コロナ禍という異常な状況では先を見る事は難しいと思いました。 / （投稿ID:1861）/新日本住販の口コミ・評判

新日本住販での
マンション一室の 売却事例

2019年に1人暮らしの母が圧迫骨折をして介護保険を使いながら私が通って身の回りの世話をしていました。 しかし何度も圧迫骨折を繰り返し、通いでは私もしんどくなってきたので同居をかんがえました。 2020年6月に決心し同居を始め翌月7月に不動産屋を検討して8月に契約しました。 しかしコロナ禍で人の動きが読みきれず、内覧する人も少なく時間だけが過ぎていきました。この間620万から550万と下げてもなかなか反応がありませんでした。 このまま待つよりはと思い、不動産屋を変える事にしました。 2021年8月新日本住販と契約しました。 コロナワクチンの2，3回目のワクチンが進んでいく中で内覧者もぼちぼち出てきて少しは希望がもてました。 しかし520万では契約まで至りませんでした。 年末年始がチャンスなので、年末に450万で載せて年始に反応を見ることにしました。 担当者の思惑通り反応があり、内覧者から契約の希望がありました。 気持ち10万の値下げで440万で決まりました。 コロナ禍でなければ、人気の立地なのでもう少し高値で売れたと思いますが、ひとまず売れて母や私達姉妹も一安心です。