3世代で快適に暮らす
バリアフリー住宅では高齢の両親も快適に生活できます。このため、親子3世代でそれぞれが不便な思いをすることなく過ごせるでしょう。3世代となると多くの収納も必要になるため、それぞれの部屋に収納を設ける、あるいは1階、2階にトイレを用意することでさらに快適になります。

1-2.【2階建て42坪】広いLDKで車イスでの移動が楽なバリアフリーのおすすめ間取り例

・介護がしやすい
バリアフリー住宅にすることで、車椅子のご家族がいても快適に生活できます。特に車椅子の場合は、廊下で人とすれ違いができないことが問題になるため、極力廊下を排除した間取りに設計するのがポイントです。

1-3.【平屋29坪】車イスの生活を前提に、バリアフリーのおすすめ間取り例

・子育てに最適
バリアフリー住宅は「高齢者のための家」というイメージがありますが、お子さんがいる場合でも最適な選択肢です。バリアフリー設計なら、お子さんが家の中で遊んでも安心して生活できます。段差で転んで怪我をしてしまった…などの心配も小さくなります。

1-5.【2階建て36坪】お子さんがいても安心、段差を少なくしたバリアフリーのおすすめ間取り例

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1.バリアフリー住宅のおすすめ間取り例5選

バリアフリーに適した間取り例を、工夫したポイントと共に解説します。
バリアフリー住宅にするにあたり、気をつけるポイントは下記の4つです。

  1. 段差を少なくすること
  2. 車椅子が通れるスペースをつくること
  3. 手すりなどを設置し、転倒を防ぐこと
  4. 室温や外気温との差をなくすこと

これらのポイントを踏まえた上で、間取りを考えるとよいでしょう。
動線についてもあわせて解説するので、バリアフリーを検討する際の参考にしてください。

1-1.【平屋26坪】階段の上り下りがなくバリアフリーのおすすめ間取り例

趣味を楽しむガレージハウス

【趣味に没頭できるコンパクトな平屋】バリアフリーのおすすめ間取り例

こんな人に人気 階段の上り下りをしたくない人、趣味の車を自宅で楽しみたい人
世帯 世帯主1人
延べ床面積 26坪
間取り 平屋2LDK(+ウォークインクローゼット+インナーガレージ)
費用 約1,500万円

平屋であれば階段の上り下りがなく、コンパクトな暮らしが実現できます。年齢を重ねると小さな段差でも転びやすくなるため、階段の上り下りがないことで思わぬ怪我を未然に防ぐことができます。

また、この物件は車好きの人が趣味に没頭できるよう、住宅とガレージが一体となっています。雨の日でも濡れることなく趣味の車を楽しむことができるため、車好きにはたまりません。また、車を降りる際には、雨に濡れずに自宅に入ることができるので、利便性の観点からもおすすめできる物件です。

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1-2.【2階建て42坪】広いLDKで車イスでの移動が楽なバリアフリーのおすすめ間取り例

5畳のシューズインクロークで広々とした収納

【親子3世代で快適に暮らせる家】バリアフリーのおすすめ間取り例
【親子3世代で快適に暮らせる家】バリアフリーのおすすめ間取り例

こんな人に人気 車イスでも広々と過ごしたい人、3世代で暮らしたい人
世帯 母+夫婦+子ども1人+犬
延べ床面積 42坪
間取り 2階建て5LDK(+納戸+シューズクローク+バルコニー)
費用 約1,500万円

大きなLDK設計なので車イスの生活も楽になります。
生活する人数が多いと、靴の収納に困ることがあります。この間取りは広めのシューズインクロークを広くすることで、親子3世代で生活する場合でも、余裕をもって靴を収納することが可能です。また、靴だけではなく、屋外用車いすやキャリーケースなど大きな荷物をしまうこともできるため、部屋をすっきりと見せることができます。

1-3.【平屋29坪】車イスの生活を前提に、バリアフリーのおすすめ間取り例

車イスでも快適に

【車イスの生活を前提に】バリアフリーのおすすめ間取り例

こんな人に人気 車イスの生活を前提に考えている人
世帯 夫婦2人
延べ床面積 29坪
間取り 平屋3LDK(+ウォークインクローゼット)
費用 約1,500万円

車イスで生活することを考えている場合、バリアフリーの平屋住宅がおすすめです。この物件では、玄関ポーチに緩やかなスロープを用意し、トイレに1坪分の広さを確保しているため、車イスを降りることなく過ごすことができます。このため、夫婦2人が年を取ったとしても住み続けることができる、安心な設計になっています。

1-4.【2階建て35坪】車椅子でも家事がしやすい、バリアフリーのおすすめ間取り例

洗濯場所を分けることができる

【家事がしやすい】バリアフリーのおすすめ間取り例
【家事がしやすい】バリアフリーのおすすめ間取り例

こんな人に人気 家事を快適にしたい人
世帯 夫婦2人 + 子供2人
延べ床面積 35坪
間取り 2階建て4LDK(+ランドリールーム+テラス+ウォークインクローゼット)
費用 約2,000万円

この物件では、玄関からすぐにトイレや洗面室に行けるよう設計されており、帰宅後にすぐに手を洗うことができます。また、洗面脱衣室のすぐ横と2階に2箇所ランドリールームが設けられているため、洋服の汚れ度合いに応じて、洗濯場所を使い分けることができるのがメリットです。広いLDKの間取りで、段差なくテラスへも出られ、車イスでの生活が楽になるだけでなく、家族との会話も弾む間取りになっています。

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1-5.【2階建て36坪】お子さんがいても安心、段差を少なくしたバリアフリーのおすすめ間取り例

子どもがのびのびと遊べる家

【お子さんがいても安心】バリアフリーのおすすめ間取り例
【お子さんがいても安心】バリアフリーのおすすめ間取り例

こんな人に人気 子どもをのびのびと育てたい人
世帯 夫婦 + 子供2人
延べ床面積 36坪
間取り 2階建て4LDK(+畳コーナー+縁側+バルコニー+納戸)
費用 約2,800万円

こちらはバリアフリーで子供も安心して暮らせる間取りです。子供が安全に駆け回れるだけでなく、成長に合わせて仕切りを変更できる子供部屋を設けています。室内には夫婦のための書斎も完備。このため、リモートワークで仕事に集中することも可能。メリハリのある生活ができるようになっています。段差がほとんどないので、リビングに隣接した縁側にもスムーズに出入りができます。

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2.バリアフリー住宅の費用相場

2-1.バリアフリー物件の費用相場はどのくらい?

バリアフリーな家を建てる費用相場は、3LDKの間取りの場合は1,500万~3,000万円ほどが目安です。もちろん、建築をする資材や、ハウスメーカー・工務店によっても価格は異なるため、おおよその相場として認識しておくとよいでしょう。

また、コストを抑えてバリアフリーの家を建てたい方は、バリアフリー住宅を得意とする業者に相見積もりを依頼しておくとよいでしょう。見積もり後はそれぞれの業者の見積書を同じ条件で揃えて、比較検討することをおすすめします。

代表的なバリアフリーリフォームの費用相場
段差の解消工事 約2万円
手すりの設置 約3万円~20万円
開き戸の引き戸への変更 約10万円~20万円
手すり付きシステムバスへの交換 約80万円
ホームエレベーターの設置 約200~350万円

※上記はあくまでも目安です。ハウスメーカー・工務店に見積もりを出してもらいましょう。

2-2.代表的なバリアフリー物件の費用シミュレーション

バリアフリー物件であったとしても、坪単価は物件、ハウスメーカー・工務店によってさまざまです。ここでは、バリアフリー物件として代表的な平屋35坪の物件を例に取り、バリアフリー設計をした場合を考えます。

【例】バリアフリーの平屋35坪の費用相場
合計:3,432万円
  • 基本工事費:2,100万円
  • 付帯工事費(玄関部分の勾配緩和、階段の改良、スロープの取り付け、浴槽のバリアフリー化、手すりの取り付け):450万円
  • 外構費(ガレージ、ほか最低限、植栽は除く):200万円
  • 設計料、経費:370万円
  • 消費税:312万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

3.バリアフリー住宅を建てる前に!家づくりの失敗例と失敗しないコツ

ここでは、実際に回遊動線・家事動線の良い家を建てた際に生じたよくある失敗例と、失敗しないコツを4つ紹介します。
よくある失敗例は下記のとおりです。

  1. バリアフリーが必要な本人への聞き取りをしていなかった
  2. 設置した設備が使用できなかった
  3. 仕切りがなく冬寒い家になった
  4. 視力低下に備えていなかった

3-1.【計画段階】バリアフリーが必要な本人への聞き取りをしていなかった

本人に聞き取りや確認をしていませんでした

バリアフリーが必要な本人に「何ができて何ができないのか」、身体状況を確認せずに、とにかく手すりをつければ安全と考えて設計を進めてしまいました。結果、本人は右手が使えないのに、廊下の右側に手すりを付けてしまいました。意味のないところに手すりをつけてしまい、後悔しています。

失敗しないコツ:工事をする前に要望を確認しておく

バリアフリーといえば「手すりをつけておけば安心」といったイメージで、思い込みで工事を進めてしまうと上記のような失敗をしてしまいます。

必要なバリアフリー機能を付けるためには、バリアフリーが必要な本人に動作確認をしてもらうなどをして、何が必要なのかを見極めることが重要です。また、ハウスメーカー・工務店の説明を鵜呑みにして、本人への確認を怠ることもあるので注意するようにしましょう。

3-2.【計画段階】設置した設備が使用できなかった

スロープを付けましたが使いませんでした

将来のことを考えて、玄関先に車イス用のスロープを設置しました。しかし、体調を崩して車イスを使うようになると、スロープの角度が急だったため、結局車イスでスロープを上がることができませんでした。実際に車イスで登れるか、坂の勾配を試しておくべきだったと後悔しています。

失敗しないコツ:実際に試さなければわからない

老後のことを考えて玄関先にスロープを付ける人は少なくありません。
車イス生活になったときのことを考えると便利ですが、スロープを設置した後に、結局一人だと急こう配過ぎて使えないということになってしまえば本末転倒です。

スロープの勾配は1/12以下が好ましいと言われていますが、個人差があるため、実際にスロープを車イスで登ってみることをおすすめします。

3-3.【計画段階】仕切りがなく冬寒い家になった

空気のバリアフリーについて考えていませんでした

手すりを付けたり、段差をなくしたりするといったバリアフリーは成功したのですが、「空気のバリアフリー」について考えていませんでした。寒い時期や時間帯に暖かい部屋から廊下やお風呂に入る際に、冷たい空気を感じます。寒暖差によって、脳卒中や心筋梗塞になる「ヒートショック」という現象が起こることを知ったので、「空気のバリアフリー」も考えるべきでした。

失敗しないコツ:部屋ごとの温度差を無くす

部屋ごとの温度差が高いと、ヒートショックを起こしやすくなります。特にヒートショックは高齢者で起きやすいため、バリアフリーを考える際には空気のバリアフリーも意識しなければなりません。対策としては、家全体の断熱性を上げることや、お風呂に浴室暖房乾燥機を設置することが挙げられます。ハウスメーカー・工務店によっては24時間家全体を快適に保つシステムを採用している住宅もありますので、相談してみるとよいでしょう。

3-4.【生活面】視力低下に備えていなかった

視力が下がり室内でケガをしてしまいます

バリアフリー住宅のおかげで高齢になっても快適に過ごせるようになりました。しかし、視力が落ちることを想定していなかったため、家具にぶつかったり、階段の蹴上げと踏面の境目がわからず上り下りが怖くなったりしています。階段を踏み外してしまいそうで心配です。

失敗しないコツ:壁や床、階段の色を異なる色にする

視力が下がると階段や家具などの境目がわからず、家具や壁にぶつかったり、階段を踏み外したりするリスクが高まります。

床や壁の色、家具と床の色などを異なる色にしてわかりやすくするなどの対策が必要です。また、階段の場合はそれぞれの板を交互に異なる色にすると、階段を踏み外す心配がなくなるため安心して上り下りができます。

こうした失敗・後悔を避けるためにも、ぜひ「HOME4U(ホームフォーユー)間取り作成依頼サービス」で、実際にハウスメーカーから間取りプランを提案してもらい、具体的なイメージを持ってプランニングを進めてみてください。

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4.バリアフリーな住宅を建てるのにおすすめのハウスメーカー3つ

4-1.ミサワホーム

ミサワホームは全国的に知名度の高い大手ハウスメーカーの一つです。創業から50年以上の歴史があり、安全性を重視する人にはミサワホームがおすすめです。戸建住宅も多く手掛けていますが、マンションや介護・医療施設など、多岐にわたる不動産事業を展開しているため、経験値の高さから安心感があります。

MJ Wood 平屋

バリアフリーに最適な間取りとして挙げられるのが平屋です。「MJ Wood 平屋」は、ワンフロアの暮らしやすさにプラス、必要なものだけを2階部分にプラスする暮らしやすさを追求した商品です。たとえば、生活スペースは1階にし、2階に小屋裏収納をプラスすれば、大容量のものをすっきり収納して、1階の生活スペースを広く使うことができます。

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4-2.大成建設ハウジング

大成建設ハウジングの最も大きな特徴は、主要構造部にコンクリートを使用する「パルコン」です。パルコンは「あらゆる災害から守る、最強の家」として、災害に備えたい方におすすめです。家族が集う大切な住まいだから、どんな時代も安心して暮らせる住まいづくりは重要ですね。

パルコン ユアスタイル

大成建設ハウジングでは、30年後も安心して暮らせる家を目指して、長寿命住宅に最適な安心設計を行っています。「パルコン ユアスタイル」にはユニバーサルデザインも組み込むことができるので、水回りのバリアフリーもしっかり実現できますよ。豊富なデザインプランがあり、組み合わせで理想の住まいを実現できます。

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4-3.ユニバーサルホーム

ユニバーサルホームは「ユニバの床」と呼ばれる地熱床システムが特徴のハウスメーカーです。温水パイプが敷かれていることで実現する床暖房では、冬でも暖かく過ごせるため、ヒートショックなどの恐れがないのが特徴です。

ウィズ・ハート

バリアフリーの家を検討している方のなかには、二世帯で住める家を探されている方も多いのではないでしょうか。「ウィズ・ハート」が体現するのは「心地よく支え合う二世帯の家」。1階を祖父・祖母の部屋、2階をご自身の家族の居住スペースとすることで、プライベートに配慮したバリアフリー暮らしが実現できます。

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まとめ

バリアフリーの注文住宅を建てたい方は、自分の家庭の場合、どんなバリアフリーが必要なのかをしっかり調べておくことが重要です。また多くの間取り図を見て、暮らし方のシミュレーションをすることも大切ですよ。

この記事では、5つのバリアフリー住宅の間取り、費用相場や注意点、おすすめのハウスメーカーをご紹介しました。ぜひ参考にしていただき、理想の住まいづくりを実現してくださいね。

この記事のポイント

バリアフリー住宅のおすすめ間取りは?
バリアフリー物件の費用相場は?

バリアフリー物件であったとしても、坪単価は物件、ハウスメーカー・工務店によってさまざまです。

2. バリアフリー住宅の費用相場」では、バリアフリー物件として代表的な平屋35坪の物件を例に取り、バリアフリー住宅の費用シミュレーションをご紹介しています。

バリアフリー住宅の失敗事例は?
バリアフリーな住宅を建てるのにおすすめのハウスメーカーは?

バリアフリーの注文住宅を建てたい方はこの記事をぜひお役立てください。

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