ハウスメーカーへの断り方が知りたい!上手に断るコツや例文を紹介

注文住宅の断り方 ハウスメーカーを断るコツ

注文住宅の検討の際、一番重要なのは、建築依頼先となるハウスメーカーを複数社比較することです。

しかし、実際に契約を結ぶハウスメーカーは1社だけ。
さまざまなハウスメーカーの営業担当者に直接話を聞いたあと「契約しないハウスメーカーの断り方はどうしたらよいのだろうか?」と悩むこともあるでしょう。

打ち合わせを重ねたあと断ることに後ろめたさを感じる方もいらっしゃいますが、断ること自体は全く問題ありません。
この記事でハウスメーカーの断り方のポイントを理解し、上手に断りましょう。

この記事でわかること
  • ハウスメーカーの断り方のコツ
  • ハウスメーカーを断る際の注意点
  • 【手段別】断り方の例文

断りたいハウスメーカーにばかり気を取られて、その後のスケジュールに支障が出たり、気に病んでしまったりするのは時間と労力がもったいないです。

ハウスメーカーを断る際によくある質問についても解説するため、ぜひ最後までご覧いただき、スムーズに注文住宅のプランを進めるための参考にしてください。

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1.ハウスメーカーへの断り方のコツ・ポイント

ハウスメーカーへの断り方のコツ・ポイント イメージハウスメーカーを断る際に「できるだけ後味が悪くならないよう、穏便に断りたい」と考えている方は、以下の点を意識するとよいでしょう。

  • できるだけ早めに連絡を入れる
  • 感謝を表しつつ、今後の連絡はいらないと伝える
  • 断りやすいタイミングを押さえる

それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

1-1.できるだけ早めにお断りの連絡を入れる

違うハウスメーカーに建築を依頼することになり、営業担当者に断ることを伝えたい場合には、できるだけ早めに連絡を入れることが重要です。

ハウスメーカーへの断り方に悩むあまり、連絡を先延ばしにしてしまうと、ハウスメーカー内ではその間にも提案する内容を練ったり資料作成したりして、あなたのために手間をかけ続けてしまいます。

また、前回提案された内容のみを断りたい際も同じです。
希望するプランとは違う内容であることを伝えた時点で、営業担当者はより洗練されたプランを提案し直すアクションに移ることができます。必要以上に気にせず、「このプランは違う」と感じたら早めに連絡を入れましょう。

1-2.「感謝」と「今後の連絡不要」をセットで伝える

ハウスメーカーへの断り方のコツは、相手に対する感謝を表しつつも、今後の連絡はいらないと伝えることです。

例えば「お断りすることになってしまいましたが、これまでの親切なご対応には大変感謝しています」などと伝えることで、断りつつもお互いに後味が悪くならずに気持ちよく終われます。
手段別の具体的な例文は3章でお伝えします。

なお、お断りの旨伝えただけだと、その後も連絡がくるケースがあります。
完全に契約することはないことが明らかな場合は、今後の連絡も不要であることも明確に伝えることで、アプローチが続きにくくなるためおすすめです。

1-3.断りやすいタイミングを押さえる

ハウスメーカーへの断り方のコツの1つには、断りやすいタイミングを押さえるということも挙げられます。

相見積もりをしたタイミングで断る場合には、「価格が高いため他社に決めました」と伝えるとよいでしょう。
営業担当者の責任ではないと相手に伝わるため、たいていの場合は引き下がってもらえます。

また、見積もりを出してもらう前に他社に決めた場合には、なるべく見積もり前に断りましょう。
見積もりを提出するには2日ほどかかるハウスメーカーが多く、その間には設計担当者が仕事を進めています。
すでに不要だとわかっている場合には、余計な手間をかけさせないように、早めに連絡を入れるようにしましょう。

2.ハウスメーカーに断る際の注意点

ハウスメーカーに断りの連絡を入れる際には、注意すべきポイントもあります。

ハウスメーカーに断る際の注意点
  • 曖昧な断り方をしない
  • 過度な感情移入をしない
  • 断ると決めているならば直接会わない

以下より詳しくチェックしていきましょう。

2-1.曖昧な断り方をしない

ハウスメーカーに断る際には、曖昧な断り方をしないように注意すべきです。
はっきりと伝えずに曖昧な返事をしてしまうと「まだ脈があるのではないか」と考えられてしまい、営業担当者からの売り込みがずるずると続いてしまいます。

そうなるとさらに断りにくくなってしまううえ、どちらにとっても無駄な時間を費やすことになってしまうでしょう。

まだ断るかどうかを悩んでいる場合には、「予算面がオーバーしているため、検討しておきます」などと返事をすれば、それによってさらによい条件を提示してもらえる可能性があるでしょう。

しかし、「このハウスメーカーでは契約しない」と決めているにもかかわらず、曖昧な返事でかわし続けてしまうと、自分にとっても相手にとっても余計な手間ばかりが増えてしまいます。

はっきりと断ることが、相手への誠意でもあるのです。
断ることで不快な思いにさせたくないと考えてしまう方であっても、曖昧な返事をせずにきっぱりと断る意志を示すようにしましょう。

2-2.過度な感情移入をしない

「どういう言い方をすれば相手にとって嫌な感じにならないか」と考えすぎてしまい、悩んでしまう方もいます。

しかし、ハウスメーカーの営業担当者は断られることに慣れています。
ハウスメーカーの営業担当者が今まで親身になってくれていたから断りにくいとしても、過度な感情移入はしないように注意が必要です。過度な感情移入ではっきりと気持ちを伝えられなくなってしまうと、逆に相手に無駄な仕事を増やしてしまいかねません。

親身になってくれた相手のためにも、自分の気持ちをはっきりと伝えるようにしましょう。
そのときに、感謝の気持ちを表しつつ話せたなら、より気持ちよく終われるでしょう。

2-3.断ると決めているならば直接会わない

すでに他社で契約している、契約するハウスメーカーを他社に決めているなど、断ると決めているならば直接会わないほうがよいです。

誠実にお断りしたいため、直接会ったほうがよいのではないかと考える方もいるでしょうが、わざわざ会ったとしても休日の貴重な時間を無駄にしてしまううえ、相手の時間も割くことになってしまいます。

また、直接会う場合、ハウスメーカー側からはさまざまな角度から「考え直してもらいたい」と営業トークをされるでしょう。断ると決めているならば、電話やメールで断ったほうがお互いにとって楽なケースが多いです。

プラン内容だけを断りたいときの注意点は?

そのハウスメーカーでの契約を前向きに検討していても、「自分のニーズと異なる部分が出てきた…」というケースもあるでしょう。この場合にも、プラン内容に対して不満があることをはっきり伝え、プラン内容を断ることが重要です。

そのうえで、自分がどのような住宅にしたいのかという具体的な希望を営業担当者に伝え、さらに満足できるマイホームになるようアドバイスしてもらいましょう。

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3.ハウスメーカーへの断り方の例文

ハウスメーカーへの断り方の例文 イメージハウスメーカーへの断り方に悩んでしまう方は、例文を参考にすると上手に断りやすくなるためおすすめです。
明確に伝えるため、お互いの時間を割かないためにも、基本はシンプルな文章がよいでしょう。

ここでは、ハウスメーカーの営業担当者に対して電話でお断りをする際と、メール・LINEでお断りをする際の例文をそれぞれチェックしていきます。

3-1.電話でお断りをする際の例文

お断りの連絡を電話でする場合には、家づくりに関する考えや相手に対する感謝の気持ちなどを直接伝えられます。電話で断る場合は、以下の例文を参考にしてください。

電話で断る際の例文

「いろいろと検討しましたが、他のハウスメーカーで契約することになりました。親身に相談に乗っていただいた〇〇さんには心から感謝しています。本当にありがとうございました。」

相手への感謝の気持ちを伝えること、すでに契約を決めているハウスメーカーがあることを伝えることで、今後はもうセールスの連絡が不要であると判断してもらえるでしょう。

3-2.メール・LINEでお断りをする際の例文

電話や会うなどの直接的な対話をしなくても、メールやLINEでも断りたいという気持ちは伝えられます。
お断りをメールやLINEでする際は、声で気持ちを伝えられない分、対話よりは丁寧な言い方をするとよいでしょう。

メール・LINEで断る際の例文

「検討の結果、今回は諸般の事情により他のハウスメーカーと契約することにいたしました。今まで親身に相談に乗ってくださり、大変感謝しております。ありがとうございました。」

メールやLINEであれば相手と話さずに済むため、「直接伝えにくい」「断るのが苦手」という方にもおすすめです。また、時間がない方にとっても便利でしょう。

ちなみに、ハウスメーカーとの契約後、間取りなどを検討していくときにも、メールやLINEで提案を断われば、伝えた内容があとから確認できます。新しいプランを提案され直した際に「どういう経緯でこのようなプランになったのか」を整理できますし、忙しい日々の中でも「現在どのような返事待ちなのか」を随時チェックできるため、家づくりを無駄な動きなくスムーズに進められますよ。

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4.ハウスメーカーの断り方やその後の方針に迷ったら?

今打ち合わせを進めているハウスメーカーを断りたいと思っていて、断り方のコツを把握したとしても、「どうしても断りづらい…」「その後、また最初からハウスメーカーを探すのが大変…」という方もいらっしゃるでしょう。

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5.ハウスメーカーへの断り方に関するQ&A

最後に、ハウスメーカーへの断り方に関して、不安に感じやすい内容をQ&A方式で確認していきましょう。

5-1.何回も打ち合わせしたが、途中で断っていいの?

Q.ハウスメーカーと何回も打ち合わせしたけれど、途中で断ってもよいのでしょうか?断る際にはキャンセルによる違約金や手数料などは発生するのでしょうか?

A.ハウスメーカーと、工事請負契約を締結する前であれば、何回打ち合わせしたあとであってもキャンセル可能です。また、それによる契約の違約金は発生しません。ただし、ハウスメーカーがプランニングをすることを目的に実施した測量や地盤調査などで費用については、実際に費用がかかっているもののため請求される場合があります。

5-2.菓子折りは持っていくの?

Q.結果的にお断りすることになったものの、ハウスメーカーの営業担当者の方には親切にしてもらって感謝しています。直接会ってお断りすることを伝えようと思いますが、菓子折りや手土産は持っていったほうがよいですか?

A.直接会って断る場合であっても、菓子折りや手土産などのお礼の品を用意する必要はありません。すでに迷いがないようであれば、電話やメールで断ってもよいでしょう。

5-3.しつこい営業マンの断り方はどうするの?

Q.一度電話で断ったにもかかわらず、その後も電話がかかってきてしまいます。相手がしつこい営業マンだった場合でも諦めてもらえる、上手な断り方はないでしょうか。

A.しつこい営業担当者の場合、契約をとってくるようにと上司からプレッシャーをかけられていることが多いようです。そのため、見込みの少ない顧客相手であっても、積極的にアプローチしなければならないような状況であることが考えられます。

この場合、営業担当者にとっても、あまり無理なアプローチをし続けたくないと感じているケースもあるでしょう。「すでに他社と契約している」など、すでに見込みがまったくないことを上司に報告できるようにすれば、電話がかかってこなくなります。

まとめ

新築の注文住宅を建てる際は、複数のハウスメーカーに相談する方が多いでしょう。そのため、契約しないけれど親身になってくれていたハウスメーカーに対して、断り方に悩んでしまう場合があります。

実際には他の方も同じように決めているため、ハウスメーカーの営業担当者は断られることに慣れています。あまり気にし過ぎず、断ることを明確に伝えましょう。

それでは、ハウスメーカーの断り方に関しておさらいです。

この記事のポイント

ハウスメーカーの断り方はどうしたらよい?

ハウスメーカーを断る際には、以下のコツやポイントを意識するとよいです。

  • できるだけ早めに連絡を入れる
  • 感謝を表しつつ、今後の連絡はいらないと伝える
  • 断りやすいタイミングを押さえる

詳細は「1.ハウスメーカーへの断り方のコツ・ポイント」をご覧ください。

電話でのハウスメーカーの断り方は?

お断りの連絡を電話でする場合には、家づくりに関する考えや相手に対する感謝の気持ちなどを直接伝えられます。電話で断る際には、「3-1.電話でお断りをする際の例文」で断り方の例文を確認し、参考にしてください。

メール・LINEでのハウスメーカーの断り方は?

電話や会うなどの直接的な対話をしなくても、メールやLINEでも断りたいという気持ちは伝えられます。
3-2.メール・LINEでお断りをする際の例文」では、メール・LINEでの断り方の例文を解説しています。

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