注文住宅に庭はいらない?メリット・デメリットやアイデアを解説

注文住宅をつくるうえで、「庭」 をつくるべきか、迷っている方も多いのではないでしょうか。
庭をつくることにはメリットもデメリットもあるので、よく吟味してから検討しましょう。

注文住宅の庭のメリット・デメリット比較表
メリット
  • 家づくりの幅が広がる
  • 家の世界観を表現できる
  • ガーデニングや家庭菜園などを楽しめる
  • 家族や友人と過ごす場が広がる
デメリット
  • ある程度の広さがある土地が必要
  • 庭の手入れに時間・手間・費用がかかる

また、注文住宅において「庭」の構造物は「外構」の一部としてとらえられることが多く、「外構は後回しにして、住宅の設計に初期費用を費やしたい」という方もいるでしょう。
しかし、新築の設計段階から庭にこだわれば、統一感のあるおしゃれな外観に仕上がりやすいです。

この記事では、庭をつくるか決める際に必要な次の情報をまとめました。

この記事でわかること
  • 庭をつくるメリット・デメリット
  • 庭の地面の種類と費用相場
  • 注文住宅の庭づくりのポイント

ぜひ最後までご覧いただき、満足できる庭あり・庭なしの注文住宅を完成させてください。

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1.注文住宅で庭をつくるメリット

注文住宅に庭をつくることには、次のようなメリットがあります。

注文住宅の庭のメリット
  • 家づくりの幅が広がる
  • 家の世界観を表現できる
  • ガーデニングや家庭菜園などを楽しめる
  • 家族や友人と過ごす場が広がる

それぞれどのようなメリットなのか、具体的に見ていきましょう。

1-1.家づくりの幅が広がる

家屋の中だけが、家ではありません。
庭があることで、家づくりの幅が広がります。

たとえば、庭に植栽を置けば、屋内から景色を楽しめるようになります。

和室の周囲には松やボタン、洋室の周囲にはバラやハイビスカスなど、部屋のインテリアに合わせた草花を植えることで、より美しい景観の住宅が完成するでしょう。

また、庭にベンチなどを置いてアウトドアリビングとして活用したり、滑り台やブランコ、簡易プールなどを置いて子どもの遊び場として利用したりもできます。

1-2.家の世界観を表現できる

インテリアに凝るのも素敵ですが、家の外から室内は見えにくいため、周囲に「おしゃれな家」はアピールはできません。

しかし、テーマを決めてこだわりの庭をつくれば、家の世界観を外部にもアピールできます。

たとえば、和風庭園イングリッシュガーデン、家の周りに小径を巡らせて迷路風に仕上げるのも個性的で素敵です。

庭を使って、家を家族にとってお気に入りの空間に仕上げてみてはいかがでしょうか。

1-3.ガーデニングや家庭菜園などを楽しめる

庭を趣味活動の場として、活用するのもおすすめです。

たとえば、ガーデニングや家庭菜園などにチャレンジするのはいかがでしょうか。
季節の花や野菜・果物が楽しめるだけでなく、庭を手作りする楽しさも味わえます。

1-4.家族や友人と過ごす場が広がる

庭を、バーベキューや子どもの遊び場として活用することもできます。

家族や友人と過ごす場所が増え、アクティビティの選択肢も広がります。

ただし、庭の広さや地面の種類、隣家との距離によっては、活動が制限されることもあるため注意が必要です。

バーベキューの匂いや話し声などが、周囲に迷惑にならないように配慮して楽しみましょう。

以上が、注文住宅に庭をつくるメリットです。
「庭をつくろうか迷う…」という方は、早めに注文住宅に詳しい専門家に相談するとよいでしょう。

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お家のいろは コラム
一軒家の庭はどのくらいの広さで何ができる?

庭に割ける広さは人それぞれです。

例えば、10坪程度(約33平米)の庭であれば、何ができるのでしょう?
広さのイメージとしては、自家用車4台が入る程度の広さなので、 以下のような活用方法が挙げられるでしょう。

10坪程度の庭の活用方法例

  • ガーデニングや家庭菜園
  • 簡易プールや遊具を置いた子供の遊び場
  • バーベキュースペース
  • 予備の駐車場・駐輪場

庭でやりたいことを整理し、土地・住宅の面積、予算とのバランスを見ながら、最適な庭の広さを見つけてください。

2.注文住宅で庭をつくるデメリット

庭をつくることにはメリットも多数ありますが、いくつか注意すべき点もあります。

とりわけ次の点は、デメリットになる可能性があります。

注文住宅の庭のデメリット
  • ある程度の広さがある土地が必要
  • 庭の手入れに時間・手間・費用がかかる

それぞれの点について詳しく見ていきましょう。

2-1.ある程度の広さがある土地が必要になる

敷地いっぱいに建物を建てるときは、庭をつくれません。

土地を購入してから注文住宅を建てる場合、庭づくりを視野に入れると、広めの土地が必要になります。

都心部などは土地の価格が高いため、予算によっては思うような広さを確保できないこともあるでしょう。

狭い土地に無理に庭をつくると、建物の広さが確保できず、圧迫感のある生活を送ることになるかもしれません。

2-2.庭の手入れに時間・手間・費用がかかる

庭の手入れには、ある程度の時間や手間、費用がかかります。

たとえば、趣味でガーデニングや家庭菜園を始めたものの、手入れをする時間がないときは、庭の存在が負担になるかもしれません。

また、土や天然芝の庭なら、雑草を抜いたり適度に散水したりするのに時間がかかります。

庭の手入れには、費用もかかります。
天然芝や植栽が枯れたときには植え替え費用が必要です。松などの高い木や生垣があるときは、定期的に専門業者に依頼して整えてもらう必要も生じます。

手入れに時間や費用をかけたくない場合は、コンクリートで敷地を埋めることも検討してみましょう。
次章で詳しく解説します。

3.庭の地面の種類と特徴・費用相場

注文住宅に庭をつくる際には、地面の種類によって特徴や費用相場が異なる点に注意しましょう。

主な庭の地面の比較一覧表
種類 メリット デメリット 費用相場/平米
天然芝
  • 地面が熱くなり過ぎない
  • 優雅な印象に仕上がる
手間がかかる 2,000~9,000円程度
人工芝 天然芝より手間がかからない 初期費用が高め 5,000~1.1万円程度
砂利 防犯効果が高い
  • 定期的に砂利の補充が必要
  • 降雪地帯は検討できないこともある
2,000~7,000円程度
コンクリート
  • スタイリッシュな印象に仕上がる
  • 天然芝より手間がかからない
熱がこもりやすい
初期費用が高め
1万~1.5万円程度
初期費用がかからない
  • おしゃれに仕上げにくい
  • 手間がかかる
なし

以下より、各地面の特徴と費用相場を解説します。

3-1.天然芝

天然芝

初期費用相場 2,000~9,000 円程度/平米

天然芝は、コンクリートや土の庭と比べ、地面が熱くなり過ぎないというメリットがあります。

また、自然の緑が建物を美しく彩り、住宅全体を優雅な印象に仕上げてくれます。

その一方で、定期的に肥料や防虫剤を散布する必要があり、手間がかかる点がデメリットです。

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3-2.人工芝

人工芝

初期費用相場 5,000~1.1万円程度/平米

人工芝は天然芝と異なり、枯れることがないため、肥料を与えたり水やりをしたりといった手間がかかりません。

商品によっては5年に1回程度を目安に張り替える必要がありますが、日々のメンテナンスに手間をかけたくない方で緑が欲しいという方にはおすすめといえます。

ただし、天然芝と比べると初期費用が高額な傾向にあります。

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3-3.砂利

砂利

初期費用相場 2,000~7,000円程度/平米

砂利を踏みしめると音がするため、防犯効果が期待できます。

手入れは不要ですが、砂利を敷いたスペースを駐車場として利用する場合は、定期的に砂利の補充が必要です。

また、砂利を敷くと雪かきがしにくくなるため、降雪地帯は注意が必要です。

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3-4.コンクリート

コンクリート

初期費用相場 1万~1.5万円程度/平米

コンクリートは、ほぼ手入れが不要です。
ひび割れが生じたときには補修が必要になりますが、天然芝に比べると手間がかかりません。

ただし、熱がこもりやすいため、住宅の周りが暑くなることもあります。

また、住宅が殺風景になることもあるため、イメージを変えたい場合は門や塀で変化を出すか、シンボルツリーを植えることを検討しましょう。

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3-5.土(手を加えない状態)

土(手を加えない状態)

初期費用相場 なし

土のままで、なにも手を加えない方法もあります。
費用がかからず、そのまま家庭菜園ができるのもメリットです。

しかし、おしゃれな見た目にしづらいこと、雨が降ると水たまりが生じること、雑草が生えやすいことなどが気がかりです。

また、初期費用はかかりませんが、長年土のままで使用するとくぼみが生じることもあるため、経年や状況によっては土を足す必要があります。

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以上が、庭の地面の種類ごとの特徴と費用相場です。

実際にプランを立てる際には、地面にかかる費用のほか、植栽やフェンス、屋外用家具など、さまざまな項目を合わせた総額を予算に組み込むことになります。

もちろん、建物自体にかかる費用や、土地代、その他諸費用にも気を配る必要があります。

「自分たちの思い描く庭にはどのくらいの費用がかかるのか」
「トータルでいくらくらいを予算に設定したらよいのか」
「自分たちの暮らしにはどのような庭がふさわしいのか」

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4.おしゃれな庭をつくる3つのアイデア

せっかく庭をつくるのなら、「おしゃれな庭に仕上げたい」という方は多いでしょう。

ここでは、庭をおしゃれにするアイデアを3つ紹介します。

4-1.アウトドアリビングとして活用する

アウトドアリビングとして活用する

庭にウッドデッキなどを設置し、ソファやベンチなどを置いてアウトドアリビングとして活用すると、日々の暮らしがおしゃれに演出できるでしょう。

特別な日以外にも、天気がよい日には、朝食やティータイムを楽しむ場としても活用できます。

ただし、アウトドアリビングとして活用するときは、プライバシー保護対策も検討してください。

アウトドアリビングのプライバシー保護対策例
  • 三方あるいは四方を建物で囲んだ中庭をアウトドアリビングにする
  • 塀や生垣を高めに設置する
  • リビングの周囲にフェンスを設置する

家族が安心して利用できる空間にしましょう。

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4-2.アプローチにこだわる

アプローチにこだわる

門から玄関までのアプローチにこだわるのもおすすめです。

アプローチに沿って低木や花を植えれば、華やかさがプラスされますよ。

門と玄関が近い場合は、蛇行するようなアプローチにするとおしゃれに見えるだけでなく、庭が広く見える効果もあります。

また、アプローチの素材にもこだわってみましょう。
石やレンガを敷き詰めたり、飛び石にしたりするのもおしゃれです。

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4-3.水を採り入れる

水を採り入れる

庭に水を採り入れることで、よりおしゃれな空間に仕上がります。

スペースに余裕がある場合はをつくるのもおすすめです。
こまめに藻を取る手間はありますが、ワンランク上の高級感のある庭が完成します。

また、水路をつくるのもおすすめです。
アプローチに沿って水路を張り巡らせると、ストーリー性のある庭が仕上がります。

ただし、水路にゴミが浮くと不潔な印象になるだけでなく、蚊の発生源となるため、定期的に掃除が必要です。

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5.後悔しない庭づくり の3つのポイント

住空間を減らしてでも庭をつくるからには、絶対に庭づくりで後悔したくないですよね。

次の3つのポイントを押さえて、満足度の高い庭を完成させましょう。

注文住宅の庭づくりのポイント
  • 建物と統一感のあるデザインにする
  • 配置・目隠しを考慮する
  • 駐車スペースを確保する

それぞれのポイントについて解説します。

5-1.建物と統一感のあるデザインにする

建物と庭は、統一感のあるデザインにしましょう。

建物と庭のデザイン例
  • モダンスタイルの建物×コンクリートや砂利を敷いた庭
  • ナチュラルな外建物×人工芝や天然芝を敷いた庭

たとえば、モダンスタイルの建物を選んだ場合、庭はコンクリートや砂利などの無機質なものがマッチしやすいです。

レンガや木材などの温かみのある外壁材を使ったナチュラルな外観の建物なら、人工芝や天然芝、草花をふんだんに採り入れたイングリッシュガーデンなどが合うでしょう。

庭に十分な広さがある場合は、フェンスで区切って2パターンの庭をつくるのもおすすめです。

和室の前の庭だけは和風庭園にして、リビングの周辺だけはサンシェードやラタンのソファなどを置いて、パティオ (スペイン風の小庭)にするのもおしゃれです。

5-2.配置・目隠しを考慮する

庭に木を植えたり屋外用家具を置いたりするときは、配置を工夫しないと失敗のもととなります。

【失敗例1】高めの木を建物に沿って植えた

庭でのプライバシーを守れると思い家の周りに木を植えたが、住宅内の日当たりが悪くなってしまった。

【失敗例2】前面道路からよく見える位置に家具を置いた

何も考えずにおしゃれなテーブルと椅子を庭に置いてみたが、前面道路からよく見えるため人目が気になって使いづらい…。

このように、庭を十分に活用するためには、適切な植栽・屋外用家具の配置がポイントになります。

庭の広さが十分にあるときは、塀や生垣を高くして敷地全体を覆うと、人目を気にせずに庭を活用しやすくなります。

庭が狭く、屋内の採光が気になる場合は、折り畳み式のついたてやロールスクリーンなどが役立ちます。
屋外で遊ぶときやくつろぐときのみ外部からの視線を遮ることができるため、屋内の採光も維できるでしょう。

5-3.駐車スペースを確保する

駐車スペースも含めて、庭づくりをしましょう。

スペースに余裕があるときは、自動車の保有台数+1台分の駐車場をつくると、来客時に活用できるだけでなく、敷地内で切り返しなどができて便利です。

自動車を持っていない場合も、駐車スペースとして1台分を確保しておくと来客時に役立ちます。

また、自転車がある場合は駐輪場も必要です。
毎日の買い物や幼稚園の送り迎えなどに自転車を利用しているなら、取り出しやすさも意識しましょう。

なお、駐車スペース・駐輪スペースと住宅の距離が近い場合は、屋内が暗くなってしまうことがあるため、ハウスメーカー・工務店の営業担当者と話し合い、利便性と暮らしやすさのバランスを追求しましょう。

まとめ

庭は住宅になくてはならない要素ではありませんが、あると家の楽しさや家族の趣味活動が広がります。

予算や家族の意向などと照らし合わせて、庭をつくるかどうか決めてください。

この記事のポイント

注文住宅で外構とは何ですか?

「外構」は、注文住宅において建物の外にある構造物を指し、庭の一部を含むことも多いです。

この記事では、注文住宅の庭づくりについて、メリットやデメリット、地面の種類ごとの特徴や費用相場を解説しています。

一軒家に庭があるメリットとデメリットは?

メリット

  • 家づくりの幅が広がる
  • 家の世界観を表現できる
  • ガーデニングや家庭菜園などを楽しめる
  • 家族や友人と過ごす場が広がる

デメリット

  • ある程度の広さがある土地が必要
  • 庭の手入れに時間・手間・費用がかかる

詳しくは「1.注文住宅で庭をつくるメリット 」と「2.注文住宅で庭をつくるデメリット 」をご覧ください。

10坪の庭ってどれくらい?

広さのイメージとしては、自家用車4台が入る程度の広さです。

10坪の庭の活用方法に関しては、コラム「一軒家の庭はどのくらいの広さで何ができる? 」を参考にしてください。

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