【新築住宅の間取り事例】介護しやすい家のメリット&デメリットとおすすめ間取り

介護しやすい家 間取り例とメリット・デメリット

人生100年時代といわれ、家づくりと切って切り離せないのが介護問題です。家族に介護が必要な方や、ご自身の将来のことを考えている方は「介護をしやすい間取りの家」をつくることが大切です。

本記事では、介護をしやすい間取りの家をつくるメリットとデメリット、おすすめの間取りや費用相場などをご紹介します。

介護をしやすい間取りにするメリット
  • 介護者の負担を減らせる
  • 被介護者が自分でできることが増える
  • 被介護者の事故や怪我を予防できる
介護をしやすい間取りにするデメリット
  • バリアフリーにするには十分な敷地面積が必要
  • 設備や施工費用などに予算がかかる
  • 適切な設備を設置しないと無駄になる可能性がある

介護しやすい家づくりのポイントとおすすめの間取り

寝室と水回りを近くして自立した生活ができる間取り

高齢になるとトイレの回数が増えるうえ、暗い中歩くと転倒する可能性があるため、寝室とトイレは近いほうが好ましいでしょう。また介助者がサポートする場合も、寝室とトイレは近くにあったほうがスムーズです。さらに、トイレ・洗面脱衣所・浴室は一直線に配置したほうが介護しやすいのでおすすめです。寝室の近くに水回りがあれば温度差による身体的トラブルのヒートショックも防げるので安心できます。

1-1.【25坪台】車椅子の生活を想定したバリアフリーの間取り

1-2.【40坪台】居室からトイレ・洗面・浴室がつながる間取り

1-4.【40坪台】将来エレベーターを設置できるフレキシブルな間取り

介護スペースになる寝室を見守りやすい間取り

介助者はトイレなどで頻繁に呼ばれることがあります。忙しくてもすぐに対応できるよう、寝室は見守りやすい場所に配置すると安心です。LDKからつながる和室を寝室にすれば、呼ばれてもすぐに気が付くでしょう。移動も少なく済むので、介助者の負担も少なくなります。また寝室との間を障子にすれば、お互いの気配が分かり安心です。

1-3.【25坪台】キッチンから寝室を見守れる間取り

二世帯住宅の介護でもお互いのプライバシーは守れる間取り

介護を必要とする世帯と子世帯の二世帯住宅にするのなら、お互いのプライバシーを守れる間取りにすることが大切です。1階は親世帯、2階以上は子世帯とフロアを分けたり、玄関を2つ設けたり、キッチンや浴室をそれぞれのフロアに設置したりするのもよいでしょう。1階はバリアフリーの設計にすれば介護をしやすく快適に暮らせます。

1-5.【45坪台】お互いのプライバシーを守れる介護しやすい二世帯住宅

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1.介護をしやすい家の間取り例5選

ここからは、介護をしやすい家の間取り例を5つご紹介します。居住者の感想や介護しやすいポイントも合わせてお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

1-1.【25坪台】車椅子の生活を想定したバリアフリーの間取り

ゆったりスロープと玄関前のポーチが便利

【25坪台】車椅子の生活を想定したバリアフリーの間取り

居住者の感想 寝室・水回りを同じ区画にまとめたので移動時の負担が少なく、介護者・被介護者ともに楽だと感じた。
世帯 夫婦2人
延べ床面積 28坪
間取り 平屋3LDK(+ウォークインクローゼット)
費用 約1,350万円

車椅子の生活を思い描いて作ったこちらの平屋は、玄関から水回りまでフラットなバリアフリー設計になっています。道から緩やかなスロープを設置し、玄関前には広々したポーチがあるので、車椅子でも安心して外出できるようになっています。トイレは1坪の広さを確保し、介助者と一緒に入ることが可能。トイレ・洗面所・浴室が一直線につながっているので、車椅子での移動もスムーズにできます。

【新築住宅の間取り事例】バリアフリー住宅のメリット&デメリットとおすすめ間取り
バリアフリー住宅に建て替える!間取り実例と注意点、ローンの選び方は?

1-2.【40坪台】居室からトイレ・洗面・浴室がつながる間取り

車椅子の屋内移動を妨げない引き戸が便利

【40坪台】居室からトイレ・洗面・浴室がつながる間取り

居住者の感想 足の悪い親にも優しいバリアフリーな住まいが実現できました。
世帯 親1人+息子1人
延べ床面積 40坪
間取り 平屋3LDK(+シューズクローク+ウォークインクローゼット)
費用 約3,020万円

高齢の母と子で暮らすこちらのお家は、母の部屋からトイレ・洗面所・浴室までつながっており、介護をしやすい間取りです。すべて引き戸がついているので車椅子で移動していてもはさまれる心配がなく、介助もスムーズにできます。玄関には一枚板のベンチを設置し、腰掛けて靴を脱ぎ履きするのも便利です。

1-3.【25坪台】キッチンから両親の寝室を見守れる間取り

介護者の負担を減らす工夫が随所にある家

【25坪台】キッチンから両親の寝室を見守れる間取り

居住者の感想 親と子のプライバシーを確保しつついつでも両親に目が届くので安心です。
世帯 親夫婦2人+娘1人
延べ床面積 28坪
間取り 平屋2LDK(+ファミリークローゼット+ウッドデッキ)
費用 約3,200万円

介護が必要な場合、様子を見守れる場所に寝室があると便利です。こちらの家はLDKから両親の寝室を見守れるのでお互いに安心して過ごせます。寝室との間は障子を採用し、呼ばれたらすぐに気が付くようにしています。また、キッチン・洗面脱衣室・ファミリークローゼットを回遊できるので、被介護者の家事を時短できる間取りです。

1-4.【40坪台】将来エレベーターを設置できるフレキシブルな間取り

家族の変化に合わせて使い勝手が変えられる家

【40坪台】将来エレベーターを設置できるフレキシブルな間取り 1F
【40坪台】将来エレベーターを設置できるフレキシブルな間取り 2F
【40坪台】将来エレベーターを設置できるフレキシブルな間取り ロフト

居住者の感想 将来のことを考えた、隅々まで配慮された家が叶い満足しています。
世帯 夫婦2人+子供2人
延べ床面積 41坪
間取り 2階建て4LDK(+シューズクローク+パントリー+バルコニー+ロフト)
費用 約1,450万円

こちらは玄関の収納スペースを将来エレベーターに転用できる間取りです。あらかじめ設計しておくことにより、エレベーターが必要になったときにスムーズにリフォームをすることができます。玄関はフラットで広々としているので、車椅子を方向転換させるのも簡単です。

1-5.【45坪台】お互いのプライバシーを守れる介護しやすい二世帯住宅

介護が必要でもお互いのプライバシーは尊重し合える家

【45坪台】お互いのプライバシーを守れる介護しやすい二世帯住宅 1F
【45坪台】お互いのプライバシーを守れる介護しやすい二世帯住宅 2F
【45坪台】お互いのプライバシーを守れる介護しやすい二世帯住宅 3F

居住者の感想 親も子も、長い将来まで安心して暮らしていける二世帯住宅になりました。
世帯 夫婦2人+子供1人+親夫婦2人
延べ床面積 47坪
間取り 3階建て
1階:親世帯1LDK(+納戸+ウッドデッキ)
2・3階:子世帯3LDK(+納戸+バルコニー)
費用 約2,355万円

こちらは1階に親世帯、2階に子世帯用にした二世帯住宅の間取りです。親世帯の1階は中心に寝室として使える和室を置き、キッチン・トイレ・バスルームなどの水回りへスムーズに移動できるようにしています。それぞれの玄関をインナーテラスでつないで、プライバシーを確保しつつ互いの存在を感じられるつくりになっています。

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二世帯住宅の間取り例と費用相場|失敗例に見る3つの注意点

2.介護しやすい家を建てる際の費用相場

ここでは、介護しやすい家を建てる際にかかる費用相場について解説します。

2-1.介護しやすい家の費用相場はどのくらい?

介護しやすい家を建てる場合、追加で予算がかかることがあります。主な介護に必要とされる設備の一般的な相場をご紹介します。一つの目安として参考にしてください。

設備名 費用相場
スロープ 50万円~
バリアフリーのお風呂 60万円~
バリアフリーのトイレ 40万円~
手すり 5万円~(手すり1本あたり)

それぞれ施工会社や商品や仕様などによって費用は変動します。予算オーバーをすることがないように気を付けましょう。

2-2.介護しやすい家を建てる際の費用シミュレーション

ここでは介護しやすいバリアフリーを実現した注文住宅の費用シミュレーションを見ていきましょう。

【例】28坪木造 平屋3LKDの注文住宅を建てた場合

平屋で、玄関を広くつくり、屋内からウッドデッキまでをフラットな空間にしています。

建築費用合計:約2,200万円
<内訳>

建築本体工事費:約1,540万円
付帯工事費、別途工事費:約440万円
その他諸費用:約220万円

※あくまでもシミュレーションです。お住まいの地域の土壌によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。

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3.介護しやすい間取りの家を建てる前に!家づくりの失敗例と失敗しないコツ

ここでは、実際に介護しやすい間取りの家を建てた際に生じたよくある失敗例と、失敗しないコツを3つ紹介します。
よくある失敗例は下記のとおりです。

  1. 手すりの場所や太さが合わない
  2. 階段リフトの点検費用がかかる
  3. 新築時に付けなかったら費用が高額になった

3-1.【安全性】手すりの場所や太さが合わない

一般的な高さでつけてしまったら合わなかった…

親と同居を見込んで新築時に手すりを付けてもらったところ、実際、同居してから親の身長と手すりの高さが合わず、親に苦労させてしまうことに…。親の身長を考えたり、引っ越してきてから付けたらよかったのかもしれません。

失敗しないコツ:使う人に合わせて手すりを付ける

玄関や階段、トイレ、浴室など体を上下に動かす場所では手すりをつけるのが一般的です。しかし、新築時に一般的な高さの手すりをつけてしまうと、実際に使用する際に合わなかったということが起こります。また、手すりの太さも重要です。握力が弱い高齢者は太い手すりを掴みにくい可能性があるので注意が必要です。

介護を必要とする方の年齢、体格などに合わせて手すりを選び、適切な場所に設置するようにしましょう。

3-2.【費用面】階段リフトの点検費用がかかる

付けた後もお金がかかることを考えていませんでした

狭小地に家を建てたため、少し階段が急なのでリフトを付けました。リフト自体に費用がかかるのは想定していたのですが、使ってからも定期点検やメンテナンス費用がかかることまで考えていませんでした。2階にリビングがありますが、介護の必要な母はほぼ1階で生活しているので、必要なかったかもしれません…。

失敗しないコツ:新築時に必要か分からない場合はスペースだけ確保しておく

2階以上の建物の場合、階段にリフトを設置する方もいるでしょう。階段リフトは便利ですが、保守点検が必要で、費用がかかります。

階段リフトを設置する場合は、本当に必要かどうか。付けた後の費用はどのくらいかかるのかなども考えて設置を決めましょう。もし新築時に使うか分からない場合は、いずれリフォームで設置できるようにスペースだけ確保しておくのもよいでしょう。

3-3.【計画段階】新築時に付けなかったら費用が高額になった

新築時に見積もりした時より高くで驚きました

新しく家を建てる際、バリアフリーの費用を検討したものの、高くなるので「後からリフォームすればよい」という話になり、普通に家を建てました。ところがほどなく親の介護が必要になり、リフォームすることに。すると、新築時にもらったバリアフリー化の見積もりよりかなり費用が高くつきました。こんなことなら初めからバリアフリーにしておけばよかった。

失敗しないコツ:変更しやすい箇所としづらい箇所を考えて決める

介護が必要になるか分からない場合、新築時にすべてをバリアフリー対応にしておくことは難しいでしょう。しかし、介護の可能性があるのであれば、リフォームでは工事が大変になりそうな入口・階段・廊下の拡張・段差は新築時にバリアフリー化しておくことをおすすめします。

逆に、あとからでも変更しやすい手すりや介護用設備の導入は、介護が必要になってから介護保険を利用して設置すると、費用を抑えることができます。

介護しやすい家を建てるときには、ハウスメーカー・工務店に相談し新築時に組み込んだ方がよいものと必要になったときにリフォームすればよいものを提案してもらうようにしましょう。

4.介護しやすい家を建てるのにおすすめのハウスメーカー

理想の家を建てるためにはハウスメーカー・工務店選びが成功の鍵を握ります。介護しやすい家を建てるために、バリアフリーに対応したプランなどの自由設計が得意なハウスメーカー・工務店を3社ご紹介します。

4-1.ダイワハウス


シンプルな美しさと上質さを融合 大開口を積極的に活かした眺望を楽しめる家|2階建て|建築事例|注文住宅|ダイワハウス


出典:シンプルな美しさと上質さを融合 大開口を積極的に活かした眺望を楽しめる家|2階建て|建築事例|注文住宅|ダイワハウス

1つ目のおすすめのハウスメーカー・工務店はダイワハウスです。ダイワハウスは業界屈指の耐震技術を持ち、木造住宅から鉄骨造まで幅広く展開しています。点検プログラムにより最大60年の長期保証を受けられるので、家を受け継ぎたい方にもおすすめのハウスメーカー・工務店です。

フレンドリーデザイン

ダイワハウスは介護を必要とする人だけでなく、介助者や子供まで住みやすい「フレンドリーデザイン」という独自のデザインコンセプトを導入しています。玄関スペースを有効活用できる引き出し式のベンチや、車椅子の方や子供でも操作できるファミリースイッチなど、家族みんなが暮らしやすいアイテムを提案しています。

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4-2.積水ハウス


時々一緒が心地よい。二世帯住宅が育むほどよい距離感のある暮らし | 建築実例 | 戸建住宅 | 積水ハウス


出典:時々一緒が心地よい。二世帯住宅が育むほどよい距離感のある暮らし | 建築実例 | 戸建住宅 | 積水ハウス

2つ目のおすすめのハウスメーカー・工務店は積水ハウスです。創業以来246万戸を超える住まいづくりの実績を誇る積水ハウスは、オーダーメイドの家づくりを得意としています。「邸別自由設計」をモットーにし、一級建築士やチーフアーキテクトを全国に配置しているので暮らしに合わせた間取りの提案が可能です。

ユニバーサルデザイン(スマートUD)

積水ハウスでは安心・安全、使いやすさ、心地よさを追求した「ユニバーサルデザイン(スマートUD)」を推進しています。つまづきにくいフルフラットサッシや、使いやすさと心地よさを追求した手すり、濡れても滑りにくく安心してリラックスできるユニットバスなどを採用しています。

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4-3.セキスイハイム


玄関|注文住宅の間取り(プラン)写真集|セキスイハイム


出典:玄関|注文住宅の間取り(プラン)写真集|セキスイハイム

3つ目のおすすめのハウスメーカー・工務店はセキスイハイムです。セキスイハイムは環境に負担をかけずにエネルギーをつくり・使い・溜める暮らしを提案するハウスメーカー・工務店です。エネルギー利用を抑えるHEMS(ホーム エネルギー マネジメント システム)や、外から遠隔操作できる設備など、最新技術で便利な生活を実現できます。

ずっと快適な住まいをつくる10の性能

セキスイハイムは「耐震性能、耐久性能、温熱・空気環境、機密・断熱性能、省エネ性能、可変性能、遮音・防音性能、耐風・耐水・耐火性能、防犯性能、加齢配慮」にこだわり、長く安心して暮らせる住まいづくりを実現しています。長年の加齢配慮研究による、床段差をなくしたフラットな間取りや、車椅子のまま仕様できる水回り設備、家中の温度差を軽減しヒートショックのリスクを抑える空調調節システムなどが特徴です。

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まとめ

介護しやすい工夫のある注文住宅を作るなら、介護される側、する側の生活イメージを考えて、間取りを決めることが重要です。この記事では、介護しやすい工夫のある注文住宅の間取り事例や費用相場、注意点、おすすめのハウスメーカー・工務店をご紹介しました。ぜひ、参考にして、理想の住まいづくりを成功させてくださいね。

この記事のポイント

介護をしやすい家の間取り例が知りたい
介護しやすい家の費用相場はどのくらい?

介護しやすい家を建てる場合、追加で予算がかかることがあります。「2.介護しやすい家を建てる際の費用相場」では、主な介護に必要とされる設備の一般的な相場をご紹介します。
また介護しやすい工夫のされた注文住宅の費用シミュレーションもご紹介しますので、参考にしてください。

介護しやすい工夫のある注文住宅の失敗例は?

介護しやすい家に暮らしてみると「こうすればよかった」と後悔するケースは多くあります。「3.介護しやすい間取りの家を建てる前に!家づくりの失敗例と失敗しないコツ」では、以下の失敗例から分かる注意点をお伝えします。

介護しやすい家を建てるのにおすすめのハウスメーカーは?

理想の家を建てるためにはハウスメーカー・工務店選びが成功の鍵を握ります。「4.介護しやすい家を建てるのにおすすめのハウスメーカー」では、バリアフリーに対応したプランなどの自由設計が得意なハウスメーカー・工務店を3社ご紹介します。

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