25坪の注文住宅を建てたい!おすすめ間取りを平屋や2階建てなど階数別に紹介

25坪の間取り事例 広く見せるコツや費用相場

これから家を建てようとしている方の中には、すでに土地を持っていたり、購入する土地の目星が付いていたりして、希望の延床面積が決まっている方もいるでしょう。

この記事では延床面積25坪の間取りづくりについて、以下の内容を解説します。

この記事でわかること
  • 25坪の間取りをおしゃれに仕上げるコツ
  • 延床面積25坪の間取り7選
  • 延床面積25坪の費用相場

フラット35利用者調査によれば、注文住宅の平均延床面積は約37坪(122.8平米)のため、延床面積25坪(82.6平米)は一般的な住宅よりも狭く感じるかもしれません。
(参考:住宅金融支援機構「PDF 2022年度フラット35利用者調査」)

ただし、設計段階から間取りに工夫を凝らせば、開放的かつおしゃれな住空間に仕上げることもできます。

この記事で25坪の間取りづくりのコツや間取り事例を確認し、理想のマイホームに仕上げられるよう準備しておきましょう。

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坪数別に適した間取りを比較したい方は「理想の間取り」もご覧ください。

1.間取り25坪をおしゃれに仕上げるコツ

延床面積25坪の家でも、次のような工夫を凝らすことで、開放感のあるおしゃれな空間に仕上げられます。

間取り25坪をおしゃれに仕上げるコツ
  • フロアごとに役割を決めて家事動線を工夫する
  • 収納スペースを増やす
  • 勾配天井・吹き抜けを設置する
  • スケルトン階段を設置する
  • ルーフバルコニーを設置する
  • リビングを2階に配置する
  • 平屋を採用する

それぞれのコツの詳細や、期待できる効果について見ていきましょう。

1-1.フロアごとに役割を決めて家事動線を工夫する

フロアごとに役割を決めて家事動線を工夫する イメージ

2階建てや3階建てといった多層階住宅として建てる場合は、動線を意識した間取りが重要です。

例えば、1階に洗濯機、3階にバルコニーがある場合、洗濯して干す作業が大変になってしまいます。

暮らしやすく、すっきりとした家にするために、フロアごとに役割を決めてみてはいかがでしょうか。

フロアごとの役割例

1階:居住者全員が過ごす共有空間(水回りをまとめる)
2階:個人の居室

家事の大半をワンフロアで完結できる間取りなら、家事動線がシンプルになり、家事の時短・労力軽減につながります。

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1-2.収納スペースを増やす

収納スペースを増やす イメージ

床やテーブルに物が散らかっていると、余計に空間が狭く見えてしまいます。

狭小住宅こそ収納スペースを増やし、物をすっきりと片付けられるようにしておきましょう。

ただし、収納スペースが多すぎると、当然のことながら居住空間が減ってしまいます。

設計段階でどこに何を収納するのか目星を付け、適切な収納スペースの容量・場所を決めてください。

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1-3.勾配天井・吹き抜けを設置する

勾配天井・吹き抜けを設置する イメージ

開放感を演出するためには、横だけではなく縦の空間の広がりを強調することも大事です。

勾配天井や吹き抜けを設置し、圧迫感のない空間を目指しましょう。

天井が高くなった部分に「はめ込み窓」を取り付ければ、採光性も高まります。
空間の明るさが強まると、全体が白っぽくなり、さらに空間を広く見せる効果もあります。

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1-4.スケルトン階段を設置する

スケルトン階段を設置する イメージ

空間を開放的に演出する際には、スケルトン階段もおすすめです。

仕切りで空間を細かく区切ってしまうと屋内が狭く見えてしまうため、圧迫感を排除するためにもなるべく仕切りを作らないことが大切です。

階段をスケルトンにすると、視界が区切られず、開放感を演出しやすくなります。
また、アイアン素材やらせん状にすれば、おしゃれなインテリアにもなるでしょう。

リビングや玄関ホールなど、目につきやすい場所に設置してみてはいかがでしょうか。

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1-5.ルーフバルコニーを設置する

ルーフバルコニーを設置する イメージ

採光性を高めるためにも、ルーフバルコニーの設置を検討してみてください。

掃き出し窓を設置すれば、室内とバルコニーがつながって見え、実物以上に広く見える効果が期待できます。

また、ルーフバルコニーには屋根があるため、雨が降りそうな日も洗濯ものを干して出かけやすくなります。

広めに確保して、ベンチやテーブルを並べ、セカンドリビングとして活用するのもおすすめです。

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1-6.リビングを2階に配置する

リビングを2階に配置する イメージ

居住者全員の共有スペースとなるリビングはあえて2階に配置し、自然光や風通しをよくしておくこともおすすめです。

特に、狭小地に家を建てる場合や、隣家との距離が近いときは、1階部分が暗くなってしまったり、風が届きにくくなったりしてしまいます。

2階リビングであれば、これらの問題を解決できるとともに、外部の視線をシャットアウトしやすいため、家の防犯性にも配慮できます。

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1-7.平屋を採用する

平屋を採用する イメージ

まだ敷地面積に余裕がある方は、平屋を検討してみるのもよいでしょう。

フラット35利用者調査によれば、新築マンションの平均延床面積は約19.9坪(65.7平米)でした。
(参考:住宅金融支援機構「PDF 2022年度フラット35利用者調査」)

つまり、延床面積25坪をワンフロアとして利用すれば、一般的なマンションよりも広々とした空間になります。

平屋には以下のようなメリットもあるため、積極的に検討してみてください。

平屋のメリット
  • 居住空間内の移動が楽
  • バリアフリー設計が叶う
  • 死角となる空間が減るため防犯性が上がる
  • 居住者同士のコミュニケーションが容易になる
  • 地震や強風などによる揺れを感じにくい

もちろん、平屋には注意点もあるため平屋のメリット・デメリットを確認したうえで決定しましょう。

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以上が、25坪の間取りをおしゃれに仕上げるコツです。

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2.延床面積25坪の間取り7選

ここでは平屋・2階建て・3階建て別に、延床面積25坪の間取りを解説します。

延床面積25坪の間取り例
  • 【平屋】広々と暮らす2LDKの間取り
  • 【2階建て】ロフトのある開放的な間取り
  • 【2階建て】プライベート空間を確保する4LDKの間取り
  • 【2階建て】吹き抜けのある2LDKの間取り
  • 【2階建て】LDKと個室の充実性を両立させた間取り
  • 【3階建て】I字の狭小地でも広く見える土間付きの間取り
  • 【3階建て】ビルトインガレージのある間取り

開放的かつおしゃれに暮らせる間取りをつくるための参考にしてください。

2-1.【平屋】広々と暮らす2LDKの間取り

【平屋】広々と暮らす2LDKの間取り

※SC…シューズクローク
※WIC…ウォークインクローゼット

想定世帯人数 2~3人
間取り 平屋2LDK+シューズクローク+ウォークインクローゼット

ゆとりある空間を演出するために、平屋を採用した間取りです。

広さを強調するために部屋は最小限の数にとどめています。

また、リビングにつながるフリースペースは、将来的に壁を設けて個室にできるため、子供ができた際や親と暮らすことになった際などにも対応しやすいです。

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2-2.【2階建て】ロフトのある開放的な間取り

【2階建て】ロフトのある開放的な間取り
【2階建て】ロフトのある開放的な間取り
【2階建て】ロフトのある開放的な間取り

想定世帯人数 2~3人
間取り 2階建て2LDK+玄関土間+インナーバルコニー+ロフト

延床面積25坪の2階建てだと、横への広がりを確保することは難しいですが、縦にゆとりをもたせることで、圧迫感を回避できます。

上図では、2階の小屋裏をロフトとして活用し、ロフト以外のスペースは勾配天井にして開放感を演出しています。

リビングダイニングの天井高が高くなることでゆったりした空間に仕上がり、自然と居住者が集まりやすくなるでしょう。

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2-3.【2階建て】プライベート空間を確保する4LDKの間取り

【2階建て】プライベート空間を確保する4LDKの間取り
【2階建て】プライベート空間を確保する4LDKの間取り

想定世帯人数 3~4人
間取り 2階建て4LDK+バルコニー

延床面積25坪でも、LDKを狭めにすればプライベートスペースを広く確保することが可能です。

上図では、1階にLDKと和室、2階に個室を3つ配置しています。
各個室に収納スペースを設けることで、よりプライベートの時間を過ごしやすくなります。

また、狭小地は採光が難しく屋内が暗くなりがちなため、すべての部屋に2方向の窓を設置。
日光が入り込む時間を長く確保できるよう工夫しています。

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2-4.【2階建て】吹き抜けのある2LDKの間取り

【2階建て】吹き抜けのある2LDKの間取り
【2階建て】吹き抜けのある2LDKの間取り
【2階建て】吹き抜けのある2LDKの間取り

想定世帯人数 2~3人
間取り 2階建て2LDK+納戸+小屋裏収納

共有スペースであるLDKを2階に配置した間取りです。

狭小地でも日中の日差しや風通しが共有スペースに十分に取り込めるよう工夫しています。

また、大きな吹き抜けを作ることで、1階の納戸や個室の明るさも確保しています。

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2-5.【2階建て】LDKと個室の充実性を両立させた間取り

【2階建て】LDKと個室の充実性を両立させた間取り
【2階建て】LDKと個室の充実性を両立させた間取り

※WIC…ウォークインクローゼット

想定世帯人数 3~4人
間取り 2階建て3LDK+ルーフバルコニー+ウォークインクローゼット

狭小住宅では、個室の数を増やすときにはLDKが狭くなり、反対に広いLDKを確保するときには個室の数が減ってしまうことが一般的です。

しかし、廊下を可能な限りなくし、浴室や洗面所などの水回りスペースを最低限の広さにすることで、個室の数と広いLDKを両立できます。

このような工夫で、上図では3つの個室と16畳超のLDKを実現しています。

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2-6.【3階建て】I字の狭小地でも広く見える土間付きの間取り

【3階建て】I字の狭小地でも広く見える土間付きの間取り
【3階建て】I字の狭小地でも広く見える土間付きの間取り
【3階建て】I字の狭小地でも広く見える土間付きの間取り

想定世帯人数 2~3人
間取り 3階建て2LDK+土間+畳コーナー+ルーフバルコニー

間口が狭い土地に家を建てる際には、3階建てを検討してみましょう。

上図では1階は主寝室、2階は間仕切りのない広々としたLDK、3階はルーフバルコニーと将来的に2つに分割できる広めの個室を配置しています。

玄関から畳コーナーにつながる広い土間があるため、家に入った瞬間から開放的な印象を演出できます。

小上がりに腰掛けて近所の人とおしゃべりしたり、趣味で使う道具を置いたりと、さまざまな使い方ができます。

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2-7.【3階建て】ビルトインガレージのある間取り

【3階建て】ビルトインガレージのある間取り
【3階建て】ビルトインガレージのある間取り
【3階建て】ビルトインガレージのある間取り

想定世帯人数 2~3人
間取り 3階建て2LDK+ビルトインガレージ+バルコニー

敷地が狭く、庭に駐車スペースを確保できないときは、ビルトインガレージ付きの間取りにしてみてはいかがでしょうか。

省スペースを実現できるだけでなく、大切な車を雨や汚れから守れます。

上図では1階を浴室と洗面所だけにしているため、車の出し入れの際の音が気になりにくいでしょう。

2階はLDK、3階は2つの個室にして、共有空間とプライベート空間を分離。
狭くても個人スペースを重んじた住宅に仕上げています。

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3.延床面積25坪の家の費用相場

延床面積25坪の住宅を建てる費用相場は、建築依頼先となる「ハウスメーカー・工務店」によって異なります。

ここでは、ハウスメーカー・工務店のグレード別に、大まかな建築費用相場※を紹介します。

資金計画の際に、費用目安として参考にしてください。

※費用目安には土地代・整地代は含みません。

3-1.ローコストハウスメーカーの費用相場

坪単価目安 40万~60万円
建築費用目安 1,000万~1,500万円

ローコストハウスメーカーとは、資材の一括仕入れや加工、宣伝費カットなどにより価格を抑えたハウスメーカーのことです。

坪単価が40万~60万円程度のため、建築費用は延床面積25坪で1,000万~1,500万円ほどが目安です。

予算が少ないときにはおすすめですが、注文住宅の中でも自由度が低くなる点には注意が必要です。

また、コスト削減のために住宅自体がシンプルな箱型の形状になります。

▶【ローコストハウスメーカー】の25坪住宅プランを比較(無料)

3-2.ミドルコスト(中堅)ハウスメーカーの費用相場

坪単価目安 60万~80万円
建築費用目安 1,500万~2,000万円

ミドルコスト(中堅)ハウスメーカー住宅とは、ローコストハウスメーカーよりは幅広い選択肢から設備や仕様を選べ、大手ハウスメーカーよりは費用を抑えたハウスメーカーのことです。

坪単価は60万~80万円程度で、建築費用は延床面積25坪で1,500万~2,000万円ほどが目安です。

フルオーダーは難しく、外観・内装・性能など、すべてを理想通りに仕上げられるとは限りませんが、価格を抑えながらある程度の理想を追求したい方にはおすすめです。

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3-3.大手ハウスメーカーの費用相場

坪単価目安 80万~100万円
建築費用目安 2,000万~2,500万円

大手ハウスメーカーとは、全国的に知名度が高く、ハイクオリティの技術とでデザインで住宅を作るハウスメーカーです。フルオーダー住宅にも対応しています。

坪単価は80万~100万円程度で、建築費用は延床面積25坪で2,000万~2,500万円ほどが目安です。設備や仕様にこだわれば、さらに高額になることもあります。

デザイン性や性能、自由度が高いだけでなく、アフターサービスが充実しているのも大手ハウスメーカーの特徴です。

10年間の瑕疵(かし)担保期間に加え、最長30~60年の保証期間を用意しているハウスメーカーも多く、住み始めてからの安心を手に入りやすいです。

※住宅に隠れた欠陥があった場合、引き渡しから10年間は売主が責任を負うこと。

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4.間取り25坪が得意なおすすめハウスメーカー

限られた面積を有効活用できるかどうかは、ハウスメーカー・工務店の腕にかかっていると言っても過言ではありません。

ハウスメーカー・工務店によって得意分野は異なるため、必ず複数社を比較検討して建築依頼先を決定しましょう。

最後に、25坪の家づくりに対応しているハウスメーカー3社の特徴を解説します。
おすすめ商品も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

4-1.ヘーベルハウス


へーベルハウス

引用元:のきのまent | ヘーベルハウス

鉄筋コンクリート造のヘーベルハウスなら、柱で建物を支えないため、仕切りなしの空間が可能です。

ワンフロア全体をLDKにする、梁で区切られない吹き抜け空間を作るなど、開放感のある住宅を実現できるでしょう。

間取り25坪におすすめの住宅商品

ヘーベルハウスの「のきのまent」は、玄関ポーチの「のきのま」を広く確保し、屋外空間を有効活用する商品です。

のきのまと玄関、のきのまとリビングの動線が生まれることで、住宅に楽しさをプラスしてくれます。

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4-2.セキスイハイム


セキスイハイム

引用元:平屋住宅のおしゃれな間取り|セキスイハイム

狭小住宅の実績豊富なセキスイハイムでは、延床面積25坪の間取りプランを多数公開しています。

1人暮らしから子どもがいる世帯まで、ライフスタイルやこだわりに合わせたプランを具体的にイメージできます。

間取り25坪におすすめの住宅商品

セキスイハイムの「1.5階建ての平屋」は、縦の空間を最大限に活用した商品です。

ルーフバルコニーや小屋裏空間で、1.5階建ての伸びやかな間取りを実現します。

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4-3.スウェーデンハウス


スウェーデンハウス

引用元:SAKITATE nästa makt|【公式】スウェーデンハウス|住宅メーカー・注文住宅|北欧住宅|高気密高断熱|

世代を超えて住み継ぐ家づくりを目指すスウェーデンハウスでは、飽きの来にくいベーシックな間取りを多数提案しています。

間取り25坪におすすめの住宅商品

狭小地に建てるなら、家事動線に配慮した「サキタテ ネスタ」がおすすめです。

暮らす人のライフステージやライフスタイルの変化に対応でき、いつまでも変わらない住みやすさを実現します。

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まとめ

延床面積25坪の住宅は、決して広いとはいえません。

しかし、間取りを工夫することで開放感のあるおしゃれな住まいを実現できます。

この記事のポイント

延床面積25坪の間取りのポイントは?
  • フロアごとに役割を決めて家事動線を工夫する
  • 収納スペースを増やす
  • 勾配天井・吹き抜けを設置する
  • スケルトン階段を設置する
  • ルーフバルコニーを設置する
  • リビングを2階に配置する
  • 平屋を採用する

詳細は「1.間取り25坪をおしゃれに仕上げるコツ」をご覧ください。

延床面積25坪の新築住宅にかかる費用は?
  • ローコストハウスメーカー:1,000万~1,500万円
  • ミドルコスト(中堅)ハウスメーカー:1,500万~2,000万円
  • 大手ハウスメーカー:2,000万~2,500万円

ハウスメーカーごとの坪単価や特徴は「3.延床面積25坪の家の費用相場」で解説しています。

延床面積25坪でおすすめのハウスメーカーは?
  • ヘーベルハウス
  • セキスイハイム
  • スウェーデンハウス

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