初心者でもわかりやすい様、「コロニアルグラッサをおすすめしたい人」や「主な屋根材との比較表」といった基本的な事項に加え、「メリット・デメリット」や「費用相場」を明記し、更に「設置事例」で設置後の生活感を理解できるようにしているので、知識0から読み始めて、コロニアルグラッサの屋根を設置するかどうか判断できるようになっています。
- コロニアルグラッサの特徴2つ
- コロニアルグラッサを設置する場合のメリット・デメリット
- 実際にコロニアルグラッサを設置して良かったこと・悪かったこと
- 屋根材のコストを抑えたい人
- 耐震性が高い素材にしたい人
- デザイン性の高い家にしたい人
また、主な屋根材の価格相場、耐用年数、メリット・デメリットは下記の通りです。
名称 | 価格相場(㎡単位) | 耐用年数 | メリット | デメリット |
---|---|---|---|---|
コロニアルグラッサ (化粧スレート) |
4,000円~8,000円 | 20年~30年 |
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天然スレート | 10,000円~ | 20年~30年 |
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ガルバリウム鋼板 | 6,000円~10.000円 | 20年~30年 |
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瓦 | 5,000円~16,000円 | 50年以上 |
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アスファルトシングル | 5,000円~8,500円 | 15年~30年 |
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※価格は業者によって異なります。
※耐用年数は使用状況によって異なります。
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Contents
1.コロニアルグラッサの特徴
ここでは、コロニアルグラッサの特徴を3つご紹介します。
1-1. 特徴1 コロニアルグラッサの形状
コロニアルグラッサは「スレート材」に分類される屋根材です。
ケイミュー株式会社が製造している屋根材の名称になります。
スレート材とは、化粧スレートと天然スレートの2種類あり、コロニアルグラッサは化粧スレートにあたります。
- 化粧スレート:セメントに繊維素材を混ぜ、薄い板状に加工したもの
- 天然スレート:天然石を加工したもの
1-2. 特徴2 手ごろな価格で施工可能
コロニアルグラッサは、屋根材の中でも㎡単価が4,000円~8,000円と施工費用が安く、施工できる業者も多いため導入しやすい素材です。
1-3. 特徴3 耐用年数が長い
コロニアルグラッサは耐用年数が20年~30年と比較的長く使える屋根材です。
ただし、長く使うためには定期的なメンテナンスが必要になります。
2. コロニアルグラッサのメリット&デメリット解説
ここでは、コロニアルグラッサを設置する際のメリットとデメリットについてご紹介します。
メリット | デメリット |
---|---|
|
|
2-1.コロニアルグラッサのメリット
コロニアルグラッサを設置した際のメリットを5つご紹介します。
- メリット1:手ごろな価格で施工しやすい
- メリット2:軽量で地震や他の災害にも強い
- メリット3:耐用年数が長い
- メリット4:カラーバリエーションが豊富
- メリット5:施工できる業者が多い
2-1-1. メリット1 手ごろな価格で施工しやすい
コロニアルグラッサは、主な屋根材の中でも安く施工できるため初期費用を抑えることができます。
名称 | 価格相場(㎡単位) |
---|---|
コロニアルグラッサ (化粧スレート) |
4,000円~8,000円 |
天然スレート | 10,000円~ |
ガルバリウム鋼板 | 6,000円~10,000円 |
瓦 | 5,000円~16,000円 |
アスファルトシングル | 5,000円~8,500円 |
※価格は業者によって異なります。
2-1-2. メリット2 軽量で地震や他の災害にも強い
コロニアルグラッサは比較的軽量で耐震性が高い屋根材です。
名称 | 重さ(㎡単価) |
---|---|
コロニアルグラッサ (化粧スレート) |
約21kg |
天然スレート | 約17kg~50kg |
ガルバリウム鋼板 | 約5~7kg |
瓦 | 約38kg~60kg |
アスファルトシングル | 約9kg~12kg |
重い屋根と軽い屋根では地震の揺れ方が異なります。
重い屋根は重心が建物の上部にあるため、地面が揺れると建物全体が大きく揺れてしまいます。最悪の場合、建物が倒壊する恐れもあります。
反対に、軽い屋根は重心が建物の下部にあるため、地面が揺れても横揺れは小さく抑えることができます。
比較的軽量なコロニアルグラッサを使うことで、建物全体の揺れを軽減する効果があります。
また、軽い屋根にすることでリフォーム時の間取りを見直すこともでき、生活にあわせた家造りを行えます。
コロニアルグラッサよりもガルバリウム鋼板やアスファルトシングルの方が軽量ですが、その分軽い分風で飛びやすいといったデメリットがあります。
2-1-3. メリット3 耐用年数が長い
コロニアルグラッサは耐用年数が20年~30年ある屋根材です。
表面にグラッサコートと呼ばれる独自のコーティングを行っており、紫外線から屋根材を守り色褪せを防ぐ効果があるため、30年経っても施工当初から色味が変わりにくい特徴があります。
名称 | 耐用年数 |
---|---|
コロニアルグラッサ (化粧スレート) |
20年~30年 |
天然スレート | 20年~30年 |
ガルバリウム鋼板 | 20年~30年 |
瓦 | 50年以上 |
アスファルトシングル | 15年~30年 |
※耐用年数は使用状況によって異なります。
ただし、長持ちさせるためには定期点検・メンテナンスや屋根の状況に応じて部分修理・屋根全体の工事が必要になります。
2-1-4. メリット4 カラーバリエーションが豊富
コロニアルグラッサはカラーバリエーションが15種類以上あり、好みに合った屋根の色を選ぶことができます。
外壁の色味とあわせて検討することも可能です。
屋根の色を選ぶ際は、室内と太陽光の下では色の見え方が変わってくるため、色見本を見る際は太陽光の下でも見ておくと仕上がりのイメージがつきやすいです。
2-1-5. メリット5 施工できる業者が多い
コロニアルグラッサは施工できる業者が多いのもメリットのひとつです。
日本の住宅では人気がある屋根材のため、施工できる業者が多く希望に沿った家造りを行うことができます。
2-2.コロニアルグラッサのデメリット
コロニアルグラッサを設置した際のデメリットを2つご紹介します。
- メリット1:耐久性が低く割れやすい
- メリット2:メンテナンスが必要
2-2-1. デメリット1 耐久性が低く割れやすい
薄い板状のため、割れやすいといったデメリットがあります。主な理由と症状は下記の通りです。
原因 | 発生する症状 |
---|---|
経年劣化 |
|
飛来物の衝突 |
|
踏み割れ |
|
太陽光パネル等の重み |
|
ひび割れや欠け、塗膜剥がれなどを放置しておくと雨漏りに繋がります。
屋根材の下に設置してある防水シートや野地板にまで影響が出た場合、100万円以上する大規模な屋根の工事が必要になる可能性が高いです。
そのため、異変に気が付いた場合はすぐに修理が必要になります。
また、雨漏りについては10年以内であればハウスメーカーの保証対象になる可能性もあります。
2-2-2. デメリット2 メンテナンスが必要
色褪せに強く耐用年数が20年~30年と長いコロニアルグラッサですが、長持ちさせるためにはメンテナンスが必要になります。
- 塗装の剥がれが見える
- 欠けた屋根材が落ちている
- 屋根が沿っている
- 雨漏りが発生している
といった目で見てわかる症状が出ている場合は、すぐに業者に相談する必要があります。
また、目視ではわからない症状が発生している可能性もあるため、
- 3年~5年に1回の業者による点検
- 10年~15年に1回の塗装とメンテナンス
を行うと安心です。
点検時にかかる費用の相場は下記のとおりです。
点検方法 | 費用相場 |
---|---|
目視調査 | 0円 |
ドローン調査 | 約0円~3万円 |
散水調査 | 約5万円~30万円 |
発行液調査 | 約10万円~20万円 |
サーモグラフィー調査 | 約10万円~30万円 |
目視点検やハウスメーカー・工務店のアフターサービスは無料で行ってもらえるケースが多いです。
屋根にひび割れなどの症状が出ていて、雨漏りの可能性がある場合は散水調査など、別途調査が必要になります。
コロニアルグラッサの一部交換などの部分的な修理と、大規模な修理の費用相場は下記の通りです。
部分的な修理 | |
---|---|
修理内容 | 費用相場 |
シーリング処理 | 10,000円~50,000円(箇所) |
コロニアルグラッサの一部交換 | 10,000円~40,000円(1.3㎡分) |
漆喰の補修 | 2,500円~7,000円(m) |
棟板金の補修 | 5,000円~8,000円(m) |
棟板金の撤去・交換 | 8,000円~12,000円(m) |
※業者によって費用が異なります。
大規模な修理 | |
---|---|
修理内容 | 費用相場 |
屋根の塗装 | 2,000円~5,000円(㎡) |
カバー工法 | 8,000円~12,000円(㎡) |
葺き替え工事 | 10,000円~25,000円(㎡) |
※業者によって費用が異なります。
※使用する塗料などによっても価格が異なります。
屋根の面積や形状によっても費用が異なりますが、一般的に下記費用をざっくり見積もっておくとよいでしょう。
- 屋根の塗装:約35万円~80万円
- カバー工法:約80万円~120万円
- 葺き替え工事:約100万円~180万円
ただし、
- 建物が3階建て以上
- 急こう配の屋根
といった場合は、運搬費や足場の費用が余計にかかるため費用が高くなります。
メンテナンスや修理を行う際は、相見積もりをとり複数の会社の金額を見比べ、依頼するとよいでしょう。
また、風災・雪災など自然災害が原因とわかる場合は火災保険を利用して修理費用を抑えることができる可能性があります。
保証内容は契約している保険会社によって異なるため、加入先へ確認しておくと安心です。
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3.コロニアルグラッサの設置費用相場
ここでは、コロニアルグラッサを設置した際の一般的な費用相場をご紹介いたします。
3-1.コロニアルグラッサの費用相場概要
コロニアルグラッサを設置する際にかかる費用は、主に下記のとおりです。
コロニアルグラッサ費(屋根材) | 4,000円~8,000円(㎡) |
---|---|
防水シート費 | 900円~1,500円(㎡) |
下地費 | 2,000円~3,000円(㎡) |
棟板金費 | 4,000円~12,000円(m) |
その他部材費 | 1,000円~3,000円(m) |
足場費 | 500~1,200円(㎡) |
※部材の種類や屋根の計上、ハウスメーカーによって費用が異なります。
※このほか、諸経費がかかります。
以下、各費用についてご紹介します。
コロニアルグラッサ費(屋根材)
屋根材となるコロニアルグラッサの費用です。
一般的に㎡辺り4,000円~8,000円かかります。
防水シート費
屋根材の下に敷く防水シート(ルーフィングシート)の費用です。雨が建物内に入らないようにする効果があります。
一般的に㎡辺り900円~1,500円かかります。
防水シートがしっかりと貼られていない場合、下地が腐り、雨漏りが発生します。
下地費
防水シートの更に下に敷く下地の費用です。屋根の土台となります。
一般的に㎡辺り2,000円~3,000円かかります。
棟板金費
屋根の頂点など、接続部にある板金の費用です。
一般的に㎡辺り4,000円~12,000円かかります。
その他部材費
屋根材、防水シート、下地、棟板金以外の屋根の部材にかかる費用です。
一般的に㎡辺り1,000円~3,000円かかります。
足場費
屋根に登るための足場の費用です。高所での作業となるため、足場を組む必要があります。
一般的に㎡辺り500円~1,200円かかります。
3-2.コロニアルグラッサの設置費用シミュレーション
コロニアルグラッサ費(屋根材):約71万円
防水シート費:約14万
下地費:約26万
棟板金費:約4万
その他部材費:約3万
足場費:約24万
※この他に諸経費がかかります。
※※あくまでも編集部で試算したシミュレーションです。お住まいの地域によって変動するのでハウスメーカー・工務店に確認しましょう。
4.コロニアルグラッサを設置した際に想定できる事3選
ここでは、実際に屋根にコロニアルグラッサを設置した際に想定できる、「良い点」「悪い点」を3つご紹介します。
4-1.【事例】コロニアルグラッサを設置して和モダンな家を建築
黒やグレーといった落ち着いた色味を中心に使い、和モダンな雰囲気に統一した家を建てた際に想定できる「良い点」「悪い点」をご紹介します。
階数 | 部屋数 | 延床面積 | 家族構成 |
---|---|---|---|
2階建て | 3LDK | 約130㎡ | 4人程度 |
想定できる「良い点」 | 想定できる「悪い点」 |
---|---|
|
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良い点:外観・内観を和モダンな雰囲気に統一できそう
和モダンな雰囲気に仕上げたいと思い、外観・内観の色味を落ち着いた色味で統一する為、なるべく選べる色が豊富にあり、おしゃれな見た目になりそうなコロニアルグラッサを設置したケースを想定。
黒、グレー、ブラウンといった落ち着いた色味から緑、赤、青などの明るい色味も選べます。
外観・内観ともにイメージにあった仕上がりになりますので、コロニアルグラッサを選んでよかったと満足できそうです。
良かったこと:屋根の費用が予算内に収まる
同程度の面積の瓦屋根でリフォームを行うと瓦の費用だけで100万円以上かかることがありますが、コロニアルグラッサは屋根材の中でも安く、100万以下に収まりかなり安く済みそうです。
コロニアルグラッサはカラーバリエーションが豊富なため、好みにあったスタイルに仕上げることができます。
また、㎡単価約4,000円~8,000円程度と比較的安価な屋根材ですので、初期費用を抑えたい方に人気のある素材です。
4-2.【事例】地震の揺れを軽減するためにコロニアルグラッサを設置
地震の横揺れを軽減するため、軽い屋根材としてコロニアルグラッサを選んだ家を建てた際に想定できる「良い点」「悪い点」をご紹介します。
階数 | 部屋数 | 延床面積 | 家族構成 |
---|---|---|---|
2階建て | 4LDK | 約120㎡ | 4人程度 |
想定できる「良い点」 | 想定できる「悪い点」 |
---|---|
|
|
良い点:地震に強いのが魅力的
実家は瓦屋根を使用しており、地震のときに2階が大きく揺れるので不安でした。
地震のときにあまり揺れない家にしたいという考えから、軽量で建物の揺れが軽減されるらしいコロニアルグラッサを選んだケースを想定。
地震のときに横揺れを大きく感じなくなり、安心して生活できそうです。
悪い点:割れやすいのが心配
コロニアルグラッサは軽量な素材であることがウリの一つですが、薄い板状のスレート材は割れやすいという特徴があります。
油断していると屋根材が割れて雨漏りに発展することもあるので、定期的に業者に点検してもらうと良いかもしれません。
軽い屋根材を使用することで、重心が建物の下部に集中し横揺れを軽減させる効果が期待できます。
「悪い点」で述べられている通り、コロニアルグラッサ(化粧スレート)は薄い板状になっているため、経年劣化や飛来物の衝突でひび割れが起こったり、欠けてしまったりすることがあります。
屋根の上部の被害は目視では確認できないため定期的に業者に点検をしてもらい、少しでも早く補修を行うことが長持ちさせるコツと言えるでしょう。
4-3.【事例】初期費用を抑えつつ、デザイン性の高い屋根にするためコロニアルグラッサを設置
初期費用を抑えつつ、デザイン性の高い屋根にしたいとコロニアルグラッサを選んだ家です。
階数 | 部屋数 | 延床面積 | 家族構成 |
---|---|---|---|
2階建て | 4LDK | 約135㎡ | 5人程度 |
想定できる「良い点」 | 想定できる「悪い点」 |
---|---|
|
|
良い点:屋根の費用が予算内に収まる
屋根材をガルバリウム鋼板とコロニアルグラッサ、どちらにしようか悩んでいる方もいるかもしれません。
この事例ではできるだけ初期費用を抑えるため、屋根材だけで20万以上安いコロニアルグラッサを選択。
思っていたよりも安く済んだので、他のところにお金をかけられそうです。
悪い点:定期的なメンテナンスが必要
色褪せがしにくいというコロニアルグラッサですが、ひび割れをしやすいというデメリットがあり、定期的に業者に点検してもらう必要があるかもしれません。
また、屋根の状態によっては塗装工事が必要になるため、メンテナンス費用のことも考えると、長期的にはある程度費用がかかることも考慮しておくと良いでしょう。
屋根材によって価格が異なるため、どれくらいの金額になるかシミュレーションを行い、比較するとよいでしょう。
今回の事例で登場したコロニアルグラッサとガルバリウム鋼板では、下記のような価格差があります。
- コロニアルグラッサ:約4,000円~8,000円(㎡)
- ガルバリウム鋼板:約6,000円~10,000円(㎡)
「悪い点」で述べられている通り、コロニアルグラッサ(化粧スレート)は状況に応じて再度塗装をする必要があります。耐用年数は20年~30年あると言われている屋根材ですが、定期的なメンテナンスをするのが長持ちさせるコツになるでしょう。
ここまで様々な観点から考えうる事例をご紹介しましたが、予算を考慮しながら仕様を考えるのは大変です。
理想のマイホームを建てるうえで後悔しないためにも、家づくりのとびらで複数社のプランを比較しながら検討を進めるとよいでしょう。
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まとめ
コロニアルグラッサの特徴やメリット・デメリット、設置費用相場、事例などをお伝えしました。
コロニアルグラッサを検討する際にはこれらをしっかり理解し、後悔のない選択をするようにしましょう。
それではおさらいです。
この記事のポイント
- 「スレート材」に分類される屋根材
- 手ごろな価格で施工可能
- 耐用年数が長い
詳細は「1.コロニアルグラッサの特徴」で解説しています。
コロニアルグラッサの耐用年数は、20年~30年程度です。
30年経っても施工当初から色味が変わりにくい点が特徴です。
その他、コロニアルグラッサのメリットについては「2-1.コロニアルグラッサのメリット」をご覧ください。
- 耐久性が低く割れやすい
- メンテナンスが必要
詳細は「2-2.コロニアルグラッサのデメリット」でお伝えしています。
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