ゼロホーム(セロ・コーポレーション)の特徴を解説!評判や坪単価、費用シミュレーションも

ゼロホーム(ゼロ・コーポレーション)は、京都を中心に施工事業を行っている、地域密着型のローコストハウスメーカーです。

この記事では、ゼロホームの特徴や坪単価、評判、代表的な住宅商品を解説します。

この記事でわかること
  • ゼロホームの特徴や代表的な住宅商品の特徴
  • ゼロホームの評判・強み
  • ゼロホームの坪単価と費用シミュレーション

さらに、ゼロホームが持つ強みや同じような坪単価のハウスメーカー、ハウスメーカーを選ぶときのポイントまでお伝えするので、ぜひハウスメーカー選びの際の参考にしてください。

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ハウスメーカーの坪単価について知りたい方はこちらの記事もご覧ください。

※この記事はゼロホーム 公式ホームページを参考に作成しています。

1.ゼロ・コーポレーションとは

ゼロ・コーポレーションは京阪グループの一員で、京都で創業された会社です。

ますは、ゼロ・コーポレーションの主な特徴について見ていきましょう。

ゼロ・コーポレーションの主な特徴
  • 不動産事業・注文住宅事業・建築施工事業を行う
  • 注文住宅事業を担うのが「ゼロホーム」

以下より1つずつ見てみましょう。

1‐1.不動産事業・注文住宅事業・建築施工事業を行う

ゼロ・コーポレーションは、「不動産事業」「注文住宅事業」「建築施工事業」の3つの事業を柱としている会社です。

京都や尼崎、大阪、神戸を中心に事業を行っています。

同社が重視しているのは、「よい住宅をつくり、長く大切に住んでもらうこと」です。

2012年からはすべての新築住宅の建築において国産材を用いるなど、地球温暖化防止にも力を入れています。

1‐2.注文住宅事業を担うのが「ゼロホーム」

ゼロ・コーポレーションの中でも、注文住宅事業を担うのが「ゼロホーム」です。

ゼロホームの「100年住宅」は、長期優良住宅標準仕様となっています。

ゼロホームはすべて自社施工のため、依頼した内容と仕上がりが異なるといったミスマッチは生じません。

相談にあたるのは経験豊富なスタッフで、家づくりが初めての方でも、安心して任せられます。

2.ゼロホームの代表的な商品の特徴

ここでは、ゼロホームの代表的な住宅商品の特徴を解説します。

ゼロホームの代表的な住宅商品には、次の3つがあります。

代表的な住宅商品
  • 長期優良住宅「100年住宅」
  • 高性能住宅「BASE3」
  • シンプルな「cosie order」

以下より1つずつ解説します。

2‐1.長期優良住宅「100年住宅」

長期優良住宅の「100年住宅」は、ゼロホームの顔ともいえる住宅商品です。

その名のとおり、100年に渡り住み続けられるように設計されています。
家族構成の変化に柔軟に対応できるように、将来のリフォームや増築を考慮した設計も可能です。

「100年住宅」は、高品質な素材と最新の建築技術が採用されており、また優れた耐震性能を誇ります。
断熱性能や気密性能にも優れ、1年を通して快適な住環境を提供します。

環境への配慮もなされており、全棟国産木材を使用している点も特徴です。

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2‐2.高性能住宅「BASE3」

高性能住宅「BASE3」は、耐震性・断熱性・気密性・省エネ性などの機能が備わった高機能の住宅です。

屋根や外壁、床に高性能の断熱材を用いて、住まい全体を高断熱化し、外気温の影響を最小限に抑えています。

さらに、徹底した隙間のない高気密施工で、高断熱・高気密を両立しています。

ほかにも、「BASE3」には「ルフロ400」というダクト式セントラル換気システムを採用し、家をまるごと換気することが可能です。

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2‐3.シンプルな「cosie order」

「cosie order」のテーマは、「シンプルで美しいこと」です。

こちらのプランでは、外観とインテリアをそれぞれ4つのパターンから選ぶようになっています。
プロのカラーアナリストと設計士が設計した内容で、プランの中から選ぶだけで、おしゃれな家を実現できます。

基本プランは「28坪で1,265万円」とワンプライスで、リーズナブルでわかりやすい価格設定です。
より大きな建物を希望する場合は、「1坪60万円」でサイズアップが可能です。

価格が明瞭になっているため、資金計画を立てやすいというメリットがあります。

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ただし、注文住宅にかかるのは家の本体価格だけではありません。

注文住宅の費用内訳
  • 建物本体価格:70%程度
  • 付帯工事費用:20%程度
  • 諸費用:10%程度

また、土地を購入する場合なら、「土地代」も加えて予算を立てる必要があります。

このように、注文住宅の資金計画はさまざまな計算が必要になるため、自分たちだけで立てるのはとても大変なのです。

まずは、無料のHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスで、複数のハウスメーカー・工務店の資金計画を比較し、「自分たちが建てたい家」の具体的な費用相場を把握しておくことが大事です。

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3.実際にゼロホームを建てた人の口コミ・評判

実際にゼロホームを建てた人の口コミ・評判

ここでは、実際にゼロホームを建てた人の口コミや評判を紹介します。

同じハウスメーカーでも人によって評価は異なるため、高評価と低評価の両方の口コミと評判をお伝えします。

3‐1.ゼロホームの【高評価】の口コミ・評判

ゼロホームに対する高評価の口コミや評判は次のとおりです。

【高評価】の口コミ・評判

  • 嫌な顔をせず何度も設計し直してくれるなど尽力してくれる
  • アフターサービスがしっかりしている
  • 建築の途中で独自の審査を行うなど、丁寧な家づくりをしている
  • 営業マンが非常に熱心で対応がよかった

ゼロホームの口コミや評判には、丁寧な対応が高評価だったという声が目立ちます。

「住みだして1か月後にクラックを発見した際には当日に調査が来て、後日無料で修理してくれました」や、「少し不安があるとすぐに来てくれます」と誠実な対応が高く評価されています。

また実際の家づくりに対しても、建築途中で独自の審査を設けるなど、堅実で丁寧な家づくりの様子が伺えます。

3‐2.ゼロホームの【低評価】の口コミ・評判

一方、ゼロホームに対する低い評価は次のとおりです。

【低評価】の口コミ・評判

  • デザイン性や個性のある家を建てるのは難しいと感じる
  • 対応がやや遅い
  • 工事をしている職人がいい加減

ゼロホームに対する低い評価は、デザイン性や個性のある家を建てようとすると、「オプションで」と提示されることが多い点です。

また、営業マンに依頼した内容が次のミーティングに生かされていないなど、報連相がうまくいっていないことに対する不満も見られます。

営業担当者のよしあしはその人との相性によっても評価されるため、悪い評判を鵜呑みにする必要はありません。
万が一「相性が良くない」と感じたら、担当者の変更を依頼してみましょう。

無料のHOME4U(ホームフォーユー)プラン作成依頼サービスなら、一般的には難しい「事前の営業担当者の指定」が可能です。

あらかじめ自分の要望に合った提案が得意な営業担当者を指定しておけば、その後の打ち合わせもスムーズに進みますよ。

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4.ゼロホームが持つ4つの強み・メリット

ここでは、ゼロホームが持つ4つの強みを解説します。

ゼロホームの4つの強み
  • ローコストながら長期優良住宅が建てられる
  • 有名メーカーから標準設備を選べる
  • 断熱・気密・換気のよい家を実現できる
  • 充実したアフターサポートで安心

ハウスメーカーは、それぞれ得意とする分野が異なります。

ゼロホームを検討中の方は、ゼロホームがどのような強みを持つハウスメーカーなのかを事前に把握しておきましょう。

4‐1.ローコストながら長期優良住宅が建てられる

ゼロホームの強みの1つは、ローコストながら長期優良住宅が建てられることです。

坪単価については5章で後述しますが、坪単価が低いからと品質が落ちるわけではなく、長期優良住宅が標準仕様のため安心です。

また長期優良住宅であれば、手厚い税制優遇が受けられます。
ゼロホームの住宅であれば、品質とコストの両方に満足できるでしょう。

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4‐2.有名メーカーから標準設備を選べる

ゼロホームはローコストながら、有名メーカーから住宅設備を選ぶことが可能です。

システムキッチンやシステムバス、トイレなどは、クリナップやLIXIL、TOTOなど有名メーカーから選択できるため、品質のよい設備を整えられます。

ショールーム棟では、各メーカーの標準設備を確認できるため、実物を見てみたい方は足を運んでみるとよいでしょう。

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4‐3.断熱・気密・換気のよい家を実現できる

ゼロホームの家は、断熱・気密・換気に優れており、「夏すずしく冬あたたかい」家を叶えられます。

断熱や気密が優れているため、1年中、冷暖房費を抑えられるのは嬉しいメリットでしょう。

また、24時間の換気によりカビや花粉で汚れた空気は排出され、新鮮な空気を維持できるのも魅力的です。

ハウスダストやカビ、花粉に敏感な方にぴったりです。

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4‐4.充実したアフターサポートで安心

ゼロホームのアフターサポートは、業界トップクラスと評判です。

アフターサポートの内容は、次のとおりです。

ゼロホームのアフターサポート一例
  • 50年の構造保証
  • 20年の建物初期保証
  • 20年の地盤保証
  • 10年の住宅設備保証

同社では、メンテナンス専門の集団「ハウスドクター」を設けており、定期点検やメンテナンス作業、アフターフォローについて相談を受けつけています。

住宅の情報はもとより、点検や修繕の記録もデータベース化されているため、話もスムーズです。

また1年目と10年目に無料の定期点検を、20年目以降は有料で定期点検を実施しており、長く快適な生活をサポートしています。

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5.ゼロホームの坪単価と費用シミュレーション

ゼロホームの坪単価目安

45万〜70万円程度

こちらの坪単価を使って、ゼロホームで注文住宅を建てる際の費用をシミュレーションしてみましょう。

今回は、以下の延床面積に条件を設定し、「建物本体価格」と「総額」を概算します。

「土地付き注文住宅」の平均延床面積

約33坪(約109平米)

参考:住宅金融支援機構「PDF2023年度 フラット35利用者調査

結果は、次のとおりです。

ゼロホームで家を建てる費用シミュレーション
建物本体価格 1,485万~2,310万円
付帯工事費用 424万~660万円
諸費用 148万~231万円
総額 2,121万~3,300万円

費用に開きがありますが、採用するオプションや間取り、仕様などによっても坪単価は異なります。

あくまでも目安として考え、実際にプランを立てる際には複数社の住宅プランを比較するとよいでしょう。

時には無料サポートサービスも活用しながら、効率よく家づくりを進める準備を整えてみてくださいね。

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注文住宅のプロが細やかな相談に応える無料相談サービスにもご案内できるので、初めての注文住宅でも安心して進められますよ。

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お家のいろは コラム
“ゼロホームと坪単価が同等のハウスメーカー”

ゼロホームと同じくらいの坪単価、あるいはそれ以下のハウスメーカーを「ローコストハウスメーカー」と呼ぶことがあります。

ローコストハウスメーカーの坪単価と特徴
ハウスメーカー 坪単価 特徴
アイ工務店 69.0万円 トップクラスの耐震性能
アイダ設計 57.8万円 狭小地での建築が得意
アイフルホーム 59.3万円 価格を抑えた高性能の住宅設備

※目安です

上記はゼロホームと同じような坪単価のハウスメーカーですが、強みや特徴は異なります。

アイ工務店はローコストハウスメーカーの1つですが、高い技術力を誇り、自由度の高い間取りが魅力です。また、すべての住宅が最高クラスの耐震性を備えている点も大きな特徴でしょう。

アイダ設計は、ミリ単位のプレカットに対応でき、自由な間取りを実現できます。また、狭小地での建築が得意なため、都内の狭小地で家を建てたい場合におすすめです。

アイフルホームは、フランチャイズを導入したハウスメーカーで、地域に根ざした家づくりを行っています。
住宅設備のLIXIL住宅研究所が運営しており、価格を抑えつつも高性能の住宅設備を取り入れることが可能です。

価格も重要ですが、性能や設計の自由度、構造、外観デザインなどの他の要素にも注目してハウスメーカーを選んでみてください。

6.ハウスメーカーを選ぶときのポイント

ハウスメーカーを選ぶときのポイント

最後に、自分に合ったハウスメーカーを選ぶときのポイントを解説します。

数多くのハウスメーカーから相性のよいハウスメーカーを選ぶのは大変です。
効率よく選ぶためにも、次のポイントを押さえることが大切です。

ハウスメーカーを選ぶときのポイント
  • 予算内で建てられるかどうか
  • 採用している工法・構造・デザインはどうか
  • 保証やアフターサポートは充実しているかどうか
  • 営業担当者は信用できるかどうか

それぞれのポイントを解説します。

6‐1.予算内で建てられるかどうか

ハウスメーカー選びで重要なポイントは、予算内で建てられるかどうかです。

ハウスメーカーの坪単価は、ある程度調べればわかります。
坪単価から、予算にマッチするハウスメーカーを絞り込むことが重要です。

ただし、坪単価は建物本体価格を試算するための数字であり、注文住宅を建てる際にかかる全体の費用目安を出すことはできません。

家づくりは、設計の段階で要望が次々と増えていき、予算をオーバーしがちです。
月々の支払いが苦しくなると、せっかく建てた理想の家での生活を楽しめません。ハウスメーカーを選ぶときは、予算を重視して選びましょう。

なお、注文住宅にはお得な補助金制度が利用できるケースが多々あります。
坪単価だけでなく、こういった制度にも注目して資金計画を立てていきましょう。

【2024年度最新版】新築住宅に使える補助金一覧|補助金ごとに対象者・補助金額から申請方法まで解説
【初心者向け】住宅建築の資金計画の立て方|かかる費用の把握から住宅ローン、お得な税制優遇制度まで紹介

6‐2.採用している工法・構造・デザインはどうか

ハウスメーカーを選ぶときは、採用している工法や構造、デザインのチェックも欠かせません。

木造鉄骨造か、どのような工法を採用しているかで、間取りの自由度が変わります。

また、それぞれのハウスメーカーは得意とするデザインも異なるため、どのようなデザインが理想なのかをイメージしておくとよいでしょう。

【簡単解説】注文住宅の外観の決め方│主要な外観デザイン、家の形状、屋根の形、外壁素材例もまとめて解説

6‐3.保証やアフターサポートは充実しているかどうか

ハウスメーカーを選ぶときは、保証やアフターサポートが充実しているかどうかも大切です。

何十年も住む間に、構造上や住宅設備などにトラブルが発生することも考えられます。
トラブルが発生したときに、充実したアフターサポートがあれば安心です。

ハウスメーカーの保証内容はホームページ上で紹介していることが多いため、事前にきちんと確認しておきましょう。

ハウスメーカー9社の保証期間比較!アフターサービスのポイントや基礎知識も解説

6‐4.営業担当者は信用できるかどうか

ハウスメーカー選びで特に重要なポイントは、営業担当者が信用できるかどうかです。

営業担当者は、家づくりの窓口となる人で、要望を各所に伝える役目を果たします。

営業担当者がいい加減だと、思ったような家は実現できません。
誠実に耳を傾け、丁寧に対応してくれるかどうかをチェックしましょう。

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まとめ

ゼロホームは、京都を中心に事業を行っている地域密着型のローコストハウスメーカーです。

ローコストながら、長期優良住宅が標準仕様と高い性能の家を実現しています。
また、有名メーカーの中から住宅設備を選べる点も魅力的です。
アフターサポートも充実しており、長く安心して生活できます。

魅力的なハウスメーカーですが、初めから1社に絞り込んでしまうのはおすすめしません。
似たような坪単価で強みを持っているハウスメーカーでも、実際に住宅プランを見てみると全然違う内容で提案されるケースは多いです。

数多くのハウスメーカーから、自分にぴったりのハウスメーカーを効率よく選ぶためにも、時には無料サポートサービスも活用しながら家づくりを進めてみてくださいね。

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